競馬ジョッキーの中で、あまり性格がよくないと言われている騎手は誰なのか。
馬券をあまり買いたくないと思わせるジョッキーは誰か。
競馬ファンの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
15位:C.ルメール
15位はC.ルメール
C.ルメールが性格が悪い騎手・ジョッキーと言われる理由(抜粋)
・性格があまりよくないと感じる騎手がほぼいないため2人目をあげるのはとても苦労しました。あえてあげるとすれば、インタビューなどで気の強さを感じられるルメール騎手をあげさせて頂きました。ただスポーツ選手としては気の強さや自信は必要なことだと思いますのでこれからも頑張って頂きたいです。
14位:横山和生
14位は横山和生
横山和生が性格が悪い騎手・ジョッキーと言われる理由(抜粋)
・皆さんご存じの通り馬の頭にむち打ち事件で性格が悪そうと感じました。普段やっていることが出た感じで、人間にあまり言えなくて馬に八つ当たりしているストレスがすごそうで近づきたくない。
13位:吉田隼人
13位は吉田隼人
吉田隼人が性格が悪い騎手・ジョッキーと言われる理由(抜粋)
・勝った時に嬉しいのはわかりますが、リアクションやガッツポーズがちょっと派手すぎると感じる時があります。インタビューとかではそこまで性格が悪いとは思いませんが、レース後の配慮がもう少し欲しいです
12位:幸英明
12位は幸英明
幸英明が性格が悪い騎手・ジョッキーと言われる理由(抜粋)
・人柄がいいエピソードが数多く報じられるが、一方ジョッキー間では喧嘩が最強といううわさも聞き単純に怖い。そうした外面がよく実際は乱暴・狂暴というのは本当に怖くていや。
11位:今村聖奈
11位は今村聖奈
今村聖奈が性格が悪い騎手・ジョッキーと言われる理由(抜粋)
・受け答えなどはきちんとしていますが、新人ジョッキートップの成績を残していて少し他の新人ジョッキーを見下しているのではないかと思います。Twitterなどのやり取りを見ても、んーと思う事がたまにあります。
10位:西村淳也
10位は西村淳也
西村淳也が性格が悪い騎手・ジョッキーと言われる理由(抜粋)
・岩田康誠騎手と同じような理由になりますが、他の騎手のことを一切考えないレースの走り方をしていて、自分さえよければ全てよしという自己中のような考えを持っているので、あんまり好きではないです。
9位:石橋脩
9位は石橋脩
石橋脩が性格が悪い騎手・ジョッキーと言われる理由(抜粋)
・昔何かで見た時に態度が悪かったイメージが残ってしまいました。以前はイケメンということて注目されていたと思うのですが、今あまりそういう風に言われないのは性格に難アリ…ということなのかな?と思ってしまいます。
8位:丹内祐次
8位は丹内祐次
丹内祐次が性格が悪い騎手・ジョッキーと言われる理由(抜粋)
・実際のレースでは問題ないと思うのだが、以前競馬学校での彼のVTRをみたことがあり、生徒への厳しさにとれなくもないが、競馬学校の生徒に対して怒鳴り散らす場面をみたことがあるから。
7位:田辺裕信
7位は田辺裕信
田辺裕信が性格が悪い騎手・ジョッキーと言われる理由(抜粋)
・田辺騎手は馬との折り合いはピカイチですが、いかんせん折り合い重視しすぎる為、勝負世界の性格向きなのか疑わしいです。インタビューでも飄々としてつかみどころがなく、馬券購入側としては困ります。
6位:和田竜二
6位は和田竜二
和田竜二が性格が悪い騎手・ジョッキーと言われる理由(抜粋)
・ここぞというレースで勝ちきれないことが多い。まわりの馬の様子を眺めたり、いまの自分の馬の一番いいコース取りを考えたりといったことが苦手なところがまだあるのかなと感じる。
5位:武豊
5位は武豊
武豊が性格が悪い騎手・ジョッキーと言われる理由(抜粋)
・正直、性格があまり良くないと感じる騎手はいません。しかしあえて挙げるとすれば武豊騎手とさせて頂きます。理由としてはYoutubeでちょっと気の強い一面を見てしまったからです。ただ武豊騎手は有名ジョッキーなので他の騎手よりも露出が多く仕方ないともいえると思います。
