茅野愛衣さんが声優参加したアニメの中で、面白くなかったと不評な作品はどれなのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
22位:3月のライオン(川本あかり)
22位は3月のライオン(川本あかり)
3月のライオン(川本あかり)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・将棋の話なのですが少し話が難しかしくて話があまり頭の中に入ってこない時感じがします。もう少しお話がシンプルな方が私的にはいいかなとおもいました。あまり話わ覚えていません笑
21位:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(本間芽衣子〈めんま〉)
21位はあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(本間芽衣子〈めんま〉)
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(本間芽衣子〈めんま〉)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・この話自体があまり好きではないのと、茅野さんでなくても良かったのかな、と感じるため。でも基本的には茅野さんの演技にあまり不満はなく、どれも最終的には馴染んだのであえて選ぶとしたらという感じです。
20位:ヴァニタスの手記(ドミニク)
20位はヴァニタスの手記(ドミニク)
ヴァニタスの手記(ドミニク)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・美しく上品で恋する乙女でありながら男装をし、紳士のように振る舞うドミニクの声はもう少し低い声の人を想像していたからです。ヴァニタスを脅すシーンでも怖くない話し方なので少し残念に思いました。
19位:ガールズ&パンツァー(武部沙織)
19位はガールズ&パンツァー(武部沙織)
ガールズ&パンツァー(武部沙織)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・めんまのイメージが強すぎてえぇ…と残念になりました。アニメになったガールズ&パンツァーも少し特殊な題材をしている為あまり深く入ってこず印象が薄いというのも理由に含まれます。
18位:さくら荘のペットな彼女(椎名ましろ)
18位はさくら荘のペットな彼女(椎名ましろ)
さくら荘のペットな彼女(椎名ましろ)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・役どころが一般人ではなく微妙に常識の欠落した事が個性になっているキャラであるので、良く演じておられたが率直に言っても声があっているかというと微妙である印象が残りました。
17位:ジュエルペット(ローサ)
17位はジュエルペット(ローサ)
ジュエルペット(ローサ)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・子供と一緒に見ていた時期もありますが、内容があまり無く、、でもペット達は可愛かったです。自分が大人として見ていたせいなので作品自体が子供向けで難しい内容ではないのは仕方の無い事だと思います。
16位:ミイラの飼い方(柏木カエデ)
16位はミイラの飼い方(柏木カエデ)
ミイラの飼い方(柏木カエデ)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・漫画の時のイメージよりとても落ち着いたキャラだなと思う印象でした。声が透き通っているというが他より聞こえにくくてテレビの音量を上げると他がうるさいという現象が起きていました。
15位:めだかボックス(喜界島もがな)
15位はめだかボックス(喜界島もがな)
めだかボックス(喜界島もがな)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・設定や内容がぶっ飛んでてついていけなかった。学園ものかなと思って読んでいたら、なんかだんだんとドラゴンボールみたいな能力ものの話になっていって敵が出て戦うのワンパターンになって飽きてしまった。
14位:四月は君の嘘(相座凪)
14位は四月は君の嘘(相座凪)
四月は君の嘘(相座凪)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・結果的に誰も報われていないように感じるからです。最終的にヒロインが亡くなってしまったことに問題があると思います。話のストーリー自体は非常に面白かったので、中盤辺りまでならおススメです。
13位:弱キャラ友崎くん(菊池風香)
13位は弱キャラ友崎くん(菊池風香)
弱キャラ友崎くん(菊池風香)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・話の展開がおもしろくない。読んでて次どうなるんだろうというワクワク感とかこうなって欲しいという希望みたいなものが出てこないのが残念。やはりアニメでも漫画でも次がどうなるんだろうというワクワク感を楽しみたい。
12位:斉木楠雄のΨ難(照橋心美)
12位は斉木楠雄のΨ難(照橋心美)
斉木楠雄のΨ難(照橋心美)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・ギャグアニメであまり内容が理解できなかった。笑えるところもあるが、不思議なん感じが強く理解しがたいアニメだと思ったから。キャラ設定、超能力などまた見たいと言う気持ちにならなかった。
11位:凪のあすから(比良平ちさ)
11位は凪のあすから(比良平ちさ)
凪のあすから(比良平ちさ)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・声はキャラにぴったりだったし、ストーリーは十分面白かったのですが・・ちさのキャラというか煮え切らない態度に、もっと自分の気持ちに従いなよ!とモヤモヤしてしまいました。
10位:氷菓(伊原摩耶花)
10位は氷菓(伊原摩耶花)
氷菓(伊原摩耶花)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・やはりこの声優さんのイメージは、勝手ながらあの花のめんま以外にはしっくりこないとういうのが感想です。いろいろなところで活躍しているが、どこかで違うと感じてしまう自分がいる。
9位:宝石の国(ダイヤモンド)
