冬季オリンピックでいらない・不要と言われている競技・種目はどれなのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
13位:アルペンスキー
13位はアルペンスキー
アルペンスキーが冬期オリンピックでいらない・不要と不人気な理由(抜粋)
・北京の冬季オリンピックは寒いけれども雪の少ない場所で開催され、雪はほとんど人工降雪機を使ってコース作りをしていると聞いており、環境への影響などからあまり気持ちよく見られない。日本人の有力選手があまりいない(聞かない)ということもある。
12位:スキージャンプ
12位はスキージャンプ
スキージャンプが冬期オリンピックでいらない・不要と不人気な理由(抜粋)
・競技そのものが、一発勝負のようなところがありあっという間に終わってしまうという点であまりリアルタイムでは見たいと思わない競技です。ほんの一瞬で結果が出てしまうので朝のニュースなどで十分かと思ってしまいます。
11位:フリースタイルスキー
11位はフリースタイルスキー
フリースタイルスキーが冬期オリンピックでいらない・不要と不人気な理由(抜粋)
・見ていてもイマイチピンとこない競技というか、何というかやっていることはわかるんですけどもう少し単純な競技の方が楽しいですかね、ジャンプとか。出ている選手もあまりよくわかっていないのでそういう面でも理由です。
10位:クロスカントリースキー
10位はクロスカントリースキー
クロスカントリースキーが冬期オリンピックでいらない・不要と不人気な理由(抜粋)
・ちょっと試合が長そうなので、じっと観ていられるかな?と思って選びました。基本的にはどれも見たいと思っていますし、興味を持っていますが、一番ルールを知らない競技だったのもあってクロスカントリースキーを選びました。
・冬期オリンピックの中で聞いたことも見たこともないような種目がたくさんあり、夏期オリンピックに比べると注目度は低いのかなと感じます。あくまで想像ですが、クロスカントリースキーは雪道をただ滑っているだけで代わり映えのしない絵面になってつまらなそうだなと思いました。
9位:スノーボード
9位はスノーボード
スノーボードが冬期オリンピックでいらない・不要と不人気な理由(抜粋)
・スノーボードにはあまり興味がないから。イメージだが、クロスカントリースキーやフリースタイルスキーの方が躍動感があり見ていて楽しめそうだと思った。自分の知っている選手がいないので積極的に見ようとは思わない。
・スノーボードには何の恨みもないし若い世代が活躍するのはいいことだと思いますが、自分自身スノーボードをやった経験がないので感情移入ができないのです。 ちなみにスキーはある程度経験があるので、スキー競技を見るのは好きです。
・最近できた競技でオリンピックでおこなう必要があるのかが疑問です。選手の素行が問題視されることもあり、日本人選手がメダルを獲得してもあまり喜べない気がします。また解説が不親切で初見の視聴者がどう楽しめばよいかが伝わりにくいです。
8位:ノルディック複合
8位はノルディック複合
ノルディック複合が冬期オリンピックでいらない・不要と不人気な理由(抜粋)
・クロスカントリースキーとスキージャンプのそれぞれがすでに競技として採用されているため、わざわざ合体させて1競技として扱う理由が分からない。また、スキージャンプ自体は華があって興味を持てるが、クロスカントリースキーは地味で関心がないため、見たいとは思わない。また、自分自身がクロスカントリースキーもスキージャンプもやったことがない点も、興味をそそられない点だと思われる。
・陸上の10種競技もそうですが、どうしても、個々の競技単体での記録と比較してしまい、選手には大変申し訳ないですが、TV中継で放送していても、日本人がメダル争いしていなければ積極的には視聴しないと思います。
・スキージャンプと、クロスカントリースキーを戦い、両種目の成績を組み合わせて争う競技だったと思うのですが、どちらも興味が湧かず、観ていても面白いと思った事が無かったです。メダルを獲得したりするシーンを観たときは、凄いとは思うのですが、正直なは話、片方ずつで争えば良いのではと考えてしまう。
7位:スケルトン
7位はスケルトン
スケルトンが冬期オリンピックでいらない・不要と不人気な理由(抜粋)
・地味なので競技の良しあしがよくわからないからです。また日本人選手も強くないので、見ていてあまり興味をひかれません。また、いろいろぶつかったりするところが痛そうだなと思ってみていてつらいところもあります。
・パッと競技名だけを聞いて、どんなスポーツか、どんな競技か、失礼ながら思い出せなかったです。やはり、聞いたことがある競技や、よく話題になるスポーツだと、把握しやすいので見たいと思いやすいです。あまり聞き馴染みがない競技だと、見ないです。
