コロナ禍で男子高校生におすすめできないといわれているバイトはどれなのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
10位:イベントスタッフ・コンサートスタッフ
10位はイベントスタッフ・コンサートスタッフ
イベントスタッフ・コンサートスタッフがコロナ禍に高校生男子におすすめできないバイトの理由(抜粋)
・営業系や接待系は全般的に厳しいと思う。特にコロナ渦で自粛しがちなイベントに引っ張られるので仕事が少なく安定した収入につながらないと思うから。生活に必要不可欠な業態からかけ離れているので。
9位:キッチンスタッフ(ファミレス・レストラン・飲食店)
9位はキッチンスタッフ(ファミレス・レストラン・飲食店)
キッチンスタッフ(ファミレス・レストラン・飲食店)がコロナ禍に高校生男子におすすめできないバイトの理由(抜粋)
・仕事の声が大きいことが大事な仕事だが、今は大きいと眉をひそめられる。若いからわかってないのねと偏見の目で見られやすく感じるので、若い事がマイナスになり高校生には向いていない。
8位:コンビニ
8位はコンビニ
コンビニがコロナ禍に高校生男子におすすめできないバイトの理由(抜粋)
・中高年の対応が多く、彼らの多くが年下を見下しているため高圧的な態度を取られることが数多くある。また業界として賃金がかなり安く深夜に入れないと稼ぎが少なくなるため。
7位:パン屋(ベーカリー)
7位はパン屋(ベーカリー)
パン屋(ベーカリー)がコロナ禍に高校生男子におすすめできないバイトの理由(抜粋)
・特に個包装していないパンを扱う店では、男子高校生は難しいと思う。柔らかいものを丁寧に扱うことが求められるし、本人に悪気はなくても衛生面に特に気を付けていないといけない店の種類だと思うから。
6位:ファミレス・レストラン(ホールスタッフ)
6位はファミレス・レストラン(ホールスタッフ)
ファミレス・レストラン(ホールスタッフ)がコロナ禍に高校生男子におすすめできないバイトの理由(抜粋)
・私の知り合いが、ホールスタッフをしていたのですが、1人コロナにかかってしまい、人手が足りずその方の分も働いていたらコロナになってしまい、やはり対面でのお仕事、そしてコロナにかかる確率は高いと思います。
5位:引越し
5位は引越し
引越しがコロナ禍に高校生男子におすすめできないバイトの理由(抜粋)
・引越しのアルバイトは男子高校生には過酷です。体力が持ちません。疲れから免疫力の低下が予測されます。ましてコロナ渦だと、お客様に気を遣う場面も多く、精神的にもきついと思ったから。
4位:警備員・監視員
4位は警備員・監視員
警備員・監視員がコロナ禍に高校生男子におすすめできないバイトの理由(抜粋)
・コロナとは関係ないのかもしれないけれど、警備員などは年をとってからでもできる仕事なので、若い時にしかできないような力仕事多めのバイトを経験しておいた方が良いと思うので。
3位:清掃員・掃除
3位は清掃員・掃除
清掃員・掃除がコロナ禍に高校生男子におすすめできないバイトの理由(抜粋)
・人が使った場所を清掃しないといけないので、コロナの感染リスクが一番高くて危険だと思ったので。特にトイレや病院などはどんな人が使っているか分からないので、オススメはしないです。
2位:カラオケ
2位はカラオケ
カラオケがコロナ禍に高校生男子におすすめできないバイトの理由(抜粋)
・3密になりやすい場所だからです。カラオケ店も場所によって形態がさまざまななので換気がしづらい、もしくは出来ない環境の場所だと対策が万全に取れないというのが選んだ理由です
・カラオケ店は換気が悪く、感染リスク、クラスターリスクが上がります。そして飲酒などを伴うため、接客難易度も高く、高校生にはあまり向かないと感じます。絡まれたりする可能性も高まります。
・カラオケ店でのクラスター発生のニュースを何度も見てきました。コロナに罹るリスクを考えた時カラオケ店でバイトをしてウイルスをもらう可能性があるのであまりしない方がいいと思いました。
1位:居酒屋(ホールスタッフ)
1位は居酒屋(ホールスタッフ)
居酒屋(ホールスタッフ)がコロナ禍に高校生男子におすすめできないバイトの理由(抜粋)
・主にお酒を提供する場所になるので、もしアルバイトをしているところを、友人に見られたら、客として友人が来て、仲間だから飲ませろと言われたら、つい注文を受けてしまってお酒を提供してしまう可能性が高くなると思う。お酒を提供するお店で高校生がバイトをするのは控えた方が良いと思います。
・居酒屋というお酒の場においては、高校生はあまり馴染みが無いので、酔っ払いに絡まれた時の対応などが慣れていないです。そして、国の状況によって開店、閉店が目まぐるしく変わっていくなかシフトが安定的ではないため。
・コロナ禍で感染者の増加によっては酒類の提供が制限され、営業時間が短縮されると勤務時間が短くなったり、休業しなければいけなかったりととアルバイトとして働くには大変だと思うから。