中日ドラゴンズファン増加の9つ理由!チームの魅力とは!投手陣が好評なのは何故! | LIFE

中日ドラゴンズファン増加の9つ理由!チームの魅力とは!投手陣が好評なのは何故!

中日ドラゴンズ
中日ドラゴンズのファンが増えてきたと言われる人気の理由なんなのか・

中日ドラゴンズの魅力とはどんなところなのか。

野球ファンの意見・感想・評判をまとめてみました。

是非ご参考ください。

中日ドラゴンズの魅力:コーチ陣がいい

・立浪新監督を始め、落合ヘッドコーチなどコーチ陣の層がものすごく厚いと思います。監督やコーチが良ければチームは強くなると思います。中日はそこまで選手層は厚くないと思いますが、コーチたちが軌道に乗せてくれると思います。

中日ドラゴンズの魅力:ホーム球場がいい

・バンテリンドームの広さは最高です。投手陣を育てるためにも。もちろん野手陣にとってはホームランが出にくいといったデメリットはありますが球場に合わせたチーム作りをしていけば必ずプラスになるはず。総合力を伸ばすためには必要な球場です。

中日ドラゴンズの魅力:戦術がいい

・全体的に大きく荒れる試合をするというイメージがない。それは、選手はじめコーチ陣が堅く締まった試合運びができているからではないかと思う。そのおかげか優勝からも遠ざかっているが最下位もない。

中日ドラゴンズの魅力:ファンの質がいい

・阪神タイガース同様、熱烈なファンが多い気がします。地元に日本ハムファイターズがありますが、おとなしく感じてしまい、中日ドラゴンズの熱狂的な応援を見ていると、小さいときにテレビで見ていたこれぞプロ野球の応援って熱さを感じます。

・良くも悪くも阪神ファンほど物言わず、穏やかで熱狂的なファンが多いと思います。ファンからの突き上げがあまりないから経営陣に近年の低迷に対する危機意識が醸成されないのだと思います。

中日ドラゴンズの魅力:監督がいい

・立浪監督は初の監督就任ですが侍JAPANのコーチの経験があり、解説者としても理論派で分かりやすいので監督に向いているのではないかと思っていました。しかし彼は規律がとても厳しかったPL学園高校出身なので、そのPL流の厳しい規律でチームを過度に指導すると選手から反発されそうで心配でしたが、今のところ怠慢な守備で試合中に強制2軍降格させられた京田選手ぐらいしかその厳しさを見せていないので今のところは大丈夫でしょう。

・立浪監督に変わったことで、一人の選手を使い続けるのではなく調子のいい選手を使うと宣言していましたが有限実行をしているのでみていてとても面白いです。鵜飼や岡林と言った新戦力の起用にも注目したいし得点力は数字でみてとれるほどアップしているのでいいと思います。

中日ドラゴンズの魅力:経営陣・運営陣がいい

・たまたま愛知県在住で名古屋で仕事をしておりますが、生まれる前からある中日ドラゴンズは経営状態が良くないといわれてはおりますが、経営=勝利ではないとおもいますし、経営の戦略と野球で勝つのは違うのでここまで長年やってきた経営陣はさすがとおもうばかりでございます。

・球界のレジェンドである落合博満さんがジェネラルマネージャーとして経営されているから。また、星野仙一さんという名監督も長きにわたり監督を務められ、日本一に導いているところ。

中日ドラゴンズの魅力:守備がいい

・落合監督の頃から、守備に定評のあるチームに変わってきて、一点を守り切るというイメージが強いです。投手陣も大野や柳をはじめ、先発からセットアッパー、クローザーまで後ろもしっかりしていると思います。

・名古屋ドームというとても広い本拠地で戦っているだけに、守備力に力を入れているチームだと思っています。そのドームで戦った試合は以前から中日に大きく分があり、守備のチームだという印象です。

中日ドラゴンズの魅力:選手がいい

・いまいち人気のあるスター選手がいないが、投手に関してはエースの大野が軸になっていて、リリーフ陣は助っ人外国人2名がかなり戦力になっているのが大きい。野手(打線)は地味だが、試合の終盤で得点を挙げて、僅差で勝利する試合も多く、ファン的には面白い試合が出来ている。

・根尾選手、石川選手、岡林選手、高橋投手ら、数年後の主軸を担いそうな若手選手が豊富に在籍しているところが魅力的です。地元の逸材を優先的に獲得しているところも良いと思います。