9位は宝石の国(ダイヤモンド)
宝石の国(ダイヤモンド)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・独特な世界観で綺麗な背景に面白そうだと数話見ましたが、少し難しい内容だったのかストーリーは進むも置いて行かれてる感があり面白さを感じられず途中で見るのをやめてしまいました。
8位:無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜(シルフィエット)
8位は無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜(シルフィエット)
無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜(シルフィエット)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・話自体はすごく面白いんですが特に物語のはじめの方が男性受けを狙っているのか性的描写が多すぎて不快でした。性を餌に読者を獲得しようという感じが見えるとどうしても萎えてしまいます。性を主に出してくれば男性が釣られて当然、みたいな感じがして作品としての価値は低く見えてしまうからです。
7位:裏世界ピクニック(仁科鳥子)
7位は裏世界ピクニック(仁科鳥子)
裏世界ピクニック(仁科鳥子)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・都市伝説を扱っている作品なので興味があり観てみましたが、思っていたような怖さや面白さが感じられず、話の展開も早い気がしてついていけませんでした。都市伝説の怪異と戦わない方が良かったなと思います。
6位:ちはやふる(大江奏)
6位はちはやふる(大江奏)
ちはやふる(大江奏)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・漫画の印象の元にアニメを見ていたので、爽快感が薄れていて、なおかつ、かるたのことが次々出てくるのでストーリーのマンネリ化が否めないなって感じてしまいイマイチでした。
・ちはやふるをコミックスで全巻購入していて、読んでいた時の想像していた声と、アニメで聞いた茅野愛衣さんの大江奏ちゃんの声が、思い描いていた声ではなかったからです。
5位:ランウェイで笑って(長谷川心)
5位はランウェイで笑って(長谷川心)
ランウェイで笑って(長谷川心)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・原作が好きでアニメも楽しみにしていたのですがあまりにも端折られていたのが残念でした。作画もどんどん崩れていった印象です。個人的な感想ですが長谷川心ちゃんはもう少し大人っぽい声をイメージしていたので茅野さんはあまり合っていなかったと思います。
・茅野愛衣さんが演じた役で、残念な役などありませんが、強いて挙げるとすればランウェイで笑っての長谷川心役で。才能があるのに自分に自信がないキャラクターですので、抑えめに演じたのでしょう。自慢の声の艶やかさも抑えめでした。しかしながら、やはりさすがでした。
4位:君と僕。(高橋里奈)
4位は君と僕。(高橋里奈)
君と僕。(高橋里奈)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・君と僕。はもともと原作漫画が大好きで読んでいて、高橋さんの声も自分の中で勝手に想像していたが、実際アニメを見ると茅野さんの声は想像と違ったので少し残念に思ったから。
・君と僕自体は大好きなのですが、アニメになると面白さが少しぼやけてしまった気がしだからです。原作のふんわりした優しい雰囲気があまり感じられず、アニメは残念な仕上がりだなと思ってしまいました。
3位:通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?(大好真々子)
3位は通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?(大好真々子)
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?(大好真々子)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・正直、最初から最後まで惰性で見ていただけの微妙な作品でした。主人公は弱いながらも苦労や葛藤することがあっただろうに、すべて強力な母親があっさり解決してしまうという何も面白みも深みも感じませんし、何より息子離れができていない母親がなんかキモイのがちょっと嫌でした。
・なろう作品で、それを主人公ではなく母親にしたからか、大体の問題解決が母親の行動に終始しているところが多く、主人公の成長があまり目立たないところが残念に感じられたから。
2位:がっこうぐらし!(佐倉慈)
2位はがっこうぐらし!(佐倉慈)
がっこうぐらし!(佐倉慈)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・ソードアートオンラインシリーズ自体があまり好きじゃないのですが、いつも同じような展開で、茅野さんの演じるキャラクターだけでなく、全体的に想像通りの展開で微妙な印象があった。
・がっこうぐらし!のめぐねぇの存在は、結構悲しかったです。がっこうぐらし!は評価が高かったので観たのですが、ちょっと鬱になってしまいました。めぐねえはなんとか幸せに生きている世界線であってほしかったです。ちょっと不気味なアニメでした。
・ぶっちゃけ落ちがありません、そう感じる作品でした。ただコロナ禍の今、心に響く作品だと思います。個人的には展開が無理矢理すぎると感じる場面が複数ありました。声優さんの声の抑揚も他作品よりは感じにくい印象です。
1位:FAIRY TAIL シリーズ(キョウカ)
1位はFAIRY TAIL シリーズ(キョウカ)
FAIRY TAIL シリーズ(キョウカ)が茅野愛衣さん参加アニメでつまらないと不評の理由(抜粋)
・このキャラは他キャラに比べて、このキャラはパッと思い浮かばないぐらいに印象が薄く、自分がイメージしていた声と少し違っていた為。他キャラに比べて魅力があまりなく感じる。
・茅野愛衣さんのキョウカは全然問題ないんだけど、フェアリーテイルそのものがつまらなすぎて残念。作品の詳細は作り込まれていないし、雰囲気だけで話が進んでいくし、伏線は浅いし、駄作中の駄作。