2022年ドラフト注目選手ランキングTOP25!高校大学社会人野球でプロ入り指名期待の野手投手一覧!若手で今誰が上手い? | LIFE

2022年ドラフト注目選手ランキングTOP25!高校大学社会人野球でプロ入り指名期待の野手投手一覧!若手で今誰が上手い?

2022年のドラフトで注目されている野球選手は誰なのか。

高校・大学・社会人で評判の野手・投手はどの選手か。

野球ファンの意見をランキング形式でまとめてみました。

是非ご参考ください。

25位:益田武尚:東京ガス

益田武尚:東京ガスドラフト
25位は益田武尚:東京ガス

益田武尚:東京ガスが2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・MAX153kmの切れの良いストレートが武器の本格派右腕で、19年秋の大学リーグでは、最優秀選手賞を受賞している好選手です。遠投120m、50m走6秒5の高い身体能力も魅力です。。

24位:海老根優大:大阪桐蔭高

海老根優大:大阪桐蔭高ドラフト
24位は海老根優大:大阪桐蔭高

海老根優大:大阪桐蔭高が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・中学時代は千葉県の京葉ボーイズで世代最強打者と言われており、高校では超名門の大阪桐蔭高校の不動のセンターとして中軸を担った。打つことはもちろんのこと、足も速く肩も強い。安定感のある選手なので若い外野手がいないチームにはフィットするのではないかと思ったから。

23位:久保修:大阪観光大

久保修:大阪観光大ドラフト
23位は久保修:大阪観光大

久保修:大阪観光大が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・外野守備で高い能力を持っていて注目している選手のひとりです。無名大学で活躍をされていますが、久保選手のみの活躍を見ると、関東の野球名門大学でも十分に活躍できる選手だと思います。

22位:久保玲司:近大

久保玲司:近大ドラフト
22位は久保玲司:近大

久保玲司:近大が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・151kmの球を左腕で繰り出す剛腕選手だからです。近大が誇る看板選手でドラフトでもたくさんの指名を受けると思っています。安定したコントロールができる速球をプロでも生かしてほしいです。

21位:金村尚真:富士大

金村尚真:富士大ドラフト
21位は金村尚真:富士大

金村尚真:富士大が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・北東北の大学野球リーグで17勝4敗、防御率0.87と素晴らしい成績を残しており、スライダーやカットボール、スプリット等の多彩な球種を持ち前の制球力を活かして投げ分けるピッチングはプロの世界でも通用するような予感を感じさせる。

20位:古川雄大:佐伯鶴城高

古川雄大:佐伯鶴城高ドラフト
20位は古川雄大:佐伯鶴城高

古川雄大:佐伯鶴城高が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・公立出身で走攻守揃った選手で珍しく、がんばってほしいいじらしさがあるから。九州スカウトが注目しているとのことなので、ホークスが取りに来るのか気になる。ギータ二世になるか。

19位:小中健蔵:西南学院大

小中健蔵:西南学院大ドラフト
19位は小中健蔵:西南学院大

小中健蔵:西南学院大が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・九州六大学で実際プレーしているところを見ており、いい選手だと思っていました。西南学院大学からドラフトで指名されれば、西武の蓬莱以来ということで是非ともどこかのチームが指名してくれないかと思っています。

18位:森下瑠大:京都国際高

森下瑠大:京都国際高ドラフト
18位は森下瑠大:京都国際高

森下瑠大:京都国際高が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・投手として、甲子園ではマークされていたものと思わせていただきます。そのため、この夏の甲子園では勝ち上がることはできませんでしたが、投手としてのセンスは抜群ではないでしょうか。

17位:森本哲星:市船橋高

森本哲星:市船橋高ドラフト
17位は森本哲星:市船橋高

森本哲星:市船橋高が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・千葉県屈指の左腕でスライダー、カーブを軸にした投手球速はMax143なので技巧派の投手としてどこまでになるか楽しみオリックスの宮城のような安定感のある投手になってくれそう

