美味しくない・不味いと不人気の鍋の具はなんなのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
18位:こんにゃく
18位はこんにゃく
こんにゃくが不味い・美味しくないと不評な理由(抜粋)
・こんにゃく自体があまり好きであありません。野菜・肉・魚等は味が染みて美味しいと感じるのですが、コンニャクや白瀧は味が染みることなく食感のみを楽しむ感じになってしまいます。鍋に入っていても食べられなくはないものの、自分でよそう時はこんにゃくはいれません。
17位:もち
17位はもち
もちが不味い・美味しくないと不評な理由(抜粋)
・うまく調理出来ていないともちが鍋の中で溶けてしまってドロドロになるから。溶けてしまった場合、掬い取ることも困難になり、鍋にもちが引っ付いてしまうと洗うのも難しくなってしまうため。別で器に入れるのは良いが、もちは鍋に入れないで欲しい。
16位:レタス
16位はレタス
レタスが不味い・美味しくないと不評な理由(抜粋)
・レタスはシャキッとしているからおいしいと思っているので、鍋で煮てクタクタになっまレタスは苦手です。わざわざ鍋にいれる意味がわかりません。しゃぶしゃぶのようにサッとお湯に潜らせるだけでも、シャキッと感はなくなるのでがっかりでした。
15位:鮭
15位は鮭
鮭が不味い・美味しくないと不評な理由(抜粋)
・好きではない理由として、お鍋に入っている鮭だとなんとなくぱさつきを感じてしまうので。他の鮭料理は割と好きですが、お鍋に入っているものはあまり好んで食べません。どちらかというと鍋なら白身魚の方が好きなので、鮭はあまり好きではありません。
14位:猪
14位は猪
猪が不味い・美味しくないと不評な理由(抜粋)
・たとえ下処理をしたとしても猪肉の臭みが嫌いだから選びました。臭みのある肉は嫌いではありませんが、猪肉の臭みは苦手です。豚肉の方が圧倒的に美味しいと思います。学生時代は「自然のものをいただく」ようなマネは好きでしたが、経験から農家さん方が出荷されたものに敵う獣肉はないと思います。
13位:長ネギ
13位は長ネギ
長ネギが不味い・美味しくないと不評な理由(抜粋)
・ネギの味が強くて、その時々のお鍋の味を楽しみにくくなるからです。長ネギの先の濃い緑色の部分はお鍋に馴染んで出汁で柔らかくなり食べやすいですが、根本の白い部分は辛味を感じることが多く、やさしいお鍋の風味にあまり合わないように感じます。
12位:白菜
12位は白菜
白菜が不味い・美味しくないと不評な理由(抜粋)
・鍋に入っている白菜は中途半端に薄い味が付いていて、中途半端に歯ごたえがあるところが好きじゃない。葉っぱのトロトロしたところはまあまあ好きだけど、茎の部分は入れないでほしい。白菜を入れるならキャベツを入れる。
11位:白滝
11位は白滝
白滝が不味い・美味しくないと不評な理由(抜粋)
・食感が瑞々しすぎるので好きじゃないです。白滝ならではの少しの生臭さがどんな鍋に入れても、必ず主張してくるのでだめでした。かといって主役になれる食材でもなく鍋の中でひたすらに調和を乱す存在なので好きになれません。
10位:明太子
10位は明太子
明太子が不味い・美味しくないと不評な理由(抜粋)
・辛いのと、生ものが苦手なのでどうしても鍋に入れると気持ち悪いと思ってしまいます。好きな人もいると思いますが、わざわざ鍋にいれなくてもというのが率直な意見です。鍋の具材として、入れようとも考えたことがありません。
9位:餃子の皮
9位は餃子の皮
餃子の皮が不味い・美味しくないと不評な理由(抜粋)
・鍋に餃子を入れると、皮が破けたり形が崩れたりして中身が飛び出してしまうことが多いためあまり好きではないです。皮が細かく粉砕されて何を食べているのかわからい感じになることも多くいので、出来れば使いたくありません。餃子はかりかりにやいて形がしっかりしたものを食べたいです。
