贈り物で喜ばれない発泡酒はどれなのか。
お中元やお歳暮でもらっても嬉しくないと不評な発泡酒銘柄はどれか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
16位：グランリッチ糖質70％オフ（K-Price）
16位はグランリッチ糖質70％オフ（K-Price）
グランリッチ糖質70％オフ（K-Price）が贈られても嬉しくない発泡酒と不評な理由（抜粋）
・糖質オフな上、安っぽそうなので贈答用で贈られるとテンションが下がりそうだから。聞いたことのないメーカーだし、飲んだこともないので、味や品質に若干の不安があるから。
15位：クリアアサヒ（アサヒ）
15位はクリアアサヒ（アサヒ）
クリアアサヒ（アサヒ）が贈られても嬉しくない発泡酒と不評な理由（抜粋）
・発泡酒はそもそもあまり美味しいと思えないが、その中でもクリアアサヒは好きではないから贈り物でもらってもう自分では飲まないし、発泡酒を人にお裾分けしようと思わないので使い道がないから。
14位：スタイルフリー パーフェクト（アサヒ）
14位はスタイルフリー パーフェクト（アサヒ）
スタイルフリー パーフェクト（アサヒ）が贈られても嬉しくない発泡酒と不評な理由（抜粋）
・発泡酒を飲むときに、制限やカロリーを気にしていません。できればそういった加工をしていない、普通に美味しいものを贈ってもらえたら嬉しいと感じるので、そうではないものを選びました。
13位：ドラフトワン（サッポロ）
13位はドラフトワン（サッポロ）
ドラフトワン（サッポロ）が贈られても嬉しくない発泡酒と不評な理由（抜粋）
・リキュールっぽさを強く感じるし、淡麗とかドライとかいうのではなくて、正直なところ味がない。ビールテイストの焼酎という感じが強すぎて、あまり飲みたいとは思わないので、もらってもうれしくない。
12位：のどごし STRONG（キリン）
12位はのどごし STRONG（キリン）
のどごし STRONG（キリン）が贈られても嬉しくない発泡酒と不評な理由（抜粋）
・飲みごたえを強く感じたい方にはもってこいかもしれませんが、まろやかさを感じたい私には不向きでした。アルコール度数が高く、飲み切るには必ずおつまみといったお供が必要になると思います。
11位：ホワイトベルグ（サッポロ）
11位はホワイトベルグ（サッポロ）
ホワイトベルグ（サッポロ）が贈られても嬉しくない発泡酒と不評な理由（抜粋）
・発泡酒の中でもかなり甘みを感じるものになっており、苦味を感じないからです。自分は苦味のあるビールが好きなので、甘みを感じる上に発泡酒自体はあまり飲まないため1番苦手です。
10位：極上＜キレ味＞（アサヒ）
10位は極上＜キレ味＞（アサヒ）
極上＜キレ味＞（アサヒ）が贈られても嬉しくない発泡酒と不評な理由（抜粋）
・アサヒ特有の爽快感というか口の中が痛くなるような成分が一口目から口いっぱいに広がり、それを飲み込むだけでも嫌なのに、その上ビール本来の味がこの飲料にはないのでほしくないから。
9位：金麦（サントリー）
9位は金麦（サントリー）
金麦（サントリー）が贈られても嬉しくない発泡酒と不評な理由（抜粋）
・自分の口にはあまり合わないのでもらっても飲むことはないと思います。誰にでも万人受けするような商品ではないと思うので好き嫌いがわかれてしまうと思います。自分の口に合うものがほしいです。
8位：淡麗グリーンラベル（キリン）
8位は淡麗グリーンラベル（キリン）
淡麗グリーンラベル（キリン）が贈られても嬉しくない発泡酒と不評な理由（抜粋）
・糖質70％OFFということで健康的には良いと思いますが、飲むとなんとなく物足りない味だと感じました。数回飲んでみましたが、結局おいしくなかったので飲むのをやめました。
7位：淡麗極上〈生〉（キリン）
7位は淡麗極上〈生〉（キリン）
淡麗極上〈生〉（キリン）が贈られても嬉しくない発泡酒と不評な理由（抜粋）
・発泡酒を贈り物としてもらうこと自体がうれしくないです。どうせならビールを送ってくれよと思ってしまいます。そのなかでも特に発泡酒のイメージの淡麗極上だと、安っぽいものを送ってきたなあと思ってしまいます。
6位：濃い味＜糖質ゼロ＞（キリン）
6位は濃い味＜糖質ゼロ＞（キリン）
濃い味＜糖質ゼロ＞（キリン）が贈られても嬉しくない発泡酒と不評な理由（抜粋）
・これに限らずやっぱり糖質ゼロってのはなんか味が不自然だし。結局糖質のかわりによけいにあやしいものが入っている気がしてどうしても好きになれません。糖質がこわくてビールは飲めないです。
5位：麦とホップ＜黒＞（サッポロ）
5位は麦とホップ＜黒＞（サッポロ）
麦とホップ＜黒＞（サッポロ）が贈られても嬉しくない発泡酒と不評な理由（抜粋）
・いただけるのなら感謝しかないですが、あまり好きな銘柄ではありません。ちょっと強すぎる感じがします。ビールが大好き、という人には合う商品かもしれませんが私には合いません。
