歴代週刊少年マガジンの中で嫌いと不評な作品はどれなのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
11位:FAIRY TAIL
11位はFAIRY TAIL
FAIRY TAILが歴代週刊少年マガジン作品で嫌いと不評な理由(抜粋)
・フェアリーテイルは人気のある作品だとは思うが自分はあまり好きではない。なんだかどこかで見たような感じの展開が多い気がする。いろんな漫画の寄せ集めのような気がする。でもいいところを集めているから人気があるのかもしれない。
10位:GTO
10位はGTO
GTOが歴代週刊少年マガジン作品で嫌いと不評な理由(抜粋)
・GTOを最初のうちは面白い感じの作品でしたが、少しずつ面白さがなくなってきた感じでした。前回の作品の続きではあるが、こ前の作品であるの湘南純愛組のほうがぜんぜん面白いと思います。ストーリーも面白く、格闘シーンも多かった。
9位:あひるの空
9位はあひるの空
あひるの空が歴代週刊少年マガジン作品で嫌いと不評な理由(抜粋)
・まず絵が好きじゃないです。あと、バスケット漫画はスラムダンクが1番だと思っているのでなかなか読む気になれないです。バスケット自体もあまり好きではないので余計に遠ざけてるのかもしれません。今後も読まないと思います。
8位:エデンの檻
8位はエデンの檻
エデンの檻が歴代週刊少年マガジン作品で嫌いと不評な理由(抜粋)
・元々ストーリーは好きでキャラクターも全員魅力的でとても良かった。それに島に存在している絶滅した生き物が勉強になりそれに合わせた困難な無人島生活も面白かった。しかし最後クライマックスの時に夢オチだったのがどうしても残念感じている。
7位:ラブひな
7位はラブひな
ラブひなが歴代週刊少年マガジン作品で嫌いと不評な理由(抜粋)
・少年漫画としてはいまひとつイメージに合っていない気がするから。もちろん、多少は女性向きの漫画も必要なのかもしれないが、できれば、単発作品なので収めて欲しかった。少しマガジンのイメージに合わないところは否めないと思います。
6位:生徒会役員共
6位は生徒会役員共
生徒会役員共が歴代週刊少年マガジン作品で嫌いと不評な理由(抜粋)
・あまり好きじゃないといえるほど、この作品をあまり知らないかもしれませんが、絵があまり好みではなかったので読む気になりませんでした。話も学園物のギャグストーリーなのかなと感じていて、全体的にあまり好みではなかったです。
5位:聲の形
5位は聲の形
聲の形が歴代週刊少年マガジン作品で嫌いと不評な理由(抜粋)
・作品自体は凄く良作ではあると思うのですが、凄く読んでると心が苦しくなるのです。なので決して何度も読み返したいと思えるような作品ではないと思います。一度だけでいいかなと。いじめが題材になっているので私も障害がある身としてはしんどいです。
4位:ダイヤのA
4位はダイヤのA
ダイヤのAが歴代週刊少年マガジン作品で嫌いと不評な理由(抜粋)
・嫌いではないが、見たことがない。野球に詳しくなく、スポーツにも興味無いため、ストーリー性が「ただ野球しているだけ」と感じてしまう。スポーツを舞台にした作品は長続きしないのではないだろうか。特に女性などスポーツにはあまり詳しくない人には向かない。
・スポーツ漫画自体があまり好きではありません。シリーズが長く、知った時点で巻数が出ていたので追いつくのが大変だと思って読もうとは思いませんでした。絵が暑苦しい感じで、キャラクターにもあまり魅力的に感じませんでした。
3位:炎炎ノ消防隊
3位は炎炎ノ消防隊
炎炎ノ消防隊が歴代週刊少年マガジン作品で嫌いと不評な理由(抜粋)
・途中までは面白かったが、キャラクターが多すぎて新門 紅丸が出てきたあたりからよくわからなくなってしまった。また理由もわからず焔ビトとなってしまった人たちは殺すしかない、という救いのなさに読み進めるのをやめてしまった。
・初めの頃は,子供の時家族を火事で失った森羅日下部が特殊消防隊の一員として炎の怪物になる原因の解明や対決をしていくストーリーで,それなりに楽しめていましたが、物語の最終にさしかかるとストーリー展開や絵に少し引いてしまうようになりました。
2位:七つの大罪
2位は七つの大罪
七つの大罪が歴代週刊少年マガジン作品で嫌いと不評な理由(抜粋)
・人気が出てアニメ化もされた作品ですが、男子だから許されるといったような時代にそぐわないセクハラ表現が見ていて不愉快でした。「七つの大罪」の言葉のもとのキリスト教徒が見たらどう思うだろうと考えると寒気がします。
・世間では人気のある作品だとは思うが、私は理解できず面白さを感じれなかった。初めから読んでいたが、途中からストーリーもついていけず、全然ストーリーに引き込まれなかった。個人的に漫画の絵も好みでなかったのもある
・連載当初から読んでいて、アニメ化や人気が出ていた頃はファンとして楽しく読んでいた。が、だんだんと次から次へと出てくる新たな敵や戦いの繰り返し、何度も記憶喪失になるキャラクターやヒロインの設定の盛りっぷりなど、とにかく設定がごちゃごちゃとしてきてついていけなくなり、全く読みたいと思わなくなった。
1位:はじめの一歩
1位ははじめの一歩
はじめの一歩が歴代週刊少年マガジン作品で嫌いと不評な理由(抜粋)
・初期は面白く、単行本を集めたくなる内容でしたが、連載が長くなるにつれて当初の目標だった宮田との試合が魅力的に感じられなくなり、またある程度連載が続いて以降、各キャラクターが強くなりすぎている印象があり徐々に魅力がなくなったから。
・スポーツ漫画の中でも知らないスポーツとなるとなかなかとっつきにくいイメージがある。
実際作品をしっかりと読んだかと言うとそうでも無いが、特殊能力など主人公の個性が少し弱いようにも思う。一人一人の対戦がやけに長いイメージ
・ボクシング漫画なのでボクシングの試合とそれまでの練習過程の話はわかるが、それ以外の話が全然無く、毎回毎回人は変われど同じ内容の話なので見ていても次はどうなるのかというわくわく感がないので飽きてしまう。
・なんでボクシングをーテーマにした漫画は好きじゃないのだろうかと疑問になるくらい全く入り込めませんでした。だから読んで好き、アニメで好きという観点ではなく最初から見ないようにしているというのが本音です。