紅白歌合戦がつまらなくなった9つの理由!感想口コミ評判!つまらない・好きな歌手がでない! | LIFE

紅白歌合戦がつまらなくなった9つの理由!感想口コミ評判!つまらない・好きな歌手がでない!

紅白歌合戦
紅白歌合戦がつまらなくなった・面白くないと不評な理由はなんなのか。

視聴者の意見・感想・評判をまとめてみました。

是非ご参考ください。

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紅白がつまらなくなった理由:人気アーティストが出場しない

・そもそも音楽番組にさほど興味がないのと、人気アーティストが出場しないのでここ数年みていません。年齢層が高い人がみるものだと思うので、この際全世代向けというより高齢者向けにふりきっては?どっちつかずなので、結局どの世代も見ないのではと思います。

・単純に世間で今人気で売れているアーティストは殆ど出ない印象です。毎年出るアイドル、演歌歌手はもう見飽きました。紅白歌合戦の制作側が、もっと視聴者へアンケートを取るなどして本当に人気のあるアーティストを出して欲しいです。

・話題になった歌手やアイドル方などが多く出演するようになり、演歌や小林幸子さん美川憲一さんの衣装対決が見られなくなってしまって昔の紅白がなくなってしまった感じがあるのでそこがつまらなくなったなと感じます

紅白がつまらなくなった理由:歌への興味が薄れている

・見たいと思うアーティストの方々が減ったように思います。歌以外の演出も多くなったりコラボをしたりと、バラエティー感が増した感じがして、純粋に歌だけを楽しめなくなったのかなとおもいました。最近は、自分の興味のある音楽だけを聴くことが多くなったので、皆が共有して楽しめる感じではなくなってきているように思います。

・聞きたい歌はネットを通じて十分に聞いているので、わざわざ対戦形式の歌番組を最近はみなくなってしまった。紅白歌合戦がわるいわけではないが、比較的年齢が高い層がみるという印象がある。演歌歌手が出てきた瞬間チャンネルを変えることはあるあるです。

・年末といえば紅白歌合戦だと思われますが、最近の歌手アーティストへの興味が薄れてきてると思います。大人数のアイドルグループなど出てきてもお年寄の人たちが見てもこの人たちは誰だろうと?チャンネルも変えてしまうかもしれないですね。

・流行った曲など全然分からないので、紅白は最近見ていません。開始時間もよくわからず気がついたら始まっていた感じです。最近のアイドルやグループも分からず、好きなアーティストは紅白には出ませんし、未だに赤か白かを競っていることに驚きです。NHKは良質な音楽番組もやっているのでそちらの方がいいのではと思います。アナウンサー含め司会が緊張しすぎで見ていられない時もありました。でも、出演者は楽しそうですね。華やかでお祭りといった感じでしょうか。





紅白がつまらなくなった理由:脚本・構成がつまらない

・民放でも面白い番組を放送しているので、大みそかの夜の選択肢が増えてわざわざ紅白を観たいという人(特に若者)が減っていることが原因だと思います。演歌歌手とアイドルのコラボ企画等、見ていて痛々しくて全く合っていないです。

・ゆっくり歌を楽しむ番組ではない。歌手が歌っている後ろで、他のアーティストや演者が出ている演出が好きではない。また、若手の歌手や演歌歌手等、ジャンルや視聴者の年齢層が異なる歌手が出てくるため、ほかの番組の方が見やすい。

・時代が大きく変わってきているのに、番組自体に進化がなく、視聴者の対象が高齢者向けになっていると感じてしまっておるため、いつしか紅白歌合戦を観なくなってしまった。もう少し時代の変化に対応し、若者も観て楽しめるようにした方がいいと思うから。ー

・年末といえば紅白歌合戦なので、番組をみているだけで年末感を感じられるところは好きです。ただ、番組の進行がだらだらとした感じに思えるところもあります。出演アーティストの内容にも、もう少し工夫があると、いろんな世代の方が楽しめるのではないかと思います。

・莫大な人数の歌手が参加するため、自分の好きな歌手が出演する時間まで待たなければいけない、自分の好きな歌手の出演シーンを見逃してしまったということが起きてしまうので年齢別に歌手が出演する時間を作るなどしてほしかったから。

紅白がつまらなくなった理由:毎回同じ曲を歌うベテラン勢にマンネリ

・その年に活躍したアーティストを選出するのは理解できるが、普段テレビ番組等で見る機会のない大御所勢が大量に出てくるのにうんざりする。曲もほとんど変わり映えしないためどうしてこの人を毎年のように選ぶのか、という不満がある。