4位：ゴールドマスター オフ（ローソン）
4位はゴールドマスター オフ（ローソン）
ゴールドマスター オフ（ローソン）が贈られても嬉しくない発泡酒と不評な理由（抜粋）
・私は基本的に発泡酒は飲まないので、この中のどれを貰ってもあまりうれしくは感じません…。なのでこの中の選択肢からあえて選ぶなら……という基準で選択をいたしました。
・もともと発泡酒はあまり好きでないので、もらってもうれしくないんですが、それがコンビニ発だとさらに特別な贈り物感が薄れてテンションが下がります。私だったらこれは絶対に贈り物に選んだりしません。
3位：金麦〈糖質75%オフ〉（サントリー）
3位は金麦〈糖質75%オフ〉（サントリー）
金麦〈糖質75%オフ〉（サントリー）が贈られても嬉しくない発泡酒と不評な理由（抜粋）
・特別感が全くないし正直もらってもうれしくない。味もあまり好みではなかった。身体を気遣ってくれているのかなとは感じるがそれならお酒以外のプレゼントのほうが正直嬉しい。
・全体的に金麦のビール味が好きではないためです。麦感？が強くビールに感じませんでした。さらに糖質オフだと不味そうです。糖質は普通にしてこそビールだと思っています。
・過去、学生時代に飲み屋でひどい目にあった印象がとても強く、金麦が苦手なため、金麦シリーズはあまり贈り物としてほしくないな、と思ったためです。その中でも糖質オフと健康への気配りを感じるものを贈られると、余計なお世話だなぁと感じるな、と思いました。（贈り主にそのつもりはなくても、、）
2位：バーリアル リッチテイスト（トップバリュ）
2位はバーリアル リッチテイスト（トップバリュ）
バーリアル リッチテイスト（トップバリュ）が贈られても嬉しくない発泡酒と不評な理由（抜粋）
・バーリアルは以前よく購入していた製品で、安価なのに中々の味ということを知っています。しかしながら何かといわくつきの韓国製品で、品質上、不安感を持っていますのでもらっても嬉しくありません。
・ほとんど聞いたことのない銘柄の発泡酒だからです。「トップバリュ」で購入できるのは便利でお得かもしれませんが、その分、贈り物としてもらってもありがたみの感じにくい発泡酒だと思いました。
・トップバリュ自体がチープなイメージなので、贈り物でもらってもうれしくない。味も美味しくないので、もらった場合、飲むのもストレスだし、捨てるのももったいないしで扱いに困ってしまう。
・あまり良くわからないブランドというか、知らないメーカーで作られている商品には抵抗があります。トップバリュは分かりますが飲んだことがないので、あまり嬉しいとは思いません。
・ちょっと薄い感じがしました。のど越しもスッキリではない安いから仕方ないのか、そのときの体調でそう感じたのかもしれませんが、また買って飲もうとはならないと思いました。
1位：バーリアル 糖質50%オフ（トップバリュ）
1位はバーリアル 糖質50%オフ（トップバリュ）
バーリアル 糖質50%オフ（トップバリュ）が贈られても嬉しくない発泡酒と不評な理由（抜粋）
・せっかくもらうのに イオンのプライベートブランドは がっくりします。金額もおさえ目なのでケチくさく感じます。味もいまいちで 送った側の真意が計りかね、残念な気がします。
・ビールメーカーでないoem?のコストパフォーマンス主義感のあるものは誰も嬉しくはないのではないでしょうか。贈り物なら高価か珍しいか本当に旨いか好きなものでないと嬉しいとは感じない
・とても安価で味もそれなりなので、まず贈り物向けではないと思うため。金麦やのどごし生などの定番の発泡酒に比べると味も異なるし、糖質オフは更に好き嫌いが分かれると思うため。
・個人的にビールとかの会社以外のところでのプライベートブランド系が信用出来ないのと、糖質オフとかがあまり美味しいと思えず苦手なので、そのふたつの苦手が揃ったこの品物を選びました。
・正直ザ・リッチ以外は現在購入していないのでバーリアルも飲んだことはないのですが、トップバリュは安かろう悪かろうなものが多く、飲む前からテンションが下がってしまいそうだからです。
・中途半端に「糖質50％オフ」にしてしまうくらいなら、完全に「糖質ゼロ」を選ぶか、いっそのこと普通の発泡酒を飲んだほうがましなので、この商品の存在価値が微妙に思えるから。まあトップバリュで安いのが唯一の救いだが。
・味が美味しくないし、カロリー自体も低くないのであまり好みではない発泡酒なのでもらっても困ってしまう商品です。以前にもらったことありまして飲んでみましたが、私には合わずに全部飲めずに残した経験があります。
・メーカーがトップバリュで信頼に欠けるようなきがしました。糖質オフは好きではなくビールを飲むならしっかりとした味を求めます。商品パッケージが緑色で淡麗グリーンラベルが好きではないのでイメージが重なってしまいます。
