新年末特番の「笑って年越したい!!笑う大晦日」が、例年の年末特番笑ってはいけないシリーズよりつまらないと言われている理由はなんなのか。
みんなの意見・感想・評判をまとめてみました。
是非ご参考ください。
笑って年越したい!!笑う大晦日面白い?つまらない?
笑う大晦日クソおもろないな
— 岡名力夕 (@catharsis257) December 31, 2021
笑う大晦日のありきたりの番組でありきたりのコントで特別感もないし、
笑ってはいけない
が無いクソつまんない大晦日に
RIZINのありがたみを感じる。— miεki (@mkity_2) December 31, 2021
#笑う大晦日 クソつまんないから
懐かしの妖怪ウォッチやる pic.twitter.com/0MeLBt8zSO— ポチミケ🐶🐱 (@Potimike860) December 31, 2021
笑う大晦日とかもう側変えたただの笑ってはいけないすぎてクソつまらん
— βかろちん (@karon1015) December 31, 2021
笑う大晦日クソほどつまらないな…
仕上がってないネタを生でやる感じ。
楽しんでるのは本人達だけなんじゃね?
毎年こうなるんなら本当にいやだなぁ— たけいくんだZ (@ryoryon0528) December 31, 2021
紅白の合間のザッピングで笑う大晦日を見ましたが、危惧した通り長時間を埋めるための企画がクソつまらないです。トーク部分も炎上を恐れてかつまらないです。最初の方で見たおだうえだと粗品の漫才も面白くなかったです。
— 売女 (@EwDK3cErAkjlMf8) December 31, 2021
去年のガキ使がつまらなかったのは事実だけど、今年の笑う大晦日ってやつはその数倍つまらないのでやっぱりダウンタウンさんってすげーんやなって。。。
— ぽたち (@sea6817) December 31, 2021
いまからHulu契約して、過去の笑ってはいけないを見直そうかと思うレベルでつまらない。#笑う大晦日
— はるにゃん (@halnyan_17) December 31, 2021
【笑ってはいけないシリーズを観れるのはhuluだけ】
笑って年越したい!!笑う大晦日前評判:やらせ感が強そう
・なんとなくやらせ感が強そうに感じています。見どころなどもいまいち分からないですし、そもそも最近はテレビを見る機会も格段に減ったので、よく知らない人たちばかりの出る番組は、あえて大晦日に見なくてもいいかなと思っています。
笑って年越したい!!笑う大晦日前評判:日テレという時点で期待ができない
・生放送というものはトラブルがつきものだと思うので必ずどこかのタイミングでグダると思う。日テレはイッテQのお祭り企画など実際には開催していない祭りをさも開催しているかのように見せかけたりするので、やらせだったり仕組まれているものも多いのではないかと思う。
笑って年越したい!!笑う大晦日前評判:豪華キャストだけでゴリ押しして中身が薄そう
・最近の番組全般を見ていて、無難な人、番組の宣伝、同じような顔ぶればかりでちょっと飽きている。そんな中で年末特別感を出すには出演者の豪華さしかないと思うが、演じる専門の人におもしろさを求めるべきではないし、芸人も体当たりする人は豪華というレベルの人ではない。
・昨今、テレビよりも動画配信サービスの方が流行っている中、どうしても視聴者を勝ち取りたいがためにキャストに力を入れるのは致し方ないが、内容がそのキャスト陣に釣り合わない可能性はある。いろんな人が出るだけ出て特に何もせず終わりそう。
・キャストに力を入れすぎるのは薄っぺらい作品なのでボツになる可能性が高い。大晦日、新年は楽しく過ごしたいのでコケる作品を見させられたらガッカリする大きさが凄い大きくなるのでそこは大博打だと思います。最近のテレビは面白くないものも沢山あるのでいいスパイスになればいいとは思います。
笑って年越したい!!笑う大晦日前評判:期待しすぎてがっかりしそう
・今までの笑ってはいけないシリーズが面白かった為もっといい物ができるのではないかと期待値はかなり上がっているかと思います。同じ笑いを追いかけず斬新な物に挑戦してもらえると思うので今までより面白くなかったなとがっかりする可能性は高いと思います
・私個人は「笑ってはいけない」を面白いと思っていなかったので、次にできる「笑って年越したい!!笑う大晦日」への期待が逆に大きくなりすぎてしまうかもしれないと考えます。作り手側も苦労しているのに、こちらも簡単に「爆笑」を得ようとするのは甘いかなとも思います(笑)。
・笑ってはいけないシリーズは毎年行われてきた積み重ねがあるので、マンネリ化はしつつも安定していると思います。新たに打ち出された新番組では、どれほど期待に応えてくれるかはわかりませんので上記の選択をしました。
