茅野愛衣さんが声優担当したキャラで人気がないのはどのアニメキャラなのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
17位:3月のライオン(川本あかり)
17位は3月のライオン(川本あかり)
3月のライオン(川本あかり)が茅野愛衣キャラで不人気の理由(抜粋)
・原作のあかりさんのイメージと、茅野さんの声のイメージが合わなかった。優しいお姉さんとしては茅野さんの声も素晴らしいのだが、原作のあかりさんの(普段は優しいけれど)いざという時の凛とした姿を表現するには頼りなさを感じてしまった。
16位:ReLIFE(日代千鶴)
16位はReLIFE(日代千鶴)
ReLIFE(日代千鶴)が茅野愛衣キャラで不人気の理由(抜粋)
・このキャラクターはもっと暗いイメージだった。加えてそんなに女々しいキャラクターでもないので正直もっと合う声優さんがいたのではないかと思っていた。可愛い系が合うという先入観のせいもあるかもしれません。
15位:SKET DANCE(早乙女浪漫)
15位はSKET DANCE(早乙女浪漫)
SKET DANCE(早乙女浪漫)が茅野愛衣キャラで不人気の理由(抜粋)
・この中で強いてあげるのであれば…です。キャラクターがあまり好きではなかったので。ちょっと鬱陶しい(すみません)なあと思ってしまいました。ヒメコという強めの女キャラがいるのでくどかったと思います。
14位:この素晴らしい世界に祝福を!(ダクネス)
14位はこの素晴らしい世界に祝福を!(ダクネス)
この素晴らしい世界に祝福を!(ダクネス)が茅野愛衣キャラで不人気の理由(抜粋)
・この素晴らしい世界に祝福を!のダクネスは、キャラクターがいい意味で濃すぎる印象で茅野愛衣の可愛い雰囲気とイメージが違ったので微妙な印象でミスマッチな感じがしました。
13位:りゅうおうのおしごと!(清滝桂香)
13位はりゅうおうのおしごと!(清滝桂香)
りゅうおうのおしごと!(清滝桂香)が茅野愛衣キャラで不人気の理由(抜粋)
・茅野んさんは私のイメージだと少女役が多いイメージだったので、最初に発表されたときは少し違和感がありましたがさすが声優さんということで回を増していくごとに言葉に深みが出てきたなと思いました。
12位:俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(冬海愛衣)
12位は俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(冬海愛衣)
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(冬海愛衣)が茅野愛衣キャラで不人気の理由(抜粋)
・キャラが微妙だったので茅野さんも引き立たなかった感じがします。茅野さんにはもったいないなと思ってました。メインヒロイン役がぴったりだと思うので、ぜひメインでその声を聞かせてほしいです。
11位:戦姫絶唱シンフォギア(暁切歌)
11位は戦姫絶唱シンフォギア(暁切歌)
戦姫絶唱シンフォギア(暁切歌)が茅野愛衣キャラで不人気の理由(抜粋)
・特にこれといって微妙だなと感じたものはすごく少なかったです。ですが、しいていえばなんかちょっと自分で思ってたのと違うなぁって感じがしたものでした。ほとんど役にピッタリハマっているとは思います。
10位:氷菓(伊原摩耶花)
10位は氷菓(伊原摩耶花)
氷菓(伊原摩耶花)が茅野愛衣キャラで不人気の理由(抜粋)
・原作を読んでた時のイメージと少し離れていました。摩耶花はもっと可愛い感じかと想像していたので…。だから初登場した回はこんな感じの声なんだとかなりびっくりしました。
9位:アオハライド(槙田悠里)
9位はアオハライド(槙田悠里)
アオハライド(槙田悠里)が茅野愛衣キャラで不人気の理由(抜粋)
・原作を読んでいたので、いざ声が入るとなんか違うと思ってしまいました。合ってないという訳でもないですが、もっともっと甘ったるい声を想像していたので、ちょっとだけ違うかな?と思いました。
・声優さんが理由ではないのですが、、、。好きなアニメではあるのですが、あざといキャラクターでイライラしてしまう感じでした。ある意味そうゆう役を演じきっているのですごいと思います!
