平成の朝ドラ・連続テレビ小説でつまらなかったと言われている作品はどれなのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
15位:あぐり
15位はあぐり
あぐりが平成の朝の連続テレビ小説連ドラでつまらなかったと不評の理由(抜粋)
・出演した野村萬斎さんの破天荒な役柄がなじめませんでした。野村さんは好きだし狂言の舞台では第一人者なのでそこが評価されなくても全く問題ありませんが、演技は素晴らしかったなと今でも記憶に残っています。ただ毎朝見るにしては…どうなんだろいうというところです。好みがわかれるのでしょうかね。
14位:ごちそうさん
14位はごちそうさん
ごちそうさんが平成の朝の連続テレビ小説連ドラでつまらなかったと不評の理由(抜粋)
・子役時代の段階で観るのをやめました。とにかくヒロインの食への強欲さが強調されていて全く面白さを感じませんでした。朝ドラは毎回ストーリーが軌道にのってくるまてあまり面白くない展開が続きますが、それを踏まえても魅力に乏しかったと思います。
13位:つばさ
13位はつばさ
つばさが平成の朝の連続テレビ小説連ドラでつまらなかったと不評の理由(抜粋)
・凝った小道具で笑わせようとしたり、物理的にありえないシーンがあったり、新しい部分もあったのですが、高齢層には受け入れられないような内容が多く含まれていて視聴率的にもあまりよろしくない数字だったと思います。
12位:なつぞら
12位はなつぞら
なつぞらが平成の朝の連続テレビ小説連ドラでつまらなかったと不評の理由(抜粋)
・アニメを題材にした内容でよかったとは思うが、アニメ制作の内容は稚拙で現実的にはあり得ない内容となっていた。また、主人公がものすごいアイデアで解決していくのがあまり共感できず、後半に向かって少し冷めてしまった。
11位:べっぴんさん
11位はべっぴんさん
べっぴんさんが平成の朝の連続テレビ小説連ドラでつまらなかったと不評の理由(抜粋)
・主人公の芳根京子さんの演技や清涼感は良かったのに。ももクロの人など、周りの演技が残念でした。そしてストーリーに共感できなかった。しょせんお金持ちの道楽感が強く…ファミリアの理念には心打たれるだけにもっと上手に表現してほしかった。
10位:マッサン
10位はマッサン
マッサンが平成の朝の連続テレビ小説連ドラでつまらなかったと不評の理由(抜粋)
・この朝ドラについては、全部は見ていませんが、日本と海外との交流の課題というものがテーマにあげられていたものだと感じましたが、この番組から見えてきたもの自体が、時の政権の外交問題がまるでうまくいっているかのようなことを言いたいのであろうかと思いましたが、政治の世界では、外交問題はあまりうまくいっていなかったことが浮き彫りでしたから、それを見せないために作られたものかと拝されました。
9位:まんぷく
9位はまんぷく
まんぷくが平成の朝の連続テレビ小説連ドラでつまらなかったと不評の理由(抜粋)
・ドラマが始まり最初は見ていたのですが、あまり内容に興味が持てず、途中から見なくなってしまいました。恋愛期間から結婚、夫婦のやりとりが少し期間が長い間にわたり飽きが来てしまったのかもしれません。ヒロインの安藤サクラさんの演技は良かったと思います。
8位:やんちゃくれ
8位はやんちゃくれ
やんちゃくれが平成の朝の連続テレビ小説連ドラでつまらなかったと不評の理由(抜粋)
・主演が地味だったせいか、朝ドラは以前から毎回なんとなく見ているが記憶に残っていない。ストーリーさえもよく覚えていなくてたぶん惹かれるものがなかったのだと思う。タイトルが面白そうで期待しすぎたせいかもしれない。
7位:わかば
7位はわかば
わかばが平成の朝の連続テレビ小説連ドラでつまらなかったと不評の理由(抜粋)
・原田夏希さんが主演でビオトープの建設に奔走するみたいな話だっと思うのですが内容が薄く、共感できなく、つまらなかった。視聴者に何を感じさせたいのかわからない話だった。いい女優さんだったのに、もったいない。
6位:君の名は
6位は君の名は
君の名はが平成の朝の連続テレビ小説連ドラでつまらなかったと不評の理由(抜粋)
・「君の名は」は大人気のドラマだと思います。しかし、朝ドラの内容は、全体的に私にとっては暗い雰囲気であまり面白いといった感じではありませんでした。やはり、私は朝ドラは明るくて元気になりそうな内容の方が好きです。
