ジャンプコミックで名作といわれているけどつまらない作品はどれなのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
25位:NARUTO -ナルト-
25位はNARUTO -ナルト-
NARUTO -ナルト-が歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・3巻ほど読んで脱退しました。ストーリーというよりは絵のタッチが合わなかった。ドラゴンボールやワンピースなど、キャラクターに魅力を感じませんでした。忍者という設定もはまらなかった。もう少し読めば印象も違ったかもしれません。
24位:アイシールド21
24位はアイシールド21
アイシールド21が歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・よくある少年誌向けのスポーツを題材とした作品であるが、スポーツモノのカタチを借りたSF活劇?となっていると感じました。主人公もアイシールドをつけると変身した様に活躍が出来ると云った話だが、あまり興味をそそらなかった。
23位:いちご100%
23位はいちご100%
いちご100%が歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・4人の魅力的な女の子に迫られ、主人公の心がブレブレに揺れ動いているのが見ていられませんでした。自分が女性だからなのか、どうしてもヒロインの方に感情移入してしまい、みんなかわいそうだなと思いながら読んでいたのを思い出しました。
22位:いぬまるだしっ
22位はいぬまるだしっ
いぬまるだしっが歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・あんまり好きなタイプのギャグ漫画じゃなかったと記憶しております。
なので、連載中も数話だけ、試しに読んでみただけだったので、明確に面白くない理由があるというよりは、好みの問題で、おもしろいとは思えませんでした。
21位:キャプテン翼
21位はキャプテン翼
キャプテン翼が歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・アニメなどでリメイク版が出てしまってからは、翼の信念である「サッカーは友達」から始まったサスセスストーリーがが薄れてしまったような気がします。女の子でも憧れた翼の存在が、他の選手の中に埋もれてしまった印象です。
20位:セクシーコマンドー外伝 すごいよ!! マサルさん
20位はセクシーコマンドー外伝 すごいよ!! マサルさん
セクシーコマンドー外伝 すごいよ!! マサルさんが歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・この手のギャグマンガは好き嫌い好みがはっきり分かれる作品ではないかと思います。画質、内容からして苦手な作品でした。ですが、世間的にはこの漫画を面白いと評価する人も多くいらっしゃるので、否定はしませんが私自身が読もうとは思いませんでした。
19位:ピューと吹く!ジャガー
19位はピューと吹く!ジャガー
ピューと吹く!ジャガーが歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・ピューと吹く!ジャガーは過去に何回が読んだことがある程度ですが個人的には面白いと思えるシーンが少ないです。シュールな笑いを出す漫画であることは理解しておりますが、笑い所がわからず、読んでると疲れてしまう印象があります。
18位:ろくでなしBLUES
18位はろくでなしBLUES
ろくでなしBLUESが歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・作画が好きじゃなかったため、そもそもストーリーに感情移入できなかった。時代にあっていない内容のため、好き嫌いが分かれると思う。まず読もうとおもう導入口で作画はとても大事。また暴力的な内容も好き嫌いが分かれる。
17位:魁!!男塾
17位は魁!!男塾
魁!!男塾が歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・読んだとも言い難いほどしか見ていませんが、読む気がなくなるくらいには面白くなかったと認識しています。漫画のタッチが好みじゃない・設定や世界観に入り込めない・ストーリーについていけないところがポイントだったと思います。
16位:黒子のバスケ
16位は黒子のバスケ
黒子のバスケが歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・アニメーション映えするものの、バスケットボールのリアリティから逸脱しすぎており、バスケットボールを題材としているにもかかわらずバスケットボールへの興味がそそられない。また、アニメーションであればキャラクター毎の「色」の違いが一目瞭然であるが、それがモノクロの漫画であると、いま一つ伝わってこないため。
