シキザクラ パワードスーツ的な奴を着て戦うアニメかと思ったけどちがうのかぁ? あとアクションは結構動くやん
— 枸橘(カラタチ) (@Oumi_000) October 11, 2021
シキザクラ、豊田とか三河の方中心かと思ってたらガッツリ名古屋市内だった。
キャラもアクションも面白そうだから視聴継続😊
東海近郊の人達が名古屋の会社で作ってるらしいけど、東京制作のアニメと遜色ないし歌手豪華だし✨— 唯沢 柾@ネップリ登録中/最新フリルマリ(Masaki Yuizawa) (@Yuizawa) October 11, 2021
シキザクラアニメ前評判:面白そう・楽しみ
・息子が好きそうな内容だし、絵の感じが自分の好みなので見てみたいと思いました。また紅葉と桜吹雪を題材にしているところが少し大人向きな感じがしていいなと思いました。自分が住んでいる地域でも見れそうなので見てみたいです。
・王道のバトルアクションSFという感じですね。怪物が出てきて戦う高校生の物語ではあるので、恋愛要素などバトル以外のところもあると面白くなるのかなと思います。後は作画やOP、EDの歌なんかも魅力の一つなのではないかと思います。
・まったく聞いたことないタイトルなんですけどカタカナ五文字のタイトルって面白い作品しかないので絶対楽しめそうです!ドロヘドロとかテレサテンとかポンキッキとか全部大人気ですもんね!死と黄桜をカタカナ表記にしたんでしょうね。
・地方を主題としたヒーローものということで方言などを交えた表現が良いと感じました。現代と異界を交え人とオニが凌ぎを削って戦うことで成長譚としても期待が持てる作品です。地方をモチーフとした良さをふんだんに描こうとしているところも気に入りました。
・キャラクターデザインが可愛くて期待できます。登場人物「イバラ」などが「ガッチャマンクラウズ」シリーズを彷彿とさせる今時のデザインでとても素敵だと思います。芸能人の、佐藤二朗さんをモデルにしたキャラクターの声優を佐藤二朗さん本人にさせているのも面白いなと感じています。
・高校生が異界から現れたオニと戦うという珍しくはない設定だが、特徴的なのはメカニカルなデザインのスーツを用いて戦うという点。キャラクタービジュアルやアニメーションのクオリティも高く、バトルシーンは見ごたえがありそう。
・名古屋発のオリジナルアニメということで、舞台が地方であったり登場人物が名古屋弁をしゃべるなど他のアニメにはない魅力がある。設定は異世界からの敵と戦うロボット物で目新しさはないが、ローカル色を打ち出すには敢えて定番の路線でやったほうがいいと判断したのだろう。
・タイトルだけではどの様なアニメなのかわかりませんでしたが、まさかのヒーロー系!現世と異界の狭間というキーワードも今の流行りに近しく、今後の展開が気になります。佐藤二郎さんが演じるキャラクターも登場するなど話題性もありそうなので楽しみです。
・東海初のアニメ。楽しみにしております。キャラも好印象です。変身シーンかっこいいし、聖地巡礼出来るアニメだと思います。最初 このCM見た時、サクラ大戦に似てる!…と思ったら、本当に タイトルが サクラだった。あとで調べたら サクラ大戦とは 全く関係ないアニメだった…。敵が 鬼? なのは、某人気漫画に あやかった感じかな。
・舞台が現世と異界、時間軸は未来と過去など、たくさんの要素が含まれているため、様々なことを考えさせられるアニメだと感じた。複雑な設定だからこそ、伏線などがたくさんありそうで毎週楽しみに見ることができると思う。
・オニと戦うというあらすじは伝奇っぽさがあるのに対抗手段がパワードスーツというSFじみているギャップがおもしろい。3DCGの違和感があまり無く、戦闘演出などにも奥行き、重さなども感じられる映像も美麗であった。
・アニメ原作の作品は漫画や小説が原作と違って話題になりにくい印象はあるが、その分ネタバレや次回が気になっても先を調べる事が出来ないので途中で視聴を止める事があまりない。キャストに俳優の佐藤二朗も出演しているので1話の展開がとても楽しみである。
・今まで「シキザクラ」というタイトルを聞いたことがなく、少し調べた結果、パワードスーツを着て敵から人間を守るという内容ということを知りました。私はパワードスーツのようなメカっぽいのがとても好きなので、ぜひ見てみたいです。
