2022年日本シリーズで優勝するプロ野球球団はどこなのか。
野球ファンの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
9位:阪神タイガース
9位は阪神タイガース
阪神タイガースが2022年優勝するプロ野球チームだと思う理由(抜粋)
・昨年、シーズン終盤まで接戦し、あと一歩のところで優勝を逃したことを考えると、戦力的には問題なかったと考える。また、今年は矢野監督が今シーズンで監督を辞めることを公言しているため、選手の意識も高いはず。
8位:千葉ロッテマリーンズ
8位は千葉ロッテマリーンズ
千葉ロッテマリーンズが2022年優勝するプロ野球チームだと思う理由(抜粋)
・2年連続2位と優勝争いの経験は充分。先発、中継ぎ、抑えと、野球のキーとなる投手力はリーグ屈指。オリックスは昨年度の疲労。楽天は則本、田中、瀧中以外の先発陣がコマ不足。ソフトバンクも千賀、東浜、石川、レイは計算できるものの、先発投手が手薄。西武は隅田、佐藤の両ルーキー先発次第では優勝が狙える。日本ハムは総合的に戦力が不足。
7位:中日ドラゴンズ
7位は中日ドラゴンズ
中日ドラゴンズが2022年優勝するプロ野球チームだと思う理由(抜粋)
・野球は詳しくはないですが、中日ドラゴンズの根尾選手は同郷なので、大阪桐蔭時代から応援しています。ですので、個人的に応援しています。去年は一軍から二軍落ちもありましたが、今年は一軍で活躍することを期待しています。
6位:東北楽天ゴールデンイーグルス
6位は東北楽天ゴールデンイーグルス
東北楽天ゴールデンイーグルスが2022年優勝するプロ野球チームだと思う理由(抜粋)
・先発ローテーションの投手が充実しているのが1番の理由です。いずれの投手も安定感があります。特にマー君は15勝程度見込めるのではないかと踏んでいます。昨シーズンでNPBを経験したことで今シーズンは飛躍できると感じています。
5位:東京ヤクルトスワローズ
5位は東京ヤクルトスワローズ
東京ヤクルトスワローズが2022年優勝するプロ野球チームだと思う理由(抜粋)
・2021年のチャンピオンチームであり、FAや引退などで戦力ダウンはしていない。主力が力通り活躍し、けが人がでなければほぼ堅いのではないだろうか。若手の成長も著しいため期待は増すばかり。
・昨年日本一になった戦力はそのままなので今年も日本一になると思う。昨年から奥川も戦力になり、課題だった投手不足も解消されてきているため期待できる。チームの雰囲気もすごくよさそう。
・去年のプロ野球を見ていて、一球一球にこだわる姿勢や、誰かがすごく強いというよりも一人一人の力を合わせて野球をしている姿勢が見られたので、そのチーム力はメンバーが大きく変わっていない今年も続くと思っているため。
4位:北海道日本ハムファイターズ
4位は北海道日本ハムファイターズ
北海道日本ハムファイターズが2022年優勝するプロ野球チームだと思う理由(抜粋)
・何かと話題を提供してくれるBIGGBOSS新庄監督の応援の意味も込めて。優勝するには選手達の実力もさることながら、やはり運というもののウエイトが大きいと感じている。出だしはあまり好調ではないようであるが、新庄監督の持って生まれた強運が選手たちに乗り移り、あっと驚くようなことをやってくれそうな気がする。
・話題性、注目性、新しく監督になった新庄のキャラクターなどが球団選手のやる気やモチベーションにつながると信じている。ファンでもあるが、野球界の常識をぶち破るアイデア等が斬新で素晴らしいアイデアだと思う
・新庄監督がやはり今までと違う角度からの選手の使い方で結果がすぐでるかは不透明ですが旧態依然のやり方の他球団より跳び抜けた実力を発揮する可能性は非常に高いと思うからです。
3位:広島東洋カープ
3位は広島東洋カープ
広島東洋カープが2022年優勝するプロ野球チームだと思う理由(抜粋)
・4番の鈴木誠也選手が大リーグに行った大きな穴を選手一丸となって埋めている感じが伝わってくるし、今年は中崎も復活し投手の層が厚く、抑えが良く効いて、先発投手も苦しまなくていい。
・ファンはいつでも日本一になると予想および祈念しています。鈴木誠也選手のメジャー移籍で戦力ダウンは否めないですが、厳しいときこそ応援すると同時に日本一になると予想します。
・理由はなく、ファンなので、9割以上期待を込めて!誠也も抜けてしまったし、正直今年は厳しいかなと思っていたのですが、開幕から6連勝して、その戦いっぷりを見ていたら、優勝ありかも!!とちょっと期待が大きくなっています。
