竜とそばかすの姫感想口コミ評判!
細田守監督新作品、竜とそばかすの姫が放送開始です。
結構当たり外れが大きいと評判の細田作品、今回の竜とそばかすの姫の評判が気になるところ。
竜とそばかすの姫は面白いのかつまらないのか、感想口コミ評判をみてみましょう。
竜とそばかすの姫映画公式webサイトはこちら
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竜とそばかすの姫面白い?つまらない?
誰かと竜とそばかすの姫語りたすぎてヤバい…
ぼくらのウォーゲーム、サマーウォーズが好きだった人達が待ち望んでた作品って感じ!
仮想世界を幻想的にかつ質感を与えて描くのがほんとに素晴らしいスタッフだと思う。
ストーリーも某ディズニー映画を細田守味にオマージュされてて大好物だわ… pic.twitter.com/t5mxk4kD2z— Reco (@Reco_nana) July 20, 2021
「竜とそばかす姫」
観ました。
細田監督の作品は、初めて劇場で観ましたが素晴らしいの一言。
既にアバターの仮想現実の世界に突入している中で考えさせられる作品でした。
途中から涙が止まらず、又、尿意も止まらず2回退席するという戦い。
『ベル』のキャラデザインがディズニーという魅力。 pic.twitter.com/RFNommW3Wc
— 南里 雅也 @ 100%現場主義 (@NSuperqs) July 20, 2021
昨日竜とそばかすの姫みてきたけど、主人公の声やった人歌うめー!ってのが感想。映像美は言わずもがな。
ストーリーはうーん
色々とあれで救いになったのかな?と、これいる?感残るのよねーまあ、映像音楽だけでも大きいスクリーン良いスピーカーで視聴するのは良いと思う。#竜とそばかすの姫
— 182 (@boc182) July 20, 2021
竜とそばかすの姫感想。音楽凄く良くて観終わって直ぐDLした。内容的には某作品が頭に浮かびまくるもののストーリーは全然違うので先入観を逆手に取る感じで先が読めず楽しめた。終盤主人公だけで問題解決するのが現実味のある世界感とバランス取れないかとも思うが未成年の冒険物だからそれも有りか。
— 荒野の鎮痛剤㌠(喪中) (@cinz49) July 20, 2021
竜とそばかす姫を鑑賞。
歌と音楽は良かった。
ただそれだけ。現実世界とUの世界に感情移入できてないのに急に壮大な歌使ってそれっぽくして泣かせたいのか、感動させたいのかわからん。
バケモノの子から本当につまらない。
もっと他の作品見た方がいい。浅すぎた。— 何に物でもない者 (@not_nanimono_) July 19, 2021
#レモネード映画感想
【竜とそばかすの姫】
まぁ元々普通って聞いてて先入観ありな感想ですが本当に普通って感じでしたでもただの普通というよりプラスマイナスして普通いいシーンもあるんだけどつまらないシーンもらあるよねということで普通です
あまり期待しすぎず見に行けば楽しめる気がします— レモネード/最底辺の高校からMARCHを目指す/アニメ垢フォロバ (@Mumeinogakusei1) July 19, 2021
『竜とそばかすの姫』鑑賞。ビックリするぐらいお話の語り口は上手くないなぁと思いつつも最後の瞬間風速やら虐待親父の描写で持って行かれた感がある。『Uの世界』の描写は普通につまらないと思った。細田守って普通に現実社会描いた方がアニメとして面白い気がする。
— アレンさん (@arendrop) July 19, 2021
『竜とそばかすの姫』
巨大スクリーンTCXで鑑賞。映像と音楽は息をのむほど素晴らしい。仮想世界は『レディ・プレーヤー1』(大好き)の世界みたいな?スキャンした生体情報から自動生成された自分が異形の姿だったらとつまらないことを思う。 pic.twitter.com/F50s7roGly— ufu (@ufu_ca) July 18, 2021
竜とそばかすの姫見ました。
途中までは美女と野獣のクオリティ低いパクリ
途中からはとてつもなくつまらないサマーウォーズって感じで。
未来のミライより駄作だと思いましたまる。
細田守ってのを除けばまぁ観れるかなって感じ。
金曜ロードショーで見るくらいで十分#竜とそばかすの姫— たいやき (@taiyakiaaa) July 18, 2021
竜とそばかすの姫みてきました〜!