15位:斉木楠雄のΨ難
15位は斉木楠雄のΨ難
斉木楠雄のΨ難が歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・毎回同じような話になっており、魅力を感じるような内容ではなかった。また、あまり絵柄が好みなものではなく、途中で読むのを辞めてしまったため、面白さを感じられなかった。カラーイラストも塗りが単調で魅力的に感じられなかった。
14位:魔人探偵脳噛ネウロ
14位は魔人探偵脳噛ネウロ
魔人探偵脳噛ネウロが歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・初めのうちは、魔人と女子高生という異色の組み合わせで、面白いかと思い読んでいましたが、毎回想像ができる、もしくは少しえぐい内容を含んでいるという共通点があり、内容的に驚くことが減っていきました。
魔界777ツ道具が出てくるということも、なんだかありがちな感じに思えてしまいました。
13位:DEATH NOTE
13位はDEATH NOTE
DEATH NOTEが歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・自分はアニメではなく、漫画からはいったのですが漫画だとほかの漫画より1ページずつの文字数が多く、途中で読むのが疲れてしまった思い出がある。最初にデスノートを手に入れたときらへんは面白かったのですが、主人公が簡単に人を殺しているので、主人公に気に入らないものがあれば次も殺すんだなと思ってわくわく感がなくなってしまった。
・話題だったので読んでみたが、文字が多すぎて途中読むことをやめてしまった。あとは、単純に自分の絵の好みと異なっていたため面白くない作品として挙げさせていただいた。ただし、映画などでみたときは面白かったと感じた。
12位:テニスの王子様
12位はテニスの王子様
テニスの王子様が歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・絵柄やキャラは立つがだんだんとテニス漫画からかけ離れつつある。最初のうちは都大会出場も目指すテニス少年たちの友情などがみてとれるが、後半や現状はとにかく人気キャラのみを引き立たせるようなストーリーになりがち。
・最初は王道青春テニス漫画という感じでとても楽しく、時に手に汗にぎりながら読ませていただいていたのですが、いつからかテニスの技がおかしくなってきてしまって、演出が派手なのは当初からなのですが、怪我人が出たり、異空間までいってしまったり、海賊が出てきたりして一体何の漫画なのかわからなくなってしまい微妙に感じてしまいました。ツッコミどころ満載である意味面白いかも知れませんが……。
11位:ドラゴンボール
11位はドラゴンボール
ドラゴンボールが歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・ドラゴンボールを7つ集めると願いがかなうというところや天国でのシーンなど死んでも生き返るシーンが多すぎて途中から話がこんがらがってくる。敵役の数に対して、主人公側の数が多いためキャラクターを覚えるのも大変だと思う。
・展開がとにかく遅い。10話見終わっても、まだ同じ敵と同じ状況で戦っているというイメージが強い。小学校の頃に、兄が見ていて、見るしかなかったが、全然面白くなかった。これが海外で有名で人気なのが不思議。悟空もベジータも歩き方が又づれしている人みたい。
10位:バクマン。
10位はバクマン。
バクマン。が歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・文字が多すぎて読んでいて疲れる事がけっこうありました。逆に映画の方が良かったのではと思いました。読んでいる途中で眠くなることがあり読みながら寝ている事があります。読破するのに気合いがいる漫画というイメージ
・DEATH NOTEと同じ作者コンビだったので、とても期待して読みました。相変わらず絵は綺麗で世界観には入っていきやすいのですが、DEATH NOTEの時ほど驚きがあるわけではありませんでした。比較対象のジャンルが違うので仕方ない部分はありますが、少し残念でした。
9位:ボボボーボ・ボーボボ
9位はボボボーボ・ボーボボ
ボボボーボ・ボーボボが歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・ギャグ漫画は好きですが、どうしてかこの作品は受け付けませんでした。多分、絵と人物の名前など好みではなかったので入り込めなかったかなと思います。何年も連載は続いていたし、アニメ化もされていたと思うので、好きな人は沢山いるし面白いのではないでしょうか。
