最終回が最悪だったアニメランキング!
最終回が最悪だったと不評のアニメはどれなのか?
せっかく最後まで視聴したのに、終わり方がクソだった作品はどれなのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
17位:MARS RED
17位はMARS RED
MARS REDのアニメ最終回が最悪だったと不評の理由(抜粋)
・漫画から見始めたのですが漫画と違って最初から視聴者を置いていく説明の無い展開で、最終回で何らかの説明もしくは納得できる展開を用意して帳尻を合わせるのかと思いきや、そのまま突っ切って行ってしまった感がありました。私は何を見せられていたのでしょうか。
16位:アイシールド21
16位はアイシールド21
アイシールド21のアニメ最終回が最悪だったと不評の理由(抜粋)
・漫画の作品は、すごくいいが、アニメでの最終回ががっかりで終わった。確かに王城ホワイトナイツが宿敵であるが、
関東大会の2回戦で終わる。そこまで、続くなら決勝戦まで続けてほしいと思う。また、アニメ映像が当時の中でもあまりきれいでなく途中で何度も見るのをやめようと思った。
15位:アルスラーン戦記
15位はアルスラーン戦記
アルスラーン戦記のアニメ最終回が最悪だったと不評の理由(抜粋)
・趣旨とは違うのかもしれませんが、アルスラーン戦記〜風塵乱舞〜の最終回はちょっとなと思いました。アニメ自体はめちゃくちゃ面白いのでかなりおすすめです。ただ、最終回というかストーリーの途中で無理矢理アニメ終了になったような感じでほんとがっかりしました。面白く大好きなアニメの一つなのでもう少しちょうどいい感じで終わらせてもらいたかったです。
14位:ゴジラsp
14位はゴジラsp
ゴジラspのアニメ最終回が最悪だったと不評の理由(抜粋)
・ゴジラのアニメ作品という事で、個人的に期待していたが、話の内容や展開がイマイチわからない事が多くて、逆に調べて行かないとわからない部分もあったので、見ていて面倒になってきた。最終回まで見たが、せっかく作るのならもう少し視聴者を楽しませるようにして欲しかった。
13位:ダーリンインザフランキス
13位はダーリンインザフランキス
ダーリンインザフランキスのアニメ最終回が最悪だったと不評の理由(抜粋)
・主人公・ヒロとヒロインのゼロツーが皆を守るために宇宙での戦いに挑み結果的に死に、時間が流れて地球に転生した二人が再会するという流れがどうしても納得できない。主人公の仲間たちは何事もなかったかのように幸せに生活をしているのが気に食わない。
12位:デスマーチから始まる異世界生活
12位はデスマーチから始まる異世界生活
デスマーチから始まる異世界生活のアニメ最終回が最悪だったと不評の理由(抜粋)
・まだまだこれからという所が最終回だった。ナナを助けて、ハーレムメンバーが増えた所で、さあこれから冒険の旅に出るというタイミングだった。こういう終わり方のアニメも結構あるが、フラストレーションが残り、終わった感じがしない。
11位:ドラゴンボール
11位はドラゴンボール
ドラゴンボールのアニメ最終回が最悪だったと不評の理由(抜粋)
・主人公が限界なく強くなっていく中でいくらでも続きを作れる展開になるはずなであるが、あっさりと終わってしまった。主人公やその周りにいる人たちの変化をもっと見たかった。繰り出す技も定番のものだけでなく色々なパターンを見たかった。
10位:ヒカルの碁
10位はヒカルの碁
ヒカルの碁のアニメ最終回が最悪だったと不評の理由(抜粋)
・アニメをずっと観ていて大好きでした。だから、サイが消えて終わるのがとても辛かったです。原作では続いていましたが、アニメしか観てなかったので、子どもの頃に、何で突然サイがいなくなったの?ヒカルもわからないままでスッキリせず、もやもやしながら終わったのを覚えています。好きだからこそ、ここで最終回にしてほしくなかったという理由です。
9位:異世界はスマートフォンとともに
9位は異世界はスマートフォンとともに
異世界はスマートフォンとともにのアニメ最終回が最悪だったと不評の理由(抜粋)
・主人公冬夜はハーレム状態を築いていくのですが、奥さんとなる女性4人と中途半端な婚約をした段階で最終回を迎えました。次を想定しての終了かもしれませんが、何とも中途半端な感じでモヤモヤ感だけが残りました。
8位:七つの大罪
8位は七つの大罪
七つの大罪のアニメ最終回が最悪だったと不評の理由(抜粋)
・1期の作画、原作漫画、グラクロアプリを観てやってるからこそとても素晴らしい作品にもかかわらず2期から作画会社が変わったことでアニメへの感動が薄れてしまいました。また声優陣もかなり豪華だからこそアニメへの期待値は高いはずなのに作画崩壊による影響で最終回もコミックで知っていましたが期待は高かったため残念でした。
7位:魔法戦争
7位は魔法戦争
魔法戦争のアニメ最終回が最悪だったと不評の理由(抜粋)
・1話目からも大雑把な作品であったが、最終回に前回の話と関係なく、いきなり戦闘が始まってて理解できない。その事についても。何も説明がないまま進んでいく。話の最後でも続きがあるのではないかと思わせる終わり方で理解できないため。
6位:無職転生
6位は無職転生
無職転生のアニメ最終回が最悪だったと不評の理由(抜粋)
