女性に嫌われる東京卍リベンジャーズのキャラは誰なのか。
女性の意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
12位:羽宮一虎
12位は羽宮一虎
羽宮一虎が女性に嫌われる東京卍リベンジャーズキャラの理由(抜粋)
・一虎の家庭環境が良くないとはいえ、認知のゆがみが酷すぎます。マイキーに格好良い単車をプレゼントしよう、という気持ちは良いのですが、店から盗んできたのをマイキーにプレゼントして喜ぶのか考えられない時点で最低の男です。想像だけではなく盗みを実行したあげく、目撃者(マイキーのお兄さん)を殺すなどとんでもないです。彼には、ずっと少年院にいて欲しい。
11位:橘ナオト
11位は橘ナオト
橘ナオトが女性に嫌われる東京卍リベンジャーズキャラの理由(抜粋)
・自分でもお姉ちゃんを守れなかったのになんでもたけみっちに任せっきりで何かできなければ怒ったりしてよく分からないからです。警察になって調査はできるが無能だったのが残念。
10位:橘日向(ヒナ)
10位は橘日向(ヒナ)
橘日向(ヒナ)が女性に嫌われる東京卍リベンジャーズキャラの理由(抜粋)
・いつもタケミッチに助けてもらってばかりで、ヒロインのわりにそんなに可愛くもない。泣いてばかりなイメージ。振られてもペンダントを持ち続けているのもなんだか微妙だと思う。
9位:佐野万次郎(マイキー)
9位は佐野万次郎(マイキー)
佐野万次郎(マイキー)が女性に嫌われる東京卍リベンジャーズキャラの理由(抜粋)
・これをいってしまうと話にならないかもですが、みんなを振り回しすぎ。最初はかっこいいキャラでスタートした分、いやいやしっかりしてくれ、と話が進むに従ってイライラしてきました。
8位:半間修二
8位は半間修二
半間修二が女性に嫌われる東京卍リベンジャーズキャラの理由(抜粋)
・初めから最悪な印象で、悪役にピッタリ。見た目も他のキャラと比べてかっこ悪いし、悪役でもかっこいい悪役とそうでないタイプがいて半間は完全にそうではないタイプ。本当に卑劣な嫌なキャラクターです。
7位:龍宮寺堅(ドラケン)
7位は龍宮寺堅(ドラケン)
龍宮寺堅(ドラケン)が女性に嫌われる東京卍リベンジャーズキャラの理由(抜粋)
・ドラケン自身のエピソードはすごくかっこいいと思えたり、死を回避するために葛藤する場面はすごくかっこよかった。アニメ版の声優が不祥事を起こしたせいですごくイメージが落ちました。なのでアニメでは2度とみたくない
6位:林田春樹(パーちん)
6位は林田春樹(パーちん)
林田春樹(パーちん)が女性に嫌われる東京卍リベンジャーズキャラの理由(抜粋)
・髪型・顔・立ち姿と、まず見た目が苦手。短気な所も苦手。手が先に出るのも。現代にいたら関わりたくないキャラナンバーワン!
私的にですが沢山いる中では彼がダントツで嫌です。
5位:林良平(ぺーやん)
5位は林良平(ぺーやん)
林良平(ぺーやん)が女性に嫌われる東京卍リベンジャーズキャラの理由(抜粋)
・キャラ的にあまり好きじゃない。また、顔が好きじゃなく、キャラ要素として、ただよく怒ってる印象しかない。後先考えずに行動するところも好きではない理由として挙げられる。
4位:千堂敦(あっくん)
4位は千堂敦(あっくん)
千堂敦(あっくん)が女性に嫌われる東京卍リベンジャーズキャラの理由(抜粋)
・どんな事情があれ、ずっと一緒で仲間だった幼なじみに未来で裏切られたら、辛いです。原因は黒幕にあるのですが、それでも殺してしまうという所に、見ていて凄くモヤモヤしました。
・あっくんは稀咲にビビりすぎて呪縛から逃れることが出来なかった。日向の乗る車に突っ込んで殺害したのは衝撃でした。あっくんは優しさや自己犠牲の精神があるあまり悲惨な人生になってる。
3位:清水清正(キヨマサ)
3位は清水清正(キヨマサ)
清水清正(キヨマサ)が女性に嫌われる東京卍リベンジャーズキャラの理由(抜粋)
・見た目も好きではないですし、喧嘩でナイフを使うという卑怯さが嫌いです。他にも賭博など他の卍會メンバーとは異質に感じるため未来編にでで来なくて良かったと思いました。
・ドラケンが大好きだからこそ、その大好きなドラケンくんを殺そうとしようとしたキヨマサくんは僕の中で許せないキャラの1人です。愛美愛主と共謀し東京卍會を裏切っていたことも許せませんが、喧嘩賭博や弱いものいじめをするような卑劣な性格も好きではありませんでした。