・開幕からの連勝の流れを見ていると、勢いがあるので。かつ選手もそろっているので優勝候補だと思っています。ヤクルトと悩みましたが今年は違う球団の優勝を見たいなと思っているので。
2位:読売ジャイアンツ
2位は読売ジャイアンツ
読売ジャイアンツが2022年優勝するプロ野球チームだと思う理由(抜粋)
・ジャイアンツはやはり選手が厚く、実力がある。また安定した豊かな球団運営ができており良い環境で練習できる。もちろんファンも多く応援も熱心だからきっと答えると思う。
・菅野投手を始めとした先発陣の安定が期待できる点やワンポイントの救援陣も申し分なく、抑えの大勢投手が安定していることから問題は無い。また、野手では、坂本、岡本、丸、更には新外国人のポランコの打力が強力であると言えるから。
・原監督は監督在任通算15年で、リーグ優勝が実に9回、日本一にも3回輝いている。2008年には首位・阪神に最大13ゲーム差をつけられながら、大逆転劇を演じた実績がある。今年のオープン戦が最下位委であったとしても、選手に余力を残した状態で対応できるのは、今のセ・リーグでは原監督しかいない。原監督である以上、セ・リーグ制覇はもちろん、日本一になってくれるはずです。
・投手陣、野手陣ともに選手層が厚く、安定して勝ちが狙えるチームであると思うから。また、若手やベテラン問わず代打や代走でも選手が使えて試合を見ていてもファンがわくわくする試合が多い。
・どのシーズンも安定して高い順位にいるため、3位以内に入る確率は極めて高い。昨シーズンでし烈な争いを繰り広げた阪神タイガースは今シーズン優勝は早くも絶望的なため、リーグトップに立つ可能性は高い。
1位:福岡ソフトバンクホークス
1位は福岡ソフトバンクホークス
福岡ソフトバンクホークスが2022年優勝するプロ野球チームだと思う理由(抜粋)
・他の球団と比べて、選手層の厚さが圧倒的に違うと感じています。チーム自体、常勝軍団としてのイメージが強く、選手ひとりひとりが大きな誇りを胸に闘っているのを強く感じます。
・エースの千賀や、最強のバッターの柳田、有能なキャッチャーの甲斐のイメージが強いが、東浜や森、今宮といった、選手もおり、とにかく抜け目のない打線とピッチャー陣で、1年間を戦い抜くだけのグループ戦力が備わっているから。
・昨年あまりいい成績を残せなかった菅野が今年は意地を見せ、数字を残して投手陣を引っ張るように思います。それが良い効果を生み、体勢や堀田、戸郷などの若手の上積みを含めて投手陣はなんだかんだトップクラスとみることができます。打線は坂本、丸というベテランに4番の岡本がおり、得点力は十分です。原監督の采配もやはりすごいので、今年は日本一を勝ち取ると思います。
・戦力が充実してさている。例え怪我人が出たとしても戦っていけるだけの戦力がある。普通に戦えば、負け越すことはない。投手の頭数も揃っており、先発が完投しなくても、継投できる。
・選手層が厚い。そして開幕してからまだ7戦だが、ここまで全勝のインパクトは大きい。去年好調だったロッテ・オリックスも不調で、この持ち直すのには時間が掛かりそうな感じもする。そして今年も日本シリーズはセ・リーグではなくパ・リーグが勝つのではなかろうか、という理由でソフトバンクです。
・選手層が厚く、少しぐらいけが人が出ても穴を埋める選手がたくさんいて、他球団に行けばレギュラーでやれるような選手がゴロゴロいるので、ペナントレースのような長丁場では安定した戦いができると思います。
・選手層が厚く、主力にも信頼が置けるし、これからが楽しみな若手の選手もたくさんいるのでコロナで離脱者が出ても代わりの選手でじゅうぶん対応できるし、何より勝ち方を知っているチームだと思うからです。
・もともと選手層が厚いし、底力があるので普通にしていれば勝てるチームだと思います。今年はスタートダッシュにも成功しているので、このまま勢いにのったら手が付けられないのではないでしょうか
・戦力的にバランスよく充実しており、ネットで見える情報では雰囲気もよさげです。このため最終的には日本一にいけると信じています。他の球団のグダクダ感をみると一層期待できると思います。
・第一の理由として千賀投手の新変化球が大きな鍵になると思われる。お化けフォークに以前はなかった右方向の変化球が追加された。この変化球の追加により15勝以上は期待できる。打線については栗原選手が好調で有り、柳田選手もかなり好調である。