歴代の週間少年ジャンプの打ち切り作品の中で、特につまらない・面白くないと言われている漫画はどれなのか。
アンケートの結果をランキング形式でまとめ、意見を抜粋してみました。
是非ご参考ください。
40位:Mr.FULLSWING(鈴木信也)
40位はMr.FULLSWING(鈴木信也)
Mr.FULLSWING(鈴木信也)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・当時話の内容は好きだったのですが、絵が苦手で読むのをやめました。最近文庫版書き下ろしという言葉に魅力を感じて購入してしまったのですが、やっぱり克服できませんでした。
39位:NERU-武芸道行-(比良賀みん也)
39位はNERU-武芸道行-(比良賀みん也)
NERU-武芸道行-(比良賀みん也)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・戦闘シーンでの展開が面白くない。想定範囲内の流れとなり、過去類似の作品が多々あると感じられる。主人公のキャラクターとしてのインパクトが薄い(セルフはインパクトあるが)
38位:PSYREN―サイレン―(岩代俊明)
38位はPSYREN―サイレン―(岩代俊明)
PSYREN―サイレン―(岩代俊明)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・なかなか陽が当たりませが、最高の異能力系バトル漫画だと思います。主人公のアゲハが真にジャンプらしい性格ですが、それが仇にならない不良ぶりもいいです。もっと続いてほしかったと思います
37位:ROBOT×LASERBEAM(藤巻忠俊)
37位はROBOT×LASERBEAM(藤巻忠俊)
ROBOT×LASERBEAM(藤巻忠俊)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・ゴルフものでジャンプらしいバトル展開でキャラクターも黒子のバスケ作者だから魅力的だったけど、ゴルフというスポーツ上展開が単調になって途中で飽きてしまった。心理戦とかの描写もあったけど少年誌向きじゃなかった印象です。
36位:SHAMAN KING ~シャーマンキング~(武井宏之)
36位はSHAMAN KING ~シャーマンキング~(武井宏之)
SHAMAN KING ~シャーマンキング~(武井宏之)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・高校生の時に読んでいた作品で楽しみにしていたのですが、大人の都合だというのは分かるのですが、作品がジャンプから違う社に変わって気持ち的に離れました。初代のアニメもスッキリしないで終わったので。
35位:U19(木村勇治)
35位はU19(木村勇治)
U19(木村勇治)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・作者本人の「大人は皆卑劣で汚い、大人は敵」という思想が強く出ている序盤が特にとっつきにくい点だったと思う。現実世界を揶揄しようとしているのに物語の基盤にリアリティが薄く、その点を受け入れられないと楽しめない。
34位:アイアンナイト(屋宜知宏)
34位はアイアンナイト(屋宜知宏)
アイアンナイト(屋宜知宏)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・ゴブリンになる理由がわからない。ゴブリンが題材の漫画は今までなかったことを意識して考えてほしい。ゴブリンがバズらないことは最初から分かっていたはず。今回でゴブリンフィーチャーは二度とないだろう。
33位:アイテルシー(稲岡和佐)
33位はアイテルシー(稲岡和佐)
アイテルシー(稲岡和佐)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・あまり印象に残らない漫画でした、内容がサスペンス系で気になったのですが読んで1号目で辞めてしまいました。キャラクターがあまり好きではなく、キャラクターの話し方もすんなり読める感じではなかったです。
32位:アクタージュ(原作・マツキタツヤ 漫画・宇佐崎しろ)
32位はアクタージュ(原作・マツキタツヤ 漫画・宇佐崎しろ)
アクタージュ(原作・マツキタツヤ 漫画・宇佐崎しろ)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・展開がありきたりだと感じました。登場人物全体の設定もありきたり。もっとひねりがあればよかったなぁと思いました。絵が好みではなかったのも理由の一つになると思います。
31位:アヤシモン(賀来ゆうじ)
31位はアヤシモン(賀来ゆうじ)
アヤシモン(賀来ゆうじ)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・設定が妖怪ものでありきたりだし、初めから強い主人公がヒロイン系の女性助けながら騒動に巻き込まれていく感じはジャンプの王道なのかもしれないがありきたりの展開だった。キャラクターもそこまで魅力的に感じなかった。
30位:クロスアカウント(伊達恒大)
30位はクロスアカウント(伊達恒大)
