パリーグ強力打線ランキングTOP3!打者がいい攻撃力が高い球団チームはどこ! | LIFE

パリーグ強力打線ランキングTOP3!打者がいい攻撃力が高い球団チームはどこ!

パリーグで打線が強い・攻撃力があると言われている球団チームはどれなのか。

野球ファンの意見をランキング形式でまとめてみました。

是非ご参考ください。

3位:東北楽天ゴールデンイーグルス

東北楽天ゴールデンイーグルス
3位は東北楽天ゴールデンイーグルス

東北楽天ゴールデンイーグルスがパリーグで打線が強い・攻撃力が高いと評判の理由(抜粋)

・打線のバランスがとても良い様に思います。アベレージが高く、足も速い西川遥輝の加入で、ますます安定感が増しました。塁に出て足で高い確率で2塁まで行けるので、その後の長打のある浅村、勝負強い島内の2人で1点取れる確率が高いので、得点率の高さはパリーグの中でも高いと思います。

・チームの成績に比例して、好調な打者が多いように思います。特に日本ハムから移籍してきた西川遥輝選手の復調により、浅村選手や島内選手など、主力バッターへのマークが薄れ、相乗効果でチーム打力が向上していると思います。

・浅村選手を中心に打線がよく当たっており、パリーグの中で一番攻撃力が高いチームだと思います。それは現在の首位という位置に居ることからもよく分かり、今年はかなり期待できそうです。

2位:埼玉西武ライオンズ

埼玉西武ライオンズ
2位は埼玉西武ライオンズ

埼玉西武ライオンズがパリーグで打線が強い・攻撃力が高いと評判の理由(抜粋)

・山川や中村といった大砲が揃っている事、アベレージを稼ぐ森がいること、小技がうまい外崎などを考えると様々な攻撃を仕掛けることができる点でパ・リーグでは最も攻撃陣が充実していると考えられます。 

・ホームランを打てる打者、繋ぐ打者、足のある打者と状況に応じて必要な能力を持つ打者が多く、本調子であれば1番から9番まで警戒が必要な打者が揃っている。怪我が多いのが難点だが優勝当時の破壊力が戻れば間違いなくナンバーワンだと思う。

・山川、森、中村、外崎といったメンバーがそろうとホームランが量産されるイメージが強い。あとは秋山翔吾のようなアベレージが高くてそれなりにホームランを打てる選手が1人いれば安定してくると思います。

・4番のどすこい、アグーこと山川選手が凄い打撃を見せていまして成績もパでは群を抜いています。一時的に太腿の怪我で離脱しましたが復帰後も変わらぬ活躍です。次いでおかわりくんこと中村選手のここへ来ての活躍が光ります。森選手が復帰したらかなり厚みのある投手としては怖い打線になるのではないでしょうか。

・森選手、山川選手、中村選手といった重量感がある打者が多く源田選手のようなチャンスメイクできる選手もいて切れ目ない打線で単打から本塁打まで期待できる打線だと思うので。

1位:福岡ソフトバンクホークス

福岡ソフトバンクホークス
1位は福岡ソフトバンクホークス

福岡ソフトバンクホークスがパリーグで打線が強い・攻撃力が高いと評判の理由(抜粋)

・現状は、西川が加入したことで楽天の方が打線としての繋がりが上だが、ソフトバンクも欠場していた選手が戻ればその上をいくだろう。特に柳田が戻ったことで打線に厚みが戻った。これから繋がりのある打線になると予想される。

・それは、「投手のレベル」を正しく認識しているからだ。パリーグで通用する選手というのは、まず第一に「スピード」「パワー」といった基本的な能力が高くなければいけない。さらに必要になるの「メンタル」と「フィジカル」が高い選手の層が厚い

・2022年パリーグのチーム成績でチーム打率、長打率、出塁率が高いく、得点が多いこと。また、柳田、中村、松田、上林、栗原、など実績がある選手や伸びしろが期待できる選手がいること。

・1番から9番まで、なめてかかっていい打者がひとりもいない。新人や若手で、少し頼りないかなと思っていた選手でも、すぐにバカスカ打ち始める。キャッチャーの甲斐がやたらチャンスメイクする。

