カップ麺と袋めんどっちが人気?不味いのはどっち
カップ麺と袋麺、美味しく食べられるのはどっちなのか。
手軽なのはどっちなのか。
今回はカップ麺と袋麺どっちが人気なのか、みん名の意見をまとめてみました。
結果としては、カップ麺支持派が37.7%、袋麺支持派が62.3%、となり、袋麺の方が人気でした。
その理由について意見を見てみましょう。
カップ麺の方が美味しい・食べやすい
・カップラーメンのほうが、水の分量が一定で、誤差が少ないと思います。そのため、スープも味が変わらず一定の味を楽しむ事が出来ると思います。袋麵だと毎回同じ分量は無理だと思います。なので、カップラーメンが良いと思います。
・袋麺だと、お湯の量や茹で加減をきっちりしないので、説明書き通りに作って美味しい味を再現するのが難しいからです。どうしても適当に作ってしまいます。カップ麺は元々の作り方がもっとシンプルなので適当に作っても失敗が少なく美味しく作れるからです。
・カップ麺は1人前用で作られており、作るのが簡単である。ところが、袋麺は2人前も作ることが出来るが、カップ麵と比較するとお湯の量や温度等、個人差が出やすいと感じる。その為、安定してメーカーが想定する味はカップ麺だと思う。
・調理の手間が無く、食べた食器は洗わず捨てられるメリットは、独身の食事としては神でした。友人がお湯の量が好みによって調整したり、3分以上待つ奴、1分ぐらいで食べ始める奴と意外にレパートリーがあると思っています。
・袋めんはお湯を鍋に用意してなど少し手間がかかるので、カップめんの方が楽でよく食べます。お湯を沸かすだけで食べられるし、ごみもカップとかやくなどで少なくて済むので、カップめんをよく食べます。楽に食べられるのがベストです。
・水の量がちゃんと分かるように印があり
その印に合わせれば必ず麺の硬さが同じになりいつ食べても硬すぎず柔らか過ぎず同じ麺を食べられる。
水の量が分かるので味も薄かったり濃すぎたりせずに毎回同じ味を食べれるので
カップ麺の方が美味しく食べられる。
・正直、どちらも同じような味のクオリティだお思いますが、それを見越して考えると、手間が少なく調理も簡単なカップ麺が良いと思います。お湯を入れるだけで出来るというのは、時間のないときや小腹が空いたときには手が出しやすい。
・自炊を頻繁にする人以外は冷蔵庫の中にはあまり食品は入ってないと思いますが、袋麺の場合は何かしらトッピングを自分でしないと美味しく食べることはできないと思います。そもそも、何もないからインスタント麺をたべるので、わざわざ自分で手間をかけなくていいカップ麺の方が美味しく食べられると思います。
・袋麺だと、アレンジができる点では、カップ麺よりも有利だと思いましたが、しかし袋麺で美味しいものはあまりないという印象です。また有名なサッポロ一番塩ラーメン(袋麺)は、特に不味いですし、私にとってはカップ麺の方が大差で美味しいです。
・具材が入っているか、入っていないかの違いだが具材が入っていた方が食べ応えが違い、美味しく感じる。全くインスタントが健康によろしくないのは分かっているのだが、野菜が入っていた方が健康的にいいのではないかと錯覚してしまう。
・袋麺でも確かに美味しいけど味はやっぱりお店のものと比べて落ちてしまうし、物足りない。袋麺を食べるのならどうせだったらお店のラーメンを食べたくなってしまう。カップ麺はカップ麺独特の美味しさやクセがあって好きだ。こってりしてて健康に悪いけどどうしてもストレスが溜まったり、頑張らなきゃいけない時に無性にカップ麺が食べたいときがある。
袋麺の方が美味しい・食べやすい
・カップ麺はお湯を注ぐだけで簡単にでき、洗い物もなくとても楽です。カップ麺ももちろん美味しいのですが、やはり鍋を使って麺を湯がいた方が美味しいです。麺の食感、ダシなどは袋麺の方が手間はかかりますが美味しいです。
・作るのは面倒なとこはありますが、やはり自分好みの麺の硬さに茹でる事ができるし、カット野菜などをアレンジして入れる事もできる。また袋麺の方が安いのもいいと思います。私事ですが、袋麺を買うならサッポロ一番塩ラーメンですかね。
・生の麺に近いと感じるのは、袋麺です。調理にやや手間ですが、野菜をたっぷり入れられるだけでも美味しく感じますが、他にもアレンジし易さは断然袋麺です。また、スープの希釈によってはあっさりした味にすることも出来るのが良いです。
・家で食べるのは袋麺の方が多いです。若干手間はかかりますが、自分で麺の硬さやスープの濃さを調整できるのがいいです。ちなみに、私はマルタイラーメン袋麺が大好きで、自分で作って食べることが多いです。最近は在宅の仕事も多いので、袋麺を食べることが多いです。
・カップ麺はある程度決められた具材とスープの基を使って作りますが、袋麺は作る過程で具材を追加したり、スープに他の調味料などと一緒に火を通して煮立てることで麺に味を加えることでカップ麺よりアレンジがしやすいので美味しいと思っています。