クロスアカウント(伊達恒大)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・全員暗すぎる。そんなに暗い生き方をして大丈夫かと思ってしまう。主人公の名前も玉梨はないと思う。自分は学生時代いじめられていたが、主人公はいじられで済んでいるので、杞憂になる。
29位:ジモトがジャパン(林聖二)
29位はジモトがジャパン(林聖二)
ジモトがジャパン(林聖二)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・行け稲中卓球部のパクリとしか言えない。稲中はマガジンなので、これは遺憾としか言えないと思う。全部読んだが、自分の青春の稲中を超えることはなかった。やはり、打ち切りは正しい。
28位:タカヤ―閃武学園激闘伝(坂本裕次郎)
28位はタカヤ―閃武学園激闘伝(坂本裕次郎)
タカヤ―閃武学園激闘伝(坂本裕次郎)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・ジャンプらしいようでジャンプに連載できるような内容でもなかった気がします。たとえて言うならコロコロとかに載っていそうな内容だっとと記憶しています。印象が薄いです
27位:フープメン(川口幸範)
27位はフープメン(川口幸範)
フープメン(川口幸範)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・フープメンは当時は新しさを感じたバスケット漫画だと思います、主人公がバスケットにはまって練習して上手くなって全国を目指すありきたりな展開ではなく通訳として部活動で貢献すると新しさはあったもののストーリーが狭く単純につまらなかった印象ですね。
26位:ラブラッシュ!(山本亮平)
26位はラブラッシュ!(山本亮平)
ラブラッシュ!(山本亮平)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・こういう系の話がそもそも好きではないので。漫画にも色々ありますがどうでも良い感じが特にしてしまい、読む気になれません。
25位:レッドフード(川口勇貴)
25位はレッドフード(川口勇貴)
レッドフード(川口勇貴)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・連載開始時のストーリーについては、問題なく面白かったが、後半から、神様やらサンタやらと話の導線が複数出てきて、主人公の成長ストーリーとして非常にわかりにくい。後半は誰が主人公でなんのストーリーになっているのかわかりにくくなっている
24位:ロケットでつきぬけろ!(キユ)
24位はロケットでつきぬけろ!(キユ)
ロケットでつきぬけろ!(キユ)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・確かに突き抜けて言った気がします。気が付けば打ち切りになって知らない間に見なくなりました。まさにロケットで突き抜けてどこかへ行った感じです。これも印象に残らない作品です
23位:最後の西遊記(野々上大二郎)
23位は最後の西遊記(野々上大二郎)
最後の西遊記(野々上大二郎)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・最後の西遊記というタイトルのどこが最後なのかとツッコみたくなりました。主人公からサブキャラまで、そのまま西遊記であって特に捻りもありませんでした。ラストも後味の悪い終わる方で、かなり残念な作品でした。
22位:思春期ルネサンス!ダビデ君(黒木雄心)
22位は思春期ルネサンス!ダビデ君(黒木雄心)
思春期ルネサンス!ダビデ君(黒木雄心)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・ジャンプの読み切りで定番となっているコメディ作品でしたが、支離滅裂なストーリー展開で非常につまらなかったです。唯一褒められるのは作画でしたが、それ以外はまったく褒められるところはなかったです。
21位:灼熱のニライカナイ(田村隆平)
21位は灼熱のニライカナイ(田村隆平)
灼熱のニライカナイ(田村隆平)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・買いている人がべるぜバブの作者なので、期待していましたが、話的にはあまり面白くなかったです。前作品が不良漫画なのでそこから別の作品になったので。ちょっと弱かったです。
20位:破壊神マグちゃん(上木敬)
20位は破壊神マグちゃん(上木敬)
破壊神マグちゃん(上木敬)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・まぁ打ち切りになるだろうというくらい面白くはないという内容でした。他に一緒に連載されていたコメディ系にかなわかなかった感じも否めません。コメディは難しいとは思いますが。
19位:詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。(古舘春一)
19位は詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。(古舘春一)
詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。(古舘春一)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・ストーリーはかなりクオリティが高いのですが、漫画の命である作画が残念過ぎました。ペンタッチが粗いので劇画に近くなっており、ジャンプには不釣り合いな絵ばかりです。
