憧れのデパコスブランド、みんなはいったいいつ頃から使い始めるのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
4位：20代後半
4位は20代後半
20代後半で使い始めた理由（抜粋）
・社会人になって少しずつ余裕も出てきたときに、周りの友人もハイブランドなものを使うようになってきて、一緒にデパコスデビューしてそこからという感じです。誕生日プレゼントやお祝いの時などあらゆるシーンで重宝します。
・デパコスを知ったのは２０代半ばで、メイク自体は１０代後半からしていたが、デパコスの商品の値段が高く手が出せなかった。また、デパコスのカウンターが押し売りされるのではと怖かったが、働いてある程度収入が入るようになってからデパコスを買えるようになった。
・歳をとるにつれて、化粧崩れがしやすくなったり、崩れ方も汚くなってきました。そんな時にベースだけデパコスにしてみたところ、テカリもかなり軽減でき、崩れ方も綺麗で感動しました。夕方や夜になると、テカリでなく艶がでて元から肌きれいな人に見えるのでデパコスを使っています。
・社会に出て年齢の上の女性にプレゼントとして利用したり、自分へのご褒美として少し背伸びをしてデパコスデビューをした。また、友人とショッピングの際についでにデパコスエリアに足を伸ばし、友人の購入する品物に興味を持ったこともきっかけに購入し利用するようになった。
3位：高校生
3位は高校生
高校生で使い始めた理由（抜粋）
・一番はじめに一色買ってもらったのがデパコスだったため。その後周りの影響や財布事情を考えて薬局で購入できるものも試してみましたがあまり気に入らず、最終的にデパコスオンリーになりました。私の環境がデパートがすぐ近く、というのも大きいと思います。
・3つ上の姉がいたので、購入するのが当たり前で自然な流れで買うようになった。徐々に自分のお小遣いで化粧品を買いだした時も、安く薬局などのプチプラコスメを当たり外れがある中で買うより気に入ったものを1つ買う方が好きだから。
・当時macのつけまつげがすごく人気で、買いにいったのがきっかけです。美容部員さんにメイクサービスをしてもらったり、アドバイスをしてもらったりとても良い思い出です。頑張ってアルバイトをして買いに行ってました。
・高校生までは自分でアルバイトなどもできず、お金を持っていなかったのでそれまではプチプチでメイクをしていたが、高校三年生の受検が終わった時にご褒美で、CHANELのリップを買ってもらえた。そこから人からデパコスをもらえるようになった。
2位：大学・専門学生
2位は大学・専門学生
大学・専門学生で使い始めた理由（抜粋）
・高校生の頃はダイソーやスーパーで買える化粧品を使っていました。母が化粧っ気のない人で、ファンデーションとリップクリームくらいしかしないので、デパコスとは無縁でした。高校の友達が、母や姉のデパコスを借りているのが羨ましかった。高校を卒業してファッションやメイクにかけられるお金が増えたので、デパコスデビューしました。
・高校生までは地方に住んでいてデパートに行く機会がほとんどありませんでした。大学生になり地方都市に引っ越してからデパートでコスメを見るようになったのがきっかけでルナソル のコスメからデパコスを使い始めました。
・大学で一人暮らしを始めて、アルバイトもし始めたので、そのお給料でデパコスアイテムを買うようになりました。高校生では高く、大学生のアルバイトぐらいだと一つ一つのアイテムを増やしていって、少しずつ買うようにしていました。
・周りも化粧をし始め、ちゃんとしたものを使い始めたから。最初はサンプルをたくさんもらい、その中でエスティーローダーのファンデーションから買った。一つ一つは高いが、そんなにすぐなくなるものでもないので学生にはありがたかった。
・大学生でメイクをしはじめたので、プロの人に教えてもらいたいと思い店頭に行ったのがきっかけです。思春期で肌もニキビがまだ残っている不安定な時期だったので品質がしっかりしたものを使用したいという希望もありました。
・誕生日プレゼントで友人から贈ってもらったリップスティックの塗り心地に感動して、発色や香りの良さにいいものを使う楽しさを知りました。プレゼントなどでも贈りやすく喜んでもらえるので、色んなブランドやアイテムを手に取るようになりました。
・高校生までは化粧などをあまりせず、専門学生になってからクリニークで一式を揃えました。母が元々クリニーク信者なので、私も最初からクリニークを使用しています。最近ではEleganceのラ プードル オートニュアンスなども使用するようになりました。