・育成システムが構築されているので層が厚い。主力が故障等で不在でも下から上がった選手が結果を残し、投手陣、打撃陣そしてスペシャルチームも若手からベテランがどれも球界一といっていい。

・長打力がある打者、一発が怖い打者がいるのがパリーグの中だと印象的なため。主力が離脱しても、埋められる戦力が控えや二軍にいるという部分でも、野手のレベルは本当に高いなと感じています。

・ホームラン打者と中距離打者、アベレージヒッターがバランスよく打順に組み込めているので、どの打順からまたどのアウトカウントからでも得点がとれる点がとても攻撃力が高いと感じる。

・今宮、三森、中村にグラシアルが良く打つイメージです。1番の三森がよく塁にでているのがリズムをよくしているとおもう。打順の入れ替えなども攻撃力に直結している気がします。

・1番から9番までレベルの高い選手がそろっており、外国人選手も活躍する印象がある。球界を代表する柳田選手を中心に切れ目のない打線は他球団にとって脅威となり、ベテランから若手までよい選手がそろっている。

・スポーツニュースを見ていると、ソフトバンクの選手が打っている映像をよく目にしているから攻撃力があるように感じている。他のチームはピッチャーの名前で知っている人が多いが、ソフトバンクは打者(野手)の方が名前を知っている選手も多いです。

・資本力もありつつ、育成がしっかりしている点で、外国人助っ人、若手がいい感じで融合して打線がつながっていると感じる。結果として、優勝を何回もできている点で選びました。

・1番から9番まで切れ目ない打線を構成しているからです。問題なのは3番の柳田選手や9番の甲斐選手でしたが、だんだん上がってきているので、なおさら破壊力があるなあと思います。

・5/10時点でチームに三割バッターが三人もいて、チーム打率もリーグトップだからです。またホームラン、盗塁ともにリーグ上位であり、バランスよく攻撃している印象があります。

・パリーグ6球団のなかでも、チーム打率、本塁打、得点、どれをとってもトップレベルの位置にいる球団だからです。二桁得点して勝つ試合が多く、ソフトバンクは毎年Aクラス以上の実績を出し続けています。だからこそ攻撃力が高いチームだと感じています。柳田、今宮選手など、日本人選手でトップレベルの打撃力を持つ選手や、助っ人外国人選手にハズレの少ない強打者の多いことが得点力の高さにつながっているのではないでしょうか。

・柳田選手が故障で一時離脱したり、若手の有望株だった栗原選手は試合中に大けがを負って長期離脱してしまいましたが、代わりに三森選手や柳町選手が台頭するなど選手層の厚さがリーグNo.1だと思います。

・トリプルスリーをとったこともある柳田や、メジャー通算100本以上をはなっているガルビスや、現在3割引以上の打率を誇っている柳町、その他打てる外国人のグラシアルやデスパイネなど打てる人材がそろっている。

・柳田、グラシアル、中村晃と言った長打が期待できる選手が多くいためです。ケガをしている栗原選手が戻ってこれないのはつらいですが、今年は優勝ができるのではと思うのでソフトバンクがつよいと思います。

・やはり柳田選手を始め、選手層が厚くどの選手でもホームラン安打を量産できるバッターが揃っている印象で福岡ソフトバンクホークスを選びました。流れに乗ると打線爆発し止められなくなると思います。(以前もロッテ?相手に大差で勝利していた)

・毎年安定して勝ち点を上げていています。また現在パリーグでの特典も一番多いチームだと覚えています。楽天も順位では上ですがソフトバンクより得点も低いです。だから福岡ソフトバンクホークスが高いと感じます。

・どこの打順から打って得点出来る選手層の厚さがあり、塁に出ると走れる選手が多く、機動力もある。またチームが乗ってくると打線が止まらない勢いがある。また、ベテラン勢と若手のバランスがいい。

・総合的に見てもとても打率がよく、ホームラン数は特別よくないものの、打線に切れ目がない。ですので、どこの打順から始まっても得点力が一番高いチームだと思います。そこに加え、柳田が戻ってきたのも大きいです。