小さな男の子が好きなディズニーランドのアトラクションはどれなのか。
未就学児の男の子に人気のライドはどれか。
親御さんの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
13位：アリスのティーパーティー（ディズニーランド）
13位はアリスのティーパーティー（ディズニーランド）
アリスのティーパーティー（ディズニーランド）が小さい男の子に人気のディズニーアトラクションの理由（抜粋）
・ぐるぐる回るコーヒーカップが楽しいようです。予定調和ではなくいろんなところに動くところがスリリングに感じるようです。先日行った時にも何回も繰り返し乗って楽しんでいました。
12位：ウエスタンランド・シューティングギャラリー（ディズニーランド）
12位はウエスタンランド・シューティングギャラリー（ディズニーランド）
ウエスタンランド・シューティングギャラリー（ディズニーランド）が小さい男の子に人気のディズニーアトラクションの理由（抜粋）
・子供は男の子で元々銃や剣に興味を持っていました。ガイドブックやテレビでシューティングギャラリーを知りここへ行きたいと言っていました。当たった数によって報酬が違って、子供の好きなトイストーリーのキャラクターのバッジだったため親子で頑張って攻略しました。
11位：ガジェットのゴーコースター（ディズニーランド）
11位はガジェットのゴーコースター（ディズニーランド）
ガジェットのゴーコースター（ディズニーランド）が小さい男の子に人気のディズニーアトラクションの理由（抜粋）
・ジェットコースターですが、そんなに激しくないので安心して乗せることができました。また、いつもそこまで待ち時間が長くないところもいいです。息子が未就学児のときはこのアトラクションが大好きで、ディズニーランドへ行くと必ず乗っていました。
10位：ジャングルクルーズ：ワイルドライフ・エクスペディション（ディズニーランド）
10位はジャングルクルーズ：ワイルドライフ・エクスペディション（ディズニーランド）
ジャングルクルーズ：ワイルドライフ・エクスペディション（ディズニーランド）が小さい男の子に人気のディズニーアトラクションの理由（抜粋）
・毎回違うおしゃべりが楽しめるため、他のアトラクションよりも何度も乗りたがります。動物などが好きなので、リアルな造形のロボットたちが好きというのも大きな理由です。
9位：ピーターパン空の旅（ディズニーランド）
9位はピーターパン空の旅（ディズニーランド）
ピーターパン空の旅（ディズニーランド）が小さい男の子に人気のディズニーアトラクションの理由（抜粋）
・ディズニーのピーターパンのアニメが大好きで、よく見ていたのでいつもこのアトラクションに乗りたがりました。それほど怖くはないし、好きなキャラうたーが出てきたり空を飛んでる感覚が楽しめるので好きなんだと思います。
8位：ビッグサンダー・マウンテン（ディズニーランド）
8位はビッグサンダー・マウンテン（ディズニーランド）
ビッグサンダー・マウンテン（ディズニーランド）が小さい男の子に人気のディズニーアトラクションの理由（抜粋）
・小さい子どもは何処の遊園地に行っても乗れるジェットコースターがないですが、ビックサンダーは、小さい子でも怖さと楽しさのバランスが楽しめる最高のジェットコースターだと思います。
7位：ロジャーラビットのカートゥーンスピン（ディズニーランド）
7位はロジャーラビットのカートゥーンスピン（ディズニーランド）
ロジャーラビットのカートゥーンスピン（ディズニーランド）が小さい男の子に人気のディズニーアトラクションの理由（抜粋）
・未就学時代にディズニーランドへ行く度に乗りたがりました。また乗る車の目が大きく息子にはカエルに見えていたようで、「カエルブーブ乗りたい」と言っていました。ハンドルを自分で動かせる点、ブラックライトによって自分の服が光る点が好きな理由に感じました。
6位：蒸気船マークトウェイン号（ディズニーランド）
6位は蒸気船マークトウェイン号（ディズニーランド）
蒸気船マークトウェイン号（ディズニーランド）が小さい男の子に人気のディズニーアトラクションの理由（抜粋）
・とにかくゆったりのんびりしたクルージングで体力確保に最適だからです。蒸気船なんだなーとか大人は思ったりもしますが、子供にしてみれば乗っているよりかは見ているほうが楽しそうなところがあるみたいです。古き良きアメリカみたいな雰囲気も存分にあるけども子供にしてみれば動いているものを見るのが好きみたいです。
5位：イッツ・ア・スモールワールド（ディズニーランド）
5位はイッツ・ア・スモールワールド（ディズニーランド）
イッツ・ア・スモールワールド（ディズニーランド）が小さい男の子に人気のディズニーアトラクションの理由（抜粋）
