・お米があんまりよくないのかなと感じます。弁当やおにぎりって必ずすぐ食べなかったりすることがあるのですが、冷蔵庫にしまって翌日食べようと思ってレンジでチンしたら、ものすごくパサパサになっていることが度々ありました。ローソンやファミリーマートでは一度もないです。もうセブンイレブンの米はそういうものと想定して対応しています。
・以前からあれ?変わったのかな?と思ったことは「お米の味」が少し美味しくなくなったと感じました。以前はお米がふっくら粒が立っていた印象があったのですが、最近は少し粒が潰れてべちゃべちゃしている時がありました。
セブンイレブンの弁当が不味い・不評の理由:他のコンビニのお弁当の方が美味しくなった
・セブンイレブンはもともとバラエティに富んでいておにぎりも一番美味しいと感じていましたが最近はローソンも種類も増えておにぎりも美味しくなったように感じています。コーヒーはファミリーマートのが個人的には一番飲みやすいです。
・特段に美味しくなくなったとは思わないが、代わり映えしないお弁当が多いような気がする。最近はカロリーや糖質を気にする人が増えてきたので、ガッツリ派とそうでない派と明確に分けて訴求した方が分かりやすり易いし購入する側も納得できるのはと思う。
・セブンイレブンは惣菜やお弁当が美味しいので良く利用していたが、他のコンビニも美味しくなってきたので他のコンビニを利用する機会が増えた。他のコンビニが攻めている奇抜なメニューがあったりするのでそれを求めて行ってしまうこともある。
・いままで、惣菜はセブンが一番おいしかったのですが最近では他のコンビニもクオリティーが上がって大差がないなと感じるものが増えました。むしろセブンよりおいしいものも増えてきているので、美味しくなくなったと感じるのかなと思います。
セブンイレブンの弁当が不味い・不評の理由:コスパが悪い
・とにかくコスパが悪いと思います。コンビニ弁当はほとんどがサラリーマンが食べるものだと思っていますが、500円以上の商品が当たり前になってきている印象です。毎月2-3万の小遣いでやりくりしているサラリーマンにとって1日の食事代が500円以上はなかなかきついものです。
・美味しさの追求のための値上がりではなく、景気の関係で全体的に値上がりしているので美味しくなくなったと感じるのだと思います。内容が変えられないどころか、むしろ量が減らされているものなどもあったりしているので、おいしくなっていないのだと思います。
・コンビニ弁当はやっぱりコスパが悪いなと思ってしまいます。牛丼や親子丼、かつ丼に関しては、温めるだけでどこでもすぐに食べれるのは魅力的ですが、専門のチェーン店で買ったほうがおいしくて安いのを考えるとあまり買おうと思えなくなってしまいます。
・さきほどのお弁当の設問でも話したチャーハンの話のように、お弁当はコスパが悪いです。セブンイレブンは、冷食のメニューがかなりおいしくて充実していてなおかつ安いので、自宅や職場(食器や電子レンジがある)のような場所で食べる時は冷凍食品にばかり目が行きます。
・他のコンビニなどのレベルが上がったというのも有ると思うのですが、最近のセブンイレブンは上げ底弁当、ハリボテサンドなど良い印象が有りません。原材料の高騰などわかるのですが価格と内容が伴っていない商品が多い気がします。
セブンイレブンの弁当が不味い・不評の理由:量を誤魔化すようになった
・弁当の金額を維持する為に容器の見た目やパッケージで誤魔化している商品が増えており非常に不愉快です。金額は高くなっても量を食べたい人もいると思いますが、2個買うには多すぎると思いますので価格1.5倍、量1.8倍!などでいかがでしょうか。
・セブンイレブンの味は他のコンビニより美味しい物が多いのに量を誤魔化すことが多くなってきて本当に残念です。お弁当だけでなく飲み物、おにぎり、パンと誤魔化す種類が多くなってきていることからどんどん信頼性がなくなっています。
・上底にしている感はあまり感じられないのですが食べてて全体的に少なくなったなと感じます。女性だとそれでもちょうど良いけど男性だとそれに何かを足さなきゃ足りないのかと思います。それはそれでカップ麺一つ買う分売り上げになると考えると良い戦略かとは思いますが消費者側には厳しく感じます。
・お弁当容器の底上げなどで量を多く見せるなどと言われてYouTube等で話題になっています。手法としては昔からある手法なのですが天下のセブンイレブンしていると話題になってしまいます。やはり消費者が食べていてガッカリするような手法はやめた方が良いと思います。
・底上げしているな、と感じるときがあるから。ネット上の情報に騙されているだけなのかもしれないが、弁当を実食しても、おいしそうな弁当に限って、「あれ、これは量が少ないな」と感じてしまう時がどうしてもある。
・以前からある商品までも量を減らしているので、以前から利用している客にとってはとても残念な思いでいっぱいです。その不振感からも満足度が減りおいしくなくなったなどの不満へと繋がっていると感じました。また弁当の見た感じは以前と同じなのに底上げをして量を減らしているところがすごく残念です。
・ご飯の量がパッケージの底でかさ増しされていることが多いと感じたためです。お弁当商品全般に言えることかと思います。パッケージの底が不自然に盛り上がり、そこにのせられているご飯の量が圧倒的に少ないです。ぱっと見ただけでは確認することはほぼ出来ないので不満に思います。
・お弁当の底上げしている商品が増えた気がします。特に丼ものが え? お米これだけ? と思いました。子供とわけて食べるにもタラずおにぎりを追加しなければならないかんじです。女性でも少したりないと思うこともあるので男性からしたらもっと満足できていないのではないかな?と思います
・底上げが半端ないなと思う商品がいくつかありました。もちろんそれで見映えはよく、購入意欲はわきます。美味しそうに見えるので。ですが期待していただけに、開けて食べてみた時の裏切られたという感じが否めません。
・商品の量を誤魔化すようになったことは、非常に残念です。セブンイレブンの味は昔と同じく大抵おいしいですが、裏切られた感で信用が無くなってきました。弁当箱の底上げ以外の商品のスモール化は仕方ないとは思っています。
・原価率が上がっているので仕方ないと思うのですが、やはり価格に対して1〜2年前より量がずいぶん減って感じます。徐々にシュリンクされていってるのだと思いますが皆さんその辺が特に不満なのだと思います。正直他社さんも同じだとは思います。私は味はセブンイレブンさんが大手ではしかりしていると思います。