・ベテラン勢の歌を聞きに来るテレビを見ている人の数が少なくなっているのでターゲット層を変えていったほうがいいと思う。出ている人が毎年あまり変わってないようにみえるので目新しさがなく飽きていってしまう。展開が同じで飽きる。

・だいだい同じ歌手が出演して今年、話題になった歌手を出演させておけばいいみたいな雰囲気が感じられます。だったらわざわざ紅白ではなく、もっとボリュームのあるカウントダウンを見た方が楽しいです。紅組と白組どっちが優勝とかも興味が湧きません。

・その年に流行った曲やダンスを披露してくれれば、その年を振り返る事になるだろうが、何年も同じ曲を歌うアーティストであったり、若者世代は48系坂道系ジャニーズ系に偏り、大御所は代り映えのないメンツで見る事がなくなった。

・演歌を歌う方などは、本当に知らない方ばかりで観たいとも思わない。また、NHKということで、視聴料高い、下請けの料金徴収員の印象が悪い、社員の不正等、NHK自体のイメージが悪いため好きなアーティストが出場しても見ない。

紅白がつまらなくなった理由:紅白というブランド力が失墜してる

紅白歌合戦
・今や民法各局のテレビ番組ですら視聴率をとれなくて困憊しているに対し、NHKも例外ではないはず。音楽の楽しみ方もアーティストとの繋がり方もインターネットを通じて、昔の環境とは大きく異なっている。年末にわざわざ紅白を観る必要性もないように感じる。

・私が子供のころから思ってたのですが、男女で紅白分けるより、男女混合で組み分けしたほうが面白いのではないかと思っていて、そういう意味ではブランドの価値がどうなんだろうと。歌を男女で競うより、パフォーマンスで競う番組にすればまた変わってくると思います。

・出場者のラインナップを見てももはや「紅白」の威厳を感じさせないショボい顔ぶれで愕然としてしまう。以前より減ったが昔の1曲頼りのマンネリのベテラン歌手にはもう飽き飽きだし、かといって若手でももっと出場すべき実力のあるアーティストが全然出てこない。もはや紅白は時代の役目を終えたのだと思う。

・出演アーティストの人選や進行内容がパターン化していると思ったから。特に人選に関しては、聞いたことないアーティストだったり、なぜこの人が?という人選が多くなってきた。これを繰り返しているとわざわざ大晦日に紅白を見ようという意識が低くなっていくと推測する。

・ひと昔前までは国民的番組だったが、最近では音楽のジャンルが増えたり細分化している部分があるので、どうしても興味のないアーティストが多くなってしまった。それにも関わらず、皆さんご存じの通り、のような形でアーティストが出る事が納得いかなくなってしまった部分もある。

・以前は年越しといえば「紅白歌合戦」のイメージでした。しかし、毎年同じようなアーティストが出ていたり、その年の人気アーティストに出演を断られたりしており、今まで程のブランド力はなくなっていると思うからです。





紅白がつまらなくなった理由:紅白でわざわざ見る・聴く必要がない

・好きな音楽なら好きなサービスや媒体で聞けるからです。わざわざ紅白で見る理由が思いつきません。紅白ならではの演出などもあるのかもしれませんが、音楽を聴きたいのであって画面的な派手さやすごさを見たいわけではありません。

・まずは放送局がNHKという、現代社会から嫌われている放送局というのが一番大きいと思います。今の時代、スマホで世界中の音楽が聴き放題、MVも見放題!なのに受信料を払ってまで見る価値のないものを見る必要はない。

・年末の娯楽が乏しかった昔ならいざ知らず、各メディアでも趣向を凝らした番組を制作し、更にインターネットでも芸能人たちとチャットで相互に意思確認の出来るライブ配信が花盛りの今、敢えて紅白歌合戦を視聴する理由がなくなったと感じています。

・自分の好きなアーティスとが出ていると見たりしますが、ずっと出ているわけじゃないのでまともに見たことがありません。インターネットで検索すればいつでも聴けるのでわざわざテレビで拝見する必要がないと思います。

・一年の集大成としての歌番組という感じがしなくなったからです。その年に活躍した歌手や、人気があった楽曲が紹介される歌番組だと思っていました。しかし、最近は毎年同じ曲を歌う歌手や、活躍していたのかどうか怪しい歌手など、出演する基準が理解できなくなってきました。

・紅白はアーティストの好みが分かれると思います。それだったら動画配信サービスや音楽サービスで好きなアーティストの動画や音楽を見たり聴いたりする方が良いし、紅白全て見てる時間がもったいなく感じてしまいます。

・あらゆる層にアピールしたい気持ちは分かるが、それぞれしか見ない層が多いのでは?であれば紅白歌合戦でなくても良いと思ってしまう。歌手の歌う時間をあらかじめ提示して瞬間最高視聴率を狙ったり、世代別でBSなどを使えば良いのにと思ってしまう。

