平成の朝の連続テレビ小説(朝ドラ)で面白かった作品はどれなのか。
朝ドラファンの意見をランキングでまとめてみました。
是非ご参考ください。b
12位:あさが来た
12位はあさが来た
あさが来たが平成の朝の連続テレビ小説連ドラで面白かったと人気の理由(抜粋)
・波瑠演じるあさが実業家として成長する様子を玉木宏演じる白岡新次郎との関係がよかったと思います。最初は事業の拡大に一生懸命だったあさが新次郎の寿命が近づいてきたあたりになって実は新次郎にずっと暖かく見守られていたことに改めて気づいてから最終話まで毎日泣きそうになって観ていたのを覚えています。
11位:てっぱん
11位はてっぱん
てっぱんが平成の朝の連続テレビ小説連ドラで面白かったと人気の理由(抜粋)
・最初は赤の他人のようだったおばあちゃんとあかりがちはるさんやお好み焼きを通して本当のおばあちゃんと孫になっていくストーリーがとてもよかったし、大阪が舞台なので笑いもあってよかった。何より語りの中村玉緒さんが声だけの出演なのにすごくインパクトがあり、演技力があって印象的でした。
10位:ひよっこ
10位はひよっこ
ひよっこが平成の朝の連続テレビ小説連ドラで面白かったと人気の理由(抜粋)
・主人公のみね子が健気で真面目で努力家でつい応援をしたくなりました。岡田さんの脚本らしく、東京や茨城で出会う人たちがみないい人ばかりで朝から気持ちがほっこりしました。家族の絆を改めて感じられるストーリーでよかったです。
9位:ふたりっ子
9位はふたりっ子
ふたりっ子が平成の朝の連続テレビ小説連ドラで面白かったと人気の理由(抜粋)
・子供ながらに毎週楽しみに観ていたような記憶がある。明るくハツラツとした雰囲気で観ていて楽しかった。マナカナの圧倒的「陽」のオーラで、鬱屈とした修羅場も不快な気持ちにならずに観れた。双子ブームも覚えている。
8位:マッサン
8位はマッサン
マッサンが平成の朝の連続テレビ小説連ドラで面白かったと人気の理由(抜粋)
・マッサンとエリーの温かみのある関係が本当に好きでした。エリー役のシャーロットさんの「マッサン」て呼び方も好きだったし、何より歌がお上手。そして中島みゆきさんの主題歌も世界観にとても合っていました。マッサンのモデルになった竹鶴夫妻にも興味が出て調べました。
7位:まんぷく
7位はまんぷく
まんぷくが平成の朝の連続テレビ小説連ドラで面白かったと人気の理由(抜粋)
・まんぷくはチキンラーメンの生みの親がモデルになっていて、その開発工程が見れて面白かった。長谷川博己の演技もよかった。安藤サクラよりも長谷川博己の方が圧倒的にフューチャーされていてそれもよかった気がする。
6位:芋たこなんきん
6位は芋たこなんきん
芋たこなんきんが平成の朝の連続テレビ小説連ドラで面白かったと人気の理由(抜粋)
・ドラマの内容は、主人公の「花岡町子」と子持ちのお医者さんとの結婚のお話です。内容自体は、日常的な生活の内容ですが、色々な場面での主人公などのリアクションが面白く毎日楽しく見せて頂きました。義父がだし汁を間違って捨ててしまうシーンの時の、主人公のびっくりしているリアクションが印象的で思い出されます。
5位:半分、青い。
5位は半分、青い。
半分、青い。が平成の朝の連続テレビ小説連ドラで面白かったと人気の理由(抜粋)
・主人公の耳のハンデを持ちながらも何事にも一生懸命に頑張る姿がとても印象深く好感がもてたし、主人公の永野芽郁さんの演技が若々しくてとても良かったと思いました。毎朝、元気と勇気をもらえるドラマであったと思います。
4位:ちゅらさん
4位はちゅらさん
ちゅらさんが平成の朝の連続テレビ小説連ドラで面白かったと人気の理由(抜粋)
・私にとっては身近ではない沖縄が舞台で、沖縄の風土や生活、言葉、風習などが興味深く、ストーリーも面白かった。沖縄出身の俳優さんが郷土への愛をこめて演じているように見えて交換が持てた。主演の国仲涼子さんがとってもかわいらしくて生き生きしていて今でも印象に残っている。
・この朝ドラは、みんながあまり知らない沖縄の魅力や、沖縄の歴史や、今の真実の沖縄を伝えるために作られたドラマなのだろうなと思って見ていました。今は亡き平良とみさんや、今も芸人として大活躍のガレッジセールのお二人の活躍も良かったですが、たまにスピンオフで、この朝ドラのファンのために、NHKさんがいろいろな企画番組もやってくれていたのがとても印象的でした。
