P牙狼コレクション遊タイムver
P牙狼コレクションが遊タイムバージョンでリニューアル、「P牙狼コレクション遊タイムver.」が稼働開始です。
パチンコ版Aタイプといわれる機種ですが、遊タイムになってどのように変わるか注目ですね。
P牙狼コレクション遊タイムver.は面白いのかつまらないのか、感想口コミ評判を見てみましょう。
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P牙狼コレクション遊タイムver面白い?つまらない?
※随時更新
P牙狼コレクション遊タイムver前評判:面白そう・楽しみ
・設定付天井ありのガロ。ガロでは1000はまりを何回も経験しているので助かります。牙狼剣やボタン、リーチ後牙狼フラッシュ予告等昔からのファンも取っつきやすい台になっていると思います。昔の歌を聴きたいです。
・牙狼はこれまでも人気の機種であり、昔から打っている人がたくさんいます。今回も遊タイムが付いたということで、従来よりも遊びやすくなったことから人気が高まるのではないかと思われます。出玉感という点では従来ほどの期待はできません。
・牙狼シリーズは独特の魅力があり、新台が出るたびに一度は打ってみたいと感じます。また、潜伏確変など、遊び方が多少難しくても、パワフルな演出に誰もが楽しめる事、爆発力が売りの台なので、当たった時の優越感が大きいのも、期待が持てる理由の一つです。
・牙狼シリーズは今までもお世話になり、今回も期待しています。遊タイムがあるのも個人的にはありがたいです。牙狼は演出もわかりやすく、普通に打っている最中も楽しく、作業感も感じないので頻繁に遊んでいます。
P牙狼コレクション遊タイムver前評判:つまらなそう・面白くなさそう
・牙狼コレクション自体がそんなに強くなかったのが一番の理由です。導入当初はスタートも回せるしパチンコ版Aタイプといった形で話題性もありましたがユーザーも一巡したらそれきりでアウトもめっきり減ってしまった台なので遊タイムが付いたところでたかが知れていると思います。
・牙狼作品はあまりやったことがなく、まぁ当たり安ければやるかなという感じでせっきょくてきにやりたいかと言われると疑問です。
・ワイドセンターチャッカーも、そこまでの道釘を殺されれば意味がありません。またST中の継続率が約50%と低過ぎて勝負にならない気がします。一撃の出玉のイメージの大きい「牙狼」のタイトルで、このスペックはとても残念です。
・最近のパチンコやスロット全般に言えることであるが、音や光で客引きしている感じで面白くない。初めて打つ台は特に熱い演出なのか分からずに期待だけして外れるのですぐにやめてしまう。牙狼は数回打ったことがありますが、いい思いをしたことがないので打たないと思います。
・設定付きパチンコは設定が期待できるホールが少ないため稼働するとは思えないです。潜伏確変が主流のパチンコ機も同様で出玉がある当たりまでが遠く感じるため稼働するとは思えません。牙狼を使うべきスペックではありません。
・個人的に牙狼シリーズのゴールデン期は、魔戒ノ花の頃でした。遊タイムがついたことによって、もともとハマっている台が多い印象の牙狼ですが、打ちやすくはなったとは思います。しかし、遊タイムはついたものの牙狼ならではの一撃性がなくなってしまったため、以前のシリーズより魅力は感じられません。