16位:曽谷龍平:白鴎大

曽谷龍平:白鴎大ドラフト
16位は曽谷龍平:白鴎大

曽谷龍平:白鴎大が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・動画を見ておもしろいと思った。ゆったりした小さなテークバッグでキレの良い球筋の球なので、凄く特徴的でプロ向きかなと。どこか指名するのか注目してる。杉内に似ている。

15位:内沢航大:JR北海道

内沢航大:JR北海道ドラフト
15位は内沢航大:JR北海道

内沢航大:JR北海道が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・JR北海道で活躍している選手で、198センチの長身投手ということもあり、ダルビッシュや大谷のように、北海道では注目されている。即戦力は難しいような意見もあるが、ドラフト次第で化けるのではないかと思い期待しているため。

14位:内藤鵬:日本航空石川高

内藤鵬:日本航空石川高ドラフト
14位は内藤鵬:日本航空石川高

内藤鵬:日本航空石川高が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・甲子園には出場していませんが、高校通算53本のホームランの体格の良いスラッガーです。打撃スピードが特徴の、体格を感じないスピード感のある三塁手です。将来的に4番サードが期待できます。

13位:米田天翼:市和歌山高

米田天翼:市和歌山高ドラフト
13位は米田天翼:市和歌山高

米田天翼:市和歌山高が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・地元の高校の選手なのでどこの球団が指名するのか気になる。おそらくドラフト指名当落線上の投手だと思うので果たして指名する球団が現れるのか、それとも育成指名になるのか楽しみ。

12位:大野稼頭央:大島高

大野稼頭央:大島高ドラフト
12位は大野稼頭央:大島高

大野稼頭央:大島高が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・奄美から出た選手という夢のある人物背景や、名前も魅力的だから。松井稼頭央のように西武に入るのか、ドラフトでどこが取りに来るのかが気になる。できれば西武のユニフォームを着てほしい

・左ピッチャーが少ない今回のドラフトの中で、貴重な左ピッチャー。高校生の中ではバネもあり、ボールのキレもある数少ないタイプ。1人で投げ抜いてきた投げる能力も高いため。

11位:武元一輝:智弁和歌山高

武元一輝:智弁和歌山高ドラフト
11位は武元一輝:智弁和歌山高

武元一輝:智弁和歌山高が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・アメリカに行くと聞いたが、日本の球界で頑張るのかどうか気になるから。今後の行く末が気になるピッチャー。できれば強行指名せずにメジャー挑戦してほしい気もするが、育成失敗になるのも不安。

・体格がよくて長身からのするどい投球がすごくかっこいいです。ピッチャーもキャッチャーも見るのがすきですが長身から振り下ろされる投球はものすごく迫力があり安定しているなと思います

10位:門別啓人:東海大札幌高

門別啓人:東海大札幌高ドラフト
10位は門別啓人:東海大札幌高

門別啓人:東海大札幌高が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・2年生夏の北海道大会を見に行ったが、2年生エースとは思えない制球力と度胸を持ち合わせており、またマウンドさばきが素晴らしいなと思ったから。それら実力にさらに磨きがかかってることに期待しているから。

・最速150キロであり左腕、180センチから投げられるキレのあるスライダー超高校級だと思います。甲子園の機会にこそ恵まれませんでしたが、ピッチャーとしては磨けば光る選手ではと思っています。

9位:山田健太:立大

山田健太:立大ドラフト
9位は山田健太:立大

山田健太:立大が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・2018年に大阪桐蔭で春夏連覇したメンバーで高校の時からとても好きな選手です。根尾藤原を超えてプロで一番活躍するかもしれない可能性を感じています。セカンドとして長打が打てるロマン砲になってほしいです。

・大阪桐蔭高校で、中日の根尾と甲子園優勝メンバーでしたが、高校時代は、根尾や現在のロッテ、藤原より注目度が下でしたが、立大で成長して六大学を代表する二塁手になりました。他の同期に負けないプロでの活躍を期待しています。

・大阪桐蔭最強の世代と謳われた根尾や藤原と同じ世代の選手で、即戦力としても期待ができる。大阪桐蔭出身の選手は投手、野手共に元々のポテンシャルが高く、プロの世界で磨かれることでもう一皮剥け、相当なバッターになると期待している。