8位:ソーセージ
8位はソーセージ
ソーセージが不味い・美味しくないと不評な理由(抜粋)
・ソーセージが人工物のように感じるからです。鍋の中にいれたソーセージは水っぽく、なのにかむと油がでてきて、おいしいと思えません。肉系をいれるのであれば、ソーセージではなく、ちゃんとしたお肉を入れてほしいです。
・ソーセージの入るような洋風の鍋ならアリかもしれないが、それにいても出汁として使ってしまうと燻製の味が強すぎて、鍋がその味しかしなくなるのが嫌だ。出しとして使って残ったソーセージはふにゃふにゃで食感がおいしくない。茹でたソーセージが元々好きではないのもあるかもしれない。
7位:ベーコン
7位はベーコン
ベーコンが不味い・美味しくないと不評な理由(抜粋)
・ベーコンの脂身が元々苦手なので、いつも食べるときにもしっかり油を切ってから焼いて食べるようにしています。鍋物で、何かのベーコン巻きが入っていたとき、このベーコンの脂身を少し舌に感じてあまり食べられなかった覚えがあります。
・ベーコンを鍋に入れて食べたことがないため、抵抗があります。なんとなく、鍋には加工食品ではない肉を入れたい気がします。せっかく野菜もたくさん食べられて、栄養が摂れるためです。トマトだしで洋風鍋にすると美味しいのだろうなあと思いました。
6位:春菊
6位は春菊
春菊が不味い・美味しくないと不評な理由(抜粋)
・嫌いなわけではないけれど、同じ葉物野菜であれば鍋に入れるのは白菜の方が好きです。春菊だとちょっと苦みが強くて青臭さがあるのでくせがあるなと思います。あとは自分で調理する際にちょっと洗うのが面倒くさいです。
・そもそも好きじゃない人が多いので、複数人でやる場合選択肢に入れづらい。これを入れてしまうとほかの食材も春菊の味になってしまい、鍋全体の調和を乱すから。締めの味まで春菊になってしまう。脇役のはずなのに全面的に香りが強すぎる。
5位:白子
5位は白子
白子が不味い・美味しくないと不評な理由(抜粋)
・白子があまり好きじゃない理由ですが、もともとそんなに好きな訳では無いということと、煮込み過ぎると苦味が出てしまって美味しくないです。鍋は煮詰まって味がだんだん染み込んで美味しくなるのに、煮詰まると美味しくなくなる具材はあわないです。
・何でこんな生臭いものを食べようと思うのか理解できません。白子は卵巣に相当するような部分であると考えるとそれも気持ち悪く、とても食べる気になれません。一般的にはおいしいと言われてますが全くおいしいと思ったことがないです。
4位:きりたんぽ
4位はきりたんぽ
きりたんぽが不味い・美味しくないと不評な理由(抜粋)
・もぞもぞとした食感できりたんぽじたいに味が付いていないので美味しいと感じたことがないです。具材としては笠間市にもなりおなかが膨れるので良いとは思うのですが、子供たちも好きではないので我が家では「なし」な具材です。
・美味しいけど、お米でできていることもあってかすぐにお腹いっぱいになってしまうから。鍋を食べる楽しみは、最後の締めまでが楽しみだと個人的には思っているので、きりたんぽを食べてしまうと、最後の締めまで楽しめなくなってしまうから。
・食感があまり好きではありません。何を食べているのかよくわからない食感で好きではありません。味は特に何も感じず、何を食べているのか分からない感じです。素材の風味や新鮮さが味わえる食材が好きなのできりたんぽは好きではありません。
3位:牡蠣
3位は牡蠣
牡蠣が不味い・美味しくないと不評な理由(抜粋)
・鍋で選ぶ味が和風なものが多く、特に好きな鍋がすき焼きやちゃんこ鍋なのですが白菜などの野菜が染み込んだ物を食べるのが好きです。また、お肉などの歯ごたえのあるものを口に頬張るのも大好きです!はんぺんなどの練り物も最高です!
