ガンダムシリーズで人気のパイロットは誰なのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
21位:アナベル・ガトー
21位はアナベル・ガトー
アナベル・ガトーがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・エースパイロットの多いジオン軍人の中でも、自分が一番好きなガンダムGP02Aサイサリスのパイロットでもあり、「ソロモンよ、私は帰ってきたッ!」と核バズーカを発射するシーンは思い出すだけでも涙が出そうなくらいカッコいいシーンでもあり、漢らしいキャラクターだから。
20位:キンケドゥ・ナウ
20位はキンケドゥ・ナウ
キンケドゥ・ナウがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・もともと、映像化されていない作品だったのですがゲーム等の映像化でキャラの設定上シーブックの成長した姿なのでそのまま声優さんが引き継がれていることに感動しました。このキャラがいるからこそクロスボーン・ガンダムがあります!
19位:クワトロ・バジーナ
19位はクワトロ・バジーナ
クワトロ・バジーナがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・ファーストガンダムでのアムロのライバルとしてのシャアからクワトロに変わり、名前だけでなくキャラもカミーユを導く大人としてのかっこよさと、どこか頼りきれない煮え切らない部分も併せ持つところに魅力を感じます。
18位:シロー・アマダ
18位はシロー・アマダ
シロー・アマダがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・声優さんが好みという点がまず挙げられます。また、ストーリーとしては、新米の士官が現場叩き上げのあらくれどもの信用を得て、一丸となって上層部より与えられた任務をこなすところです。泥臭いストーリーですが、その分、魅力的だと思います。
17位:デュオ・マックスウェル
17位はデュオ・マックスウェル
デュオ・マックスウェルがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・私のずっとずっと大好きなキャラクターです。貧乏くじを引く所が一番好きなのですが、自分の推しで可愛い事を抜きにして言うならば、彼がいないとこの話回らないです。彼が必要以上に盛り上げて動いてくれるから他の寡黙ガンダムパイロット達が生きてくる、かなり重要なキャラクターだと思います。
16位:ドモン・カッシュ
16位はドモン・カッシュ
ドモン・カッシュがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・生身では歴代主人公のなかでも最強。刀でモビルスーツを撃破できるのはドモン・カッシュのみと思われる。肉体派と思わせて実はクールで頭脳戦もできるところもかっこいい。気合、根性、友情、熱血、格闘と幼少期の私をとても楽しませてくれた主人公です。
15位:トロワ・バートン
15位はトロワ・バートン
トロワ・バートンがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・主人公のヒイロも好きですが、仲間?のトロワが1番実の所大好きです。ミステリアスでなおかつ、ピエロのお面を被って素敵すぎます。髪型も独特で良いなぁ、なんて、幼心になんだかドキドキしたのをよく覚えているから。
14位:バナージ・リンクス
14位はバナージ・リンクス
バナージ・リンクスがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・バナージは良くも悪くもゆとり世代の学生と言う雰囲気があり可愛らしくも憎たらしいところがとても共感出来たので大好きだった。彼の純粋さゆえの甘えだとか、そこからの成長だとかがエピソードを重ねるにつれて全面に押し出され涙なしにその姿を見ることができなかった。
13位:マスター・アジア(東方不敗)
13位はマスター・アジア(東方不敗)
マスター・アジア(東方不敗)がガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・初登場のインパクトから始まり、乗機のかっこよさや単純な悪人では終わらない考え方など多くありますが、一番の理由は涙なしでは語れない死に様です。最後の最後に自分の過ちに気付き、弟子とも和解し、満足して死んでいく。これほど心を打たれる名シーンはありません。
12位:ロラン・セアック
12位はロラン・セアック
ロラン・セアックがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・白く肩までかかる長めの髪に黒い肌と、それまでのガンダムの主人公とは容姿が違う所が好きです。そして、ロランがとても純粋で可愛らしく思えます。自分の生まれた所ではないのに、地球を愛しているところも好きです。
11位:アスラン・ザラ
11位はアスラン・ザラ
アスラン・ザラがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・キャラクターとして絵が好きとかではないのですが、友達や仲間とのやりとり、葛藤、カガリとのやりとりなど、キャラクターとしてとても興味深い人であり、作品が終わった今でも、セリフや動きなどがとても印象深い人なので。