8位:蛭間拓哉:早大

蛭間拓哉:早大ドラフト
8位は蛭間拓哉:早大

蛭間拓哉:早大が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・高校時代、浦和学院で活躍をしてU18にも選ばれたことから、高校からプロに行くかと思ったが早大進学。早大時代は2年秋に早慶戦で最終回サヨナラホームランを放つなど持ってる男。そんな持ってる男を取るチームが気になるから。

・西武ファンなので既に一位指名公表していることから、取れれば良いが、競合する可能性もあるので心配している。総合力として即戦力。手薄な外野陣層の競争の輪に入れる逸材なので是非獲得できれば嬉しい。

・ドラフト一位指名で複数の指名が有力視されており、今ドラフトにおいて注目の選手であることは間違いないため。また、早大出身とのこともあってプロ野球生活をどのように送るのか興味があるため

7位:松尾汐恩:大阪桐蔭高

松尾汐恩:大阪桐蔭高ドラフト
7位は松尾汐恩:大阪桐蔭高

松尾汐恩:大阪桐蔭高が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・ベストナインに選ばれた選手で、捕手として高いスキルを持っている選手だからです。十分プロとして通用する選手になると思うので注目しています。既に体格も大きくて、打者でも活躍しそうです。

・捕手だが打撃にも定評があるから。実際に今年夏の甲子園大会では本塁打も売っており、「打てる捕手」は大阪桐蔭の先輩の森選手(現埼玉西武ライオンズ)以来であり、どこかの球団には指名されるだろうと思われるため。

・ホームからセカンドへの送球が早くて強いのに驚いた。捕手としも内野手としてもあの肩は魅力的。またバッティングも良いから2~3年後にはプロでレギュラーを張っているのではないかと注目して見てます。

・野球校といえばの大阪桐蔭で才能の塊のような完璧なキャッチャーですごくかっこよかったから。子どもがキャッチャーをしだしてキャッチャーを見るようになって、松尾くんのキャッチャーになって間もないのに見事な才能に惹かれます

6位:斉藤優汰:苫小牧中央高

斉藤優汰:苫小牧中央高ドラフト
6位は斉藤優汰:苫小牧中央高

斉藤優汰:苫小牧中央高が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・長身から151キロを投げる投手として、広島カープから1位指名を公表された後は、北海道では何度もニュースになるくらい有名な選手であり、同郷として活躍を期待しているため。

・田中将大以来の将来性のある選手と言われる程のピッチャーが北海道から出るとは思わなかったので。そして広島カープから一位指名を公表される程の逸材なので大注目しています。

・かなり粗削りな選手だと思います。ただ、体格的に恵まれていますしコントロールが改善されれば将来性はあるんじゃないかなと感じています。身長は天性なものですし素材としては一級品だと思います。

・北海道出身の選手であり、ドラフト指名候補であるから。北海道民としては北海道にゆかりのある選手の動向は気になるもので、ファイターズも来年のエスコンフィールド移転に伴って指名の可能性が考えられるため

5位:村上慶太:九州学院高

村上慶太:九州学院高ドラフト
5位は村上慶太:九州学院高

村上慶太:九州学院高が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・今年の三冠王の村上宗隆選手の弟なので、注目度も高く、甲子園でも活躍していたから。また、お兄さんに勝る体格もあり伸び代がすごく期待出来る。兄弟でグラウンドにいる姿が見たい?

・村上宗隆の弟であり、体格も良くてバッティングセンスもありそうで、もちろん才能もあると思うし、育成次第では日本を代表する選手になるかもしれないので、兄弟対決とかみてみたいから。

・兄の村上宗隆(現ヤクルトスワローズ)が今季56号のホームランを打ち三冠王を獲得したため、将来性を見込んで長期的に育成する方針を持つ球団が指名するのではないかと思われるため。

・ヤクルトスワローズの村上選手の弟なので、同じチームでの兄弟アベック本塁打や別チームでの兄弟対決など、今からプロ入り後の様々なシチュエーションを想像してワクワクできるから。

・やはりなんと言っても、3冠を獲得した村上宗隆選手の弟ということもあり、生まれもったセンスは他と比べ物にならないと思う。打撃も兄に劣らないスイングをもっており、プロでも通用すると思う。