・牡蠣をたくさん食べると気持ち悪くなるので、具として少量しか食べられない。海鮮鍋の一具材ならちょうどいいが、下記がメインでそれだけだとあまり好みではない。さまざまなだしの味がするの野菜がメインの鍋が好み。
・牡蠣の味、食感共に苦手なので自ら牡蠣をお鍋に入れることはないです。牡蠣が入っていても他の具材は食べられるので好きな方に食べてもらいます。好き嫌いをなくそうと思い何度も挑戦しましたが、どうやら牡蠣が体に合わないタイプらしく必ず大変なことになるので食べないようにしています。
・牡蠣自体は好きなのですが、鍋に入れると小さくなってしまうし、処理をするのにノロウイルスも怖くて家で鍋を作る際には使用したくない具材です。かぞくで食べる際には子どもも牡蠣はあまり食べたがらないので入れません。海鮮よりもお肉系の具材が好きです。生臭くならないので。
・牡蠣を選んだ理由は、下処理が面倒くさく、食べると必ずと言っていいほど当たってお腹が痛くなるからです。味も磯の香りより海の臭さが目立って感じてしまうので好きではなく、貝独特のじゃりっとした食感も嫌いです。
2位:納豆
2位は納豆
納豆が不味い・美味しくないと不評な理由(抜粋)
・納豆は好きですが、鍋に入れるとニオイが他の物にもうつってしまうし、ネバネバがなくなりあまりおいしく感じません。ほかの具材もほとんど納豆の味になってしまいます。とくに食べづらくなるのが好きではありません。
・もともとねばねばと独特の臭いにおいのある納豆はあまり好きではなく、鍋に入れても独特のにおいを放っていてほかの具ともなじまなかったのでもう鍋に入れないと決めました。納豆はやはり単体で食べるべきだと感じました。
・納豆自体は好きで、よくご飯と一緒に食べます。卵やネギ、キムチなどと混ぜて食べると最高に美味しいですが鍋には合わなかったです。汁物と納豆は混ぜない方が良いと思います。汁の少なめのうどんとかならトッピングとして良いと思います。
・友人数名からお鍋に納豆を入れて食べると美味しいと聞き、そんなに美味しいならとわざわざ買ってきて試してみました。結果、ネチャネチャとして他の具材に絡み、汁も納豆の匂いと相まって変な匂いがしていました。私の口には合いませんでした。
・納豆は鍋には合わないと思います。納豆汁などなら良いと思うのですが、それぞれの素材の味を楽しみたいところ、納豆は強すぎて全部を納豆の香りにしてしまうと思うので、鍋に納豆を合わせようと思ったことがありません。
1位:パクチー
1位はパクチー
パクチーが不味い・美味しくないと不評な理由(抜粋)
・とにかく香りが強すぎて、他を圧倒してしまいます。何を食べてもパクチーで、プラスチックのボウルを使ったら、洗った後でもパクチーのニオイはしばらく消えませんでした。好きな人にとっては良いのでしょうけれど、苦手になるとずっと苦手です。
・なんといっても独特の香りがきつい。好き嫌いがかなり分かれると思う。ニラや春菊も香りが強いが、これらはまだ日本人の食事になじんでいると思う。色どりとしては良い。パクチーをたくさん食べると吐き気がしてくる。
・好き嫌いがハッキリ別れるパクチーですが、私も匂いが苦手なので食べれません。好きな人同士で食べてほしいと思っています。苦手な人にはどんなに説明・説得されても美味しいと思えないので無理です。無理強いされて尚嫌になりました。
・好きじゃない具材はパクチーです。パクチーの味そのものが苦手なので、入っていたらよけて食べますが、他の食材にほんのり香りが移っているのが嫌です。たまによけきれず口に入ってしまったときに一瞬で口の中がパクチーになると飲み込むのがつらくなります。
・そもそも嫌いです。好んで食べてる人は自分が変わった嗜好の持ち主なのか訴えたいのか?と思うほど美味しいさがわかりません。鍋に入ってた時は、湯気でむせかえるほど匂いも臭いので、鍋に入れるべきではないと思います。
・パクチーは好きではありません。理由はそのままズバリ臭いから。何にして食べても苦手。鍋に入れたら大丈夫と薦められて色々な具材と絡めましたが全く美味しくなく、口の中が何時まで経っても臭いまんまで苦痛以外何物でもない感じでした。
・パクチーがはいっているとパクチーの独特なの風味で鍋全体の風味がパクチー一色になってしまうのであまり好きではありません。美味しさが奪われます。パクチーを入れるなら山菜水菜白菜などほかの似たお野菜を加えていただきたいです。
・友人宅で鍋をした時にトマト鍋でパクチーが入っていました。パクチー自体は嫌いではないのですが、自分が鍋の具材としてパクチーを生理的に受け付けることができなかったです。ただ締めでリゾットをしたのですがその時に入れたパクチーは美味しかったです。
・どうにも、ツンとくるようなところが、好きではありません。パクチーの香りが強いため、好きな人にはたまらないかもしれませんが、他の素材の味を抑え込んでしまう感じもします。ずっとパクチーの香りが気になってしまうため。(好きではない具材の理由です)
・あまり好きじゃないのはパクチーです。どうしても香りと口に含んだときの味がカメムシに感じてしまいます。昔から苦手で、大好きで良く食べている友人を見ると尊敬します。