・東京リベンジャーズは敵対する人であっても切なかったり何となく共感してしまうようなバックグラウンドがあったりするけれど、キヨマサに関してはそのような描写は一切なく、終始最低な奴でいいところがなかったので好きになれる要素がないから。
2位:花垣武道(タケミっち)
2位は花垣武道(タケミっち)
花垣武道(タケミっち)が女性に嫌われる東京卍リベンジャーズキャラの理由(抜粋)
・かっこよさが微塵も感じないから。主人公なのに弱い。気持ちが強いといったらそれまでだが、如何せん弱い。まだ、ルックスが良ければそこまで低く見てないと思う。他のキャラクターがかっこよいから影がかすむ。髪型がダメ。
・大人なのに子ども相手にパナクックになりすぎ。中学生として見ればそこまで嫌いではないが大人としてみてしまっているのでカッコ悪いと思います。そんな理由でタケミチを選びました。
・大事な人がなくなってしまうという悲しみや、混乱など、理解しきれない部分もあるが、とても成人しているとは思えない考え方や行動。タイムリープする前の決意ややることをタイムリープ後には忘れているかのような軽さが気になる。
・物語が進むにつれて成長していくというのがわかるが、タケミチの弱さやミスで命を落としたり死にかけたりするキャラクターが多いのが見ていてイライラする。真っすぐで不器用な感じを全面に出している所もうざい。
・主人公のくせにウジウジしていて、喧嘩も弱いし、勝ち上がっていく感じもなく、ただただ人についていくだけという感じが、弱々しくて好きではない。一人の女も守れない男が嫌だ。
・彼は主人公であるが故に逆境等も多くあるが、他キャラクターに比べると少し薄いように感じることがある。キャラクター人気投票なんかでも顕著に現れていることが多いと思う。
1位:稀崎鉄太
1位は稀崎鉄太
稀崎鉄太が女性に嫌われる東京卍リベンジャーズキャラの理由(抜粋)
・まずヒナちゃんたちを殺したこと、多くの人間を私欲のために利用したことが許せない。最期も勝手にトラックに轢かれて死んでしまってすごくモヤモヤした。どんな過去があろうと許せないキャラ。
・人の力を利用してのし上がろうとするところ。自分の実力を上げないで、人を利用することで自分を大きくしようとするところが共感できない。実生活にいたら自分の周りには現れてほしくないと思う。
・超悪役、自分では手は汚さずに他人を利用してのし上がっていく冷徹な自己中心的な人間だと思う。しかしそれも好きな子に自分のほうを見てほしかったからという理由なんて方法が間違っていると思う。本当はかわいそうな人なのかもしれないがそんな思いで裏組織の幹部にまでのし上がっていくのはすごい人間なのだとも感じる。
・やっぱり、卑怯で計算だかく、人を利用して、はめたりして自分がのし上がるためには手段を選ばない所が好きになれません。なんか、こういう考え方の人が偉くなっていくのがいやです。
・見ているだけでイライラする感じ。敵役なので仕方ないですが…。あの独特なイラッとさせる表情と怖さの表現が、作者も描くのが上手いと思う。色黒な見た目も好きじゃない。
・ケンカも弱いのにとにかく卑怯な手を使って東京卍会を悪い方向に持っていこうとするのが見ていて腹が立つ。あっくんにタケミチやヒナを殺させ、ドラケンを騙して死刑囚に仕立て上げたりとにかく卑劣。
・とにかく嫌なやつだから。良いところが一つも思いつかない。なんでそこまでひねくれられるのか不思議に思うくらいとにかくひねくれているし、悪いことしかしない。ズル賢くて自分の思うように事を進めていく様子に余計に腹が立つ
・敵役なのであまり好きになれないのはあるが、武道が何度もタイムリープを繰り返すたびに先回りして結果マイキーが闇落ちするという展開がしつこく感じたので稀咲をあまり好きになれない。
・性格の悪さが顔に出ている。頭がいい分やり方が姑息で卑怯。正々堂々と勝負しないところや人の弱みに付け込んで利用したり、陥れるようなやり方がどうしても好きになれない。
・やり方が汚くて嫌い!正々堂々と戦ってほしい!たけみっちが好きだった女の子を何回も何回も殺害してチームの裏ボスになって影の支配者的な所が自分には考えられなくて嫌い!