週刊少年マガジン人気だけどつまらない漫画ランキングワースト14!実は面白くない名作コミックはどれ! | LIFE

週刊少年マガジン人気だけどつまらない漫画ランキングワースト14!実は面白くない名作コミックはどれ!

週刊少年マガジンの人気コミックと言われているけど、実はつまらない漫画はどれか。

みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。

是非ご参考ください。

14位:GTO

GTOコミック漫画
14位はGTO

GTOが名作と言われているけど実はつまらないと不評の理由(抜粋)

・GTOの絵があまり好きではなかったです。ドラマなどでは主人公がかっこいいのでみてましたが、漫画だと絵がゴチャゴチャしてましたし、読んでいても楽しくなかったのと、続きを読もう。という感じにならなかったです。

13位:ブルーロック

ブルーロックマガジン
13位はブルーロック

ブルーロックが名作と言われているけど実はつまらないと不評の理由(抜粋)

・主人公の才能が平凡に設定されているところがあり、非日常を味わう気分になれないからです。また、過去のサッカー作品などと比較しても内容が非現実的であると感じます。サッカー漫画がかぶって連載されていることも比較対象になってしまっています。

12位:炎炎ノ消防隊

炎炎ノ消防隊
12位は炎炎ノ消防隊

炎炎ノ消防隊が名作と言われているけど実はつまらないと不評の理由(抜粋)

・火炎の消防隊を選んだのは作品を見ていくうちにI期2期などで時間が空いて、読もうという意欲が消されたため。ストーリーがあまり自分の好みではなくて読むのをすぐにやめてしまいました。子ども向けにはいいとおもう。

11位:七つの大罪

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11位は七つの大罪

七つの大罪が名作と言われているけど実はつまらないと不評の理由(抜粋)

・イラストがあまり入れないです。旦那がかなり押してくるが出てくるキャラ出てくるキャラ全てをくっつけるのがなんか…キャラが死んでもどうせ生き返るんでしょと思ったら案の定。予想ができるストーリーであまり好きではない。スマホゲームは楽しいが…

10位:徒然チルドレン

徒然チルドレンマガジン
10位は徒然チルドレン

徒然チルドレンが名作と言われているけど実はつまらないと不評の理由(抜粋)

・以前アニメで見たことがあったけどキャラデザがあまり好きではなかった。それと話になかなか入り込めずにいたことが多かった為あまり手に取ろうと思えない作品だった。また他の作品をあまり読んでなかったためにこの中で見たことあってあまり響かなかっものを選びました。

9位:風夏

風夏マガジン
9位は風夏

風夏が名作と言われているけど実はつまらないと不評の理由(抜粋)

・出だしから衝撃的な出会いで、ちょっとインパクトが強いです。しかも、男子高校生の家族もなんとなく自己中心的な感じで、家族というよりは同居人という雰囲気です。これだけで、抵抗ある人もいるかもしれません。私もその一人でした。メンタル弱めの人には、おススメしません。

8位:聲の形

聲の形
8位は聲の形

聲の形が名作と言われているけど実はつまらないと不評の理由(抜粋)

・いじめっ子がいじめられっ子に転落して人の顔が正視できなくなる。そのいじめられっ子をかつていじめられた少女が救う。重層的な展開のはずですが、鍵になる少女の描き方が主人公に都合良すぎる感じで、好きになれません。

7位:ダイヤのA

ダイヤのA
7位はダイヤのA

ダイヤのAが名作と言われているけど実はつまらないと不評の理由(抜粋)

・全然話が進まず、途中からあまり楽しみにしなくなりました。まだ連載しているのかといった印象しかなく、コミックスは一部、二部と結構な巻数になっていますが、人気があるから続いているのだとはあまり思っていません。

・基本的にスポーツ漫画はあまり好きではありません。巻数が多くて、読み始めようと思うのにハードルが高かったです。絵柄もいかにも少年漫画という感じで、スタイリッシュではなくあまり受け付けませんでした。実際に読んでみたことはないですが、これからも読もうとは思いません。

6位:ラブひな

ラブひなマガジン
6位はラブひな

ラブひなが名作と言われているけど実はつまらないと不評の理由(抜粋)

・申し訳ないが自分にとって合わなかった作品です。この頃は何かを考えさせたり余韻が残る作者が好きで心に響かなく読むのが辛かった思い出です、でも絵も独特で日常な話が良いので社会に疲れた今だと見方が変わって見えるかも知れません。

・他人にお薦めされて読みましたが、あまりにも「これはないな」という感じが強すぎて好きに慣れませんでした。キャラクターの顔が全て同じに見えてしまう・・・この作者さんの絵が好みではないというのも大きいかもしれません。

5位:魔法先生ネギま!

魔法先生ネギま!
5位は魔法先生ネギま!