8位:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(本間芽衣子〈めんま〉)
8位はあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(本間芽衣子〈めんま〉)
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(本間芽衣子〈めんま〉)が茅野愛衣キャラで不人気の理由(抜粋)
・他のキャラと違い大人っぽい声から一転して子供っぽい声に変身できるのはとてもびっくりです。嫌なイメージでは全くないですが、少し甘すぎるのかなという印象があります。
・茅野愛衣さんが演じるには幼すぎる印象が強かったです。少し無理して演じているような雰囲気が終始ありました。めんまの儚さ所在なさげな雰囲気を演じるには茅野さんの声は芯が通り過ぎていると思います。
7位:ヴァニタスの手記(ドミニク)
7位はヴァニタスの手記(ドミニク)
ヴァニタスの手記(ドミニク)が茅野愛衣キャラで不人気の理由(抜粋)
・元々原作を読んでいたので、声の想像をしていたのでいざアニメで声が当てられるってなった時に少し違和感を感じてしまった。良い声ですがドミニクならもうちょい声太くてもいいのかなとか考えました。
・キャラクターがの見た目がクールなので、もう少し低い声の人が、良かったとおもいます。イケメンな感じなキャラなので、声が高めの男性声優でもありだったかもしれません。
6位:ソードアート・オンライン アリシゼーション(アリス)
6位はソードアート・オンライン アリシゼーション(アリス)
ソードアート・オンライン アリシゼーション(アリス)が茅野愛衣キャラで不人気の理由(抜粋)
・ソード・アート・オンラインは1期から全て見ているのですが、その中でも個人的にアリスのキャラクターと声が合っていないような気がするからです。もう少し元気いっぱいという感じが良かったです。
・茅野さんは可愛い系キャラの時の方が好きです。アリスはしっかりしててかっこいい系なのであまりしっくりきませんでした。キャラ自体もあまり好みではない。でも幅広い声を出せてすごいと思います。
5位:プラチナエンド(バレ)
5位はプラチナエンド(バレ)
プラチナエンド(バレ)が茅野愛衣キャラで不人気の理由(抜粋)
・すいません。知っている中で微妙というものがありませんでした。プラチナエンドというものを見ていないのですが、コメントするために選択しました。この質問に関しては的確に回答ができず申し訳ありません。
・茅野芽衣の演じた作品の中で、微妙だなと思ったキャラクターもいないのですが、一つ挙げるとするならばプラチナエンドのバレです。個人的にストーリーがあまり好みではなかったので、最後まで見ることができませんでした。
4位:無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜(シルフィエット)
4位は無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜(シルフィエット)
無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜(シルフィエット)が茅野愛衣キャラで不人気の理由(抜粋)
・自分が思うシルフィエットよりもより儚いイメージで、何となくキャラクターとのズレを感じてしまったというべきか。あの声では完璧に女の子で男の子と間違われるには無理があるかな、と思ったからです。
・あまり観たことないですが、キャラのイメージと声があまりあってなかったように感じたので選びました。もう少し乙女系のキャラの方が合うイメージでした。
3位:ちはやふる(大江奏)
3位はちはやふる(大江奏)
ちはやふる(大江奏)が茅野愛衣キャラで不人気の理由(抜粋)
・微妙だと思ったわけではありませんが、この中で見たことあるアニメが上の回答以外数作品しかなく、その中で言うならこれかなと思いました。アニメ自体も私にはハマりませんでした。
・この中では、これと最初の質問で回答したもの以外みたことがなかったので、消去法でこちらになりました。微妙だとは思っていないのですが、理由はないけれど、なんとなくこのキャラが好きではなかったので。
・このアニメのクールなキャラに声優さんのかわいい声は少しズレているような気がしました。ただ、継続して見ていくと、マッチしているようにも思えたので、人それぞれかと思います。
2位:好きっていいなよ。(橘めい)
2位は好きっていいなよ。(橘めい)
好きっていいなよ。(橘めい)が茅野愛衣キャラで不人気の理由(抜粋)
・アニメしか見ていないのですが、正直めいの普通の見た目とかやのんの声が合っていないんじゃないかなって思ったので、かやのんが一番好きな声優さんだけにもったいないなって感じました。
・声自体はいいと思ったのですが映画を見てしまった分、橘めい役の川口春奈さんの声が印象強すぎてキャラと声なんか合わないなと思ってしまいました。あと声的にもっと明るいイメージの子の声優をした方が良いイメージがつきます!
・この人でなければいけないという役ではなかったと思う。印象が薄いが、感情を表現できる声優さんであればある程度誰でも出来るキャラクターだったのではと思ってしまったから。
1位:斉木楠雄のΨ難(照橋心美)
1位は斉木楠雄のΨ難(照橋心美)
斉木楠雄のΨ難(照橋心美)が茅野愛衣キャラで不人気の理由(抜粋)
・この声優さんは私の個人的な意見になりますがまずおとなしくて少し静かなキャラクターの方があっているかなと思います。この作品のキャラクターはクラスの中心的存在で結構目立つキャラなので少し違うかなーって思います。
・美少女であるために起きる様々な出来事は非常に面白く好きではあるが、圧倒的自信を持っているからこそ、主人公が振り向かないことに執着していく内に好きになっていくという過程が納得できずあまり好きではないから。
・原作を読んでおり、このキャラクターは別の女性声優で想像していた為自分の印象と合わなかった。このような勘違い系ギャグ路線もいけるのだな、と感じた。声はすごく可愛い。