3位:ゲゲゲの女房
3位はゲゲゲの女房
ゲゲゲの女房が平成の朝の連続テレビ小説連ドラで面白かったと人気の理由(抜粋)
・地元の話なので注目してみていた。貧乏生活を送りながら、それを支えていく妻に共感できて面白かった。また夫婦のすれ違いがありながらもそれを乗り越えていったり、家族としてのありがたさを感じられる内容でとても面白かった。
・好きな女優の松下奈緒が出ていたのと唯一、一回も見逃すことなく見たので面白さを知っている。実在した人物の話で、放送当時はモデルとなった方も存命だったので、色んな意味でリアリティがあった。漫画家同士の友情や、当時の人々の苦労と喜びを垣間見れた。
・松下奈緒演じる布美枝のおっとりとしたキャラクターと、向井理演じる茂のあっけらかんとしたキャラクターの組み合わせがとにかく最高だった。茂が売れっ子漫画家になるまでのストーリーも丹念に描かれており、布美枝がそれを献身的に支えるという構図が理想の夫婦像で毎日楽しく見ることができた。
・ストーリーが面白いだけでなく、1話ごとの区切り方が良かったと思います。
どの次の話が気になるような終わり方になっていて、放送終了と同時に早く明日になれ、と願ってしまうような終わり方でした。
また、そのような気持ちになるように盛り上げてくれるBGMの付け方も良かったと思います。
2位:ごちそうさん
2位はごちそうさん
ごちそうさんが平成の朝の連続テレビ小説連ドラで面白かったと人気の理由(抜粋)
・ストーリーの内容はもちろんのこと、毎週のタイトルにも工夫があって、毎回「上手なネーミングだなあ。」と感心させられました。戦時中の悲しいエピソードもたくさんありましたが、前を向いて懸命に生きる主人公の姿に感動しました。
・有名料理店のたいめいけんの成り立ちをうまくドラマ化していてとても見ごたえがあったからです。また、俳優の中に混じってお笑い芸人である原田泰造をキャスティングすることでまた新しいアクセントになっていて見ていて面白かったからです。
・杏ちゃんが主演で、東京出身の杏さんが関西弁をなんなく話されているのがすごいなと感じた。変なイントネーションなどなく自然だった。東出さんのイントネーションは変でした。料理を作ることが好きなのも杏ちゃん自身と共通していた。姑のキムラ緑子さんとのやり取りもイライラしながら見ていました。
・料理がよかったから。いろいろ出演された俳優女優でアヤがついてしまいましたが、内容はよかったです。時代設定と料理の種類や食材もぴったりで、なるほどなと思った料理も数々ありました。最終回の豚が食用豚の視点しか持てなかったくらい自分の中でしっくりくる内容でした
1位:あまちゃん
1位はあまちゃん
あまちゃんが平成の朝の連続テレビ小説連ドラで面白かったと人気の理由(抜粋)
・最初は宮藤官九郎さんが好きだったので見始めたのですが、途中からは主人公やまわりの人達にどんどんハマってしまいました。元の設定が震災前の年代から始まっていたので、3・11の描写がどうなるのかもドキドキしながら見守った思い出があります。
・私の中でこれが一番朝ドラと言ったらこれだなっていうところがあって、オープニング曲もピアノで弾いたりとかしてたし、その年の流行語大賞に「じぇじぇじぇ」というセリフが確かなったくらいその朝ドラは有名な作品だったと思う。
・ほかのどの朝ドラとも違っていて、奇想天外な展開がおもしろかった。毎朝楽しみにして観ていました。笑いあり、感動あり、どこか切なさや郷愁などいろんな感情を引き起こしてくれるドラマだと思います。出演陣も豪華で珠玉の1作だと思います。
・主役の能年さんや橋本愛さん、福士蒼汰さんなど若手キャストが光るドラマ。そしてクドカン節たっぷりのストーリーも大好き。キョンキョンや薬師丸ひろ子、そして渡辺えり子さんや美保純さん、宮本信子さんの演技はさすが。夏ばっぱにフェロモンばばあ(名前忘れた)は歴代朝ドラのなかでも大好きな人物です。
・テンポがよくて第一話かわ最終話までずっと飽きずに見ることができたからです。また、主役の能年玲奈さんがとても明るくて元気なところが見ていて気持ちがよかったです。他の役の方も人間味っぽいところが出ていて共感できるドラマでした。