・鍋で調理することができるので、袋麺のほうがおいしくできます。具材を自ら選ぶことができて、味の変化がつけられます。カップ麺だと調味料ぐらいしか入れないので美味しいラーメンを食べたいときは袋麺を食べます。
・野菜を入れるなど、自分でアレンジもできるので。具を足す以外にも、ごま油と豆板醤を炒めておいてそこに袋麺を入れて調理するなど、味のアレンジもできます。体調によって美味しいと感じる味も変わりますが、袋麺はそこが調整できるのでいつも美味しく作れます。
・自分の好きな具材を入れることができその具材(豚肉、キャベツ、もやしなど)から出てくるエキスがラーメンをさらに美味しくしているような感じがして袋麺の方が美味しく感じられます。また麺の食べ応えが袋麺の方がどっしりとしていると感じています。
・麺とスープを別々に作ることが出来るので、麵から出る雑味(アク?)みたいなものを取り除くことができるから。また野菜などをトッピングしたい場合には、カップ麺では別々に調理する必要があったり、容器を移し替える必要があり、麵と一緒に茹でられる袋麵タイプの方がちゃんと調理できるから。
・味で言うなら少しの差で袋麺です。しかし、カップ麺はいつでもどこでもお湯を注ぐだけですぐに食べられる簡便性があるなかで
、袋麺はどうしても麺を茹でたり鍋や器を用意したりと時間と手間がかかります。そのため袋麺ばなれがおきているのではないでしょうか。
・本当に美味しく食べることができるというのであれば、袋麺となる。理由としては、袋麺の方がアレンジの可能性があるからだ。例えば、トッピングをするにしても、カップ麺がカップ容器という器に縛られるのに対して、袋麺は盛り付けに制限がない。料理において見た目が重要な役割を持っていることは自明であることから、自由が利くという点で袋麺に軍配があがる。
・カップ麺はお湯を入れるだけで出来上がり、調理が不要なのは便利だと思うがアレンジがしにくいので私は袋めんのほうが美味しいと思う。またカップ麺のスープはシンプルな物より油っぽいもの・ニンニクのにおいがきついものが多いのでちょっと苦手だ。
・自分好みに野菜を足して食べれるし、カスタマイズが色々出来て栄養面にも気を遣える感じがする。特にたまごを入れる場合はカップラーメンだと3分ではほぼ生で、袋ラーメンだと麺と一緒に入れて事が出来て好みの固さに調整できる。
・カップ麺は蓋の溝部分に粉が溜まってしまったり、上手く混ぜることができず最後の方に味が濃くなってしまうことがありますが、袋めんは液体の場合が多く均等にスープを作ることができます。基本的に具材はないので好きな具材をトッピングできるのも袋めんならではのメリットだと思います。
・カップ麺の方がお手軽ですが、時間がある時は断然袋麺です。お鍋などが必要にはなってしまいますが、袋麺の方が茹で具合も調整できるし、野菜やお肉などをトッピングすることができるので、色々なアレンジを楽しめます。
・プラスチックから離れて調理できるため、プラスチックの風味が混入しないことが一つあります。また茹でた湯を使わないことで、麺から溶け出た雑味を感じずに済むこと!湯切りを挟むことで麺がひきしまり、喉越しの良さやスープとの絡みが良くなる点が挙げられます。
・袋めんのほうが麵の味わいやコシを感じることができる。生めん食感と謳うところが多いが、その通りだと思う。お店の味が100だとすると、袋めんは85くらいまでは再現できていると思う。カップ麺だと一回水分を抜いているため、後から加えても風味で劣る。
・やはり、きちんと火を使って調理するだけでも、味がしっかり麺にしみこむせいか、袋麺の方がおいしいと思います。自分でかける手間がかかる分、おいしいと思うのかもしれません。また、他の具を足したり、自分でのアレンジもきくこともその理由かもしれません。
・袋麺は作っている段階で食欲が刺激されるし、作った労力もあるので余計に完食したくなる。カップ麺は悪く言えば
味気ない印象がする。具やスープが分かれているのも味に違いが出てくると思うので、袋麺がやはり美味しいと思う。
・カップ麺は、お湯を入れて手軽に食べられるだけの存在、本当においしく、かつ手軽に食べたいと思うときは袋めんを食べる。袋めんの場合は、味付け具材などを追加することで、さまざまなバリエーションで楽しむことが出来るから。
・手軽なのはカップ麺だけど、味はやっぱり袋麺がおいしいかなと思います。インスタントインスタントしていないところもいいですし、いろんな具材を入れて作れるので、オリジナルのラーメンも作ることができます。ちょっとカップ麺よりも手間がかかるけど、それだけ美味しく食べられると思います。
・手間がかかりますが、やはり味には明らかな違いがあります。たとえばサッポロ一番、袋めんは美味しいのでカップ麺に期待したのですが、全く期待外れでした。自分好みで野菜、お肉、メンマ、タマゴなどをトッピングすることもできるのも袋めんの良い点だと思います。
・麺以外のトッピングが自分の好みで自由にできるからです。卵やネギ・キャベツなど、冷蔵庫によく残っているものを入れてもどれも美味しいです。カップ麺は手軽で簡単ですが、やはり美味しく食べたいので袋麺を選びました。