18位:オレゴラッソ(馬上鷹将)
18位はオレゴラッソ(馬上鷹将)
オレゴラッソ(馬上鷹将)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・中々少年漫画ではハズレの多いカテゴリーのスポーツ漫画だと思います、少年ジャンプだと王道のバトル系やギャグ系の方が人気が出やすいのか、今でこそブルーロックが現代サッカー漫画として流行ってはいますがオレゴラッソは少し現実的というか少し超人系の方が今は面白いですね。
・サッカーがテーマの漫画は個人的に好きでいつも読むのであるが、この作品は内容がイマイチよくわからず脈絡がなかったような気がする。すぐに連載も終わってしまったため、よくわからない作品だったと思う。
17位:シューダン!(横田卓馬)
17位はシューダン!(横田卓馬)
シューダン!(横田卓馬)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・まずサッカーが大嫌いで、地元の静岡のサッカー部のやつらに対して、いやな思い出しか残っていない。読むと昔いじめられた記憶が浮かび上がりいやな気持ちになる。サッカーボールを見るのも嫌でしょうがない。
・シューダンも連載当時に見ていて、ストーリーが単純に面白くなかったのと魅力的なキャラクターがいないと感じた作品ですね、サッカー漫画だともう少し世界を題材にしたストーリーで持ってこないと中、高での全国制覇を夢見る展開では厳しいかもしれないですね。
16位:すごいスマホ(原作:冨澤浩気 作画:肥田野健太郎)
16位はすごいスマホ(原作:冨澤浩気 作画:肥田野健太郎)
すごいスマホ(原作:冨澤浩気 作画:肥田野健太郎)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・スタートの1-3話目ぐらいまでは、スマホを活用して話で期待値もあったが、回を増す事にストーリーに起伏が無く、盛り上がりに欠ける。打ち切り前提の終わり方ですっきりしない。絵のタッチが全体的に少し雑であると感じた
・少々話が難しくて、簡単に楽しく漫画を読みたい私には合わない漫画でした。最初はなんとかついて行きましたが、途中から諦めました。作画はまあまあでしたので、残念でした。
15位:ふたりの太星(福田健太郎)
15位はふたりの太星(福田健太郎)
ふたりの太星(福田健太郎)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・終わり方が雑すぎる点が一番。ストーリーとしては、各キャラクターの個性が強いが、将棋とのGAPが激しく頭に入ってこない。ヒカルの碁の様に、専門性がありながら、歴史と主人のサクセスストーリーがあると継続的に読んでいきたいと思えるが、本作品は一度読めば、読み返す必要がないとレベルと感じている
・将棋人気もあってどんなものか期待したが指し手のキャラクターばかり目立って将棋の内容は淡白な感じがした。少年誌だとキャラクター先行なのは分かるが、将棋の内容や奥深さを表現して欲しかった。
14位:ぼくらの血盟(かかずかず)
14位はぼくらの血盟(かかずかず)
ぼくらの血盟(かかずかず)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・連載開始直後にメインキャラの日常回が入り、世界観の開示やストーリーの目的がぼやけてしまったように思う。その後の展開も印象が薄くなってしまい、ちゃんと人気が出た後に入れるべき回だったのではないか。
・うーんなんというかジャンプ以外の雑誌、たとえばASUKAとか花とゆめとかでの連載ならうまくいったのではないでしょうか。バトル漫画ともいえないし、現代ファンタジーともいえない微妙な漫画でした。少女漫画で続けてほしいです
13位:ミタマセキュ霊ティ(鳩胸つるん)
13位はミタマセキュ霊ティ(鳩胸つるん)
ミタマセキュ霊ティ(鳩胸つるん)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・最初はそこそこ見られる漫画でしたが、回を重ねるごとに話がつまらなくなってきました。絵も手抜き?と思わせるような簡単な絵になってきて、途中から見るのをやめた漫画です。
・特に何もいえないくらい関心を持てませんでした。絵もストーリーも心に頭に入って来ず、キャラクターに共感することもありませんでした。もう少しキャラクターをどうにかできたのではないかと素人なので思ってしまいます。
12位:ムヒョとロージーの魔法律相談事務所(西義之)
12位はムヒョとロージーの魔法律相談事務所(西義之)
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所(西義之)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・コンセプトは面白くて毎週楽しみにして読んでいたんだけども、話数をこなすとグダグダになっていきがちで、作品の楽しさから苦痛さを感じて読むの諦めたことがありました。
・正直、ストーリーは覚えていませんが、昔小説を買いました。買った理由はなんとなく買って見ただけです。ちょっと世界観が異世界チックであまり好きではなかったです。いつ終わったのかわかりません。