・見ていてよくわからなかった。あまり日本ではなじみがない感じがするのと、スケルトンと聞いてもいまいちピンとこない。スポーツが好きな人は、競技の名前を聞いたらわかるかもしれないが、自分はあまり詳しくないため今回初めて聞いた。
・今回始めてスケルトンという名前を聞きました。今回このアンケートを受けなければ一生知らないまま終わってたかもしれません。ネットでちらっと検索しただけなので実際にライブで見てみたいと思っています。危険なスポーツはあまり好きではありません
6位:フィギュアスケート
6位はフィギュアスケート
フィギュアスケートが冬期オリンピックでいらない・不要と不人気な理由(抜粋)
・人気のフィギュアだが、採点方法が良くわからない競技なので好きではない。転倒した選手でも高得点が出たりするのが不思議だし、違和感がある。それから選手が基本的にナルシストが多いように感じて、演技終了時のドヤ顔は虫さんが走る。
・羽生結弦選手など、日本人選手へのメダルの期待が高まっているのですが、私は元々人が採点して勝敗が決まるスポーツは、あまり好きではなく、フィギュアスケートも、ジャンプの種類や難易度も分からず、採点基準も分からないから、見ていても楽しくありません。
・選手たちがすごいのはわかりますが採点基準がいまいちわからず順位のつけ方に疑問を持つことが
あります。間近で見れる機会もないためジャンプ以外に演技の凄さがテレビから伝わってこないため結果だけわかればいいと思ってます
・そもそもフィギュアはテレビをよくやっているし、認知度も高いのでわざわざ見ようとしなくても知ることができる。だから見ようと思わなくても知ってしまうから。見なくてもいい。だからメディアがすべての要因です。
5位:アイスホッケー
5位はアイスホッケー
アイスホッケーが冬期オリンピックでいらない・不要と不人気な理由(抜粋)
・あまりルールが分かっていないことが最大の理由です。ゴールに入れれば点数が入ることはわかるのですが、大好きな選手がいるわけではないため、見ていてもあまり内容はわからないと思います。また試合展開が分かりずらいこと、目が追いつかないことが大きいです。
・バスケやハンドボールのような点の取り合いによる攻防戦があまり見られないスポーツなので、若干盛り上がりに欠ける面はあると思う。また、ルールがいまいち把握できていないので、点が入る瞬間は分かるが、選手が退場している理由等が分からないので、他の競技に比べてみる気があまりしない気がする。
・偏見であるかもしれないが、迫力があり激しく体をぶつけあって競技しているイメージが強い。以前アイスホッケーのドラマ「プライド」を見たことがあるが、相当激しくて怪我をしているシーンが多かった。テレビ越しで見ると、迫力が半減して痛そうなイメージがどうしても強くなってしまう。
・私だけの好みの問題になりますが、アイスホッケーには魅力を感じることができません。たぶん見ることはないと思います。ルールも知らず競技自体がわかっていないこともあるので、もっと啓蒙していただきたいと思います。
・アイスホッケーは面白と思いますが、それと同時にみていて怖いなと感じます。すごい勢いですべってボールを取りに行くと当然ぶつかるので、怪我をしそうで心配になります。分厚い服と、カバーをしていても、勢いがすごすぎて怪我する場合があるそうなので。
4位:バイアスロン
4位はバイアスロン
バイアスロンが冬期オリンピックでいらない・不要と不人気な理由(抜粋)
・競技名を見て、どういう競技か分からないので、見たことがないかも知れないので。日本で、テレビの放映も少ないのではないか。日本から出場している選手はいるのだろうか。どこの国が強いのか、正解1位の選手も知らないから。
・興味が無い種目ではありませんが、ウインタースポーツのなかでプレーヤー、観客としても一番身近ではない種目の為です。オリンピック以外でこの競技を目にする事は殆ど無く、スピード感や迫力感のある他の競技に目がいってしまいます。
・選手の皆様は金メダルを目指し日々過酷なトレーニングを積んでいると思いますし、どの競技も見たくないとは思いませんが強いて上げるのであればバイアスロンかなと思いました。冬の競技でライフルのイメージがあまりなくテレビをつけてやっていても見ないかなと思います。
・バイアスロンとはどんな競技かもわかりませんでした。調べてみるとスキーと射的を合わせた競技だと書いてありました。クロスカントリーとかあまり興味が無いので、さらに興味がない射的が組み合わさっても見たいとは思いません。
・正直、駅伝とかマラソンのようにただ滑っているだけの競技に魅力を感じないというのが理由になります。もちろんそのルール内で駆け引き等もあるとは思いますが、球技等のゲームと違いやはり地味なのがこの競技を選んだ理由になります。
3位:ボブスレー
3位はボブスレー
ボブスレーが冬期オリンピックでいらない・不要と不人気な理由(抜粋)