・もともと家柄もよく、頭脳明晰、実技も優秀、ビジュアルもよい……と、表面的にはそつなくこなせるように見えるキャラクター。しかし、クールそうに見えて口下手だったり、グルグルと自分の中で悩みまくっていたりと、アンバランスなところが人間らしくていいなと思います。
10位:アリー・アル・サーシェス
10位はアリー・アル・サーシェス
アリー・アル・サーシェスがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・職業傭兵として、戦争を渡り歩いている人です。戦いについての信念は「生き残ること」以外なく、正義感や使命感とも無縁です。そのため、「正義のために」戦う人々からは理解できない極悪人のように受け取られていますが、私は彼を「ストイックなプロ」だと思います。請け負った仕事を完璧に遂行し、自小隊の被害を最小限に抑え、次の契約に繋げる。大好きな仕事人です。
・ガンダムに乗る前に刹那・F・セイエイを少年兵として鍛え上げ、使い捨ての軍事力として利用していた、現実世界にも実在するであろう人物。しかしモビルスーツの操縦の腕が凄く、ソレスタルビーイングの圧倒的な技術力を持つガンダムに対しても、旧型MSでも圧倒する強さ。そしてなかなか死なないしぶとさ。(笑
9位:カミーユ・ビダン
9位はカミーユ・ビダン
カミーユ・ビダンがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・当時メンヘラな男性に魅力を感じていたが、アムロは子供っぽくなんに対しても歯向かってぶつかってぼろぼろになってしまう所にあまり魅力を感じなかった。大人の男への成長過程とみる人もいれば、同じ年くらいの女性からすると精神的に女の方が2,3歳年上だし中二病の様に感じてしまう。男性ファンは多いのかもしれない。カミーユは比べると似てるキャラづくりだが、壊れそうな繊細な性格がうかがえる。最後に精神が破綻したのもそれを裏付けてる。女性ファンは多かったと思う。
繊細な感情というより
・作品を通じてとても感情豊かで、見ていて心を揺さぶられるキャラクターです。最高のニュータイプと称されるだけあり、モビルスーツの操作技術は天下一品で、死者の魂を自身や機体に取り込み機体の性能を引き出すのはとてもすごいと思います。
8位:グラハム・エーカー
8位はグラハム・エーカー
グラハム・エーカーがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・【燃える最高のライバルキャラ】ネタバレはしたくありませんが劇場版での演出に涙したからです。ガンダムダブルオー作品を通じて粘着するように登場し刹那を追い回します。初めはただただガンダムを追うだけでしたが、次第にガンダムではなく刹那を追っていることを意識し始めます。もう、「劇場版をご覧になってください」としか言いようがないです。尋常じゃないくらい男としてのカッコよさを見せてくれます。
・まっすぐ・正々堂々・漢という言葉はこの漢のためにある言葉ではないでしょうか。出てきた最初からずっと好きでグラハム・エーカー専用のガンダムの機体をあげてくださいと思っていたらエクシアリペアⅣなんてガンダムに乗っちゃうからもっと好きになりました。
7位:ジュドー・アーシタ
7位はジュドー・アーシタ
ジュドー・アーシタがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・やがては軍人になりましたが軍隊の型にハマらなかったり、最後にはハマーン・カーンを説得して危機を乗り越えたところです。また、妹に弱いお茶目なところがありますが、仲間内の気が強い女性とも五分に張り合えたところがガンダムシリーズの珍しいキャラクターにも感じました。
・ジュドー・アーシタは他のニュータイプパイロットに比べてメンタルが強く、あまりネガティブにならないので少し楽に見ることができます。他のニュータイプはかなり悩んだりグズグズする場面が多いので見ていて少し疲れます。
6位:ハサウェイ・ノア
6位はハサウェイ・ノア
ハサウェイ・ノアがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・ハサウェイ・ノアは以前の作品にも出演していましたが、機動戦士ガンダム閃光のハサウェイにて主役として出演し、とても魅力を感じました。彼はとても人間味があり、思い悩みながらストーリーが展開していくところにハサウェイの魅力を感じました。
・閃光のハサウェイを見てから好きになりました。最初はブライトの息子として逆襲のシャアに出てきて未熟さっぷりが露呈されますが、クェスとのやり取りを経て、大人になっていたハサウェイがかっこよかった。またアムロとシャアの両方の意思を継いでいるのが魅力的だと感じます。
5位:アムロ・レイ
5位はアムロ・レイ
アムロ・レイがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・それまでのアニメの主役といえば、カッコいいとかあるいは主人公というより銀河鉄道999にみられる惑星でおきる主人公の外側の出来事などに焦点をあてていました。言うまでもなく、この主人公は心の内面を時にブザマな時に弱さを子供目線でみられたからです。
・ガンダムにはまり、スパロボなどのガンダムが使えるゲームをするようになってからアムロ・レイの存在をちゃんと認識して、ゲーム内での性能の圧倒的な強さ、本編での人間観、心の弱さなどを知って好きになりました。
・当時の現代っ子と等身大のアムロ少年が戦争に巻き込まれてゆく様が「二度もぶった!親父にもぶたれたことないのに」と言うセリフの中にリアリティを持って感じることが出来、とても共感が持てました。また、戦争の中で少年から青年と成長してゆくアムロの姿も格好つけずに自然に描かれているところが斬新でした。