11位:魔女の守人(坂野旭)
11位は魔女の守人(坂野旭)
魔女の守人(坂野旭)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・魔女もので謎の敵との戦いかと思ったら人と人とのバトルになってどっちをメインでやりたいのかいまいち分からなかった。キャラクターも何となく似たような見た目で魅力的ではなかった。
・ファンタジーものとして、どこかで見たことのある設定、世界観、キャラクターの行動が多く目立っていた。先人の人気漫画を真似ようとして劣化コピーのような形になってしまったように見えてしまう。
10位:火ノ丸相撲(川田)
10位は火ノ丸相撲(川田)
火ノ丸相撲(川田)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・ジャンプで相撲?!攻めたジャンルにいったな!と思って読んでみて楽しかったので、愛読していました。アニメ化になった時は凄く嬉しくてワクワクしながら楽しんでいたのですが、漫画とアニメの最終回が見えてしまったので残念になり読むのやめてしまいました。
・相撲漫画はなかなか珍しいと思い、少し期待していましたが、自分自身相撲はあまり興味がなかったこともあり、ついていけませんでした。アニメも1話くらいしか見ていませんでした。
・相撲をスタイリッシュに描きたかったのかもしれませんが、それにしてはちょっとなぁと思う箇所が多々ありましたので。また、これも前述のものとかぶりますが展開が面白くないなぁと感じました。
9位:守れ!しゅごまる(伊原大貴)
9位は守れ!しゅごまる(伊原大貴)
守れ!しゅごまる(伊原大貴)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・冒頭からあまり甘白いと思わなかったのでしっかり見てはいませんが絵も内容も私には合わないものでした。キャラクターも好かなかったので。ガッシュに少し似ていてガッシュは好きですがその部分も残念だなと思いました。
・ギャグ系の漫画ということであり、そもそもあまり好きではない。最近の作品で、作品名は記憶にあるが、内容は全く覚えてない。それくらい自分にとって興味のない作品だったのだと思う。
・ギャグ漫画はああいう作画じゃないとダメなのかな?と思わせる漫画です。好みの問題でもあるのでしょうが、なんであんなに簡単な作画で済ませるのだろうか?絵を見ただけでもういいかなと思いました。
8位:武装錬金(和月伸宏)
8位は武装錬金(和月伸宏)
武装錬金(和月伸宏)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・るろうに剣心のイメージが残っている状態で読むと空虚で何か面白みがないなと感じました。ストーリーの背景設定がふわっとしているので大義がないというか、ストーリーの最終的な目的の部分が弱いので飽きてしまった。
・先の作品と同じで、基本的にありきたりです。和月先生の場合はるろうに剣心のイメージがつよすぎてほかがつまらないと感じてしまったこともあるかと思います。絵も同じですし。
・この作者の代表作「るろうに剣心」と比べると、全然インパクトがなさすぎたから。あと、錬金術とかホムンクルスとか「鋼の錬金術師」というマンガの二番煎じな感じが否めなかったから
7位:サムライ8 八丸伝(原作・岸本斉史 作画・大久保彰)
7位はサムライ8 八丸伝(原作・岸本斉史 作画・大久保彰)
サムライ8 八丸伝(原作・岸本斉史 作画・大久保彰)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・NARUTOの作者原作による最新作という触れ込みで始まったは良いが、主人公の言動に不愉快・不自然な点が多く、他のサブキャラを含めあまり魅力的に映らず、ストーリーの構成にもあまり魅力を感じなかった。
・やはり前作品でのナルトがものすごく大ヒットして、自身も好きで最終巻まで読んで岸本先生の次回作もかなり面白いと期待した方がとても多かったと思います、当時読んでいても全くハマる事はありませんでした。
・コンセプト自体を受け入れられなかったです。原作者の名前に目が入ってしまう悪い癖が出てしまって、かつてのナルトのような興奮を得ることが難しくなってしまいました。似たような分野での新作みたいなものが苦手です。
・岸田先生のアイデアで、ナルトに入れたら絶対打ち切りコースだったと思われるものを詰め込んだ作品です。編集の方がほんとに優秀だったことを思い知らさせるだけの作品です
6位:セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん(うすた京介)
6位はセクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん(うすた京介)
セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん(うすた京介)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・ギャグ漫画となっているが、子供には見せてはいけない漫画となっていた。主人公がイケメンとなっているいるが、キャラクターがギャグボイをしているのでいまいちだったかなぁと思います。
