買ってはいけない人気お土産ランキング!喜ばれない・飽きられてる・不味い都道府県名産品はどれ! | LIFE

買ってはいけない人気お土産ランキング!喜ばれない・飽きられてる・不味い都道府県名産品はどれ!

飽きた・美味しくないなどの理由で喜ばれない、いわゆる買ってはいけない都道府県のお土産はなんなのか。

みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。

是非ご参考ください。

20位:岩手県:金萬

岩手県:金萬
20位は岩手県:金萬

岩手県:金萬が買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・秋田で購入しましたが、何だかモソモソしていて喉に詰まりそうでした。秋田のお土産で1番有名らしいですが、これが…?という気持ちです。味の種類も一種類しかなくて選ぶ楽しみもなく、かと言って他のお土産もパッとしない…。

(金萬って岩手じゃなくて秋田の代表的なお土産じゃないですか?)

19位:宮城県:萩の月

19位は宮城県:萩の月

宮城県:萩の月が買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・あまりおいしいと思わなかった。萩の月は有名だが、他にも銘菓はあるので今はずんだ餅の方を買っている。小さい頃にお土産にもらってたくさん食べたので、飽きたのもあるかもしれない。貰い物で貰った時には、食べると思う。

18位:熊本県:誉の陣太鼓

18位は熊本県:誉の陣太鼓

熊本県:誉の陣太鼓が買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・期待していたほどの美味しさではなかったというか、食べる手間がかかる割に味が普通で、これなら別の物でもいいかなという感じでした。もう少し食べやすくなっていれば評価も変わるかもしれません。よくあるあんこもちという印象なので、特に美味しいとは思いませんでした。

17位:三重県:赤福

お土産三重県:赤福
17位は三重県:赤福

三重県:赤福が買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・小豆の味が全面に出過ぎていてお餅の風味を邪魔していると感じたからです。個包装ではないため、空けるとすぐに食べないといけないのも嫌な感じがしたからです。もう少し甘みを控えるとより食べやすくなるように感じます。

16位:山梨県:桔梗信玄餅

お土産山梨県:桔梗信玄餅
16位は山梨県:桔梗信玄餅

山梨県:桔梗信玄餅が買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・きな粉とあんみつをかけて食べる和菓子ですが、このあんみつが鳥肌が立つほどの甘さで、一口食べただけでもうお腹いっぱいでした。また、きな粉も同様、あんみつほどではないですが、これもまた甘ったるく、せめてあんみつは苦みのあるあんみつでも良かったと思います。

15位:青森県:気になるりんご

15位は青森県:気になるりんご

青森県:気になるりんごが買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・お土産屋で気になるリンゴがとても売れてるとあったので購入しましたが、周りのパイが思っていたよりもパサついていて、おいしくなかったです。リンゴをもまるごと入っているが味おいしくなかったので全部食べ切れなかったため。

14位:栃木県:ぼくポチ

14位は栃木県:ぼくポチ

栃木県:ぼくポチが買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・地元のお菓子なのであえて買って食べる機会はあまりなかったのですが、人から戴いて食べてみたところ期待していたほどの味ではありませんでした。感覚的には、銘菓「ひよこ」の栃木県バージョンといった感じです。中の餡は少しパサパサしているので、お茶が欲しくなります。

13位:宮城県:ずんだ餅

宮城県:ずんだ餅
13位は宮城県:ずんだ餅

宮城県:ずんだ餅が買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・豆っぽさが強く、あまりおいしいとは思わなかった。購入したお店が良くなかったのかもしれないが、餅が少しかたく、噛み切りづらかったり、豆のくささもあって、食べきることができなかった。普通のあんこ餅のほうがおいしいと思った。

・枝豆が甘いのが受け入れられず自分にはいまいちでした。1回食べて以来食べてないです。でもずんだシェイクは美味しかったです。東北展とかで出店がある場合はずんだシェイク買っちゃいます。また食べてみたいなとは思います。

12位:静岡県:うなぎパイ

12位は静岡県:うなぎパイ

静岡県:うなぎパイが買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・ウナギの形をしているわけでもなく、ウナギの風味がするわけでもなく、うなぎパイといわれなければただのサクサクした通常のスーパーマーケットで購入可能なお菓子と変わりがないため。お土産にしても、あまり喜ばれないため。

・決して美味しくなかったわけではないですが、どこがうなぎなのかわからなかったのとどこでも食べられそうな味でそこまで感動がありませんでした。同じ味で食べるなら別にうなぎパイじゃなくてもいいかなと思いました。

