アニメ「錆色のアーマ-黎明-」が放送開始です。
錆色のアーマ-黎明-は面白いのかつまらないのか、感想口コミ評判をみてみましょう。
錆色のアーマ-黎明-アニメ面白い?つまらない?
始まる前から話題の(?)「錆色のアーマ-黎明-」視聴。(悪い意味で)凄い。舞台のファンの人たちはどんな気持ちでこのアニメを見ているのだろうか。声優一人しかいないんだ。 pic.twitter.com/qtHFzkQF2R
— taneshima2019 (@taneshima2019) January 10, 2022
アニメ『錆色のアーマ-黎明-』第1話見ました。2.5次元(舞台)が先にあり、それをアニメ化した作品だそうです。キャラにCGが使われていると思うのですが、背景描写を工夫することで、人の動きの不自然さをかなり目立たなくしている感じ。1話からいきなり大ピンチなので、今後の展開に期待です。
— 麻見和史@〈警視庁公安分析班〉シリーズ (@asamikazushi) January 10, 2022
錆色のアーマ-黎明- 第1話。今期のテスラノート枠。まず絵から見る気失せるんだよなww 戦国BASARA系の話かな?まあ舞台が原作らしいので女子向けかな、キリ。
— ぬーぼー (@nu_bo_nubo) January 10, 2022
錆色のアーマ−黎明−ksアニメ臭しかしない
個人的にはジビエートよりキツい— イズミさん (@gnzkmatu) January 10, 2022
錆色のアーマ−黎明−見ながら飲み物のんだらアカンかった
内容以外の至るところが面白い— イズミさん (@gnzkmatu) January 10, 2022
錆色のアーマ-黎明- #錆色のアーマ 1話
2.5次元由来の作品とは聞いていたが、面白い事融合させたな。
アニメに落とし込むわけではなく融合。
舞台の良いところ残したままアニメに混ぜ合わせているという感じ。
そういう意味で特撮ものに近いといえば近い。— kaname (@kaname_miguchi) January 10, 2022
今期のアニメは『錆色のアーマ-黎明-』や『錆喰いビスコ』など、なぜか錆(サビ)ブームがきている。
日本のアニメ史でも、稀有なできごと!?— 高達俊之|コンテンツやアニメの土台作り (@mitarase) January 10, 2022
錆色のアーマ-黎明-は #エクスアーム の再来どころかテスラノートより出来がいいね。エクスアームエクスアームうざいニワカはしょげてるだろうwざまぁw
— 〇〇〇〇@アニメゆっくり動画フォロバ100 (@tvanime_ero) January 10, 2022
#錆色のアーマ -黎明- 1話。実写コーナーがあったので作品の事情がくみ取れた。本人達がイケメンなこともあってかそれをベースにした3DCGのキャラデザはなかなかいい感じ。切り絵風に仕上げた背景、3DCGキャラ、声の演技に妙に親和性があって、これはこれで独特の味わいがあるかもと思った。
— しんめいかい/M.Kato (@shinmk) January 10, 2022
アニメ化
元が小説・漫画でもこけるのに…
2.5次元舞台から映像化…
客層何処狙いなん?wwwCGアニメ?になるのか???
ストーリーや声優さんとか全て無視できるほど「映像」がひどいwwwwwwwひさびさにやっべぇのでたな
錆色のアーマ-黎明— 田村たそん@配信活動を再開したモフ🐾 (@tason_twilight) January 9, 2022
アニメ「#錆色のアーマ-黎明-」観ました
孫一めっちゃ説明してくれた
やっぱり舞台とは違う世界線のお話ぽい不如帰さんがとてもかわいい。蛍火の次くらいの若さ?お頭とのやりとりが好きです。ケンカもして欲しい。
半裸信長さんどゆこと。
みんなキャラが濃い。続き気になります😊— モフモフZR (@mof_88_nyan) January 9, 2022
錆色のアーマ-黎明-
キャラや設定は同じだけど、展開は漫画版と違うんだ。
それにしてもトゥーンすぎて印象が軽すぎかも。錆色っていうのだから多少のエイジングがあればいいのに。
剣で切っても切られ演出は一切なくて。やられ演技だけっていうのも。(๑•﹏•) pic.twitter.com/hadYHwElXq
— momo (@momo_zzz) January 9, 2022
錆色のアーマ-黎明-前評判:面白そう・楽しみ
・アニメがどうなるかは見てみないとわかりませんが、私はもともと歴史好きで、しかも雑賀衆にメチャクチャ興味があるので、内容的にはかなり興味津々です。ただ懸念材料としては声優さんが2.5次元俳優さんが多いということで、物語への没入感が削がれたら嫌だなぁとは思ってます。そこは様子見です。
・2.5次元が流行っている為、逆2・5次元は新しく視聴者はそそられる。声優さんも2・5次元の舞台やミュージカルを経験している増田俊樹さんや平田裕一郎さんらなど錚々たる顔ぶれで期待ができそう。
錆色のアーマ-黎明-前評判:つまらなそう・面白くなさそう
・実際に舞台版からアニメ化という衝撃が大きいです。アニメから実写で批判が多いのにも関わらず実写(舞台)からアニメということである一定層のファンから情報拡散されて良くも悪くも人の目に記憶には残るかなといった感じ。
・時代背景が戦国時代という点で見る人を選びそうです。絵もタイトルもストーリーも小中学生男子向けのバトルものという印象を受けました。原作が舞台というのは面白い試みだと思いますが、アニメを見たいとは思えませんでした。
・舞台からアニメになるというのが珍しい作品だと思う。戦国時代の物語のようだがキャラクター、設定などに目を引く要素、観てみようと思わせる要素に乏しく、視聴はしないと思う。
・この手のCG系の絵柄がどうにも苦手です。影がないというか、のっぺり見えてしまって…。あと、時代背景に似合わない派手髪(それもスタイリングしたかのようにぴたっとした髪型)も苦手…。
・3Dアニメーションが未だに肌に合わず、2.5次元やゲームなら良いのですが敢えてアニメで見たいとは思えませんでした。キャラクターデザインや選曲もお世辞にもオシャレとは言えず、私には向いていないと思います。
・設定、作画、脚本ともあまり期待ができない。見れば面白いのかもしれないが、先ずはタイトルに刺さるものが無い。戦国時代で忍者ものでは、どう考えてもバッドエンド。殺伐したアニメは嫌いなので見ないと思う。
・漫画やアニメからスタートし、舞台化したものは聞いたことがあったが、舞台から始まり、アニメ化した「逆2.5次元」というキャッチフレーズは面白いと思った。しかし、アニメーションのクオリティーがあまり高いように感じられず、少々残念な気持ちになった。
・アニメのタイトルだけで評価するとよく分からないタイトル。予告PVを視聴すると絵の印象がゲームみたいな感じで好感が持てない。また、歴史上の人物をオリジナルの名前のキャラで戦争するいう内容からも惹かれる所がないです。
・アニメの映像を見たところ、戦いの武器がシンプルでちょっと物足りない感じがしたからです。また、声優さんの声の演技が違和感を感じる人が多くて内容に集中出来なかったからです。
・逆2.5次元ってことを売りにしてるけど、そんなにたいしたことない気がします。内容もいまいちそそられる感じではないし、絵のタッチが好きじゃない感じなので見ないと思います。
・逆2.5次元という触れ込みなのですね。HPを見て初めて知りました。舞台版の出演者がアニメの同じ役を演じるということで、ファンにとっては嬉しい企画なのかもしれません。残念ながら、私はあまり歴史ものに興味がないのでつまらなそうと感じました。