・女好きでスキャンダルが出てしまったことは良く知られていると思いますが、人前に出る職業でそういうことをしてしまうのは酔っ払ってとかは言い訳にせずにしてはいけないことだと思います。
4位:藤岡佑介
4位は藤岡佑介
藤岡佑介が性格が悪い騎手・ジョッキーと言われる理由(抜粋)
・あまり大舞台に向かないという意味で性格がよくないと思います。競争に身を置くにしては性格が穏やかすぎる気がします。もう少し勝負にシビアになってくると折り合い技術にプラスアルファで進化しそうです。
・天皇賞でのジャックドールでの惜敗について、周りの馬の状況や展開などについての言い訳が多く、騎手自身がもう一工夫できれば変わったのではないかというようなコメントがなかったところ。
・天皇賞秋におけるジャックドールの騎乗を見ていると、一番大事な所でわざと勝負に出ていない騎乗をしている印象があります。私のような馬に乗る事に関してド素人がいうのもなんですが。
3位:M.デムーロ
3位はM.デムーロ
M.デムーロが性格が悪い騎手・ジョッキーと言われる理由(抜粋)
・ルメール騎手と並んで強い印象のあるデムーロ騎手ですが、3年前にエージェントを変更してから風向きが変わりました、ルメールにばかりいい馬が与えられるといった発言や、プライベートでもあまり良い話を聞きません。
・彼の騎乗フォームと馬に対する考えが勝てば良いと思っており彼の騎乗した馬はよく故障するのでクラッシャーと呼ばれてます。また負けた責任をインタビューで馬の能力にするからです。
・そこまで悪いとは思わないがあえてあげるなら。気分屋なのかなと感じる。前に調教に乗りたいと言って乗ったが軽く流して終わりその競走馬がまた調教をやり直したという事件があり自分勝手過ぎないが思った事がある。
・取引先の営業マンが松山騎手の幼馴染のようで、裏話をいろいろと聞くのですが、その方曰く松山騎手が栗東の騎手はデムーロが嫌いな人が多いと言っていたようです。最近は有力馬の騎乗依頼が減っていることも含めると、真実のように感じました。
2位:川田将雅
2位は川田将雅
川田将雅が性格が悪い騎手・ジョッキーと言われる理由(抜粋)
・とてもクールなイメージで、淡々とされているイメージが強い騎手ですが、目がとても怖く見える為、本当の性格は分かりませんが、とてもいじわるなイメージを個人的には持ってしまっています。
・良くないとは思いませんが、結果を出してるだけにみんな強く言えないだけで強気な性格は人を選ぶのかなと思います。真面目で負けず嫌いなのがいい面と悪い面あると思いますが、悪い面が見えてしまうことがあります。
・メディアでも他騎手へ対して苦言を呈したことがあることを認めている点や、インタビューでの対応を見ていると気難しいに近いかもしれませんが、性格は悪い印象を受けています。
・レース中に斜行してきた騎手に怒鳴りつけるといった話は有名です。勝負の世界なので怒り生まれるのは致し方ないがレベルがある。九州男児で本人が自分は短気だと認めている。
・先輩にはいい顔して、後輩には厳しいというイメージがあります。勝利ジョッキーインタビューではお堅い感じで、冗談は通じないように思えます。競走中も諦めてしまう場面が見受けられます。
・個人的には性格が悪いとまでは思わないのですが、人から嫌われてそうな感じはします。そっけなさやインタビューの時の話しかたや表情にそう思う。しかし、芸能界の人と仕事していたりするのを見ると実はいい人なのかなとも思わせてくれる。
・陰気臭い雰囲気が漂っている。クールキャラではあるようだが、勝利ジョッキーインタビューでの態度はファンサービスにかけているような気がしてならない。もう少し愛想を良くしてもいいと感じる。
1位:岩田康誠
1位は岩田康誠
岩田康誠が性格が悪い騎手・ジョッキーと言われる理由(抜粋)
