キムチ牛丼がすき家のメニューで不味い・美味しくないと不評な理由（抜粋）
・キムチが変な甘みがあり、牛丼との相性が合わない気がしました。塩辛いトゲトゲしさがある中での甘みで、全体的に味が濃く、量も多めなので、牛丼にのせられている牛の煮込みの風味も消してしまっています。引き立てるどころか、キムチ丼を食べているような感じになってしまっています。
・組み合わせは悪くないが、キムチ自体が美味しくなかった。キムチに甘みがなく、ただ辛いだけという印象、苦く感じた。そのため牛肉との相性が良くなかった。七味をかけて食べた方がマシ。初めに頼んで以降食べていない。
・一口もらった程度ですが、キムチが苦手なため1人前は食べきれないと思ったので娘のをもらい、豚キムチなら食べられるから、キムチ牛丼もチャレンジしてみましたが、キムチの方が勝っちゃって折角の牛丼が美味しく感じられませんでした、私にはやっぱりあわなかったようです。
・口の中でキムチの味と牛丼の味がなんだかバラバラに感じられ、それぞれ別に食べたほうがおいしかったと思えた。つゆだくが好きなのですが（キムチ牛丼でつゆだくオーダーができたかどうか覚えていないのですが、できる場合はそうしているので）、それでキムチの味が薄まってしまったのかもしれないと思う。
3位：牛丼
3位は牛丼
牛丼がすき家のメニューで不味い・美味しくないと不評な理由（抜粋）
・色々食べた結果、やっぱり一番定番のメニューに落ち着いた印象です。他店の牛丼も食べましたが、牛丼のタレの味付けはすき家が一番好みです。シンプルなので最初はそのまま食べて、途中から紅生姜や七味、卵で食べるという感じで味変も効くのが良い。あと、すき家は牛丼の玉ねぎ抜きで注文出来るので個人的には非常に嬉しいです。
・他社の牛丼に比べて醤油の風味などが濃く感じられ、食べ飽きてしまうことがある。おろしポン酢やわさび山かけなどのトッピングで味変をすれば、最後まで美味しく食べられると感じる。また、時々肉が筋っぽく感じられ、歯で噛み切りづらいと感じる。
・微妙に甘くて、微妙に辛いので、よくわからない味付でした。トッピングがないと、味の変化もなくすぐに飽きてしまう感じでした。紅生姜をたくさん載せないと、途中で箸が進まなくなり、食べていけないと感じました。
・肉がぱさついていて脂分が足りていないためあまり美味しくないと感じた。その前に松屋のプレミアム牛丼を食べていたので比較してしまったのもあるかもしれませんが・・・。もう少し脂分があると美味しのかな？と思います。
・味が美味しくなく、感じました。おなかが弱く、下しやすいのですが、すき家の牛丼を食べると、おなかが痛くなります。いつもではないですが、８割がた痛くなります。味自体にうまみが不足しているように感じ、肉、出汁が美味しくありません。
2位：牛カレー
2位は牛カレー
牛カレーがすき家のメニューで不味い・美味しくないと不評な理由（抜粋）
・並盛を頼みましたが具材やルーの割合がご飯と合わず、香りも癖が強く感じてしまい思った以上に辛かったです。具材に関してもほとんどが溶けてしまっていたので食感が少なくて個人的な好みとはマッチしませんでした。
・普通のレトルトカレーって感じでした。値段は忘れましたがこの味でこの値段かって印象だった。松屋のカレーの方が美味しかったイメージがあります。リピートはしないです。
他の丼が美味しいので期待しすぎたのかもしれません。
・すき家のカレー自体が正直他のチェーン店のカレーより美味しくないです。好みの問題はあるかもしれませんが、一度食べてもういいやと思いました。すき家に行く場合ははずれがあまりない牛丼系のメニューの中から選びます。
・牛カレーというより、カレー全般。トッピングされているお肉はほとんど無罪と言っていい一方、カレーのルゥの方が戦犯。値段が並盛650円と下手なラーメンや定食並みにするのに満足感が少ない。これくらいの値段するなら野菜や肉がゴロゴロ入っていても良さそうなのだが……学食や社員食堂のものよりは多少マシかな程度。
・和風だしがきいたカレーをイメージして食べたので、普通のカレーですこしがっかりしました。お肉は柔らかくおいしかったので、すきやの醤油だしをもっと効かせたカレーにしてほしいなと思います。値段もあと50円くらい下げてほしいです。
・まず量が少なすぎて驚いた。牛丼チェーン店だから、他の商品は手抜きなのかよくわからないががっかりした。ルーはシャバシャバで食べている気がしないし、牛カレーなのに牛肉が全然入ってなかった。好きなお店だけに残念すぎた。
1位：とろ〜り3種のチーズ牛丼
1位はとろ〜り3種のチーズ牛丼
とろ〜り3種のチーズ牛丼がすき家のメニューで不味い・美味しくないと不評な理由（抜粋）
・チーズが好きでくどくなくぺろりと大盛でも平らげることが出来ます。また、味に飽きたら味変でタバスコをかけていただくと酸味も加わるので2度美味しく食せます。ただ、辛いのが苦手な方はあまりタバスコのかけすぎは注意です。
・個人的には、チーズはかけたり、トッピングした後に、加熱する概念なのですが、完成した丼商品に上掛けして、その余熱の温かさ＝温度でチーズを溶かす、という事に抵抗があります。半生食材をそのまま利用する感覚が、自分にとっては難しい。
・牛丼に三種のチーズはネーミングからすると美味しそうではあるが、実際に食べてみると三種もチーズは必要ないようなチーズのくどさを感じた。３種のチーズと白米との相性も良くないと感じ、牛肉でカバーされている印象だった。
・期待をしすぎました。とろ～り、という程ではありませんでした。味も、するかしないか、微妙な感じでした。普通の牛丼をテイクアウトして、自宅でチーズをたっぷり乗せてチンした方がよかったと思います。マズイわけではありませんが、コスパはあまりよくありませんでした。
・全く美味しくないわけではなかったですが、チーズが濃すぎて気持ち悪くなりました。そこがいい所だとも思いますが、個人的にはもう少しあっさりしていた方がよかったかもしれません。あと3種類のチーズも固まるので違いが全然分かりません。
・チーズの味が強く口に残り、単純に牛肉の味を負かしてしまっていたと感じた。あくまでも牛丼が食べたいので、牛肉がメインの味として感じられるように、チーズはトッピングとしての役割を果たせるようになると、とても美味しくなると思う。