・そもそも、リュージュ、スケルトンとの違いもよく分からないし、競技のルールもよくわからないマイナーなスポーツであり日本代表選手が誰なのかも分からない。そのため、ボブスレーという競技に対する思い入れがほぼありません。
・ボブスレーに問わず、スケルトンなど「そり競技」と呼ばれるものはそもそもあまり見るのが怖く、2010年にノダル選手の練習中での死亡記事を読んでからどの競技にも危険はありますがなかなか受け入れられなくなってしまいました。
・いまいち競技のテクニックや凄さが伝わらない。最初のスタートダッシュで乗り込むまでの競技のような気がするし乗った後、当然テクニック等は必要だと思いますが、それが画面から伝わらないし何が良かったのか悪かったのかもわからない
・私がボブスレーの知識(技術やルール)をよく分かっていないということもありますが、いまいち盛り上がらないからです。ボブスレーの選手はヘルメットをしていて顔色がよく分からないですし、ソリに乗っているのでどのように足を動かしているかも検討がつかず上手く楽しめません。
・ボブスレーの世界のトップアスリートが集合して競技していて凄い記録が生まれるのはわかりますし、マシンを作っている素材や部品メーカーの技術も高くものすごくレベルの高い技術がつまっているのは理解できますが、どの選手のプレーも同じような感じなので夢中になってみるということは少ないです。
2位:リュージュ
2位はリュージュ
リュージュが冬期オリンピックでいらない・不要と不人気な理由(抜粋)
・正直、ボブスレー、リュージュ、スケルトンの三競技はなぜ別の競技としてすべて毎回存在しているのかがよくわかっていないからです。どれも基本的には重力で決められた溝を落下もしくは滑走していくだけの競技だと思います。そのため、それぞれ別の技術やトレーニングが本当に必要で別の競技である必要があるのかわかっていない事が、すべてをみようとは思わない理由です。
・リュージュについては初めて聞いた競技名で内容やルールなどを予測できないため興味が持てないと考えた。他の競技は競技名を見ただけでも、大まかの競技の映像が浮かぶがリュージュについてはどのような競技なのか、道具を使うのかなどまったく想像できないため選択した。
・失礼ながら正直に言うと、フィギュアとカーリング以外の競技にはあまり関心がありません。リュージュ、ボブスレーなどになると一体どこがどう違うのかもよく分からないし、選手の顔もよく見えない。競技の面白さが分からないです。
・リュージュは以前は見たい競技の一つでしたが、テレビ画面では速さや躍動感を感じることができにくい競技ではないかと思います。北京に実際に行くのは無理なので、やはりTV画面で躍動感を感じる競技にどうしても目がいってしまいます。
・ただ滑っているのを見ているだけ。というか感じ。スピード競技だが、ライバルと競っている姿がないので、いまいち盛り上がりがかけてしまう。これが2チーム当時に走るような競技なら多少面白いのだろうが、ただ滑ってる人を見ているのか長く見てられない。
1位:カーリング
1位はカーリング
カーリングが冬期オリンピックでいらない・不要と不人気な理由(抜粋)
・カーリングという競技自体にあまり魅力を感じない。技術や戦略といったスポーツの醍醐味があまり伝わってこない。そのため、あまり見たいと感じません。競技の報道についても女子のルックスなどを中心としたものが多いと感じます。
・2018年の平昌五輪で史上初の銅メダルを獲得しカーリング娘が一時期ブームになった時は、確かに面白かったけど、最近はあまり関心がなくなりました。理由はイマイチ、ルールが分からないので、見ていてあまり興奮しないからです。
・ルールがよく分からないのが一番大きいです。相当な集中力の必要な競技かと思いますが、刺激というか、競っている感じがあまり伝わってこない様に思います。しかし、一時の「モグモグタイム」が話題になった時は、どんなものかと見てみました。
・言ってはいけないと思うんですが、ルールもよくわからないし、氷の上デッキブラシでこすったり、微妙なので。
あともぐもぐタイムでしたっけ、その表現も好きではないし、とにかく魅力に感じることがなにも無いからです。
・そもそもルールが全然わからないです。サッカーやバスケや卓球などの運動はルールがわからない人にとっても得点したかどうかを簡単に判断できる、ショートトランクはスピードの刺激を感知できる。カーリングはルールわからないと点数の判断も知らない、掃除しか見えない。
・一生懸命がんばっているのは分かるのですが、今一つ面白さが伝わらないから。もちろん、深く知ればきっとその魅力を理解できるようになるとは思うものの、掃除を思い起こさせる動きがどうしても私の中では抵抗を覚えてしまい、興味を持ちきれず、結果をダイジェストで見るだけで充分と感じる種目です。