BTS（防弾少年団）のメンバーで歌が下手だといわれているのは誰なのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
5位：V（テテ）
5位はV（テテ）
V（テテ）がBTS（防弾少年団）で歌が下手と言われる理由（抜粋）
・「ダイナマイト」の後半でソロでサビを歌っているが、無理しているように感じました。高音が得意ではないのかなと思っています。メンバー全員歌がそこそこ上手なので、消去法です。
4位：J-HOPE（ホソク）
4位はJ-HOPE（ホソク）
J-HOPE（ホソク）がBTS（防弾少年団）で歌が下手と言われる理由（抜粋）
・別にそんなにうまくないとは感じませんが、しいてあげるとすれば、という感じです。全員上手いし、一人一人個性があるので、下手ではないですが、あとは声質など好みの問題です。
・上手くないとは思いませんが、歌、ラップどちらも他のメンバーと比べると普通な気がします。あとは好みの問題だと思いますが、ソロ曲があまり記憶に残らないので楽曲に恵まれていないのかなと思います。
・他のメンバーに比べてソロパートが少ない気がします。別に上手くない訳じゃないけど、他が上手すぎて…という印象です。誰か一人を選ぶならという感じで、下手とは思いません。
3位：JIN（ジン）
3位はJIN（ジン）
JIN（ジン）がBTS（防弾少年団）で歌が下手と言われる理由（抜粋）
・ときどき高音が出しにくそうに見えるときがある。また、声量もなく声も通りにくいと感じる。ほかのメンバーが飛びぬけてうまいので、比較すると少し下手に感じるときもある。
・すみません。いないです。一旦選ばないといけないのでジンにしておきますが、BTSは全員いい歌声だし、それぞれの歌い方や声の高低などグループ的にもバランスが取れていると思う。
・きれいで魅力的な歌声ですが、どうしても音域が狭かったり、無理をして歌っている印象を受けることがあります。他のメンバーに比べるとそれほど上手くないかなと思います。
2位：SUGA（ユンギ）
2位はSUGA（ユンギ）
SUGA（ユンギ）がBTS（防弾少年団）で歌が下手と言われる理由（抜粋）
・ラップメンバーであり、自分でも歌は歌えないと言っているくらいだし、低音ラッパーには高音は難しいと思うし、ただ低音の歌声は、とても静かで魅力的な声だと思ったから。
・ラップは上手だと思いますが、歌唱については高音パートが難しかったりするのかなと思います。以前何かで拝見した動画でもあまりちゃんと歌えていなかった印象です。ラップは上手だと思います。
・ラップのユンギくんは自分でも歌がうまくないと認めているそう。たしかにほかのメンバーに比べると、今一つ自信の無さが透けて見えてしまうことも。でもソロ曲も持っており、歌は相性ともいえます。
・別に下手だとは思いませんが、このメンバーの中は上手くないという評価になります。本人的にも自分は歌はそんなに上手くないと公言しているようですし、そういった点もふまえて選びました。
1位：RM（ナム）
1位はRM（ナム）
RM（ナム）がBTS（防弾少年団）で歌が下手と言われる理由（抜粋）
・理由としてまず本人が歌は苦手だと言っているからです。高音が苦手かなという印象があります。しかし彼の特徴としては低音でのラップだと思うので高い声が苦手でも問題ないと思います。
・ラップの印象が強いから。一般人の人と比べたら上手だと思うけど、あまり歌を歌っている印象がない。よく物を壊したりするところを見ると歌などの繊細な表現は苦手なのかもしれない。
・皆上手くて、選び悩むがあえて言うならって感じです。ラップは上手だけど高音が出ない様な気がする。ラップ以外の歌では音程がずれていないかなと思った事があったので選びました。
・ラッパーなのでラッパーとしての技術はあると思うのですが、あまり歌の強弱というかレパートリーを感じられない気がします。これは単なる私がわからないだけですが、ラッパーの旨い下手は正直よくわかりません。
・どちらかと言うとラップを主に担当しているイメージが強いのであまり歌が上手いか上手くないかは正直分別しづらいのですが、メンバーの中では比較的上手くないのではないかと思い選ばせて頂きました。
・ラップは凄いと思うのですが、高い声をだしたりバラードなどは、得意としてないのかなと思いました。YouTubeでそのような動画をいくつか見たため、そのように感じました。
・ラップというイメージがありソロ曲を聴いたことがないので歌を歌っているイメージがあまりありません。でもラップはジョングクがあこがれるだけの存在なのでとても上手だと思います
・歌よりもラップ専門なため、メロディラインで音をとることはあまり得意ではなさそうなので。ボーカルラインとパートを交換して歌ったときに、わざとかもしれないが、音が外れていたため。
・際立って下手と思うメンバーがいないと思うので、あえて選ぶならRMです。声質も特徴的で、耳に残りやすく、ラップの時の低音が安定感があっていいと思うのですが、音域が他のメンバーと比べて狭いのか、少し高音が苦手そうな感じがします。
・SUGAとRMはラップは凄く上手いと思いますが、歌も下手ではないがメインボーカル達と比べると音を外したりテクニックが足りなくもっと伸びしろがあるように思います。
・ラップ専門という感じ。普通に歌うのとラップは声も変わるし歌う方は安定感や声質が関係してくる。かといって歌が全く向かない訳ではないから全然下手とも思わない。しかし、やはり他のメンバーと比べると…となり、ナムジュンを選んだ。
・カラオケ企画でもオチに使われがちで特に高音の曲は声が出ないようで叫ぶように歌っていました。本人も自覚はあるようでうまく歌うことよりもどれだけウケを狙えるかで歌ってる部分があると思います。
・とりあえず、ある韓国のバラエティ番組でカラオケリレーした時の高音域がすごくカッスカスだったからという理由が1番大きいですが、permission to danceでもラップラインの中では下手という聞こえ方でもないが1番歌うことが苦手なのかなと思いました。
・7人の中からどうしても選ばないといけない、と言われたらナムさんかなぁ… という感じ。歌が上手くないというか、ナムさんはラップ担当だからそういう役割だとも考えられるけど。
・ナムさんは、ラップは上手だと思います。だけど歌になると、素人目線ですが、ラップと違って音程が安定している様には感じれません。だから歌は上手ではない様に思いました。
・基本的にラップがずば抜けたメンバーであり、歌の印象が薄いため。歌が上手くないというよりかは、ラップポジションでありリーダーであるため、その他の特徴が秀でているため相対的に歌の印象があまりない。