シキザクラアニメ前評判:つまらなそう・面白くなさそう
・好きな人はいると思いますが個人的にはあまり面白くないかなと思いました。内容が鬼を退治するというのは他の漫画でもあったしパワードスーツを着戦うのも他の漫画でもあったと思うので特に面白いとは思わなかったです。
・タイトルと設定資料を見ての感想なので面白いかどうかは見てみないとわかりませんが、SFものは好みがはっきり分かれるジャンルだと思っているので、何話か見てみないと判断は付かないかなと思います。鬼という要素は某鬼狩りアニメのヒットもあるので気になる人は多いかと思いますが、比べらる要素にもなり得るかとも思います。
・東海エリアを題材にしたバトルアクションものと言うことですが、あまり名古屋に行ったこともないので、地理が出てきてもピンとこないのと、自分自身バトルスーツを着てアクションが面白い年代でもなくなってしまったという理由です。
・PVを見たが、世界観、設定が入り込みにくいと思った。物語のゴールは何なのか、「オニ」となぜ戦うのか、現実と異世界どっちで戦っているのか、いろいろ疑問が浮かんだ。変身?するスーツもキャラによってそこまで変わり映えしなさそうなので見ていて飽きそう。
・異世界もの、バトルもの、ヒーローものなどストーリーの要素はたくさんあるのですが少し含めすぎている印象です。もっと設定をシンプルに分かりやすく絞った方が良かったのではないかと思います。シキザクラがどう関わってくるのかが見所なのかもと少し期待しています。
・漫画のタッチが好きなものでなく、基本的に私の好きな漫画のジャンルではないため。どちらかというとエヴァンゲリオンの真似のような印象を受けてしまいました。こういった類の漫画よりかは現実実を帯びている漫画が好きなため。
・3DCGが好きになれない感じだった。1話の後半で主人公に酷い扱いをするが、単純に主人公が酷い扱い受けることをボケ・コメディだと勘違いしている。主人公が酷い扱いを受けて笑いになるのは、こち亀の両さんみたいなキャラクターで1話完結の物語の場合が基本。作っている人は笑いの基本をわかっていない。
・少年少女が武装して戦う系のアニメです。作画はとてもきれいだと思いました。ストーリーがあまり魅力を感じませんでした。声優さんはほとんど無名の新人の方が多かったので頑張ってアニメを盛り上げていってほしいと思いました。
・ナゴヤ発のアニメという取り組みは面白いと思う。あらすじを確認しただけだと、ヒーローに憧れる少年と美少女というありがちな設定という印象がある。低年齢層向けのアニメという感じなので、自分には合わなさそう。
・最近オニ系のアニメ、漫画が非常に多いため埋もれそう。しかし、古見さんはコミュ障ですと違い、絵は綺麗でとっつき易くも感じるが、鬼が被ってるのと、最近のアニメとの比較対象になりそうなバトルシーンのハードルを超えれるかが鍵を握りそう。
・3Dアニメは今時珍しくはないのだが、苦手な人はやはり苦手だと思う。オリジナルアニメーションにしてはキャラクターが地味すぎるので興味を引かれない。ヒーローものとしては導入もありきたりだしこれを見るなら別のヒーローものを見る。
・鬼とかパワードスーツを着て戦うとか、なんというか、いままで延々と使われ続けてきた設定をまた使うんだなという感じで、あまり興味が持てません。実際のところ、見たら面白い可能性もありますが、設定が本当にありふれすぎていて、タイトルとあらすじだけでもうお腹いっぱいです。
・聖地化を目論むアニメ特有の、シーンの不自然さがある。ただしヒロインのデザインは可愛く、3Dの質はまずまず問題ないなので作画は問題ないレベル。2話以降は見ようとは思わないが、もしかしたら面白くなる可能性はある。
・この作画で売れるには相当なクオリティが求められると思う。事前に知れる情報も少ないため、ストーリーの良し悪しも見てみるまでは不明。ロボットを動かしているPVは少し興味が出たが、アクションが多めでありそうなのでやや製作ペースに不安。
・最近よく見かけるヌルヌル動くタイプのアニメーションは少し苦手なので。戦闘中の背景や変身後のキャラクターがかなり強めの発色で目がチカチカする印象を受けました。ストーリーもあまりピンと来ずよく分からなかったので。