発泡酒不人気ランキングワースト17【2024年最新版】おすすめできない銘柄はどれ! | LIFE

発泡酒不人気ランキングワースト17【2024年最新版】おすすめできない銘柄はどれ!

発泡酒の中で不人気な銘柄はどれなのか。

みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。

是非ご参考ください。

17位:GOLD STAR(ゴールドスター)(サッポロ)

GOLD STAR(ゴールドスター)(サッポロ)発泡酒
17位はGOLD STAR(ゴールドスター)(サッポロ)

GOLD STAR(ゴールドスター)(サッポロ)が市販の発泡酒で不人気銘柄の理由(抜粋)

・濃厚な味わいだが、何杯でも飲みたい自分の嗜好とは違い、一杯で満足感があるため。また、苦みが強く次の一口が進みづらいため。また、濃厚なため味わいが重く感じ、次飲みたくなるような味ではない。

16位:アサヒ オフ(アサヒ)

アサヒ オフ(アサヒ)発泡酒
16位はアサヒ オフ(アサヒ)

アサヒ オフ(アサヒ)が市販の発泡酒で不人気銘柄の理由(抜粋)

・味の方向性、目指しているところがよくわからず、飲んだ感、ビール感がないと感じました。キレが弱い。ノンアルコールビールの味付けに似ている。発泡酒というよりアルコール炭酸水に近い気がします。

15位:クリアアサヒ(アサヒ)

クリアアサヒ(アサヒ)発泡酒
15位はクリアアサヒ(アサヒ)

クリアアサヒ(アサヒ)が市販の発泡酒で不人気銘柄の理由(抜粋)

・のどごしもキレがあり香りも良いと思ったが、私には少し酸味が強いように感じた。美味しいと思う部分もあるが、実際に飲んだことがある発泡酒の中から選ぶとすればこのビール。

14位:ゴールドマスター(ローソン)

ゴールドマスター(ローソン)発泡酒
14位はゴールドマスター(ローソン)

ゴールドマスター(ローソン)が市販の発泡酒で不人気銘柄の理由(抜粋)

・家の近くにローソンがあり、安くてローソンブランドの発泡酒を見つけて購入しました。家に帰って飲んでみるととにかく味が薄くて泡立ちもイマイチ。全然おいしく感じなかったのでそれ以来購入はないです。

13位:サザンスター 超スッキリの青(オリオンビール)

サザンスター 超スッキリの青(オリオンビール)発泡酒
13位はサザンスター 超スッキリの青(オリオンビール)

サザンスター 超スッキリの青(オリオンビール)が市販の発泡酒で不人気銘柄の理由(抜粋)

・一度飲んだことがあるのだが、ちょっと味が薄いように感じてそれ以来もう飲んでいない。もう少しインパクトというか、飲みごたえみたいなのが欲しいと思ったのが正直な感想。

12位:のどごし ZERO(キリン)

のどごし ZERO(キリン)発泡酒
12位はのどごし ZERO(キリン)

のどごし ZERO(キリン)が市販の発泡酒で不人気銘柄の理由(抜粋)

・ぜろということで健康にはいいと思うのですが、やはり味は少し落ちるなと思いました。美味しさで選ぶなら、ほかのものが美味しいと思うのですが、健康に気をつける人にはいいと思います。

11位:バーリアル リッチテイスト(トップバリュ)

バーリアル リッチテイスト(トップバリュ
11位はバーリアル リッチテイスト(トップバリュ)

バーリアル リッチテイスト(トップバリュ)が市販の発泡酒で不人気銘柄の理由(抜粋)

・値段が安価なため仕方ないと思うが、味気なく物足りなく感じた。ノンアルコールビールのよう。今はノンアルコールビールも美味しいものが多いので買おうとあまり思わない。

10位:バーリアル 糖質50%オフ(トップバリュ)

バーリアル 糖質50%オフ(トップバリュ)発泡酒
10位はバーリアル 糖質50%オフ(トップバリュ)

バーリアル 糖質50%オフ(トップバリュ)が市販の発泡酒で不人気銘柄の理由(抜粋)

・コスパはとてもよいのでそこは良いかなと思うのですが、やはり味に深みがあまりない印象があって残念でした。泡立ちも弱く味も薄いなと思います。もうすこし深みのある味だと嬉しいです

9位:金麦(サントリー)

金麦(サントリー)発泡酒
9位は金麦(サントリー)

金麦(サントリー)が市販の発泡酒で不人気銘柄の理由(抜粋)

・独特な味わいが、私個人としては臭みというか嫌なくせに感じてしまい、少し科学的な感じがするような気がして、飲んでいるときというよりは飲み終わったあとの口の中がまずいので好きじゃないです。

8位:ジョッキ生(サントリー)

ジョッキ生(サントリー)
8位はジョッキ生(サントリー)

ジョッキ生(サントリー)が市販の発泡酒で不人気銘柄の理由(抜粋)

・カクテルみたいな焼酎みたいなアルコールの味がした。ビールの苦味とか独特の味があまり感じられなくて、ビールを薄めたような味だった。飲んだ後も気持ち悪くなって二日酔いがひどくなった

・少し独特な香りが私には苦手です。値段が抑えられやすい発泡酒の中でも本格的な奥深い味わいがある発泡酒。スッキリと飲みやすいバランスのとれた発泡酒。そのどちらにも微妙にハマらない気がしています。

7位:スタイルフリー(アサヒ)

スタイルフリー(アサヒ)発泡酒
7位はスタイルフリー(アサヒ)

スタイルフリー(アサヒ)が市販の発泡酒で不人気銘柄の理由(抜粋)

・カロリーや健康を意識した上で選び飲んでみましたが、やはり苦味を感じながらも後味が薄れ方がビールとは違うなと、改めて実感してしまったのでそれ以降はあまり選んでいません。