11位:千葉県:ぴーなっつ最中

千葉県:ぴーなっつ最中
11位は千葉県:ぴーなっつ最中

千葉県:ぴーなっつ最中が買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・最中の中のピーナッツ餡の食感がぬちゃっとしててあんまり好みじゃなかったです。味も思っていたよりも薄い感じがしました。もともとピーナッツ自体もそんなに好きじゃなかったから食べてもおいしいとは思えませんでした。

・好みと合わなかった。最中は元々好きな和菓子の一つであったが、お土産屋で購入したからか?少しあんがパサついていたのが残念に思えた。直営で買っていたらまた違っていたかもしれ無いが。周りのサクサク感は好みであった。

10位:東京都:東京レンガぱん

東京都:東京レンガぱん
10位は東京都:東京レンガぱん

東京都:東京レンガぱんが買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・東京土産といえば「東京ばな奈」というイメージがあり、東京ばな奈自体が「ハズレお土産」の代表格と思っているので、それ以外の物を貰えた!という喜びはありましたが、食べてみると味がそこまででがっかりしました。

・なぜレンガパンが選択されたかわかりませんが、他のあんパンと何が違うかわかりませんでした。別に他のあんパンでもいいと思ってしまいます。れんがの箱に入っているから目新しいということなのかな?くらいに思いました

9位:北海道:白い恋人

9位は北海道:白い恋人

北海道:白い恋人が買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・もっと安くて同じようなお菓子が市場にたくさんあると思うので。ごくふつうのお菓子のひとつという感じで、ブランドイメージで期待するほど美味しくなかった。あえてお土産として選ぶようなものではないかなと思いました。

・美味しくなかったわけではありませんでしたが、ラングドシャとホワイトチョコレートを重ねただけなので、お土産品じゃなくても食べられると思いました。また、個人的には甘ったるい感じのするにおいと風味が少し苦手に感じました。

8位:沖縄県:元祖紅いもタルト

8位は沖縄県:元祖紅いもタルト

沖縄県:元祖紅いもタルトが買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・体に優しくていいのかもしれないのですが、少し味が薄く物足りなさを感じました。もう少し甘味や紅芋の風味が感じられてもよいのではないかと思います。ただ、沖縄の料理は全体的に味が薄目な気がしたのでそれはそれで沖縄の良さなのかもしれません。

・わざわざ沖縄ではなくともどこにでもある味付けだと思った。紅芋のお菓子ならその他にもたくさん美味しいお菓子やケーキがあると思った。物産展によく売っているが魅力を感じない。入っているタルトの数が単純に少ないと思った。

・モサモサしていて喉が渇きます。一欠けらとかなら良いですが、1つ食べるのは少しきついです。沖縄のお土産の定番で、よく紅いもタルトをもらいますが、私はあまり好きでは無いので、ちんすこうなら良いのにと思ってしまいます。自分では買いません。

7位:神奈川県:鳩サブレー

神奈川県鳩サブレ
7位は神奈川県:鳩サブレー

神奈川県:鳩サブレーが買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・お土産で頂いて、初めて食べました。鳩の形と満足感のある大きさは良いと思います。ただ、バターの風味があんまりないのと食感がパサパサするというか、あんまりおいしくありませんでした。市販のMoon lightの方がおいしいなと思います。

・ちょっとかすかすで、乾燥してる感じがしました。鳩の型をしているのもわたしには少し抵抗がありました。大きさも大きすぎないかな?と思います。もう少ししっとりしてて、食べやすいサイズのものが好みです。

・他県のお土産すべてに精通していないため、神奈川県には申し訳ない回答となりますが、食べてみた感じは、普通・平凡という感覚でしたので、期待していたものと少し違う、残念な感想でしたという意味で選択いたしました。

6位:岡山県:きびだんご

6位は岡山県:きびだんご

岡山県:きびだんごが買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・「桃太郎」で有名な岡山のきび団子ですが、その話が先行しているだけで、実際にはあまりおいしいものでもありません。岡山に来たからにはと食べてみて、ガッカリすることも多いと思われます。話のネタにはいいですが、おいしいものだとは思いません。

・普通のお団子をイメージしていた為、甘くないお団子にビックリしました。これを好んで食べる岡山県民は変わっているなぁとまで、思ってしまいました。私個人的な意見ですが、改良の必要があるかと思います。そうでなければ、お土産として無くなってしまうと思います。

・簡単に言うと、普通の味で、お土産でも上げにくかったです。お土産で買おうと思わず、結局、赤福を買って無難に済ませた覚えがあります。もう少しここにしかない味だと、
言うものがあれば話題ついでにかえるとおもいました