魔法先生ネギま!が名作と言われているけど実はつまらないと不評の理由(抜粋)

・多くの作者の作品は、メガヒット後の1作目の後継作となる2作目は面白さが落ちてしまいます。すべて2番煎じのようになり飽きてしまうからだと思います。ネギま!も例外ではなく、より多くの女の子キャラを出しファンタジー要素も取り入れ目新しさを出してはいましたが、純粋にシナリオに魅力がありませんでした。

・作者の前作ラブひなの踏襲作品としか見えない点。ラブひなは好きで読めていたが、登場人物がラブひなの焼き直しであり目新しさが感じられない。ストーリーもドタバタラブコメに、魔法使いという要素を追加しただけであり。萌えキャラを出しておけば読者が付くと安易に考えているのが見え隠れしていた。

4位:ドメスティックな彼女

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4位はドメスティックな彼女

ドメスティックな彼女が名作と言われているけど実はつまらないと不評の理由(抜粋)

・内容自体に面白みを感じなかった点と、ストーリーの展開が安易に想像できること、主人公やヒロインたちに感情移入ができる点が少なく、自分の人生のなかで接点や影響力を感じられない作品でるとつよく感じられたからです

・もともと恋愛系の漫画がとても好きではなく、この作品は三角関係を描いていたため、思わず読むのを辞めてしまった。主人公の奪い合いを見ていて、気持ち悪いなと思ってしまった。登場人物の想いや行動に共感することができなかったから。

・全部読んでみましたが、ラストの終わり方が少し気になりもっとハッピーエンドで終われる形になってくれた方が良かったなと思いました。途中のストーリー展開は好きでしたが愛の形はいろいろあれど、自分は共感できませんでした。

3位:FAIRY TAIL

FAIRY TAILコミック漫画
3位はFAIRY TAIL

FAIRY TAILが名作と言われているけど実はつまらないと不評の理由(抜粋)

・好きなんですけどそこまで好きではない理由が何点かあって、毎回パターンが同じというか、ストーリー性にかけるというか裏切らない感じはするのですが物足りない。RAVEからみていたのでキャラや時代背景などはすきなのですが、、、だからこそそうかんじました。

・またワンピースに絵が似ていて最初はあまり良い印象を持っていないのもあるかもしれませんが、マガジンというよりジャンプに近い気がしました。そのため、マガジンで連載していることに若干の不自然さを感じているためあまり好きではなかったです。

・絵は読みやすいけど、キャラクターが同作者の他の作品のものとほとんど同じで、設定的にも似たような展開だなあと感じてしまう。キャラクター名に法則性を持たせているのがこだわりかもしれないがいまいち面白いと感じません

・後半になるほどストーリーが薄っぺらくなり、特定のキャラが贔屓されたり、エロ描写がくどかったり、適当さが際だっています。バトルシーンのワンパターン化が特に酷く、基本的には『敵が優勢→本気を出して主人公サイドが逆転→敵が隠していた実力を発揮→主人公サイドが仲間への思いで逆転』の繰り返しです。

2位:はじめの一歩

はじめの一歩マガジン
2位ははじめの一歩

はじめの一歩が名作と言われているけど実はつまらないと不評の理由(抜粋)

・内容自体は好きでアニメもよく見ていたのだが、どうしても絵が好きになれなかった。肋骨の筋の感じと耳の穴の渦を巻いている感じが違和感を感じる。鼻筋や目の大きさ(バランス)も個人的にはなかなか好きになれない。

・これに限った話でもないのですが、スポーツ関係にはあまり興味が無いからです。中でもボクシングっていうスポーツに本当に興味が持てなかったらです。元々格闘技とか嫌いな人間なので。ただはじめの一歩の「努力した人すべてが報われる訳では無い。だが報われた人間は総じて努力してきた人間だ。」は読んだこと無い自分でも知ってるくらいの名言だと思います。

・マガジンで最も好きな作品ではあるが、沢村戦以降は正直酷い。間柴VS沢村、ヴォルグの世界戦など何試合かは名勝負はあるが、宮田戦実現や世界挑戦における迷走はいくらファンといえども擁護できない。コミックの購入もやめてしまったほど。

・読み始めた当初は男子が好むボクシングのサクセスストーリーで個性あるキャラクターがだんだん強くなる姿をワクワクして楽しんで読んでいましたが、よくある格闘漫画の一辺倒の流れで、戦いの流れも読めてきてしまい飽きてしまった。

1位:エア・ギア

エア・ギアマガジン
1位はエア・ギア

エア・ギアが名作と言われているけど実はつまらないと不評の理由(抜粋)

・これは完全に好みで申し訳ないのですが、作画で全く見ていないという状況です。ただ一度触れようとしたんですがその時には多分終盤でそこから見るのも違うなと思ってみるのを断念しました。もう一度触れてみたいとは思います。

・作画や物語自体はすごく楽しめた作品でしたが、ちょっとずつ描かれているエロさがちょっと中途半端に感じました。少年マガジンなので仕方がないかもしれませんが、もう少し思い切って描いてほしかったと感じております。

・絵や登場人物の見せ方など画面画面としてみるととても素晴らしいと思う作品なのですが、私の漫画の読み方が、じっくりと読み込むのではなくさらっと読んで気になる所を読み直してと流し読みに近いもので、この作品のすごく描き込まれた絵はとても疲れてしまい興味があってもなかなか手が出せていない作品です。

・絵が圧倒的に上手いとわかるが、ストーリーめちゃめちゃになっていってしまうのがおしい。キャラクターも魅力あるのが多いが逆にポッと出なのに重要そうな雰囲気でストーリーに絡んできて、感情移入できない展開などがよくあった

・絵のタッチなどは大好きでしたが、時々あるエロさが中途半端でした。少年マガジンなので仕方がないところだとは思いますが、思い切りが少し足りないと思うところがたくさんある作品でしたので、あまり好きにはなれませんでした。