・報道でしかわかりませんが、この騎手は暴言を吐いたり騎乗中に幅寄せをしたり何度か騎乗停止も受けています。数年前まではG1優勝の常連でしたが、近年は年のせいかあまり勝てなくなりました。
・過去に本馬場入場の際の一件で騎乗停止があったことや、騎乗面でも強引な馬群割りでの騎乗停止の制裁を受けることが多い印象でダーティな騎乗も辞さないことから性格が悪そうに感じる。
・まずは、インタビュアーへの対応が雑。今やネタとされているが対応としては最悪。何故か毎回否定から入るのでインタビュアーからしたらやりづらいと思う。聞く側としてもしても不快。
・言葉使いが乱暴で、後輩をいじめたりして騎乗停止処分を喰らうなど態度が悪いと感じるからです。またレース中も強引な位置取りや斜行での騎乗停止を受ける騎手なのであまり性格は良く無いと思います。
・インタビューのときの対応や、インタビュアーへの受け答えなどが、たまに印象悪く見える時があります。好きな人にはハマるかもしれませんが、私はちょっと苦手に感じてしまいます。
・何かのインタビューの時に、普通の質問だと思ったのに、インタビュアーに突っかかってすごくイライラしながら応えていたのが性格があまり良くないんだろうな…と思う理由です。昔はそんなことなかったと思うのですが…。
・騎乗についてはトップクラスだと思いますが、人間面についてはとても良いとは思いません。後藤騎手の件やデシエルトのインタビューなど見ていて気分の良いものではなく、性格はあまり良くないと思います。
・ここ最近の事件の数々。実力はあるかもしれないが競走馬での幅寄せ、後輩いじめなどの記事を見てしまうとどう見ても性格が悪いだろうと感じてしまう。それに後藤騎手の事もあるので尚更です。
・以前に突然坊主にしたり、条件戦でガッツポーズしたりと迷走していた時期を見ていて、性格がわからないと思いました。他の若手騎手にも厳しいことばをかけていると噂をされているでの正確に難があるイメージです。
・騎乗が荒いということもそうですが、皐月賞トライアルを勝利した時のインタビューで、テレビ局のアナウンサーからの何でもないような質問に対して、ガチで切れているのを見て、性格が悪いのではないかと感じました。
・重賞制覇時のインタビューで素直に喜んでいる若手に比べると、不機嫌に取材を受けているように見え、態度が良くないと感じる。周りの反応を考えていないという点で性格が良くないとさせていただいた。
・インタビューを見ているとインタビュアーを困らせたり、少々強引な騎乗が目立ったりして、危ない騎手だなという印象があります。見た目も髪型が悪い意味で大変オシャレだったりして、怖いイメージがあるので性格も悪いのではと思います。
・基本的にJRAのジョッキーに性格の悪い感じのジョッキーはいないと思うが、あえてあげた場合に彼になる。実際はどうなのかわからないが、騎乗スタイルがわがままな感じがする。
・一見落ち着いていて優しいのですが、馬に乗った時の変わりようが怖いイメージ。というのもムチを打つのが痛々しく感じる時があるので、馬に対しての愛情というか二人三脚な話は聞かない。
・性格というよりも素行そのものが悪い印象。特に馬に対して強めの追い方をして、故障ないしは一世一代のレースをさせてしまう印象が先行する騎手。地方出身のハングリーさが裏目に出ているのでは。
・岩田康誠騎手は、今年の天皇賞で他の馬の進路妨害して、あわや大惨事となるような騎乗を見せたり、報道陣にも態度の悪い口調で受け答えしているので、あまり好きではないです。
・見た目の印象にはなってしまうのですが、とても怖い目をされているので、性格として、とても厳しく、意地悪な部分を持っておられるのではないかと、全くどんな性格かは知りませんが、個人的には思っています。
・私はあのインタビューは好きなので何とも言えないところではありますが、いつまでもやんちゃな感じは嫌われる要素だと思います。かつての色々なやらかしのうわさも聞きますし、嫌っている人が多いのではないかと思います。