・岡山といえばこれというくらい有名でそれなりに美味しくは感じますが、見た目以上のものではなく可もなく不可もなくといったところです。また色んな味のバリエーションがありますがどれもとりたてて美味しいとまでは思いませんでした。

5位:大阪府:551豚まん

お土産大阪:551豚まん
5位は大阪府:551豚まん

大阪府:551豚まんが買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・大阪府の有名な551豚まんを食べた時、あまりおいしくなかったと感じたので選びました。皮がしっかりしていて中身がギュッと固まり、少し食べにくかったです。味もコンビニの肉まんの方が美味しく感じるほど、特別感はありませんでした。

・関西に住んでいる友人に勧められて食べたが、有名になるほどの味か疑問だった。特徴はあると思う。しかしこの手の豚まん(肉まん)は意外と色々な場所で食べられると思う。美味しいが特徴の無い味というのが率直な感想です。

・美味しいのですが、散々期待を持たされたせいか、言うほど美味しいとは思いませんでした。むしろ、味が薄いなと感じました。他のたこ焼きやお好み焼きのソースが濃すぎる印象があるので、551豚まんは薄味になっているのかなと思いました。

4位:北海道:マルセイバターサンド

北海道:マルセイバターサンド
4位は北海道:マルセイバターサンド

北海道:マルセイバターサンドが買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・私は道民なのでマルセイバターサンドよく職場などでお土産で出されることがあります。よくテレビなどでも北海道の銘菓であると紹介されていますが、クリームの味は薄く、レーズンが嫌いなこともあの感動するようなものではありませんでした。

・レーズンが嫌いなのが一番の理由ですが、バター感が強すぎてバターのかたまりを食べているようでした。一口くらいなら食べれるけれど(それでも後で胃がムカムカしますが)、それ以降は気持ち悪くなってしまいます。

・北海道名物のスイーツですが、味が大雑把で繊細な感じがない田舎のお菓子にしか感じません。甘いものが苦手な人は、胸やけがして、むかむかする感じになります。ですから、これが北海道を代表するお土産として認知されているのが、とても不思議です。

・マルセイのバターサンドはよくお土産でもらう機会が多ですが、レーズンが苦手であることと、飽きる味なので、食べた後ずっしりくるのがあまり好きではないです。一箱食べ切ることがないです。もう少し軽く食べられる味なら嬉しいなと思っています。

・元々レーズンが苦手なのだが、更に最近は年取ったせいかしつこいものが苦手となった。二度と食べないだろうと思っていたがたまたま家族が北海道物産展で購入したもの(家族でレーズン嫌いは私だけ)を試したがやはりダメだった。特にクリームのしつこさが嫌だった。「二度と食べない。」二度目の誓いである。

3位:大阪府:堂島ロール

3位は大阪府:堂島ロール

大阪府:堂島ロールが買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・堂島ロールは噂が大きすぎて期待しすぎて食べたからでしょうか、凄く美味しいとは感じられなかったです。クリームも甘めだし、ほぼクリームも重たく感じます。一口でもう要らないとなりました。噂を聞く前なら美味しかったと思います。

・生クリームが大好きなので、大いに期待していただきましたが、牛乳臭い生クリームが苦手で食べられませんでした。生クリームが売りのロールケーキだけに、生クリームは万人受けするものを使って欲しいと思いました。

・おいしいと聞いて、わざわざ都内で食べれるお店を探して食べましたが、残念ながら正直コンビニスイーツとの違いが分かりませんでした。スポンジもフワフワ・クリームもそんなに甘くなくて確かにおいしかったです。しかし、コンビニスイーツのレベルが高くなっているのでしょうか、バカ舌なのでしょうか。コスパ的にもコンビニでいいと思いました。

・堂島ロールは関西に住んでいたときに、お土産でよくいただきました。しかし、特別に美味しいと感じたことはありません。近所のケーキ屋やデパ地下のケーキ屋のロールケーキの方がクオリティも高くて、美味しかったです。

・堂島ロールは、あまりご当地感もなく、どこでも食べられるロールケーキでした。なかの生クリームがすごく甘くて、一口食べたらもういいって感じでした。もう少し捻ったアイデアを入れたほうがよかったと思いました。

・人気のふわふわのロールケーキという触れ込みで期待していた。作ってすぐのものを食べなかったせいか、生地が特にふわふわ出会ったわけでもなく、普通のロールケーキと変わらないように思えた。カステラ部分もクリームもその塩梅はよかったが、コンビニスイーツとの違いは感じれなかった。

