花江夏樹が人気YouTuber(ユーチューバー)の理由(抜粋)
・単純にまず実況の声がいいです。聞いてるだけで幸せになれます。ゲーム配信が多く、ゲストに声優さんを始めいろんな方がいらっしゃいますが、とても楽しそうな様子が伝わってきますし、思わず声を出して笑ってしまうことも多いので、毎回とても楽しみになります。
7位:中田敦彦
7位は中田敦彦
中田敦彦が人気YouTuber(ユーチューバー)の理由(抜粋)
・最近勉強系のYouTubeを見ることが多くその中で中田敦彦さんのYouTubeはとても参考になり楽しく拝見しています。江頭250は面白い動画を探してたときに久しぶりに見てはまった。
6位:弟者
6位は弟者
弟者が人気YouTuber(ユーチューバー)の理由(抜粋)
・声が好きです。私はゲーム全くしないのですが、弟者さんのチャンネルは観ます。汚い言葉も使わないので、見てて楽しめます。企画じゃなくて、純粋にゲームを楽しんでるのが良いなと思います。
5位:牛沢
5位は牛沢
牛沢が人気YouTuber(ユーチューバー)の理由(抜粋)
・ツッコミのワードチョイスと目の付け所が秀逸で、観ていて面白いからです。また、低音ボイスが聴いていて心地良いです。特にお気に入りなのは「ヘビの命」シリーズで、ゲーム制作者さんへのリスペクトをしつつ、ゲームを楽しくプレイしているのが伝わってきます。
・すごくいい声で、センスのいいボケやツッコミを挟んでくるのが面白いからです。可愛い面もかっこいい面もあり、有名なゲームから珍しく変わったゲームまで色々なゲームをするので見ていて飽きません。ラジオ動画も上げることがあり、そういう動画は作業しながら見れるので嬉しいです。
4位:平成フラミンゴ
4位は平成フラミンゴ
平成フラミンゴが人気YouTuber(ユーチューバー)の理由(抜粋)
・2人の仲の良さが動画でも伝わってくるところや、会話や動作がシンクロするところが好きです。女子会の会話をYouTubeで見ているような感覚でおもしろいと思うからです。
・幼馴染の2人のトーク力が高く、見ていてとても面白いです。また、たくさん頑張って動画を作成されている様子が伺え、応援したい気持ちになります。2人で協力しているのはもちろん、お互いを尊重して私たち視聴者に向けて面白い動画をあげてくれるので、さらに見たい気持ちになります。
3位:江頭2:50
3位は江頭2:50
江頭2:50が人気YouTuber(ユーチューバー)の理由(抜粋)
・本音をしっかりと言っていると思うからです。たくさんYouTubeを見ていますが、企業などに気を遣っているコメントなどが多い中で、江頭さんは本当にストレートに「美味しくない」などと言うので、見ていて気持ちがいいです。
・昔からテレビで観ていた方なので、単純に応援したい気持が強いです。新しいチャレンジを色々してくれるし本当に笑えるチャンネルです。最近の動画だと江頭さんの旅ルーティーンが本当に笑えました。
・昔テレビで見ていたときはただうるさいおじさんという印象だったが、ユーチューバーになってからは食レポは的を得てるし、他のユーチューバーや芸能人との絡み方が上手いし、見ていてこちらの気持ちが楽しくなるから。
2位:料理研究家リュウジ
2位は料理研究家リュウジ
料理研究家リュウジが人気YouTuber(ユーチューバー)の理由(抜粋)
・ヒルナンデスの料理番組を見て存在を知った。喋り方もハキハキしていて聞き取りやすく、参考にして作った料理も美味しかった為、過去の動画も見るようになり、参考にしている。
・この中では私的には身近なので。一人暮らしで、料理にも興味があるし、美味しそうなレシピがあると、試してみようかなとも思いながら拝見させて頂いてます。斬新なレシピ、アイディアに関心します。
・料理が好きなのでとても参考になります。高い食材や珍しい調味料などを使う訳でもなくどこの家にでもあるような物で調理方法も比較的、簡単なメニューが多いのも好きな理由です。
1位:東海オンエア
1位は東海オンエア
東海オンエアが人気YouTuber(ユーチューバー)の理由(抜粋)
・昔から見てるのもありますが「男にうける」を体現しているようなグループなので抜群に面白いです。登録者等は気にせずに、自分たちのやりたいことを続けているのでそこも好感がもてます。
・とにかくメンバーの仲が良くてみんながみんな個性的でおもしろいところがすきです。同級生ノリが最高でこんな友達欲しかったなあって思わされるし東海無しでは毎日が暇すぎます。
・何年経っても変わらず面白い。一人一人の個性がちゃんと活かされてて良いチームだと思います。どんな企画も東海オンエア色に染まっていて飽きずに見ていられます。しばゆーは本当におもしろの天才。
・面白い。1人1人のキャラも立っているのと、6人のバランスが良いことです。友だち感覚にもなるし、お兄ちゃんをみる憧れの目になる時もあるし、息子を見守るような気持ちにすらなる事があります。