・TVの収録番組ではNGがあれば撮り直しができます。そのNG集を番組で観ることもあります。そのNG集がとても面白いことがあります。しかし、生放送では取り直しがきかないということで出演者の演技に大胆さはなく慎重に身構えることがあるでしょう。
・詳細情報を知らないので、期待がかなり膨らんでいます。年末特番なので豪華なんだろうなと想像が膨らむばかりで期待がかなり大きいため、実際にみたら期待外れはある可能性が高いのかなと感じてしまいます。情報収集をするほど期待もしていないです。
笑って年越したい!!笑う大晦日前評判:笑ってはいけないより面白いとは思えない
・長年続けてきたシリーズを変えるということで、ハードルが上がっている気がします。あのシリーズ、あのネタを楽しみに一年間過ごしていた人も多いと思うので、そこの壁を越えるのはなかなか難しいのかなと思います。
・笑ってはいけないのままだったら、必ず拝見させて頂いたと思いますが、笑う大晦日は見るか微妙…というか、観ないとおもいます。確かに、内容もまったく発表されていないので、楽しみにしようもありません。期待できません。
・笑って年越したい!もとても楽しみで仕方ないのですが、やっぱり私は笑ってはいけないシリーズが好きなので笑ってはいけないの方が面白いと思いますし、期待しすぎると笑えなかったときにとても残念な感じになるのが嫌だから。
・あくまでイメージとして笑ってはいけないが恒例としていたので…環境の変化はみんなが嫌うので、きっとあれよりは楽しくないだろうと勝手に思っています。番組名はハードル高いけどきっと一回みて楽しかったらまたみるとおもいます。
・「笑ってはいけない」のメンバーを考えると、少しキャストのクオリティーは下がるのではなかと感じているので、そこはあまり期待できていない。戦略だろうが、少し内容を公表した方が見たいと期待感が出てくる気持ちになるかもしれない。
・やはり笑ってはいけないでは、ゲストも容赦なくいろいろなコントに率先して参加しており、触れてはいけないような時事ネタにも果敢に挑み笑いに変えているので、シュールな面白さがる。その反対に新番組は、どこか他番組と類似したどこにでもありそうな内容になりそうだと思った。
笑って年越したい!!笑う大晦日前評判:内容もろくに発表されてないからコケそう
・上記番組が内容を公表しているかどうかは良く解りませんが、少なくとも私は知りません。お笑いバラエティは近年の「コンプライアンス」や世間の風潮に敏感になりすぎていて、上記該当番組に限らず昔ほど面白いと感じることは少ないです
・内容がまだよく分かっていない点では、最初から最後まで期待してみるというよりは、紅白と比較しながらチャンネル変えながら見ることになると思います。生放送という点は慣れているアナウンサーなど起用するでしょうからその点はグダグダにはならないのではないかと感じます。
・該当するものがありません。先の質問で回答したように「笑って年越したい!!笑う大晦日」を見たことがないのです。この番組自体を知らない。もし仮にこの番組が面白いとすればティックトックやバズビデオなど他のSNSなどで流してくる人たちがいるのではないでしょうか?
・笑ってはいけないなら年末観る、という人は多かったはず。高齢者は紅白に流れ、若者や小さい子どもがいるファミリーはアマプラやネトフリ、YouTubeに流れる可能性が高い。そんな中、内容を小出しにし目立った番宣もなく、ガツンと惹きつけられるイメージはない。冒頭を見て掴みがイマイチだと感じたら、即チャンネルを変える筆頭。
・期待できなさそう、と感じてしまっているのは内容が明かされなさすぎるところがあるからです。もう少し告知であったりをしてもらえてたらこうは思わなかったと思います。笑ってはいけないシリーズが伝統あるものだったので比較されてしまうから余計にコケそうだと感じました。
・最低限、台本からあらすじは発表するべきと思います。内容発表されていないため、番組変更で「コア視聴率批判」番組をサプライズで想起できるようなところや、NHKから視聴者を自社へ奪い取る、位の番組のあらすじは明らかにした方が良いと思います。
・出演者もまだ全員わかっていなし、内容も何をやるのかもわからないので、内容によっては、ただ出演者が多いだけの時間つぶしのお正月番組みたいになりそう。渡辺直美がニューヨークから参戦!というのもなんだかコケそうな予感。
・質問の3にも被ってくるが、内容が分からないので何とも言えない。笑ってはいけないが放送できないのは、最近のコンプラの流れだと思うので、笑って年越したいは、過激なことはできないと思う。なんとなく生ぬるい番組になる気がする
・やはり番組に関する情報が乏しいところは引っ掛かります(生放送なので仕方ない部分もありますが・・・)。生放送だとたいていグダるイメージが強いので、本番に強い方達によって番組を盛り上げることができればマンネリ化している笑ってはいけないシリーズに変わる番組になると思います。