2位:京都府:八つ橋

お土産京都:八つ橋
2位は京都府:八つ橋

京都府:八つ橋が買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・もともとあんこがあまり好きじゃないから八つ橋のソーダ味とかチョコ味とかを食べたら本当に美味しくなかった。特にソーダ味はほんとに美味しくなかった。後皮についてるシナモン見たいなやつもおいしくないし邪魔してた。

・有名なので、姿・形は元々知っていました。食べてみると、なんとも気持ちの悪い食感のニッキ臭で、おいしくありませんでした。なぜこれが長年京都のお土産として君臨し続けているのか、理解に苦しみます。若い人や外国人には、向いていない味・食感だと思います。

・年齢のせいもあると思うのですが、子供の頃によく家にあって食べる機会があった。当時はニッキのにおい、味がとてもクセが強くて苦手で、おいしいと思う気持ちが信じられなかった。今は当時より克服したと思うけど、ニッキは好まないので、チョコ味?と新しい味のほうが嬉しい。

・硬いだけの印象。生八ツ橋とは違いわざわざ食べたいと思わせるものがない。甘すぎず、食感を楽しむことはできるがお菓子として美味しくハマることはなかった。お茶と一緒に添えられていても食べるかどうか悩むレベル。

・昔からシナモンの匂いが苦手なので、オーソドックスタイプの八橋は苦手意識がありました。最近では中にチョコレートや抹茶味の八橋など、バリエーションが増えているのですが、お土産でいただくのはベーシックなものが多いので、正直苦手な気持ちを持ちながら、食べることが多いです。

・京都を代表するお土産ですが、正直苦手です。何とも言えない薬くさい感じが、食欲を減退させます。違うメーカーの八つ橋も頂いたのですが、結果あまり変わりなく全部食べれませんでした。お土産はありがたいのですが、貰うと正直げんなりです。

・八つ橋は小さい頃から食べたことがあるのですが、あの独特なハッカの匂いが苦手だという方は多いのではないでしょうか。ですが京都の代表的なお菓子ですし、お土産などで頂くと分かりやすくてとてもいいと思いますし、時折無性に食べたくなる味だと思います。

1位:沖縄県:ちんすこう

お土産沖縄県:ちんすこう
1位は沖縄県:ちんすこう

沖縄県:ちんすこうが買ってはいけないお土産と言われる理由(抜粋)

・一度少し食べた程度ではありますが、日本人うけしない味だと思いました。好きな人には好きかも知れないですが、日本のものというよりは外国のお菓子を食べているみたいです。他にも沖縄のは口にあわないことが多いですね。

・お土産でいただいて何度か食べていますが、好みが別れるなと思っています。いろいろな味があるのは良くて、芋っぽい味は美味しいのですが、とにかく喉が乾くのと、粉を吸い込んでしまいむせたりするのと、食べてる途中で粉がパラパラこぼれる食べにくさがあります。

・しっとりしているようでやや硬い、もそもそした食感で口の中の水分を取られる感じが、自分の好みではなかったからです。味も色々とバラエティあるようですが、中でも紫芋の味がちんすこうの食感と合わない気がして、私は苦手でした。

・家族の沖縄旅行でのお土産でちんすこうがありましたが、微妙なのを覚えています。カサカサで一瞬で水分が奪われたのを覚えています。ただ、味自体は美味しかったので水分が奪われるのを気にしない人にはおすすめできると思います。

・沖縄土産の定番だと思ったのでお土産として買って帰ったが、パサパサしていてあまり美味しいと思わなかった。口の中の水分が全部奪われる感じが苦手だった。味もよくあるお菓子と同じなので、特別感は感じられなかった。

・サクサクとしている歯触りはいいのですが、しっとり感がすくないからか口の中で少しべたつく感じが苦手です。メーカーによっては違うのかと思いますが、お土産にいただいても残念ながら完食出来ずに残ってしまうお菓子です。

・沖縄独特の味付けでなじみが少ない自分には食の系統が合わなかったため。塩っけの中に独特の甘さがあって人によって好みがはっきりと分かれる食べ物だなと感じました。入手性も良くないため、一部の人しか馴染みがないため興味本位で食べてみた人の意見も取り入れて改善をすれば好物になる人が増えるなと感じます。

・とても有名なお菓子なので沖縄に行ったときに食べました。なんだかパサパサしてあまり美味しくなかったです。記念に一つ食べれば十分でした。味も全然覚えていません。とにかく美味しいとは思いませんでした。なんであんなに有名なのか不思議です。

・沖縄は暑いせいか、お菓子も日本の他の地域とは少し違った味で、くせがあるように思います。舌触りも今はやりの洋菓子などの滑らかな舌触りではなく、ざらざらしていてきめも粗いのでぼそぼそして食べにくいし、あまりおいしいとは思いません。