・スタイルフリーはとても淡白で、味があまりおいしくなくて、飲んでいていてもこだわりを感じませんでした。どこにでもあるようなびーるなので、おいしいと感じだとことがありません

6位:セブンプレミアム ザ・ブリュー〈糖質70%オフ〉(サントリー)

セブンプレミアム ザ・ブリュー〈糖質70%オフ〉(サントリー)発泡酒
6位はセブンプレミアム ザ・ブリュー〈糖質70%オフ〉(サントリー)

セブンプレミアム ザ・ブリュー〈糖質70%オフ〉(サントリー)が市販の発泡酒で不人気銘柄の理由(抜粋)

・セブンの商品は食べ物もチューハイも美味しかったのですが、こちらの商品は値段相応と言うか正直リピートはしないと思いました。他の発泡酒が売り切れていたら買ってもいいかなとは思います。

・飲んでいる最中スッキリしすぎていて飲んでいる気がしなかった。飲んだ後の口の中に残る香りというか後味がなんとも言えない不思議な感じがして自分好みではなく、これならお茶で良いかなと思った。

5位:金麦〈糖質75%オフ〉(サントリー)

金麦〈糖質75%オフ〉(サントリー)発泡酒
5位は金麦〈糖質75%オフ〉(サントリー)

金麦〈糖質75%オフ〉(サントリー)が市販の発泡酒で不人気銘柄の理由(抜粋)

・糖質75%オフを謳っているので、そこにこだわっているせいかあまり味が自分の好みではない。薄く水っぽいような感じがする。ビールの代わりに飲みたいが、ビールの代わりにはできない。

・健康面を気にして糖質オフバージョンでしたが、もったりしたのど越しだったため少しもったいないなあと感じました。泡などはおいしいのでのど越しを重視するか切れ味に特化するかというパンチが欲しかった

4位:淡麗グリーンラベル(キリン)

淡麗グリーンラベル(キリン)発泡酒
4位は淡麗グリーンラベル(キリン)

淡麗グリーンラベル(キリン)が市販の発泡酒で不人気銘柄の理由(抜粋)

・あんまり美味しくなかった。昔からイメージしていた美味しくない発泡酒の味。軽すぎてビールだか何だかよくわからないものを飲んでいるような感じで、もう二度と買わないです。

・少し酸味が強いかな、というのが第一印象です。コーヒーでもビールでも、酸味より苦味が好きなので、こちらの商品はあまり好みではありませんでした。味の濃い料理の時には合いそうですが、つまみが軽め、酒が濃いめ、が好みなので、この発泡酒を選ぶ事はないです。

3位:本麒麟(キリン)

本麒麟(キリン)発泡酒
3位は本麒麟(キリン)

本麒麟(キリン)が市販の発泡酒で不人気銘柄の理由(抜粋)

・CMでビールと比較して遜色ないような言い方だったので期待しましたが、麦の味は確かにしますが喉ごしはまずまずといった感じで、味の良さは感じませんでした。発砲させた麦といった感じでした。

・発泡酒は、のどごしを飲むことが多かったので他の商品はあまり飲んでいませんが、テレビCMなどで知り本麒麟を数本飲みましたが苦味が好みではなかったです。(決まったものしか飲んでいなかったので)

2位:麦とホップ(サッポロ)

麦とホップ(サッポロ)発泡酒
2位は麦とホップ(サッポロ)

麦とホップ(サッポロ)が市販の発泡酒で不人気銘柄の理由(抜粋)

・ビールの感じがしなく、他の飲み物みたいだった。キレを全然感じられなかった。苦味はちょうどよかったがビール特有の苦みが薄く、味が薄く旨味を感じないまま終わってしまうのが残念。

・以前よりも不味くなりった気がする。ビールに近く、良い意味で「新ジャンルっぽくない」ところが好きだったが、リニューアル後は喉を通ったあとの酸味を感じる水っぽさが残る。ビールから徐々に遠ざかっている。

・他の発泡酒に比べて薄く感じる。後味が甘く、作られた感じの味がする。以前よりコクは感じられるが苦みが足りない。コクと苦みのバランスがとれるようになれば美味しいと思う。

・懸賞で当たって一度飲んだのですが、私の好みの味ではありませんでした。1缶飲めなかったことはほぼないのですが、これはもういいやと数口でやめてしまいました。なんとなく苦味が強かったような気がします。もう少し口あたりが良いといいなと感じました。

1位:のどごし<生>(キリン)

のどごし<生>(キリン)発泡酒
1位はのどごし<生>(キリン)

のどごし<生>(キリン)が市販の発泡酒で不人気銘柄の理由(抜粋)

・妙な酸味が気になります。炭酸が抜けるのも速いです。飲むペースが遅いので後半には炭酸が無くなり、しかも苦味ではなく酸味が口いっぱいに広がる謎の飲み物に成り果ててしまいます。

・私個人としては、スーっと入っていくのど越しが好きなのであまり好ましくありませんでした。周囲では人気があるので糖質ゼロであのおいしさが出せればもっと消費者の購買意欲が上がるのではと思いました。

・のどごし生はコマーシャルでよく流れているので試しに飲んでみましたが味のバランスが微妙でビールの味からはほど遠い感じがします。のどごしや泡のキレもイマイチで苦手なビールです

・とにかく味があまり美味しくない点です。ビールを飲みたい時に飲んでも満足感がなく、ビール感もそれほど感じることができずとにかく良い点が見つからないので選びました。

・生には程遠い、キリンのビールも少し薄く感じてしまうことが多いのでのど越し生もあまりビールに感じがなくて味を薄く感じてしまうのであまり好きな商品ではないです。リピートはしない。