5位:春よ、来い
5位は春よ、来い
春よ、来いが平成の朝の連続テレビ小説連ドラでつまらなかったと不評の理由(抜粋)
・あまりキチンと見ていないのですが、橋田壽賀子さんの若い頃のお話で自画自賛的なイメージだった事がひとつ。あと、主演の女優さんとごたごたがあったようなので、そうゆうドラマに入り込めない要素が多くあったからだと思います。
4位:わろてんか
4位はわろてんか
わろてんかが平成の朝の連続テレビ小説連ドラでつまらなかったと不評の理由(抜粋)
・思ったよりも面白くなかった。喜劇を題材にしているがちょっと劇中の喜劇があまりピンとこなかった。成功するまでの道のりがそこまで好きではなかった。ある意味アクの弱い作品だった気がする。葵わかなにあまり会わない役のような気がする。
・大阪の世界観にいまいち乗り切れず、途中で見るのをやめてしまいました。やや強引なところが感じられるストーリーだったのもあるかもしれません。。主演の葵わかなさに華があまり感じられなかったのもあるかもしれません。
3位:花子とアン
3位は花子とアン
花子とアンが平成の朝の連続テレビ小説連ドラでつまらなかったと不評の理由(抜粋)
・ストーリー自体は面白かったように思うけど、どうしても主人公に共感ができない点が多かった。あれだけ兄弟がたくさんいて裕福ではない家庭だったのに、花子だけ優遇されているかのように何でもさせてあげていたのは見ていて少し微妙な気持ちになったから。
・ごちそうさんで朝ドラを見始めてごちそうさんのストーリー性の良さから朝ドラの魅力に気づき見始めたものの、ごちそうさんで高くなりすぎたハードルを次の作品が超えることができず、つまらないと感じてしまいました。
2位:純と愛
2位は純と愛
純と愛が平成の朝の連続テレビ小説連ドラでつまらなかったと不評の理由(抜粋)
・キャストが好きなので見ていましたが、ストーリーが本当に残念。全体的に暗いし、登場人物がどんどん不幸になりそしてあのラスト。誰も幸せになっていない、朝ドラなのに後味の悪いドラマでした。風間俊介さんの演技が良かったので残念。
・元気ではつらつとした夏菜さんと、繊細な演技のできる風間俊介さんの共演に期待して見始めましたが、お話の内容がつまらないのと、夏菜さんの空回りの演技にがっかりしました。風間さんの役柄も、「何か隠された秘密があるのかな?」と思っていたのに、特に描写されることもなく肩透かしにあった感じでした。
・まず、ストーリーにリアリティがなかった記憶がある。もううろ覚えだけど。そして、ヒロイン役の女優さんのことを、この時は好きではなかった。最後が、ハッピーエンドじゃなかった。ドラマに必ずしもハッピーエンドが必要ではないが、朝の時間帯は途中の悲しいエピソードは良いにしても、最後は明るいほうが良い。
・朝ドラに珍しい、ずっと鬱屈とした「陰」の雰囲気が漂っていた。最後までハッピーエンドにならず、主人公たちがひたすら不幸になっていくストーリー展開で観ていて辛かった。少しでも救いのある脚本であれば、続けてみれた。
1位:半分、青い。
1位は半分、青い。
半分、青い。が平成の朝の連続テレビ小説連ドラでつまらなかったと不評の理由(抜粋)
・恋愛ドラマとしてはある意味成功した作品かもしれないが、朝ドラの題材としては恋愛に寄りすぎていると思う。すずめも結局人としてどう成長したのか、最終的にどうなったのかではなく、恋の行く末だけを描いていたのでストーリーにあまり厚みを感じられなかった。
・主人公の気持ちや行動に一貫性がなくストーリー自体がぼやけてしまった感じがします。主人公の耳が片方聞こえづらいことや、漫画家を志すことなどのエピソードや、師匠となる漫画家や同僚、結婚後の小姑たちなどのキャラクターなど面白い要素だらけでしたが、上手くまとめられず、生かすことが出来なかったように思います。
・キャストがとても豪華で良かったのですが、ストーリーがつまらなかったです。漫画家を目指している初めのころはおもしろかったのですが、途中からどんどん失速して飽きていきました。でも永野芽郁さんのかわいい姿と佐藤健さんのかっこいい姿を毎日見られるという点では楽しめました。
・ストーリーの盛り上がりが少なかったように感じるので、あまり良くありませんでした。似たような展開、お決まりの展開がずっと続いていたように思います。単調で、見ていて飽きてしまいました。次の話が気になるということもなく、何度も放送を見逃してしまうほどでした。