・あこがれは有りましたが子供が行ける雰囲気ではありませんでしたので、違和感のなくなってくる大学4年生の時に初めて購入しました。金銭的にもお小遣いで買えるものではないのでアルバイトでお金をためてでないと利用できなかったと思います。しかし物が良く長持ちするのでもっと早い時期に購入したほうがお得だったかなと感じました。
・10代の頃、コスメは夢を売るもの、という考えがあり、早く大人になってキレイにお化粧したいと思っていました。学生時代はバイト代をデパコスに費やしたこともあります。デパコスばかりがコスメでないと思い始めたのはもっとずっと後になってからでした。
・大学生になりアルバイトを始めたり、おこずかいが増えたり自由に使えるお金が増えました。周囲の学友たちも皆メイクをするのが当たり前になっていっていて、お誕生日にデパコスを送りあったりもしていて、そろそろデバコスを使ってみてもいいのかな、と思い大学生から使うようになりました。
・自分でアルバイト自由に使えるお金が増えてから。また、大学生になると友人からのプレゼントでもデパコスをもらう機会が増えたように思う。最初は、お小遣いで揃えるのが精一杯だが、アルバイトで稼いだお金で自由に買えるようになった。
・大学生になって初めて化粧をしだした時に、友達が誕生日祝いにプレゼントしてくれたのがデパコスを使い始めたきっかけです。アルバイト代ではなかなか手が出ない価格帯のものが多く、数えるほどしか持っていませんが、お気に入りのアイシャドーやリップを持っているだけでも幸せでした。
・高校生まではアルバイト代でドラッグストアでコスメを購入していましたが、大学生になりアルバイト代が増えたり、周りに良いものを持っている友人がいたり、雑誌やＳＮＳでモデルさんが使っているデパコスに憧れがあったからです。
・大学生になるまで、メイクに興味がなかったが周りの人達がメイクしているのを見て自分もメイクに興味が出てきた。それまではプチプラを使っていたがデパコスに興味を持つようになり大学生後半から使うようになった。
・やはり値段が高いので、高校生以下ではなかなか買えません。大学生でもバイト代で買うには少し高くたくさん度々は替えませんが、就職活動の時の写真や面接の印象用に、美容部員さんに相談しながら選んで購入しました。
・大学生になってアルバイトを始めてからデパコスを買い始めました。大学生になってから化粧をする様になり、おしゃれにも気を使う様になりました。また、友達やアルバイト先の人におすすめの商品を教えてもらったりしたからです。
・高校までは、住んでいたのが田舎でもあり、デパートに行く機会が少なかった。アルバイトもしていなかった(禁止だった)ため、金銭的にも余裕がなく、デパコスに手を出せるほど裕福ではなかった。大学に入り、アルバイトもするようになり、自由に使えるお金が増えたから。
1位：20代前半
1位は20代前半
20代前半で使い始めた理由（抜粋）
・就職してお給料も高くなった事、社会人になって自分よりも年齢の上の方と会ったり話すうちに学生の時よりも高級感のある化粧品を使いたくなったので、20代前半でデパコスを使うようになりました。なんとなく学生の時代にはハードルが高かった事もあります。
・通学で大阪を経由することが多くなったため、デパートに行くことが身近になった。周囲の友達がこぞってデパコスを買うようになって次第に自分も欲しくなった。若い頃は皮脂の分泌も多かったので、最初に購入したのはクリニークのラインナップです。
・学生時代まではなかなかハイブランドには手がでない。お値段的にだいぶ、敷居が高い存在です。社会人になってから、ようやく、少しずつお金のバランスを考えて、時には自分へのごほうびとして、買うことが出来るようになりました。
・金額が高いため、自分で稼げるようになってから始めて買った。年齢的にもいつまでも全てをプチプラ商品でまかなうのも気が引けたため。せめてベース用くらいはデパコスにしようと思って使い始めたら使い心地が良くて気に入った。
・社会人になって、必要に迫られて使い始めた。最初はプチプラだったが、残業が多く、時間はないのにお金の使い道がなかったので、コスメをデパコスにした。カウンターでメイクしてもらうととても楽しかったのでそれも含めストレス発散していた。
・高校生の頃から多少興味はありましたが、なにせ値段が高くて手が出ませんでした。バイトしてましたがなかなか買えなくて。本格的に仕事を始めるとお金に余裕も出てきましたので少しずつですが買ってあつめていました。