笑って年越したい!!笑う大晦日前評判:生放送でグダグダになりそう
・普段から生放送はあまり見ません。生放送で編集ができないので、新番組ということもあってグダグダになりそうだと思います。こちらも番組の内容が分からないので、グダグダになるとチャンネルを変えるかも知れないと思います。
・生放送はいつもグダグダ、ワタワタで見ていて疲れるので、そこはあまり期待できません。編集がされないので、落ち着いて見ることはできないのかなと思います。そして時間内に終わらせないとと司会の方々は必死になって進めようとするのも生放送があまり好きではない理由です。
・生放送はどうしても間が悪いところが多くなってしまいます。それを補うのはあの長時間ではなかなか難しいかもし!ないですが、間の悪さは仕方ないでしょ?感はあまり好きではないです。仕方ないところはあると思いますが。
・生放送はだいたいグダグダになる時間があると思っていて、それもまた生放送ならではの味だなと思います。それが面白くなさそうという感じに直結はしませんが、独特の間があるのは事実です。なんでも卒なくできるより多少のハプニングがある方が面白いです。
・こういった生放送お笑いバラエティーはスタジオだけがうるさく盛り上がり視聴者はそれほどといった温度感の差ができる時があるのでその辺が避けられないのかなとは思う。お笑い芸人以外のキャストが出るとして年始のドラマ等の番宣の為の出演であればキャストとして不要。
・生放送ということで、内輪のネタでワチャワチャしたり、時間が余っている足りなくなったのグダリ感はでそうかなぁと思います。前番組からもともと内輪盛り上がりの強いイメージなので、うまくいくのかなぁというのが正直なところ。
・正直、生放送で放送事故が起きることを期待している。その方が正月の特別感があるし、思い出に残る年になると思う。テレビ局やスポンサーや政治に忖度することない、いい番組にしてくれるように期待している。大御所が出て、若手が全然出ないというのでなければ面白いと思う。
・時間の都合上いろんなネタを飛ばしたり、時間どうりに終了できなかったりして、がっかりしてしまいそうな予感がします24時間テレビのように。日テレ放送なのでスタッフ、ネタ要因スタッフたちはその辺の管理がしっかりしているのか心配です
・生放送を回せるのは現時点では麒麟の川島のみ。MCを乱立しないと成立しない番組は年末特番とは言えない。別々の番組をいつも通り区切って放映した方がましだと思う。生放送を舐めてるのかとも思ってしまう、おそらく観ることはないと思います。
・近年の番組にあるあまり台本でガチガチに決め込みすぎない形・リアル感が悪い方向に進んでしまったらグダグダになったり、妙に長尺のところと短尺のところが出来たりしそう。でも初回はグダグダ感も含めて見守るような、逆に多少グダグダなくらいが面白いと思うため楽しみにしている。
・笑ってはいけないシリーズは収録、編集した上で面白い番組を提供していたのに対して、生放送というのが一つ引っかかるところではあります。生放送ならではの面白いこともあるとは思いますが、グダグダにならないことを願います。
・お笑い芸人は「人を笑わせる」プロなので大丈夫かと思いますが、どこが面白いのかわからない身内ネタが多すぎて、それで引っ張ると視聴者は飽きてきます。正直、そのようなワイドショーや生放送が多いので、がっかりしない内容を放送してもらえたらいいかなと思います。
・構成がしっかり書けていてMCが上手くまわせないと、間をつなぐのにCMばかりで中身がスカスカになりがち。最近の24時間テレビがそう。生放送はMCの力量に左右されるので、がっかりして見るのをやめてしまう可能性がある。
・生放送で色んなことに規制があって面白いことが出来なさそうというのが一つ。あとはどんなことをするかもわからないし、誰が出るかもわからないので興味が湧かない。グタグタの番組より収録をしっかりして練り込んだ企画のガキ使をみます。
・生放送だと、どの番組もたいていグダグダしたり、進行役のアナウンサーさんが取り繕っている姿を見るとヒヤヒヤします。編集もされていないので、面白みが間延びして感じます。コマーシャルの時間に合わせて、無理やり引き延ばしたり、タイミングが合わずにぶつ切りになったりすると思うので、そのあたりは期待できそうにないと感じます。
・生放送のドキドキ感がある一方で、明らかにカンペを見て進行したり時間に追われたりしてグダグダになるのが冷めてしまうことがあります。出演者の力に頼ってしまう企画だとがっかりするかもしれませんがその人ならではのものだとより楽しめるかもしれません
・編集や効果音などで見やすさや出演陣の良さをさらに引き出していたと思うので、仮に代わり映えのないシーンをダラダラと放送するのはどうなのだろう?と感じます。これはYouTubeというショートコンテンツに慣れすぎているため、余計感じてしまうかな?と思います。