4位:イヒネ・イツア:誉高

イヒネ・イツア:誉高ドラフト
4位はイヒネ・イツア:誉高

イヒネ・イツア:誉高が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・パワー、守備、球速がどれもバランス良くセンスがあるのでマルチに活躍できる素質があると思います。また、元々の身体能力も高い方だと思うので今後の伸び代がかなりあると思います。

・ナイジェリア出身の両親のアフリカンDNAを直に受け継いでいる身体能力を活かした超大型ショートの攻守規格外さに将来の日本代表候補として人一倍期待しているからです。

・ソフトバンクが1位指名を公表している選手。実際にプレーしている姿を見た際には日本人離れした体のバネと躍動感を感じた。内野守備はまだまだこれからだが、身体能力は抜群。

・ソフトバンクが1位指名を明言している選手で、陸上競技でも結果を残すなど、身体能力が飛び抜けており、ハーフではなく両親共にナイジェリア人でありながら日本生まれの日本育ちという経歴に、大きな期待をしているため。

・ソフトバンクが1位指名公言しており、世間の注目度も高いから。ソフトバンクは育成出身選手は大成するケースが珍しくないが、近年ドラ1指名選手が伸び悩みや早期退団することが少なくないので、ソフトバンクの育成も気になるから。

・両親がナイジェリア人で身体能力の高さがあり、スピード感のある選手です。ホームランもある大型遊撃手です。走攻守も良く巨人坂本2世のイメージもあります。ソフトバンクが単独指名できるか楽しみです。

・私はイヒネ選手をドラフト直近になるまで、知りませんでした。両親がナイジェリア人でバッティングの映像、守備の映像両方見ましたが、まるでメジャーリーガーを目指すマイナーリーガーのように見えてとてもスケールの大きい選手だと思いました。ソフトバンクが公言しましたが、競合するのかとても気になります。

・立浪監督が候補として名前を挙げた選手です。去年までは京田、今年は土田とドラゴンズのショートは決定力にかける印象です。即戦力ではないと思いますがもしかしたら来季は一軍で使って英才教育もあるんじゃないかなと思っています。

・大型ショートの需要が高い今、180cm以上の恵まれた体格と球速145km/h以上、遠投100m以上の素晴らしい肩を持っているから、さらに成長速度が速いことも理由の一つです。

3位:山田陽翔:近江高

山田陽翔:近江高ドラフト
3位は山田陽翔:近江高

山田陽翔:近江高が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・夏の高校野球選手権大会で実際に甲子園球場まで観戦に行き、活躍している場面を見たから。応援の気持ちも含めて。先発というよりもリリーフのほうが投球的には向いていると思った。

・大谷翔平に次ぐメジャークラスの二刀流の才能が選手だと思ってる 歴代3位の奪三振数は大物を予感させる存在だと思うプロの世界で打撃力が向上できれば谷に似る存在になると思う

・今年のドラフト候補は不作と言われています。ただ、その中でドラフト1位で指名すると公言されている選手なので注目しています。守備走塁よりも打つ方を評価されている選手なので

・投手としても甲子園で活躍しましたが、昨年から打者としてもとても活躍していました。投げてもよし、打ってもよしである野球センス抜群の選手ではないかと思わせていただきます。

・高校生候補の中では一番スケールが大きく有名でポテンシャルはあると思う。今のところ1位指名を公言している球団はないもののもしかしたら1位指名12名の中に入ってくるかもしれないし、意外に評価が低く下位指名なのかもしれない。

・代替出場した、春のセンバツで準優勝に導いたバッティングとピッチング。投打にすごくセンスがある選手なので、プロ入り後のどちらで活躍するのか気になる。明るいキャラクターでファンを惹きつける力もある。

・甲子園で連投連投ですごかった。絶対的なエースという印象。プロの世界でも通用するようなタフさをもっていると感じました。また打っても活躍できるのでどのチームも欲しいと思う。

・山田選手は、日本代表のキャプテンを務めたことやチームを引っ張る姿に刺激を受けたからだ。プロの中ではまだまだいいピッチャーとは言えないが、これからの成長が楽しみである。