・質問５が表示されていないので省略させていただきます。
・お値段もそうですが、まだ自分の年齢や外見に見合ってないと感じていたのが理由です。デパコスコスメは大人の持つ物だと思っていました。学生の頃や社会人なりたての頃は雑誌で見たり、デパコスコーナーを少しのぞいてみたりしていましたが購入まではせずドラッグストアで手に入るコスメでメイクしていました。
・社会人になったのを機に使用するようになりました。学生時代は苦学生だったので、デパコスは憧れの存在でした。夏のボーナスで初めてディオールのマキシマイザーを購入しました。オペラやキャンメイク等のリップと比べると倍以上違うので、初めて買うときは少し勇気がいりました。
・自立してお金の使い方を学んだくらいの年に買いだしました。やはり少し高いものになるので親のお金で買うには気が引けるし、バイト代も服や遊びや使いたいことが沢山ある10代のうちはプチプラコスメを選ぶのが無難だったので。
・社会人になったためです。それまでメイクをしたことがなく、周りにもメイクをする人もいなかったため、メイクを教えていただきたく、デパコスを買いに行きました。勉強代を含めた金額設定なように思います。また若干の憧れもあったかと思います。
・母がコスメが元々嫌いで、必要最小限しか使っておらず、わたし自身が自分のメイクをする、ということに触れたのが一般的な人より遅かったです。
それからコスメの知識が付いてきたときに、初めて憧れのコスメブランドをデパートのカウンターで購入しました。
・そもそも化粧を始めたのが専門学校に入り就職活動をするためだったので少し遅めだったかもしれません。会社に入り、自分のでお金を稼ぐようになってからようやくデパコスにも手を出せるようになりました。自分へのご褒美です。
・デパコスを使い始めるまではドラッグストアなどで販売されているプチプラのコスメを使用していたが、就職してから職場の先輩にプレゼントで頂戴したのをきっかけに、もう大人だからいいものを使おうと思って使い始めたため。
・ドラッグストアで買ったプチプラアイシャドウで、発色がとても悪い商品に当たった事があったためです。当時（10年前くらい）のプチプラは発展途上という感じで安かろう悪かろうというような商品が多くありました。そのため、プチプラで失敗するより、デパコスで高品質の物を購入した方がいいと感じました。インターネットで情報収集をして、アイシャドウが人気のルナソルを購入したのが最初です。発色や粉質の良さに感動し、そこからデパコスを購入するようになりました。
・働き始めて自由に使えるお金が増えたので、ときどきデパートでコスメを買うようになった。それまでは、憧れつつもドラッグストアなどで手頃な商品を買っていた。全部デパートで揃えるのではなく、ごほうびのような感じでアイシャドウや口紅を買った。
・学生時代はお金がなかったので、社会人になり、自分で稼げるようになってからデパコスを買い始めました。周りにブランド物を使っている人も増えて、自然と使いたいと思うようになりました。デパコスは使うだけでテンションが上がるので、買い続けると思います。
・高校生の頃からコスメには興味がありましたがその頃ほお金もさほどなく100均やドラッグストアなどのプチプラな物を使用していました。けれど社会人になりお給料が貰えるようになったために23歳で人生で初のデパコスを買いました。その時は口紅とチークでしたが発色がプチプラとは違い綺麗でそこからのめり込んでいきました。
・20代で使い始めたのがSK-Ⅱであった。30代にも良いなら20代の肌にも良いだろうという理由で。どこに行っても購入できるブランドが良かったのでネームバリューのあるものを使っていた。それに伴い値段もドラッグストアブランドより高くなるのは否めないが。
・社会人になってデパコスに手を出せるだけの収入を得、クリスマスコフレでデビューしました。
大学生以前は金銭的にデパコスに手を出す余裕はなく、ドラッグストアでクチコミの良いものを購入していました。
ただ、今も店舗購入は緊張するのですこし苦手です。
・社会人になってから、収入も増えて来て、学生時代に使っていた、プチプラコスメや、ドラッグストアコスメとは一味違う高級感のあるパッケージに惹かれて、買う事になりました。クリスマスコフレにも興味を持ち、買いだしました。
・社会人になり化粧しなければならなくなり、余り興味が無かったため、会社からのメイク代とレッスンの補助を受ける事になりました。また、お友達が勤めている資生堂に駆け込み、必要なものを揃えたのがキッカケになりました。
