アンタッチャブル山崎が嫌われる理由はなんなのか。
視聴者の意見・感想・評判をまとめてみました。
是非ご参考ください。
ザキヤマが嫌われる理由：キャラ・性格がよくない
・中身が微妙ですよね、ネタでそういうキャラを演じていてプライベートでは全然逆でギャップが良いだったら良いのですが、プライベートでもよい話聞かないし、性格悪そうなので芸人さんとしては面白いですが、人間性は嫌いな方が多いのでしょう。
ザキヤマが嫌われる理由：出演している番組がよくない
・番組の構成にあっていない。静かにしているべき番組構成なのにうるさくしてしまったり、真面目な感じの話の途中に入り込んでしまったりするため、見ている側からすると不快に感じる人もいるのかもしれない。感じ方は人それぞれなためなんとも言い難いところ。
・山崎さんといえばアメトーーク！ですが、その番組での印象が良くないと感じます。特にFUJIWARAの藤本さんとコンビのように、若手芸人を揶揄する演出をしたり大きな声で話を遮ったりしているところが、「うるさい」「迷惑」といったコメントにつながっていると感じます。藤本さんも山崎さんも他番組ではまた違う面があるため、こういった演出をしなくてはいけない空気ができている番組が良くないと感じています。
ザキヤマが嫌われる理由：面白くない
・結婚してからは、つまらなくなりましたね。機関銃のようなボケ連射を控えるようになってきているので物足りなさを感じるます。さいきんはＭＣ的な仕事も増えてきていますから、出過ぎ感を抑えているのかもしれません
・ネタがそもそも少ないと思います。「くるー」の一個使用の印象。他の芸人さんとのやりとりもパッとせず印象が薄いです。食レポも面白いわけでもなく上手なわけでもない印象です。せっかくリアクションがいいので出川・ダチョウ倶楽部スタイルにするのもいいかもしれません。
・単純に面白くない。あとは、うるさい、いじりを擦りすぎて不快に感じる。共演者も不快に感じている姿も度々見受けられるので、かわいそうです。あのキャラクターを長年続けるには、無理があるのではと感じています。
ザキヤマが嫌われる理由：自己中心的
・ツッコミの柴田がいれば、山崎という暴れ馬を上手く乗りこなせていた。しかし柴田がいなくなってからは、ボケを全て拾いきれる芸人が一人もいなく、ただの暴走機関車のように見えてしまった。最近柴田が復帰してきたが、ブランクのせいか噛み合っていないところが気になる。
・何でも自分のネタにもっていこうとしていて、無理があるときがある。他の人が入るタイミングがわかりずらそう。こちらが他の人のネタを聞きたいときにもはいってきていてうるさいと感じる事が多い。あとめがしんでる’
・なんとなくだが、自分が前に出ようとする気持ちが強すぎるのかもしれない。何かと、目立ち過ぎ。最近は、若手芸人のネタをパクるという芸が確立されつつあるが、結局は自分のネタではなく、若手芸人に依存してしまう。
ザキヤマが嫌われる理由：昔より面白くなくなった
・昔、M1で優勝した時は大変面白く期待していたがだんだん面白くいなくなってきた。うるささがしつこくて長い、くどい。自分のことが面白いと思っていて、目立ちたがりすぎる。共演者によって面白さが生かされるので、単品としては面白くない。
・昔は好きでしたがこの頃はあまり前に出てこなくなったと思います。あまり発言もしないと思います。相方を立てようとしていてとてもやさしい方なのだと思いますが相方の方が好きではなく一緒に出ていると残念ですし、みる気持ちがなくなります。
ザキヤマが嫌われる理由：共演者に迷惑をかける
・先輩の竹山さんのことを必要以上にいじっている時は、お笑いだとわかっていても見ているこっちも嫌な気分になる時があります。ふざけたり、話に割って入ったりするところが、自分の好きな芸人さんにされると見てて嫌な気持ちになる時があります。
・共演者が真面目な話をしている時でもすぐに話に割って入ってきて自分で笑いを取って自分の手柄にするところが見ていてうっとうしく感じるときはあります。
・とにかくアンタッチャブル山崎は共演者に対して横暴なボケやガヤで困らせている。MCの進行を邪魔することで番組の収録時間が長くなり、共演者たちの疲労が見える。必ず自分が笑いを取りに行くという気持ちが強すぎて共演者の良さをつぶしている。
・全体の流れとは関係なく、自分の話や無茶ぶりしている場面を多く見かけます。声も大きくMCの進行とうまくかみ合ってない時もスルーしづらいように感じます。芸人同士の内輪ノリに強引に持って行っているような場面も多くあります。
・バラエティー番組で特定の共演者に対して一方的ないじりをしている点。話の流れ等があるにもかかわらず、自分の思うままにいじってしまうため、共演者の出番や発言機会を奪ってしまう点が見受けられ、そのような点が視聴者の印象によくうつらないと思われる。
ザキヤマが嫌われる理由：真面目な話の時にふざける