・ストーリーがよくわからなかったので、読みたいという気がまったく起きなかったから。あと、作者の笑いのセンスが独特すぎるというか、読んでいても全然面白いと思えなかったから。
・絶大な人気を誇っていますが、この世界観やシュールな感じの笑いが分からず楽しめませんでした。当時は周りの人が騒いでいたので読んでみましたが、雰囲気や楽しさがわからず苦労しました。
・外伝以外に本作も見ていましたが、無理やりな受け狙いが生理的に受け付けないと感じていました。変態仮面ほどの突き抜けた作品であればよいのですが中途半端な作品と感じます。
5位:世紀末リーダー伝たけし!(島袋光年)
5位は世紀末リーダー伝たけし!(島袋光年)
世紀末リーダー伝たけし!(島袋光年)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・まず主人公の顔がおっさんで、まったく応援したい気持ちが起きないキャラだったのと、この作者の絵そのものが下手くそというか個性を感じないタッチで、全然好きになれなかったから
・まず主人公が汚ない。ギャグ漫画なんだろうけどギャグも寒い。トリコの時は脇役にそんなような人が居ただけだったからよかったけど、主人公があれだと見る気が失せてしまう。
・申し訳ないのですが、絵が無理です。「トリコ」で有名な方と思うのですが、トリコと違いなんか汚い印象を受けました。ただのギャグマンガと思って没入すればいいのでしょうが、それもできませんでした
・漫画自体は面白かったのかどうなのか気になる所もあると感じます。内容的にはどんな感じでストリートをしたのかわからない所もあるのです。見ている側もどんな展開になるのかそこが楽しみがないと感じました。
4位:男坂(車田正美)
4位は男坂(車田正美)
男坂(車田正美)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・昔はこういう男臭い作品がよかったですが、聖闘士星矢の壮大な世界観と印象深い技が繰り出すストーリーに中毒性があり、それに似たような絵を出されても何か二番煎じの雰囲気を感じてしまいます。
・車田作品あるあるの激しいエフェクトが多用されていた作品で、見ていてしんどい箇所が多かったです。できればもっと普通の展開でストーリーを進めてほしかったと思いながら読んでいました。
・聖闘士星矢の印象が強かっただけに「男坂」はなんか星矢の量産型って感じがしました。今の時代にはそぐわないバリバリ昭和っぽいしウケないと思います。最後は結局「俺たちの戦いはこれからだ!」的な最後だったしもったいない感じがしました
・車田正美先生は聖闘士聖矢以外は書いちゃだめだと再認識させられた作品となります。全部キャラクターデザインが聖闘士聖矢と一緒で絵柄がごつすぎてダメでした。作者のイメージが強すぎると新作に集中できなくなります。
3位:太臓もて王サーガ(大亜門)
3位は太臓もて王サーガ(大亜門)
太臓もて王サーガ(大亜門)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・個人的にギャグ系の漫画があまり好みではなかった。それに加えて絵のタッチがさらに好みではなかった。ギャグ系でも絵が好みであれば読むが、絵の感じもあまり好きではなかったので、読んでもない。
・昔サンデーで連載されていた神聖モテモテ王国と似ているようでしたが、全くそんなことはありませんでした。ギャグマンガとしても印象が薄くネタ切れ感がすぐに出てきた印象です
2位:幕張(木多康昭)
2位は幕張(木多康昭)
幕張(木多康昭)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・稲中卓球部のパクリのような作品で、3話くらいまでは楽しく読めましたが次第に無理やりネタを作っている感が出始めてつまらなく感じて読まなくなりました。絵柄もかなりダメです。
・自分がまだ小学生くらいの時の作品で話の内容が下品だったこともあり、好みではなかった。ジャンプ作品の中でも人気があったようであるが、個人的にはあの作品のノリなどは受け入れられなかった。
・切っりしたと街が舞台になるのかなぁと思われた漫画と言いますが、これはギャグ漫画に近いような漫画だったのです。主人公が真面目に見えたのかなぁと思うけどギャグ漫画テイストになるので今ひとつです。
1位:とっても!ラッキーマン(ガモウひろし)
1位はとっても!ラッキーマン(ガモウひろし)
とっても!ラッキーマン(ガモウひろし)が週間少年ジャンプの歴代打ち切り作品で特につまらなかったと評判の理由(抜粋)
・何が面白いのかわけがわからない漫画でテレビアニメ化にもなったがそこもわからないままです。方向転換がしなかったのかアイドルの追っかけをしていた感じのシーンもあったがなんとなく面白ない漫画です。
・絵も内容もダメでした。かの有名なおおばつぐみさんといううわさがありますが、ただただ絵の下手さが受け入れられなくて読み続けることができませんでした。なぜアニメ化したのか不思議な作品でした。
・ギャグ漫画で、少し見ていましたが、絵のタッチや内容があまりジャンプ向けではない気がしまして、途中で読むのをやめてしまいました。ジャンプオールスターゲームで出ていたのが一番印象的でした。
・まず絵のタッチが全然覇気がないので、ヒーローって感じがせず読む気がうせてしまうから。あと、なんでもラッキーで片づけてしまうので、読みながら主人公の成長を感じる楽しみもなく、この漫画を読む意味がわからないと感じていたから