東京卍リベンジャーズの登場人物でクズキャラと評判の悪いのは誰なのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
13位:橘ナオト
13位は橘ナオト
橘ナオトが東京卍リベンジャーズでクズキャラと言われる理由(抜粋)
・結局は橘ナオトの復讐と言うかヒナとも付き合っていた訳でもなかったのに昔の彼女を救うのにタケミッチは上手く利用されているようにも見えるので納得いく結末が自分のためだけになってしまって残念に思います。
12位:黒川イザナ
12位は黒川イザナ
黒川イザナが東京卍リベンジャーズでクズキャラと言われる理由(抜粋)
・マイキーを悪の道に進むきっかけを作った人物で無いとはわかっているけど、より悪くしている元凶だと思うので好きではありません。でも、物語を面白くするためのストレスになっているので良い役割をしていると思います。
11位:柴大寿
11位は柴大寿
柴大寿が東京卍リベンジャーズでクズキャラと言われる理由(抜粋)
・家族に暴力を振るうのは本当にあり得ない。最低な人間のすることだと思う。人を束ねる才能や、お金儲けの才能はあっても、暴力を振るう人はそれだけで小さい人間なんだと思う。
10位:清水清正(キヨマサ)
10位は清水清正(キヨマサ)
清水清正(キヨマサ)が東京卍リベンジャーズでクズキャラと言われる理由(抜粋)
・序盤の胸くそキャラだったので。喧嘩賭博、集団リンチ、刃物で襲うなど、「ザ・ヒールキャラ」。最初の世界でたけみちたちをどん底に落とし、その後も、真正面から対話することのないヒールキャラが不快。
9位:千堂敦(あっくん)
9位は千堂敦(あっくん)
千堂敦(あっくん)が東京卍リベンジャーズでクズキャラと言われる理由(抜粋)
・自分の弱さで何度もヒナを殺してしまうのはとても胸が痛みました。あっくんの気持ちに同情もありますが、やはり何度も殺してしまう未来が描かれてしまうのは、あっくん自身の弱さが1番の原因かなと個人的には思いました。タケミチのツレなら、もっと男らしくカッコいいキャラ設定でもよかったかなと思いました。
8位:長内信高
8位は長内信高
長内信高が東京卍リベンジャーズでクズキャラと言われる理由(抜粋)
・最後に稀崎のことを教えてくれたことで印象が多少マイルドな感じにはなっているけど、やっていることが最低すぎるし、いいところがないから。最初のパーちんの友達にやったことを考えると絶対に好きになれないから。
7位:半間修二
7位は半間修二
半間修二が東京卍リベンジャーズでクズキャラと言われる理由(抜粋)
・やはり、主人公からしたら敵ていう存在であり、邪魔をしてくる存在半間がいなかったらいいのにとか思ってしまうように描かれているので、やはり好きになることはないですし、あまりすきじゃないです。
6位:明石武臣
6位は明石武臣
明石武臣が東京卍リベンジャーズでクズキャラと言われる理由(抜粋)
・武臣が家を出て行かず、春千夜や千咒の傍にいたら春千夜や千咒が辛い思いや痛い思いをしなずに済んだのかと思うと好きになれないキャラです。あの過去がなければ、マイキーはともかく、春千夜と千咒が仲違いせずにすんだのかと思います。
5位:羽宮一虎
5位は羽宮一虎
羽宮一虎が東京卍リベンジャーズでクズキャラと言われる理由(抜粋)
・最初の過ちを後悔しているにも関わらず、再度過ちを犯してしまうところが推せない点です。強いショックで精神が壊れてしまったのかもしれませんが、それでもやっていいことと悪いことがあると思うので。
・羽宮一虎が好きではありません。マイキーの誕生日にバイクをプレゼントしようとしてマイキーの兄、真一郎くんを殺したことです。殺したあとに「全部マイキーのせいだ」と言います。この責任逃れの言葉がどうしても許せません。そこから「マイキーを殺さないと」と感情になります。自己中心的にもほどがありません。場地は「マイキーごめん」と言いますが、一虎は謝りませんでした。その後、血のハロウィンでは、結果、場地に刃物を向けたあげくに亡くなります。その後少年院で一虎は、「場地が本当に必要な存在で、それを自分の手でもって潰してしまった」という事を嘆きます。羽宮は母親からDVを受けていた過去もありますが、全く最後まで許せないキャラクターです。
4位:林田春樹(パーちん)
4位は林田春樹(パーちん)
林田春樹(パーちん)が東京卍リベンジャーズでクズキャラと言われる理由(抜粋)
・パーちんは嫌いというほどではないです。リベンジャーズの登場人物は皆好きなので、強いて言えばということで、パーちんを挙げました。パーちんは、頭が悪いキャラ設定でしたが、それなのに一人で突っ走ってしまうところなどが、少し微妙でした。