・何かにつけいつもふざけていてまじめな状態を見たことがありません。最初から人の話を聞いていないない感じもしますし、自分が一番大事であるが故に自分本位の関係ない話をいきなり出したりする所だと思いますが、ノリはいいと思います。
・空気の読めなさを感じる時はあります。相手の為を思ってムチャブリをしたりしていますが、真面目な話の時や他人が目立っている時にもふざけて自分が1番目立つのは少し違うのではないかと思います。
・ふざけはじめて2,3回は面白くて周りも笑ってみているが、同じことを10回も20回も永遠と繰り返して大事な進行を妨げ、最後には笑えなくなってることがある。
ザキヤマが嫌われる理由：うるさい
・声が大きくでしゃばりなので、他の共演者が好きな人の場合には、ウザいイメージを持たれるかもしれません。新人や話題の芸をすぐにパクって、アレンジしちゃうところも嫌いな人は多そうに思います。
・たくさんの番組で見るが、特に声が大きいのが印象に残っています。自分自身嫌いではないが、少しうるさいと感じるときがあります。ネタをやっているときは面白いので、気にはならないがバラエティとかだとうるさいのが原因なのではと思います。
・厚顔無恥で押しが強い感じは、とかく女性はうるさがりそうな印象に思います。実際には場のまわしや盛りあげに貢献されているとは思いますが、結局はテレビ編集で作りあげる印象が、男性受け本位であったりするところが原因ではないでしょうか（男子の幼稚な悪ふざけに通じるところはあると思います）
・態度がだんだん大きくなっているからです。調子に乗っている気がします。どんな人にも鋭いツッコミを入れるところやトークを回す力はうまいと思いますが、少しでしゃばりすぎてうるさいなと感じる場面が多くあります。
・他芸人の邪魔になるくらいうるさい。中身のない話が多い。番組の進行を妨げるくらいうるさい時がある。しつこい。人を馬鹿にしたような態度、特に先輩芸人を馬鹿にするような態度があり、見ている人にとっては気分を害する。
・単純に好きじゃないです。キャラはすごくいいと思うのですが、とにかくうるさいです。万人に受けるネタではないと思います。あと、見る人の体調次第では視界にすら入れたくないレベルかと思っています。実際私はそうです。
・テレビで見ている限りでは無駄なとこはカットされているので視聴者は面白いと思えます。テレビのバラエティー番組でちょいちょい、他の芸人さんから、「山崎さんが居ると長くなる」など山崎さんの発言にウンザリしている場面を見る。
・バラエティ番組の中でも、ずっとふざけていても問題ない番組や、真面目なトークを行う番組の2つがあり、後者ではアンタッチャブル山崎はハマらないと思う。視聴者の温度感に関係なく自分のギャグを行うのがあまりよろしくない。
・外見もあまり好きではないけれど、とにかく喋りがうるさいしネタが面白いとは思わないです。もう少しおとなしくしてほしいと思います。見てるだけで少し疲れてしまいます。出演する番組が決まってくるのも納得です。
・地上波で見るときは放送時間や尺の都合があると思うので本当におもしろいところを放送していて見ていていつも笑うが、カンニング竹山次長課長河本ザキヤマの3人でやっていた「竹山のやりたい100のこと」は、プライベート感があっておもしろいし竹山をイジる番組なので全然良いのだが、ずっとそのテンションを見てるとうるさかったり、くどいなと思う時間があった。
・特にカンニング竹山さんと共演されているときに必要以上にいじったり話をかぶせてきたりするのがうるさく感じてしまいます。竹山さんだけにかかわらず他の芸人さんに対しても馬鹿にしたような発言やしつこいいじりなどが多く、先輩やほかのタレントさんのお話を聞くことよりも自分が目立つことが一番なのでは、と捉えられてしまうため、あまり皆さんからよく思われないのかなと思いました。
ザキヤマが嫌われる理由：空気が読めない
・空気が読めない一面もあり、コントやテレビ番組でみても何を言ってるかわからずうるさいという印象しかない。また、アンジャッシュ山崎自体が嫌いなのではなく、本人の真似をする友達がうるさくて嫌いという人も少なくはないのではないか。
・ワーワー言っているイメージがあり、他の出演者が話しているときにツッコミで聞こえなかったりすることがあります。わかりやすいツッコミをしていたり面白いと感じることは多々ありますが、うるさいと感じることの方が多いです。
・アンタッチャブルの山崎さんは見た目も喋りも面白いと感じます。しかし、中には見た目の主張が激しすぎるのかうるさいと感じる方もいるかもしれません。確かに短時間なら良いですが、長時間ハイテンションだと見る方も疲れるかもしれません。
・他の芸人を巻き込んで笑いを創り出すことが彼の芸ではあるのだが、同じ件を何回もみちゃぶりするところが視聴者にウケないのではないか。また、単純に他の演者に比べ声が大きいことに苦手意識を持っている視聴者がいると感じる。
