CoDヴァンガード面白い?つまらない?クソゲーと不評の理由は!感想口コミ評判! | LIFE

CoDヴァンガード面白い?つまらない?クソゲーと不評の理由は!感想口コミ評判!

CoDヴァンガード感想口コミ評判

CoDヴァンガードがいよいよ発売となりました。

人気シリーズだけに、今作の内容が気になるところ。

CoDヴァンガードは面白いのかつまらないのか、感想口コミ評判をみてみましょう。

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CoDヴァンガード面白い?つまらない?





































CoDヴァンガード前評判:面白そう・楽しみ

・今までの「コールオブデューティー」シリーズの重厚な世界観を踏襲しつつ、特殊部隊「タスクフォースワン」にストーリーの焦点が当てられているところが期待できると思いました。また、過去作のアクション「タクティカルダッシュ」や「マウント」が復活しているとのことで、操作性も期待できると思います。

・PVのリアルで大迫力な映像は期待出来そう。第二次世界大戦時代の兵器は今ではありきたりですが安定した格好よさとロマンがあるので兵器類のモデリングで期待はずれなことはなさそうです。何よりアフリカ戦線、東部戦線、西部戦線、太平洋とさまざまな戦場を駆け巡れそうなのが楽しみです。

・当時を再現した第2次世界大戦の戦場を舞台にした臨場感あふれる設定、世界中のプレーヤーとオンラインで競い合うマルチプレーモードに加え、今回新しく追加されたゾンビモードでは仲間と共に大量の死者を迎え撃つモードが楽しみです。

・第二次世界大戦が舞台となっているという点が、すごく好みなので期待しています。PVを見ましたが、今までのコール オブ デューティシリーズと違って実在の人物をモデルにしてストーリーを作っているそうで、凄くリアルな戦場を体感できそうです。

・コールオブデューティーシリーズの最新作ということで無条件で面白そうですが、今作はアンチチートシステムに力を入れているということでいつもより楽しみです。コールオブデューティーといえばチーターと言うほどにチーターが蔓延している状況が改善されれば面白いゲームなので今作は期待できそうです。

・11月5日に発売されるコールオブデューティーの新作の舞台が第二次世界大戦であるということです。私はこのコールオブデューティー自体をプレイしたことはありませんし、全く知りませんでしたが、興味が湧き、プレイしてみたいと思いました。

・こちらは銃撃戦を繰り広げることで有名なFPSの新作ゲームです。面白そうな点は、壁などを破壊できることです。これにより意表を突いた敵への攻撃が可能です。またマルチプレイで、すさまじい迫力の銃撃戦が期待できます。

・実写映画さながらの美麗なグラフィックで始める第二次世界大戦をゲームで追えるのはなかなか贅沢だと思った。また、第二次世界大戦をメインに据えているので広大な世界や多種多様な武器、戦術、戦場を体験出来るのだと思うと非常にワクワクする。

・歴代のシリーズをプレイしているため、とても楽しみです。具体的に言うと、第二次世界大戦という近代戦争の最大規模の戦争を舞台にコールオブデュティーがいかに大きなスケールで作品を作るという点が楽しみです。発売日が待ち遠しいです。

・世界で評価されている大人気コール オブ デューティシリーズの最新作です。映像がとてもきれいで、臨場感をたっぷり味わえます!一人プレイモードはもちろん世界中のプレイヤーと対戦できます。収録ステージは現段階でも20種類あります!

・今作は第2次世界大戦が舞台であり、この時代の銃が好きな私は、非常に楽しみです。そして、マルチプレイモードで新たに開設されるCHAMPION HILLについて、いったいどんな対戦になるのか気になります。

・大人気のCODシリーズでこれまでの路線をしっかり継承した作品に見えるので、安定して楽しめそう。キャンペーンもマルチも充実していそうなので一人でも友達とでも遊べるだろう。またイロモノっぽいがゾンビモードも新しい戦術や遊び方が生まれてくるはずなので、どんなものか見てみたい。

・実写映像のようなリアルな映像とグラフィックでゲーム世界に没入できそうだという点が期待できる。またコール オブ デューティシリーズ新作ということもあって、新しいメインマップの実装も期待できる点だと感じる。

・第二次世界大戦という世界の運命の分け目を担う暦愛的な体験が期待できます。数々の現代戦争の中で、この戦争には明らかな正義がありました。そういった観点からもその立役者の一人として戦えるのは非常に面白そうだと思いました。歴史的な武器で戦えるのは楽しそうです。