映像美に泣き、内容に泣きました。
正直最初の方は思ってたよりつまらないかも?とか思いましたが、そんなことなかったです。最後、すみませんレベルで感動して泣きました。
歌声が心に響き、なにより映像が綺麗誰しも他人に見られたくない裏の部分はあります。 pic.twitter.com/WYX1pQQfom— (@cryforthemoonjp) July 18, 2021
竜とそばかすの姫映画前評判:面白そう・楽しみ
・現実世界と仮想世界の二つの世界を舞台にしているストーリーが面白そう。現実のこの人は仮想でのあの人というギャップや共通点を見つけることも面白そうだと思える点である。また、竜の現実世界ではどんな人物なのか,Uの秘密なども予告編で気になるように制作されていたたため、公開したら見てみたいです。
・人気クリエイター・細田守の最新作だし、話題になっている。今回、コラボしている海外のアニメーター・トム・ムーアも世界中で人気の監督だから。友人にも、トム・ムーアが好き、細田守の映画が好きな人が多い。予告編を見ても面白そうだった。
・細田守監督の作品はほとんど見ていて、名作も多いです。今回の作品は、世界観がサマーウォーズに似ているのでかなり期待しています。いつも現実と非現実のちょうど間くらいの世界観で、なぜか絶対現実にはなさそうなのにリアリティを感じる世界観で好きです。
・仮想世界という、昨今注目されている技術が題材になっており。自分の分身を作り別の生き方をするといことに興味を持ったから。また、二つ目のテーマに歌という、精神世界に訴える概念を設定したことで、仮想世界と精神世界の対比を作り出したことに、細田監督のメッセージがあるのかもしれないと考えたため。
・予告の段階でもう泣きそうです。細田守監督の他の作品を拝見しているので、きっとこういう展開になるのではないかと想像しながら予告を見ると、胸にくるものがあったからです。ちょっとだけ希望が持てそうかなと言う点が「もう、ひとりじゃない」というテロップ部分です。苦しさも希望も込みで楽しみです!
・細田守さんの作品はサマーウォーズをみて意外と面白いと思いました。映像にうつる絵がとてもよいと感じました。とてもきれいと感じました。また、辿り着いた渾身の最新作というフレーズでとても見てみたいと思いました。
・細田監督の世界観に期待しています。自分がアバターになって活躍するという設定が、サマーウォーズに似ているので、ちょっと大丈夫か?!という気もしましたが、現実の世界ではしたいことを全力でできない主人公の姿に自分を重ね合わせると、応援したくなります。もうすでに感情移入スタートしているので、どんな風に主人公がキラキラ輝くのか、楽しみになってきました。
・1分少しの予告で感じたことは、サマーウォーズにそっくりであった。現実では内気で引っ込み思案な主人公、自分の特技である歌をネットで配信するこで、支持される。そこで自分の存在意義が明確になった。人は誰にも行動次第でチャンスがあるということが、感じ取れた。
・最初はあんまりおもしろくないだろうなと思っていたのですが、最近読んだ雑誌に特集ページが掲載されていて、読んでみたら印象が変わりました。スタッフとして参加している人がディズニーでキャラクターデザインをしていた人がいたりと、かなり力が入っているなと感じたからです。声優陣に俳優さんを使うのは好きじゃないのですが、物語としても面白そうだなと感じました。
・ストレス社会といわれているこの時代、多くの方が、それぞれの原因から心を閉ざしてしまっている人、または閉ざしてしまいそうな人は沢山いるのではないでしょうか。現実逃避をしたくてもなかなか旅行に行く時間もお金もないこのご時世、この物語に出てくる仮想空間にどっぷり浸ってしまえそうです。
・竜役に好きな俳優である佐藤健が出ているので、とても興味がある。渋みのある、格好いい竜を是非みたい。映画の内容も、ネットの世界でのファンタジー要素があり、サマーウォーズのような迫力のあるバトルシーンなどが見たい。
・やはり、細田守監督の作品という事もありとても興味があります。AIという技術が進んできている今の世界ともリンクするところがあるのと、少しサマーウォーズを思い出させるような仮想世界という世界観。今コロナという行動を制限される時代の中でこういった世界がこれから少しずつメジャーになっていくのかなとも感じます。