・ドラケンとは対照的で、周囲に流されやすくてふらふらしてる感じが好きじゃない。最終的にはトーマンを裏切っているし、こいつのせいであまり良い結果になっていない。パーチンのために怒ったりしていたときは良かったけど、パーチンへの想いを優先しすぎてしまうところが子どもっぽいと思ってしまった。中学生であることを考えると年相応なのかもしれないけど、周囲のキャラが大人びていることでどうしてもチープに見えてしまう。
3位:佐野万次郎(マイキー)
3位は佐野万次郎(マイキー)
佐野万次郎(マイキー)が東京卍リベンジャーズでクズキャラと言われる理由(抜粋)
・もう一人の主人公としてまんがを盛り上げる為に闇落ちしているところがあまり好きではないです。最初のほうは体術も強くかっこいいと思っていましたが、話が進むに連れて好きでなくなっていきました。
・何か暗い過去が明かされていくのかと思いきや、なかなかマイキーの心情に感情移入しづらく、孤立しがちなキャラクターであるため。今後の展開によっては変わるかもしれないが、マイキーに対して共感できる点が少ないことから。
・強くてイケメンではあるのですがちょっと自己中で性格が悪いかな?と思う時がありあまり好きではありません。幼少期に春千夜がプラモデルを壊したと思い込み、口を裂いたエピソードは少し引いてしまいました。
・佐野万次郎(マイキー)を推しキャラであり、今の「闇のマイキー」はタケミっちーもボコボコにしたり、目つきも変わってとても嫌です。嫌いになりそうです(コミック26話まで読んで)
2位:花垣武道(タケミっち)
2位は花垣武道(タケミっち)
花垣武道(タケミっち)が東京卍リベンジャーズでクズキャラと言われる理由(抜粋)
・これから、何が起こるのか(ドラケンの命が狙われている)などを知っていながら防ごうと言っているだけで、それをあまり行動に移さないところが見ていて(もっとやれることがあるのに)と思ってしまうから。
・終始泣きながら何もできずにドタバタしている感じがある。嫌いではないが、特別好きにはなれない主人公。本人の力が弱く、結局人任せの喧嘩になっているところが見ていてもどかしさを感じる。
・煩いし見ていてイラッとする。なぜこの場面でそんな行動をするのかと思うことが多々ある。頭を使って行動したり考えたりしているように見えない。助けたいと言っている割に考えずに行動しているだけのバカに見える。
・嫌いな理由としては感情の揺れが激しすぎる所です。最初は応援する気持ちが強かったのですが、ストーリーが進むにつれて面倒くささを感じるようになりました。他にもよく泣く所が苦手です。
・主人公ですけど、弱い。アニメで「俺がもっと強かったら、何とかかんとか」というシーンが毎回あるのですが、そのシーンに飽きて今では「いいから早く助けに行けよ」って思ってしまいます。。。
1位:稀崎鉄太
1位は稀崎鉄太
稀崎鉄太が東京卍リベンジャーズでクズキャラと言われる理由(抜粋)
・性格がわるく、やることが卑怯できたないので、好きになれない。主要な登場人物を殺し続ける点も好きになれない理由の一つ。さらには、容姿や服装などの見た目も格好悪い。
・とにかく性格が悪いと感じるキャラクター。何も感じていないかのように自分にとって都合の悪い人を次々に殺していく事や、人を支配して一生といえる恐怖を植え付ける辺りは不快に思った。
・徹底した悪役としてて魅力的ではあるが、悪役だからこそ好きにはなれない。信じたところを騙すのも、少し卑怯で好きにはなれない。千冬が好きだからこそ敵役は好きにはなれない。
・稀崎は、最初はすごく嫌いから入っていきましたが、だんだん凄い奴だなと思っていました!ただ、純粋に好きという気持ちが、悪い方向に行ってしまうところはどうにか止めてあげたかったです。
・全てが気持ち悪い。考え方も目付きも生き方も嫌い。ネガティブをこじらせすぎ。注目されたいかまってちゃんがおかしくなったのかなと思う。こういう人間はどうしようもない。
・いつまでたっても力を間違えて使っていて、嫌なやつというスタンスをずっとやり続けていて、いつの時代にタイムリープしても嫌なやつっていう感情しか浮かんでこないから。
・ズル賢く、マイキーや武道の周りを引っかきまわすところ。自分の手を汚さず、他人の弱い心に漬け込んで、物事を実行するところも嫌です。そしてマイキーや武道、日向にも必要に執着するところも嫌です。
・自分が欲しい物や人を手に入れる為には手段を選ばずその為に平気で犯罪や東卍のメンバーを殺すところが見てて不快になりました。ヒナに対しても未練タラタラで男らしくない。