・最初は面白くて読んでいたが、途中からほぼ同じトーンで続いているところがあり飽きてきて読まなくなってきた。週刊連載中も読まないことのほうが多く、いつ終わったのかも記憶になかった。あと笑わせようとしている感じが強く感じた。
8位:北斗の拳
8位は北斗の拳
北斗の拳が歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・ラオウ編で終わっておけばよかったという感じ。修羅の国編に入ってからラオウの実兄のカイオウの登場とかそもそもケンシロウ、トキ、ジャギ、ラオウの兄弟設定はなんだったのかと非常に残念に思う。後付けの設定が多い感じ。
・男性向きの漫画だと思います。やはり作成年が古いためか、男女の役割が凝り固まっていて、今の時代に合わない、納得いかないような描写になっている部分が多いと感じて、途中で読むのをやめてしまいました。男性にはすんなり受け入れられるのかもしれません。
7位:約束のネバーランド
7位は約束のネバーランド
約束のネバーランドが歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・話し自体の内容が少し重たくて、そもそも楽しい話しが好きな自分向きではないところが一番の要因です。ストーリー性が悪いとは言いませんが、話しが後半になるにつれて割と無理のある設定も多く最終的には飽きてしまいました。
・ストーリー序盤の施設から脱出するシーンは、心理戦や頭脳戦が垣間見えて、読んでいる側も思わずハラハラしてしまうほど面白い展開でしたが、脱出後のストーリーは世界の全貌を捉えることが目的となっていたので、ひやりとするような心理戦や頭脳戦がなく、謎を解き明かすような展開になってしまったので、あまり感情移入ができず、盛り上がることができなかった。
6位:ジョジョの奇妙な冒険
6位はジョジョの奇妙な冒険
ジョジョの奇妙な冒険が歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・何回もアニメ化されていて面白い漫画で有名ですが、ジョジョ独特の人物の濃い作画が苦手で見ることができません。いくらストーリーが面白くても、読者に本を手に取る気持ちにすることができなければそれまでかなと思っています。
・イラスト、文字入れの仕方が苦手であった。漫画展開も自身では理解しづらく、軽い気持ち・流し読み等をすることが出来なかった。多くの友人はこの漫画を面白いと言っていたため、自身の好みの問題であると感じている。
・読んだことのある中で選びました。その中で1番面白くない理由は、覚えにくい技名と、世界観。また、奇妙な絵。続編が多くあるものの、読めば読むほど難解で、どういう結末にしたいのか首を傾げるばかり。とても面白いとは思えない。
5位:トリコ
5位はトリコ
トリコが歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・キャラクターの魅力が乏しいと感じた。ジャンプは初めに流し読みするので画力も含めて、キャラクターの魅力がないと読もうという気にならない。ストーリーも少し古い設定だなと感じた。また、料理を題材にしていたと思うが、料理のイラストも魅力を感じられなかった。
・トリコは、なんか意味がよく分からないです。新しい食材を探して格闘するとか、アニメで見ましたけど、意味がさっぱり分からないしなんかつながりがなさそうです。それでいて、ワンピースとのコラボをやったりと、私には意味不です。
・戦闘シーンや序盤のおいしそうな食材の見せ方は好きでしたが、後半の捕獲レベルのインフレが激しすぎて飽きてしまいました。(序盤は捕獲レベルが一桁でも強い部類でしたが、最後は捕獲レベル530000が出てきました。)また、好みの問題ですがかわいい女の子が出てこないのが残念でした。
4位:ONE PIECE
4位はONE PIECE
ONE PIECEが歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・とにかくキャラが多すぎて、覚えるのが大変で途中から読むのをやめてしまいました。いつもお涙ちょうだいな展開ばかりに持っていく感じなので、読んでいてもあまり物語にのめりこめない感じでした。ノリも寒くて苦手です。
・長寿作品ならでわのあき。もはや、登場人物が多すぎて収集がつかない。こじつけの無理あり感が否めない。が、一人ひとりの物語を、繊細に描いているところは素晴らしいと思います。時に雑な感じがするので、まあ作る側ではないので、しかたないのはなしなのでしょう。
・個人的な感想ではありますが、連載期間が長いのもあり序盤の内容が朧げにしか覚えておらず、胸熱な伏線回収があっても記憶の薄さから感動も薄れてしまうからです。だからといっていざ読み返そうと思えるだけの巻数ではなく、結果としてリアルタイムとの温度差があるため面白くなく感じなくなってきた。
・キャラクターは濃く、見た目のインパクトは凄いが、毎回似たようなストーリーだと思います。毎回、同じ結末で終わるので作品を見てのワクワクドキドキ感の楽しみも、萌え感情もなく、次回作品の内容が想定できてしまうので探求心がわかない。主人公ありきの作品には飽きました。
