ヴァニタスの手記面白い?つまらない?アニメ感想口コミ評判!ボンズは好評? | LIFE

ヴァニタスの手記面白い?つまらない?アニメ感想口コミ評判!ボンズは好評?

アニメヴァニタスの手記感想口コミ評判

ヴァニタスの手記面白い?つまらない?

ヴァニタスの手記がアニメ放送スタートです。

吸血鬼をテーマにしたアニメですが、声優陣にも注目が集まる作品。

ヴァニタスの手記は面白いのかつまらないのか、感想口コミ評判をみてみましょう。

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アニメヴァニタスの手記面白い?つまらない?





































アニメ前評判:面白そう・楽しみ

・吸血鬼のお話しのようですね。物語の舞台もそうですが、吸血鬼と処刑人、どちらも中二心をくすぐります。どんなかっこいいセリフが飛び出すのか、どんな風に華麗に動いてくれるのか、とても楽しみです。

・ストーリーは難しそうですが、ヨーロッパの中世の建物や芸術、音楽が好きなので、それを漂わせるキャラクターや街の雰囲気が好きです。音楽も映像も美しいアニメであることが期待できるので見てみたいです。オッドアイの猫の活躍も見てみたいです。

・単純に声優陣が豪華すぎます。花江夏樹に水瀬いのり、石川界人、茅野愛衣、石田彰…遊佐浩二さんまで。声優に注目して見る人も多いのではないでしょうか。これだけのキャスティングをしているからきっとストーリーも面白いはず。

・原作が、鋼の錬金術師の作者の荒川弘先生に推薦されていると知ったから。吸血鬼が登場する物語という点にもワクワクしたし、ティザーPVの綺麗な作画やお洒落な音楽にも好感を持ったから。

・ダークファンタジー系は好きなので少し観たいです。でもバトルアニメは少し苦手意識があるのでネタバレなどを見て、誰も死なないことを確認してから観てみたいと思いました。

・これまた童話!人間と吸血鬼とかありきたりだけど、そこに呪いとか封印とかがあって見ごたえありそう。柵がもすごくきれいだし、声優さんも豪華、音楽も良し!悪いとこなしですね。楽しみです。

・キャラの個性的な見た目がとても素敵です。声優さんも有名どころが揃っていて、それだけでもアニメを見たくなります。曲を作っている方もかなり有名な方の様ですね、相当お金がかけられている作品の様に思えるので俄然気になりました。

・キャラクターデザインがまずすごく好みでした。ストーリーも気になりました。舞台設定が19世紀のパリという点も好みなポイントです。そして、キャスト、スタッフ陣が何より豪華。声優を務める花江夏樹さんは今やだれもが知る存在だと思いますし、音楽スタッフとして参加する梶浦由記さんも大好きなので、すごく期待値が高い作品だなと感じました。

・好きな声優が多めなのと、吸血鬼ものが好みなので見てみたい。西洋風の世界観や、トップページの夜の街のイメージが綺麗。分割2クールと最初から表記してあるのも好感度が高い。

・シリーズ構成が赤尾でこ、声優陣には水無瀬いのり、花江夏樹、石田彰など人気のある人ばかりで楽しみです。色彩設定も滝沢いずみなので暗く落ち着いた着色が得意な方がついており、作品の雰囲気とマッチしそうです。

・主役のキャラクターたちのビジュアルがかっこよくてOPとEDの楽曲にも興味がある。何より主役の声優が花江夏樹さんというだけでこれは観てみようと思う。アクションシーンも期待したい。

・アニメーションの絵がきれい。なおかつ19世紀の吸血鬼の話ということで、ファンタジーさや歴史を感じさせてくれそう。主人公が自称吸血鬼専門医という異色さも面白そうだなと感じた。

・絵の雰囲気が黒執事などに似ていて、興味を惹かれた。また、キャラデザインもかっこよく、挿入歌などの音楽も聴いていて心地が良かったので、放送されたら見てみたいと思う。

・コミックに描かれるカラー絵と比べてアニメはとても色濃く鮮やかだという印象ですが、これはこれでアリだなと思いました。花江さんの声だとどうしても鬼退治のアニメが連想されるかなと思いましたが、きいてみたらすんなりこちらの世界に入れました。

・中世の吸血鬼を扱う作品で絶対に必要なのが映像の美しさだと思います。PVを見るとその条件は十分にクリア出来ていると感じました。主人公はヴァニタスの書というものを持った人間でそれが、どのように吸血鬼たちと関わっていくのか、コミックスなどで事前に情報を入れずに楽しもうと思います。

・元々このアニメの原作漫画を読んでいてファンでした。アニメ化決定の時から楽しみにしていたのですが、声優もとても豪華、映像も綺麗、音楽も話題作に関わってきた方が担当するという事で待ちきれないくらいです。

・中世を舞台にしたアニメの場合、街並みとかの描きこみに期待してしまう。それに見合うだけ脚本がしっかりしていればいいのだが、最近の漫画は日常系を除いて、多くの伏線、謎が入れられている。この作品もそう。それを1クールくらいの短期のアニメで表現しつくすのは困難ではないかといつも思っていた。この作品は幸い、2クールでの放送になるそうなので期待したい。

アニメ前評判:つまらなそう・面白くなさそう

・どんな内容なのかよくわからないからです。イラストは好みですし、サイトから動画も拝見したところ、とても映像も綺麗だと思いました。しかし、どのようなジャンルのアニメなのか伝わらず、あまり興味を持てませんでした。

・「19世紀、パリ、吸血鬼、スチームパンク」と女子が好きそうな設定てんこ盛りで出落ち感はある。漫画原作である点はキャラクターの魅力に寄与していてとてもいいと感じた。

・あらすじだけを見ていても、「ヴァニタスの書」がどんな意味を持つのかという具体的な情報がなく、吸血鬼という設定もあって全くストーリーに入りこめないから。能力や吸血鬼の名称についても無駄に覚えにくく、親近感も湧きにくい。

・マンガは絵が美麗で読み応えがあったけど、公式サイトで見る限り、アニメ版の作画の出来が不安になったので。昔のヨーロッパを舞台にした吸血鬼モノということで、作画の良さが重要になると思う。

・舞台は退廃した匂いが漂う19世紀末パリ、吸血鬼を主人公にして、内容はスチームパンクというのは、意表をついていて面白そうでもありますが、そこを意図して、とりあえずいろいろ詰め込んだだけという感じもします。

・人間と吸血鬼が登場するアニメだと思ったんですが、これに関しては終わりのセラフとかブラッククローバーみたいなところをとって繋げたように感じたので、つまらなそうだと感じました。

・どこかで聞いたことのありそうな設定と、どこかで見たことのありそうなキャラクターたち。仕方ないのかもしれないが真新しさを何も感じない。原作の作画は良いのにそれを活かしきれていない感じもする。

・花江夏樹さんなどの人気男性声優や水瀬いのりさんなどの人気女性声がいらっしゃいますが爽快感の全くなさそうなアニメっぽく感じました。キャラクターも自分のような男性が好む作画ではなく女性が好みそうな感じですので自分的には面白くなさそうに感じました。