・チームの大黒柱で、昨年夏から甲子園での活躍は誰もが知るもの。キャプテンシーも高く、チームの勝利を何よりも優先できる選手。今の高校生にはとても少ないバイタリティを持っている。

・甲子園での歴代記録にもなる成績を残したので期待値が高いです。プレッシャーに打ち勝つ力とメンタル力が強いと思うのでどんな苦しい場面でも力を発揮できる能力があると思います。

・投げ過ぎによる勤続疲労の心配はあるが、一方でタフさは証明されており、無理な起用方法をされなければ直ぐにでも一軍で通用するだけの実力は備えていると思われるため、投手力を補強したい球団からの上位指名が予想される。

・エースで4番であり、二刀流今から楽しみな選手であり、プロになって一本に絞るのか大谷選手の様に二刀流を目指すのか注目している。高校日本代表のキャプテンも務めており、素晴らしい選手だと思う。

2位:矢澤宏太:日体大

矢澤宏太:日体大ドラフト
2位は矢澤宏太:日体大

矢澤宏太:日体大が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・ファイターズが一位指名を公言しており、投打二刀流の魅力もありファイターズにとっては目玉補強になる可能性が高く、ファイターズファンとしてはその動向の一挙手一投足の行方が気になっているため

・投打二刀流で注目されているだけあり日本ハムの一位指名でもあるので期待度は高いです。野手、投手としてもここ数年で物凄く成長し伸びているので今後更に強くなると思う。

・藤沢翔陵高校時代は、それほど注目していなかったのに日体大に入って投打二刀流で活躍しているので、大谷2世になれるか注目です。夏のハーレム国際大会でも投打で成績を残しています。

・今季ドラフトの即戦力左腕との呼び声が高い投手で、打者としても評価の高い二刀流のプレーヤーです。173cmというプロとしては小柄な体格ながら最速152kmを記録している本格派左腕です。

・プロでも二刀流に挑戦する矢澤に注目しています。大谷翔平の活躍で二刀流にもスポットが当たっていますが、ドラフト時に二刀流でいくと明言した選手は初めてではないでしょうか。日本ハムの上原が挑戦していますが、なかなか難しいようです。

・北海道日本ハムファイターズからメジャーリーグのエンゼルスに所属し大活躍している大谷翔平選手以来の純粋の二刀流を期待出来る日体大の矢澤宏太選手の投打の活躍を日本のプロ野球で早く見たいからです。

・大谷翔平のようなプロでも活躍できるくらいの二刀流の選手になるになる可能性がありそうだから。どちらか片方だけだとプロで活躍するには足りない気がするが両方のバランスはよいと思う。

・メジャーリーグで大谷選手が二刀流で活躍をしているが、この矢澤選手も二刀流の選手。4年秋は打撃の方で不振であるものの、スカウトたちが注目をしている二刀流がどこまで通用するか気になるから。

・二刀流で、外野、投手どちらも素晴らしい。どこか指名し投手なのか野手なのか注目しています。大谷に続く二刀流なので、是非プロでも続けてもらいたいです。足も早いので野手としても高い魅力があると思います。

・投打の二刀流で、レベルの高い大学野球で活躍している。今はいない日本のプロ野球での二刀流の活躍を見たい。高校でドラフト指名漏れを経験したの今がある選手なのですごく応援したくなる。

・即戦力の大卒ピッチャーとして期待をしている。球速も文句なく、個人的には中継ぎなどですごい活躍ができるピッチャーなのではないかと思っています。ドラ1でどこかがとると思う。

・大谷翔平のようにNPBでも二刀流をやるのか気になりますね。入団したチームの方針にもよるんだろうけど投手としても野手としても評価が高いだけに第二の大谷にならないか気になってしまう。

1位:浅野翔吾:高松商

浅野翔吾:高松商ドラフト
1位は浅野翔吾:高松商

浅野翔吾:高松商が2022年ドラフト候補で注目の野球選手と人気評判の理由(抜粋)