紅白がつまらなくなった理由:アイドル・ジャニーズとの癒着がひどい

・紅白でなくても好きなアーティストをネットで見れる時代なので特定のアイドルやユニットに偏った紅白を見る必要性を感じません。一定以上の世代が見るとは思いますが年々少なくなるので今後厳しくなってくると思います。

・ここ10年くらいでこの「アイドル・ジャニーズとの癒着」をよく耳にするようになりました。若い人を多く出演させるとご年配が見ないし、その逆も…。ということで頭が痛いようですが、個人的にはご年配に合わせた方がいいと思います。

・口パクで踊っているだけの歌手を優先的に起用し続けてきたツケが今来ているように思える。今の時代、90年代のような実力のある歌手も減っており出演者を選ぶこと自体が難しいとは思うが、それであれば内容に工夫を凝らすべき。

・誰もが感じることと思うが、この10年くらいで、アイドル、ジャニーズ色が一気に強くなりすぎて、日本の歌の良いところが全く伝わってこない。ベテランや一部のアーティスト(MISIAなど)は感動できる部分もあるが、年々紅白に出る意義がアーティスト側としても薄れていると思う。

・若者に人気のアーティストを選ぶようになったのは良いと思うけど、それだけではMステやCDTVライブやFNS歌謡祭などの他の音楽番組と変わらないので意味ない気がします。大御所ももっと出すべきでは?
あとはアイドル、ジャニーズ、韓国系などとの癒着がひどいと思います。歌合戦なので歌手を出してください。

・ホントに歌がうまい人の構成ではなく、あくまで数字が取れる人を集めている気がする。数字の勝負の世界なので、それは仕方ない事なのだが、せめて【歌合戦】と銘打っているのだから、そこで勝負できる人をもっと集めてほしい。

・人数ばかり多いアイドルが学芸会のようなパフォーマンスを自信たっぷりに披露する姿を見るのが耐えられない。もっとこの番組の価値を上げて、ここに出演するために本当に実力を磨いた人たち、いい楽曲を持っている人たちに出演しもらいレベルを上げてほしい。

・AKB系や坂道グループが何組も出場していたり、ジャニーズが出まくっており。本当に評価されるべきアーティストが出れない状況に不満を感じている。紅白歌合戦は、その年に流行した曲や、国民から愛されるアーティストが歌うから、視聴率が稼げる番組なのに、今やNHKの金策の為の興行になっている。

・もっといろんな方が出場してもいいと思う。来年活躍しそうなバンドマンなどそれに歌合戦という割には戦い要素が無さすぎる正直どっちでもいい気がします。それならば音楽業界を盛り上げるためのも色々なミュージシャンが出てもいいと思う。





紅白がつまらなくなった理由:本当に評価されるべきアーティストが出場していない

・きちんとその年に日本の音楽業界を盛り上げたアーティストにでてほしい。その年に話題になった曲があるならジャニーズが何組出ても構わないし、ベテランや演歌歌手がたくさんでても見たいと思う。歌手が持ち歌ではなく他のアーティストのカバー曲を歌う企画はわざわざ紅白で見たいとは思わない。

・幅広い層に合わせる事で、逆に中途半端になってしまっている印象。当たり障りのないアーティストしか出演しないので面白みがない。今年も活躍した私の好きなアーティストは出演しないし、他局に魅力的な番組がなければチャンネルを合わせる程度の番組。

・時代と共に音楽は変化、進化しているのに紅白は時代が止まったまんまです。演歌なんて、数字で結果出してる人いないのに、昔売れた曲をいつまでも歌ってますし。とっくに気づいて修正しないといけなかったのに、今さら評判落ちてから慌てて若手オファーしてももう遅いです。過去の栄光にすがっても時代は変わったんですよ。

・お祭り的な要素で生放送なのはいいのですが、国民的な人気というと昔に比べて多様化が進みすぎて家族そろって皆さんご存知のアーティストは本当に減ったかと思う。その中でも評価されるべきアーティストは選ばれないまたは、アーティスト側が辞退しているのかなとも思う。割と挑戦的なことはしているとは思うが、サプライズ要素は減ったかなとも思う。

・NHKが本当に活躍しているアーティストを選考しているわけではなく、枕営業やお金で選考をしていると聞いてつまらなくなった理由が分かりました。昔はそうそうメンバーがスタンドマイク1本で歌だけで勝負していたのが、今ではジャニーズとアイドルが口パクでしかも何組も出ているのがひどいです。