・家族で行ったときに一番こどもが喜んで楽しんでいたため。コロナ前だったので人はたくさんいて疲れていましたが、イッツ・ア・スモールワールドについた途端、元気になっていました。
・テーマソングを覚えていたので、入った時から喜んで歌っていました。アトラクションの中でも急流などのものがないため、歩ける前から一緒に楽しんでいました。キラキラした豪華な衣装を着た人形たちに釘付けになっていました。
4位：トムソーヤ島いかだ（ディズニーランド）
4位はトムソーヤ島いかだ（ディズニーランド）
トムソーヤ島いかだ（ディズニーランド）が小さい男の子に人気のディズニーアトラクションの理由（抜粋）
・普段体験できないようないかだにのって冒険に行く雰囲気にドキドキしっぱなしでした。何度も乗りたいと言って、何回も乗りました。落ちないように不安でしたが、ワクワク感がたまらないようです。
・トムソーヤ島いかだは、大人が行ってもそこまでわくわくしませんが、子供たちからすると「自分が今冒険をしている」感じがして好きだそうです。うちの子供の場合、乗り物よりも自然が好きなタイプなので、景色含め惹かれるようです。
3位：プーさんのハニーハント（ディズニーランド）
3位はプーさんのハニーハント（ディズニーランド）
プーさんのハニーハント（ディズニーランド）が小さい男の子に人気のディズニーアトラクションの理由（抜粋）
・プーさんのキャラクター愛らしさと、はちみつの甘い香りがとてもよく、つぎの動きが予想できないライドも楽しめます。少しくらい場内もドキドキする要素となるため好印象です。
・長男がプーさんを大好きなので、プーさんの世界観に入り込めるこのライドはとてもお気に入りのようでした。風船をつかんだプーさんがずっとついてくるのが面白かったようで、とても笑っていました。
2位：ウエスタンリバー鉄道（ディズニーランド）
2位はウエスタンリバー鉄道（ディズニーランド）
ウエスタンリバー鉄道（ディズニーランド）が小さい男の子に人気のディズニーアトラクションの理由（抜粋）
・もともと電車が大好きで、ディズニーの中でも電車に乗れると大興奮でした。普段乗れないような形の汽車で、途中でディズニーランドの中も観れるので、とても喜んでいました。
・普段から電車が好きなので、連れて行ったらすごく喜んでいた。高いところから園内を見渡せたり、アトラクション中にも草むらの中に動物の人形が展示してあったりして「あ！○○がいた！」など発見する楽しみもあった。
・子供が電車系の乗り物が大好きだからです。停車せずに大体15分くらい回遊するのですが、速さも丁度良くて、ゆっくり見られるのが特徴です。乗り物系が好きな人にはたまらないと思います。
1位：バズ・ライトイヤーのアストロブラスター（ディズニーランド）
1位はバズ・ライトイヤーのアストロブラスター（ディズニーランド）
バズ・ライトイヤーのアストロブラスター（ディズニーランド）が小さい男の子に人気のディズニーアトラクションの理由（抜粋）
・映画「トイストーリー」シリーズが大好きで、家でも繰り返しDVDを見ていたぐらいなので、やはりこのアトラクションが一番テンションが上がっていました。シューティングを楽しめるのも好きな理由の一つだと思います。
・ジェットコースター系はまだ少し早いようで、かと言って、黙って座ったままのアトラクションは何度も乗りたがる素振りはありませんでした。モンスターズインクとも迷いましたが、実際に何かを動かしながら楽しめるアトラクションの方がウケが良かったです。
・宇宙空間に漂う敵を光線銃で撃つとという楽しさがあるみたいです。敵を倒した数だけ得点が加算されるようになっていて、出口付近には得点別で称号が張り出されるので、上位に入りたくて何度もいってしまう。
・トイストーリーの映画を子供とよく見ていており、とても面白そうに見ていたからだと思います。特に、キャラクターでいうとバズ・ライトイヤーとウッディが好きだと言ってたのも理由かなと思います。
・簡単な的あてゲームではありますが大人から子供まで集中して楽しめるアトラクションだと思います。高得点の的はとても小さくなっており集中して狙わないと当たらないようになっておりよくできているなと思いました。
・男の子なので基本的に乗り物は大好きです。バズライトイヤー等の銃を構えて撃つようなアトラクションは男の子はみんな大好きだと思います。ディズニー映画でも馴染みのあるバスライトイヤーはとても気に入って何度も乗りました。
・バズ・ライトイヤーの乗り物ですが、敵の数も多く、的が絞りやすいので、小さい子供でも楽しめた。親子で乗りましたが、得点もでるので二人で競い合いながら一緒に楽しめた
・自分で的をねらって打てるのが楽しいようです。次々と狙う的があり追いつかないけれど、乗り物の動きとキャラクターたちがたくさんいるので終わりもあっという間で、もう一度乗りたがります。