・身長170センチですが筋肉質の体格で高校通算68本のホームランのパワーヒッター、10球団と面談するプロ注目の、怪童中西太さんの再来、巨人が単独指名できるか、他球団と競合するか楽しみです。

・複数球団が1位指名を示唆しており、競合が予想されるためにどの球団が当たりくじを引けるか興味があるから。高校本塁打本数が必ずしもプロでの実績と比例しないので、今後獲得した球団のの育成方針が気になるから。

・天性のホームランバッターと期待している。練習方法もただ力づくでホームランを打つわけなくしっかりバッティング技術を磨こうとしていたところに野球への飽くなき探求心を感じました。

・体は大きくないですが、元PLの清原を抜く、通算68本塁打を打った逸材と言われ、今年夏の甲子園で撃った3本の本塁打が、凄かったです。複数球団の1位指名が予想されるので、注目です。

・元メジャーリーガーのイチロー選手が絶賛するスラッガーで、プロとしては小柄な体格ながら類まれな飛距離を記録する好打者です。既に年代別の日本代表チームの顔としても活躍しています。

・不作と言われる今年のドラフトで数少ない逸材です。3年夏の甲子園で活躍し、一気に株を上げました。スター性もあります。1位指名を公表するチームが多い中、競合しそうなのは浅野くらいではないでしょうか。

・小柄な体格ながら打球を遠くに飛ばす技術は高校生の中ではピカ一だと思う。遠くに飛ばす才能は努力だけでは掴みきれない天性の部分もあると思うのでどうしても注目してしまう。

・浅野選手に関しては、プロ野球界の中では低身長ではあるが、特定の球団が興味をもっており身体に関係なく技術で成り上がっている事がすごいと感じたから。またパワーだけでなくスイッチヒッターや俊足であることなど器用な選手であることは間違いないと思ったから。

・今年の高校生野手では間違いなくNo1バッターだと思います。甲子園で近江山田から打ったホームランを見たとき衝撃が走りました。様々なプロ野球OBからも評価が高く、どの球団に行くのかとても興味があります。

・甲子園を見ていて高松商業は高松の子たちだけで頑張っていて遠方から集めたエリート軍団に立ち向かい楽しそうに試合をする姿に惹かれてずっと高松商業のことを応援していまから

・夏の甲子園で見せた高校生とは思えない類まれなるバッティングセンスと規格外のパワーはやはりプロの世界での活躍を期待せざるを得ない。高卒でプロの世界に入った村上宗隆選手のような球界を代表する選手になると思う。

・この選手も実際に甲子園球場で試合を見てよいと思った。スイッチヒッターでイチローからもよいと評判、ホームランもたくさん打っていたためドラフトでかなりの注目選手だと思う。

・夏大会の存在感は高校No.1の強打者木製バットでホームランも打ってるので期待値も高い打力だけではなく走力、肩力も高校トップの力を持っている右の柳田になってくれそう

・高校通算67発のスラッガーで、巨人から指名されると予想されているが、他の球団からも指名がありそうで、今から楽しみである。170cmと小柄なのに、パワーがあるから、小柄な選手にも希望がもてる存在だと思う。

・甲子園にて、強打者として注目されながらもホームランを数本打っているのは、本当に実力があるのではないかと期待させていただいています。俊足でもあるということで、ランナーや野手としても活躍されそうです。

・甲子園での近江高校との試合を通して見たのですが、大会屈指の好投手の山田くんとの勝負があつかったから。打球の速度が1人だけ違く、大きな期待を抱いたことを覚えているから。

・巨人が1位指名を公言しているが、果たして他の球団も競合覚悟で入札してくるのか。甲子園でも一番目立っていたし、高校生野手では一番注目を浴びている選手なのでどこのチームに入るのかが楽しみ。

・高校通算60本を超える本塁打数であり、左右どちらにも打つ事ができるスラッガーで、複数の球団からスカウトの目がかかっているので選びました。長打力も買われU-15にも選ばれている実力者なのも魅力です。

・夏の全国高等学校野球選手権大会で甲子園のスタンドに放ったホームランが超高校級の当たりをしており、その才能に一目惚れしてしまい早くプロの舞台での活躍を球場で見てみたいと思ったからです。