・無職転生も漫画を読んでいますが、内容を知っている分にアニメが見れないという点と終わりが中途半端だという点が最悪だなと思いました。おそらくに二期を作る予定ではあると思いますが、それにしてももう少しいい所で区切って欲しかったです。
5位:School Days
5位はSchool Days
School Daysのアニメ最終回が最悪だったと不評の理由(抜粋)
・ガッカリと言うわけでは無いんですけど、正直ラストは鬱になりかけました。別にそういうアニメだと思って見ていれば問題なかったんだと思うんですが、恋愛アニメからのメンヘラ殺人鬼登場は衝撃でした。主人公がクズになって誰からも相手にされなくなって終わる……程度に考えて見ていたので、心に来るダメージが予想以上に大きかったです。振り幅の大きさを一番感じたアニメでした。
もう見る事も、誰かに紹介する事もないアニメですね。
すいません、ガッカリ度が弱くて。漫画ならあるんですがアニメだと基本途中で区切る事が多いので、「こんな感じで終わらしたか」と言う感じで終わらしてます。なのであんま最終回覚えてなかったりしますね。
・主人公が嘘つきまくって何股もした挙げ句、女に殺されてたあとに、殺した女が他の女を殺してとんでもない事になるなんて誰が幸せなんだよこのアニメはと思いました。
主人公も女たちも糞すぎるこのアニメに胸糞しか残りません。
4位:革命機ヴァルヴレイヴ
4位は革命機ヴァルヴレイヴ
革命機ヴァルヴレイヴのアニメ最終回が最悪だったと不評の理由(抜粋)
・最終決戦で激しい戦いを描いたまでは良かったものの、物語の締め方はあまり納得できるものではありませんでした。ハルトがどうして死んでしまい、英雄のように扱われていたシーンは、どうしても納得できない部分です。
・主人公がロボットに乗って戦うアニメなのですが、このロボットに乗る時に、人間やめますかと聞かれるんですね。で主人公たちはロボットに乗って戦っていって、様々な過程をへて仲間と共に勝利を掴んでいくわけですが、ストーリーの終盤で、ヒロインに人間をやめていることで見捨てられるのです。見捨てられながらも最終戦に勝利するのですが、死んでしまうわけです。最終回で、主人公を見捨てたヒロインが、この人たちは前回での戦いでの英雄と紹介しているのをみて最低だなと感じた最終回でした。しかしロボットは格好いいし、考えが格好いいアニメなので面白い作品ではありました。
3位:極黒のブリュンヒルデ
3位は極黒のブリュンヒルデ
極黒のブリュンヒルデのアニメ最終回が最悪だったと不評の理由(抜粋)
・キャラデザ、声優、あらすじ共に良さそうで期待大でした。ですが、ストーリーが残念すぎました。序盤は良いように思いましたが、話が進んでいくごとにありえないようなつまらなさに。ラストが2話は打ち切りレベルに中途半端に終わり、今までの時間はなんだったのか、というレベルに今までの話の問題を無視した形で終了。打ち切りだったのでしょうか。
・原作とは違う展開で、小鳥だけが死んでいたという何とも後味の悪い終わり方でした。それまでの話さえ変えてしまいかねない終わり方で、原作の方も唐突な終わり方でどうかと思いましたが、それ以上に酷い終わり方だったと思います。
2位:約束のネバーランド
2位は約束のネバーランド
約束のネバーランドのアニメ最終回が最悪だったと不評の理由(抜粋)
・原作が好きだったので、途中から違ってきているなとは思っていました。出てきていた人物は出て来ないし、訳も分からずバタバタ終わった感じです。何か事情があったのでしょうが、折角のアニメ化で1シーズン目は良かった気がするので残念でした。
・約束のネバーランドは元々原作も読むほど大ファンで、第1期は原作に忠実に作ってくれたにも関わらず、第2期では1クールでは話の完結まで作るには難しいのは分かっているのに強行したため、カットとオリジナルの展開ばかり、話の肝である約束の部分も最後に止め絵で振り返ろうになっていたため、原作を読んでいないと話の意味が分からなかったとおもいます
1位:新世紀エヴァンゲリオン(TVシリーズ)
1位は新世紀エヴァンゲリオン(TVシリーズ)
新世紀エヴァンゲリオン(TVシリーズ)のアニメ最終回が最悪だったと不評の理由(抜粋)
・かっこいいロボ(人造人間)のデザインは間違いなく最高だと思うし、キャラクターの思春期特有の悩み、大人ならではの仕事の悩み、いろいろなキャラクター描写においては間違いなく最高の作品だと思うが、あの最終回はどうしても意味が分からないし、笑いどころとしても落とせないし納得いかないと思ってしまった。その前のくだりまでは間違いなく最高の作品だったはずなのに・・・(その煮え切らなさが人気の一つなのだろうが、いまいち納得がいかない)
・TVシリーズを見た人の多くが同じ感想を抱いたのではないかと思うが、24話まで重層的に築き上げられてきた話の結末が最後の2話で主人公の「心の持ちよう」として片づけられてしまった展開は視聴者に対してあまりと言えばあまりの仕打ちだった。 もしTVシリーズのまま話が終了していたら、部分的には高く評価されたとしても総体では稀代の駄作としてアニメ史上に名を留めることとなっていただろう。
・それまでの盛り上がりが全く活かされず、主人公の精神世界をただただ見せられる内容。数々の謎や複線に回答があるわけでもなく不完全燃焼そのもの。その後作り直された映画も毎回意味不明だったこともあり、最新作もまったく見る気が起きない。