・画面狭しと縦横無尽に暴れまわるようなところが一番面白いのではないかと思いました。また、ゾンビが流行っているのでゾンビモードのようなところは友人知人とゲームを介して遊ぶ人たちと特に盛り上がって遊べる要素なのではないかと思いました。

CoDヴァンガード前評判:つまらなそう・面白くなさそう

・戦闘規模が大規模になったとのことですが、ベータ版では「BLITZ」と呼ばれる最も大規模な戦闘でもバトル開始までに時間がかかってしまったり、小さい規模でマッチされてしまったりという不具合が散見されたとのことだったので、心配です。

・昨今の画面内のリアルさ、夜や建物内の暗さや情報量の多さは画面酔いに拍車をかけそうな所が不安です。過去様々な作品で第二次世界大戦物を扱って来た手前、色々な似たような兵器にマンネリ化が懸念されます。様々なモードがあるとは思いますが最終的に人が集まるのは限られて来て他が過疎るのは避けられない所でしょう。

・継続的なアップデートにより色々なコンテンツが追加されると思いますが、まだ現時点ではどのような部分が追加されるのか、更新されるのかが、まだ不明な点が多く、自分の中では発売日に今すぐ買ってみようと思わせるところまでは行ってないのが現状です。

・第二次世界大戦のFPSものは散々やり尽くされたテーマなので、第二次世界大戦の時代は好きですが、過去作の焼き直しにならないかと心配しています。ナチスと戦うゾンビモードという新モードが搭載されるらしいですが、この新モードが面白く無さそうでどうなるか心配です。

・アンチチートシステムの悪い噂もあり、期待する半面期待が裏切られることになりそうなのが残念です。毎作アンチチートシステムが破られチーターが蔓延するので、力を入れたといわれても信用しきれないのがまさしくコールオブデューティーだなと思います。

・コールオブデューティー自体を知らなかった上にPS5も持っていない私にとっては、新作であるヴァンガードだけでは何のゲームかなと思ってしまいました。また、私は女性なので、ゲームのサムネが残酷そうで、怖いなと思いました。

・占拠したエリアをバトルゾーンと呼びますが、ここが移動するたびに動くようです。また、本作は攻撃だけでなく、占拠したところに敵が攻めてくるので、防衛もしなければいけません。残念な点は、未発売のため発売されるまで待つ必要があるくらいです。

・美麗なグラフィックはメリットだと思うがその分、残酷な表現は見る人を選ぶものだと思う。特に血や欠損は人によってはPTSDやトラウマになるのでレートに応じた表現はあったほうがいいと思う。またPVから見て、ここから始めようと思った人間にはグラフィックと世界大戦しか大まかな情報が伝わらなかったのでもう少し、やれる事をわかりやすく表現して欲しい。

・近代的な未来的な武器が登場しないので、その点に関しては少し残念だなと思います。ブラックオプスなどの未来的なドキドキわくわくできる武器がないのは残念ですが、実在する武器を使用できるというのはいい点です。

・リアルな映像にこだわっているので、残酷なシーンもリアルに映ります。グロい画像が苦手な人は注意しましょう。希望商品価格も¥9,680円と高めな設定になっているところも気になりました。この金額に追加有料コンテンツが来ると思うと今からお金をためないといけないと思いました。

・次世代エンジンによる実写のようなリアルな背景は、遊んでいるさいの没入感においては良いと感じます。しかし、視認性において背景に敵が溶け込み見えなくなるストレスが、年々高まってきている点は好きではないです。

・気合の入ったシリーズな分、新規ユーザーがどれだけ参入できるかかなり不安。難易度が高いほど既存ユーザーは楽しめるだろうが、おいていかれそうな感じがする。かといってこの手のゲームの難易度を下げてしまうとカジュアルで全く違う雰囲気になってしまうのでそれも違うだろうし、難しいところ。

・本作は第二次世界大戦が舞台となっているということや、ゲームのプレイに年齢制限がかかっているということもあり、ややグロテスクな描写なども多くみられるのかと思われる。個人的にはそういった描写を好まないので、そのような点にはあまり期待できないと感じる。

・第二次世界大戦の結果は分かっているので、どのようなエンディングがあるかにせよ、少しワクワク感は薄れてしまいそうです。あと武器が当時の物だとだいぶ限られて来るので武器ファンにとっては少し退屈になってしまうのかも。

・最近のゲームには言えることですが、ネットを介したアップデートの様な点が、単品ソフト一本で完結しない点で人によってはあまり好ましく感じないかもしれません。逆にそれをすることでより楽しめるという考えにも変えられますが、まだまだ浸透が浅いように感じました。