・元々細田守監督の作品が好きでどれも魅力される内容という印象。なので今回の作品も面白そうです。今回の作品は以前の「サマーウィーズ」のような現実とバーチャル?の世界のお話で大人から若い方からも支持されるのではないかと感じます。
・見なければわかりませんが、色々な場所、媒体で宣伝を見かけます。サマーウォーズに近い印象も受けました。サマーウォーズが面白かったので竜とそばかすの姫も面白そうです。インターネットも日々進化しているので見比べると楽しそうです。
・何回か見たくなる映画である。過去作品でも1回だけでは理解できなかった内容でも2回目、3回目でわかる場合が多い。見れば見るほど深みに入りそう。サマーウォーズ系な感じがするので、見ていてワクワク感が出てきそう。ハッピーエンドを期待してます。
・インターネットの世界と現実の世界を行き来できる子供たち。今を生きる子供たちにとっては普通のことで違和感もさほどないでしょうが、大人にとってはとても不思議な感覚です。世相を反映しているようでとても引き込まれました。
・細田監督の映画は今まで何本か見ているが、現実的な世界の中で見るちょっとしたファンタジー要素があったりとリアルな世界を舞台にしつつ設定が一部ファンタジーというところが多かった印象。予告を見る限り、舞台もファンタジックで登場人物たちもファンタジックでという今までと少し要素が違う部分に期待をしたいから。
・バーチャル世界で歌を歌うことやイラストがとても綺麗なこと、龍の声役が佐藤健さんだと聞いて、より一層映画が気になってしまいました。作中ですず(ベル)がどんな歌を歌うのかも、とても興味深いです。細田監督の作品はどれもとても好きです!
・細田守監督のサマーウォーズがお気に入りなのですが、「竜とそばかすの姫」もネット上で物語が発展していくということで類似していて、面白そうだなと感じました。また、姫らしき方が歌を歌うシーンの収録を見て、引き込まれる歌声だなと思い、実際に映画でちゃんと聴きたいなと感じました。
・予測不能なストーリーにワクワク感がある。仮想現実と歌と龍、それがどう組み合わさっていくのかが分からないだけに面白そう。また、仮想現実は以前公開された『サマーウォーズ』を思い出させ、もしかして過去の作品ともリンクするのかなあと期待もしている。
・今回の映画は、細田監督版の美女と野獣と聞きました。美女と野獣は私が小さい頃に見て面白かった記憶があります。細田監督なら面白い美女と野獣の話を更にメッセージ性を強めて面白くしてくれそうな気がします。とても楽しみです。
・細田守監督の作品がとても好きなので、新作は必ず見るようにしているからです。テレビで広告を見たのですが、広告から既に気になってので是非みたいと思っています。どういう結末なのか気になるので、早くみたいです!
竜とそばかすの姫映画前評判:つまらなそう・面白くなさそう
・細田守監督作品はこれまでいくつか見ましたが、話の展開や結末にしっくりこなかったり良く分からないと思うものが多く、若い子だけにウケることを優先した作品を作る監督という印象です。「竜とそばかすの姫」のテレビCMも何度か見かけましたが、映画館に足を運んで本編をみてみたい!という感情が全くくすぐられず、“きっとまた、若い子にはウケるのであろう。私のようなオバチャンはお呼びでないというような内容なんだろうなぁ。”という風に感じ、つまらなさそうに思いました。
・そもそも、その映画について、何度かコマーシャルを見たぐらいであまり知らないことが大きいです。また、ストーリーも自分の好きなジャンルではないように見受けられたのであまり興味を持ちませんでした。あと、タイトルが「竜とそばかすの姫」ということもあってイメージがしづらかったのも大きいです。
・細田作品は、年々バーチャル要素が強くはなっているけれど、現実世界での人間の心情が丁寧に描かれている点が魅力。今回のはぱっと見気になったが、ベルと野獣のキャラを見て「美女と野獣」のリメイク?というイメージが湧いてしまってオリジナル感が欠けた印象。
・若い人向けの内容のような気がします。画はとてもきれいだと思います。おおかみこどもの雨と雪やサマーウォーズもそんな感じがしました。映画じゃなくてもまたテレビで放送すると思うのでその時に見たいと思います。