3位:こちら葛飾区亀有公園前派出所
3位はこちら葛飾区亀有公園前派出所
こちら葛飾区亀有公園前派出所が歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・話が長いのとあんな人が警察になれるのが不思議。子供にはオススメ出来ない漫画です。設定が警察官ではなく他の職業ならまだ良かったかもしれません。警察官はやはりお堅い職業なので少し馬鹿にしすぎかなと思いました。
・当時はコンプライアンスなど緩かったが現在の社会では放送できる内容ではない、主人公の両津勘吉は警察なのにも関わらず下品で卑怯極まりない為、子供の教育によくない。子供がまねしてしまうので自分は子供に見せない。
・長寿の作品だけにハチャメチャな主人公の人間的魅力は大きいと思いますが、描かれる犯罪が地味に救いがなくて、後味が悪いのが好きになれません。警察官が主人公なので犯罪の描き方は作品の印象を決めると思うからです。
・物語としての面白さではなく日常にありそうな下町の空気感を楽しませる作品だと思う。おそらくいつもの馴染みの店に来ていつものメニューを頼む感覚。両さんや部長以外は非現実的な設定であるものの、読むと懐かしい感覚に陥る
2位:ニセコイ
2位はニセコイ
ニセコイが歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・絵はかわいいと思う子が多いので良いのですが、ストーリー構成が雑すぎた気がします。二人だけの時間やみんなといるシーンでも雑いリアクションだったりキャラが急に増えて頭がおいつかなくなることがよくありました。
・設定は秀逸な王道ラブコメなのですが、肝心なメインヒロインである桐崎千棘に魅力を感じられる部分が少ない、という意見が当時から多かったように思います。ラブコメはメインヒロイン一強な作品と何人かのヒロインで競う形の作品に分かれますが、ニセコイは後者でしょう。しかし、本来は二番手の位置に置いていたはずの小野寺小咲の人気が爆発、千棘と主人公である楽の仲が深まるたびに反感を買うようになっていきます。そしてやはり有名な「キムチ事件」(調べればすぐ出るはず)も決定打でしたね。私は好きだったので全巻買いましたが終盤の失速はやはり感じました。
・ニセコイのストーリー的に最終的に誰と結ばれるかが一番気になるところでしたが、普通に読んでいてもある程度わかってしまうところが残念でした。つぐみや橘が主人公と結ばれないことは誰もがわかるような展開でしたし、メインヒロインの小野寺でさえも最終局面では結ばれないとわかってしまい、展開がわかっているものを読んでいてもあまり面白いと感じませんでした。
・本作は、幼いころに結婚を約束した運命の相手を探すことが物語の鍵となっています。しかし、この運命の相手の真相を伸ばしに伸ばしまくるだけでなく、新キャラも次々に登場するため、いつになったら真相が判明するのかと、辟易してしまうからです。
・単純に好みの問題もあるかとはおもいますが、僕はあまり面白いと感じませんでした。ラブコメ漫画は「いちご100%」とか、「To LOVEる」は割と好きな作品でしたが、ニセコイは多分絵が好きになれませんでした。
1位:鬼滅の刃
1位は鬼滅の刃
鬼滅の刃が歴代ジャンプ名作作品で実はつまらないと言われる理由(抜粋)
・死に方の描写がキツイ。最初の方はそこまでなかったが、途中から登場人物死にすぎ。そのキャラまで死なす必要あったのか?と思う。読み手を感情移入させたいからなのか、心を抉られるような辛い内容が多かったから。
・伏線がなき状態での必殺技の発生があったから、主人公が修行するのですが、まったく必殺技の一部分に触れることなく、終わってしまうが、直後に必殺技が出てもまったく、読者には伝わらない、いきなり出てくるわけわからないものでした。
・鬼滅の刃がどうしてあんなに人気を博したのか、未だにずっと疑問だ。ジャンプに連載されていたのは知っていて、雑誌を買った際にパラッと目を通したことがあるが、ストーリーが気持ち悪い感じがした。しかし、人気が出た背景には昨今の社会事情があり、多くの人々が人間としての生き方を考え直させられる意味のある期間であることを考慮すれば、事実と向き合い考えるという点では人気がある理由なのかもしれないが、あのストーリーは好きになれないから。
・決して面白くない訳ではないのですが、強いて言うならです。あまりの世間の人気に期待しすぎたのかもしれません。主人公が強くなる速さについていけなくなってしまったように感じます。鬼殺隊に入ってまもない炭治郎が何故あんなにも鬼を倒せてしまうのでしょうか…。主人公パワー?
・今や若者に大人気であるが、個人的にはよくある戦闘漫画だなという感想である。全体的に雰囲気が暗く、確かに最初見たときは多少は面白かったが、なぜかもう一度見たいとはならなかった。笑いの要素がすくないからだと思う。