4位:ロックオン・ストラトス(ニール)
4位はロックオン・ストラトス(ニール)
ロックオン・ストラトス(ニール)がガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・ただ単にかっこいいのと、これまでのガンダムシリーズ(自分が見た中)であんなに大人なパイロットってのも初めてだったのでソレスタルビーイングの中でも頼れる兄貴分として、活躍して、刹那も慕って尊敬していた偉大なパイロットだからです。
・明るく気さくで飄々としたお兄ちゃんという感じで、頼りになるところ、三木眞一郎さんによるイケメンボイスにまず心を鷲掴みにされた。話を追うごとに実は複雑な事情と深い闇を抱えていることが明らかになり、最後の死に様には胸が締め付けられ、色々考えさせられるとともに号泣した。
・優しくて、面倒見が良くてかっこいいところです。ガンダムマイスターの中でも大人でさりげない気遣いが素敵でした。また、仲間のフォローだけでなく、刹那が家族の仇である組織の一員であったことを知ったときの対応が印象に残っているからです。
3位:三日月・オーガス
3位は三日月・オーガス
三日月・オーガスがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・精神的にも肉体的にも強くてクールで、何があっても折れない。仲間想いだが敵に対しては一切の容赦をしないアウトローな所もカッコいい。最後に非業の死を遂げるのは悲しいが、最後まで戦い抜いた姿勢にはより魅力が引き立った。あと何故か選択肢にないようですが一番好きなのは刹那・F・セイエイです。
・オルガに対して絶対なる信頼があり、オルガの命令なら何でもやり起こしてる行動に迷いがない所が好きです。ためらいが無いキャラですが、けして感情が無いというわけではなく、仲間に害があった場合はすぐに怒り敵に向かっていくという仲間思いな一面もキャラの魅力だと感じました。
・目的の為なら容赦なく人を殺したり、自分が多少の犠牲に合っても敵に挑んだりするところや、バルバトスに乗って戦う圧倒的存在感等画面上で大暴れする様がカッコイイラストで死んでしまったのは仕方のない部分ではあったが生き残ってアトラやクーデリアと幸せになって欲しかった。
2位:キラ・ヤマト
2位はキラ・ヤマト
キラ・ヤマトがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズと双璧を成す名作機動戦士ガンダムSEEDシリーズにおける主人公で当初から特別な才能を持ちながらも葛藤し、またライバルであり友でもるアスラン・ザラとすれ数々のすれ違いを経て強くなっていく様が素晴らしい。
・視聴当時、主人公であるキラ・ヤマトに感情移入してしまい、忘れない作品になった。一般の市民でありながら、コーディネーターとナチュラルの間で揺れ動く14~5歳の子供が成長してい行く過程は見ていてよかった。
・ガンダムSEEDが好きだから、ということ。また、人間の強さと弱さが入り混じったような性格で、犠牲者をできるだけ少なくすということを信条にたたかい、しかし度重なる戦闘で疲れてしまった自分を、友人の婚約者と一夜を共にしてしまうなど、自分ではどうしようもない状況も受け入れようと努力する姿が個人的に良かった。
・キラかアスランで迷ったのですが、やはり主人公の魅力によりキラとなりました。優しい心根とかっこいい姿はどこをとっても魅力的です。最後まで好きだという気持ちからブレずにいたキャラクターの1人だと思います。
1位:シャア・アズナブル
1位はシャア・アズナブル
シャア・アズナブルがガンダムシリーズで人気パイロットの理由(抜粋)
・最初からかっこ良かったです。子供ながらに独特のセクシーさに憧れてました。「赤い彗星」っという名前もかっこよすぎました。シャー専用のモビルスーツで登場するシーンがカッコよすぎました。今も“シャー専用”もグッズをたくさん持ってます。
・ガンダムといえばこのキャラ無くしては語れません。初登場回でのインパクトはすごかった・・・。後半、アムロに押され気味でしたが、作品に登場するしないに関わらず「宇宙世紀」という舞台に大きな影響力を持ち(死んでからもなお)「赤い彗星」という異名に恥じない活躍をした屈指の名キャラクターだと思います。あと、とにかく名セリフが多い。
・子供の頃に見た、最も優秀で仕事ができる大人がシャアでした。「戦いとは、いつも二手三手先を読んで行うものだ」、「チャンスは最大限に生かす。それが私の主義だ」は今も仕事上の座右の銘です。また、Z以降は人間臭い弱い側面が多く描かれており、人間関係に流されるシャアには共感もできます。
・このパイロットが好きな理由は、もともとはシャア(CV:池田 秀一)の心に残るセリフが好きで「坊やだからさ」等、だれでも一度はきいたことのあるような名言を数々残しているところです。幼少期から命がけで生きてきたからこそ重みのある言葉に聞こえてくるところも共感します。
・一見、冷酷な人柄に見えますが地球や人類の為にしっかりした思想や考えを持っています。ただ考え方が普通の地球の人の考えと少し違う角度からの思想なのでぶつかってしまうのではないか?と考えています。カリスマ性もあって魅力のあるキャラ
です。
・ガンダムを見ていた最初の頃(幼稚園の頃)は、シャアがジオンに所属しているのに、完全にジオンに忠誠を誓わないのはなぜか?分からなかったのですが、ストーリーが進むにつれて、少しずつシャアの生い立ちや今までの生きてきた経緯が分かってきてシャアの闇の部分が分かってくるあたりが楽しいです。