・毎回同じ大御所の方や、あまり歌がうまくないアイドルやジャニーズの方々の出演が多く、本当に歌がうまいアーティストのテレビ出演が少なくて残念。アイドルは大御所の方とのコラボやバックダンサーなどもあり1日で色々と出演しているけど本当に歌が評価されてほしい方は1回1曲だけなど出番がとにかく少ない。

・もちろんアーティスト側が出演を断ることもあるかと思いますがそれにしても出演者には納得がいかないことが多いです。老若男女に愛される番組であるために演歌などを組み入れる必要があることは理解できます。しかし”何年連続出場”という言葉がよく使われていることからも分かるように同じ顔触れで固まっており、もっと今年活躍したアーティストがたくさんいるのにと思うことが毎年あります。どうせ色々なジャンルのアーティストが集結するなら新鮮な顔ぶれを毎年見ていたいです。

・本当に歌唱力のある歌い手がなかなか選ばれない。SUPERFLYや、手嶋葵を生放送で聞きたい。または、南こうせつなど、音楽業界やチャリティーなどを長年してきた歌手を評価してほしい。ダンスパフォーマーは、いつでも見れるので、もう飽き飽きとしています。

・大御所ばかりでつまらないし紅白は年配の人たちがみるものだと思っています。今年話題になったアーティストが全く出ておらず忖度なのかと思うほどつまらないです。もっと若者が好きなアーティストを使ってくれたら視聴率上がるのでは?バラエティー番組のcmの間に見る程度です。

紅白がつまらなくなった理由:観たいのは一部のアーティストだけで他は興味ない

・その年に流行った曲を振り返って大晦日を過ごせるなら良いが、最近は余計なコーナーが多い気もするし、特定の出演者の卒業や解散など興味のない部分にスポットを当てて視聴率を稼いでいる印象が否めない。そのため、本当に見たいアーティストの時間しか見なくなってしまった。

・基本的に紅白に出場される方は大御所、ジャニーズ、アイドル、その年に大ヒットしたアーティストが主です。見たいアーティストがほんとに一組もおらず10年以上見ていません。ジャンル別にアーティストを集めてほしいです。

・Youtubeやサブスクなどで自分の好きな音楽だけを楽しめる環境になったので、あえて年末にテレビで興味のないアーティストまで見る必要がなくなったから。ほかの媒体で見られる分ただの歌番組のままでは見ない。

・最近は新しいジャンルの歌がたくさん増えているので、視聴者の好みのジャンルが分かれていると思います。特にkpop、jpop などの新しいポップな歌が好みの人と、演歌のような少し古い歌が好みの人が別れるのかなと思います。

・紅白がつまらなくなった理由は、全部の世代に受けようとしているからだと思っている。制作側は昔のように家族みんなで観る前提で企画を詰め込んでいるが、万人に受けようとするあまり、逆にだれにも刺さらない番組になっているだと思う。

・一部見たいアーティストはいるが、他はあまり興味がありません。毎回同じ歌を歌うベテラン層にマンネリは多少感じますが、紅白という感じがして、祖父母にも受けるので、それは良いと思います。近年、茶番のようなものが増えたのは気になります。

・ターゲットが若い世代から年配までと幅広く設定している為か、若い世代はYOASOBIやジャジーズを、年配の方々は演歌歌手しかほとんど興味がないと思われる。実際に自分はそうで、年末の番組としてずっとチャンネルを固定しようとは思わない。またみたい歌手の出演シーンはyoutubeなどで後日見ることが可能

・紅白を最初から最後まで見たことがなく、自分が好きなアーティストが歌っている時にチャンネルを変えているのでこれを選びました。単純に知っているアーティストの曲だけ聴きたいのとそれ以外の曲に興味が無く聴かないというのもあります。

・以前は紅白は必ず見るものというスペシャル感があったが、興味があるアーティストが出ないなら見ようと思わないかも。演歌にも興味がないし、知らない若いアーティストが多くなってきたのも楽しくないと感じる要因。

・見たいアーティストは勿論いるのですが、間が空きすぎてつい見逃してしまったり、次に見たいアーティストの出る時間帯まで他のチャンネルに変えたりするのですが、それが落ち着かなくて、チャンネルを変えてばかりで疲れてしまいます。

・興味のあるアーティストがほとんど出ておらず、興味のないアーティストが続くのを見ているのがつらい。しかも、なんでこの人が出てるの??っていうアーティストが出ており、わざわざ見る必要がないし、裏番組のほうが面白い番組をやっているから。

・ジャニーズと大昔の演歌大物歌手ばかりでつまらない。だからといって毎週やっている民放の歌番組の方が良いというわけではない。金と時間をかけ、スペシャル感は大したものだし、大みそかの風物詩としてちょっとは見るわけだが、全体とおして鑑賞したいとは思わなくなった。