・アマチュア野球ファンとしては毎年有力な高校生を指名し、将来が非常に楽しみ。だがその反面、高橋周平のように才能が開花するまで時間がかかる印象。育成方法や首脳陣に問題があると言わざるを得ない。

中日ドラゴンズの魅力:投手がいい

・中日ドラゴンズの魅力は、投手の層の厚さにある。二番手三番手でもそれなりに使えるピッチャーがいるし、四番手五番手にも一線級のピッチャーがゴロゴロしている。さらにドラフト上位指名で指名された選手も、ずっと早く一軍入りして活躍する者もいる。そんな環境だから、高校生から大学生にかけての成長力や伸びしろが、他球団と比べて大きいと思う。

・年間を通して大野、柳、祖父江が安定した活躍を期待できる投手であり、今季に活躍を期待している小笠原、松葉、清水がいるため。球場や投手の長所をとらえた起用方法もできていると感じるところ。

・先発から中継ぎ、抑えと、いいピッチャーが揃っているように感じる。得点力があまりないのに、ロースコアを守り切る試合ができるのは、ピッチャーが大崩れしないところにあると感じる。

・チーム全体の防御率はそうでは無いかもしれないが、昔からいい投手がいるという印象がある。小松、今中、小野、与田、川上、野口、山本昌、吉見、大野など最多勝を争う投手を多く輩出している印象。

・特に先発陣は、柳投手と大野投手の二枚看板があるのが本当に強いと思いますし、いつでも安定感があるなと感じるからです。その2人に乗せられて、他の先発投手も奮闘しているなと感じます。中継ぎも勝ちパターンは隙がないな。といつも思います。

・柳選手、大野選手を中心とした守り勝つ野球ができている印象で広いバンテリンドームでの戦い方を熟知しているように思う。バンテリンドームでの中日戦はロースコアの投手戦が予想できる。

・投手陣の安定性が特徴であると感じる。堅実に得点を取っていき、投手陣のちからで勝利につながっていると感じる。投手陣が疲労などで防御率が上がると、勝てなくなることは、あると感じる

・バンテリンドームの特性を活かした投手力の強さがとても魅力的です。先発・中継ぎにしても良い選手が揃っていますし、若手のプロスペクト選手も豊富にいるように感じます。梅津選手のように故障している選手の中にも期待できる選手がいます。

・中日の特徴としてやはりピッチャーがよいと思います。昨日もエースの大野選手があわや完全試合達成しそうになったことや、柳選手も良い選手です。二人とも防御率はリーグ上位であり、やはり中日の魅力としてはピッチャーかと思います。

・中日の魅力は投手力の高さです。セリーグトップレベルの防御率、勝利数を持つ投手が多いことが挙げられます。柳選手や、大野雄大選手といった非常に優秀な先発投手が揃っているところが素晴らしいです。もう少し打線が奮起してくれたら、優勝争いに加われると思います。

・昔から投手陣がとても良いと思います。右も左も先発投手がどんどん出てくるし、どちらかと言うとコントロールを重視している非常にまとまりのある投手が多くまた中継ぎ、抑えも出てきてどの時代もまとまりある投手陣が見られます。特に今年は大野投手を中心にチームワークが感じられるブルペン陣、投手陣だと思います。

・昔から投手が安定して柱がいる印象があります。そのため、粘り強く打線をつなぎ勝ち点積み重ねてる印象があります。そのため投手がいいという印象を中日ドラゴンズには持っています。

・本拠地ではホームランが出にくく、ロースコアの試合を投手力で守り切る試合が中日の戦い方で、見ていて1点の重みをヒシヒシと感じさせてくれる手に汗握る試合が面白い。あと、ドアラ(球団マスコット)のバク転パフォーマンスなどもファンには楽しみの一つになっているのでは

・ホーム球場の影響も多少はあるかと思いますが、毎年投手陣はすごく良いです。大野・柳を筆頭に中継ぎ陣も安定してます。阪神ファンですが、大野・柳が先発の時とバンテリンドームはすごく嫌です。。

・柳投手と大野投手が抜群にいいです。右と左でしっかりとした柱となる投手がいるのでローテーションが安定しています。他の選手への影響も良いと思いますのでこれからどんどん若手も育ってくると思います。