絶対子供に食べさせたくない外食チェーンランキングワースト13!知らないと危険?小さい子を連れて行ってはいけない店はどこ! | LIFE

絶対子供に食べさせたくない外食チェーンランキングワースト13!知らないと危険?小さい子を連れて行ってはいけない店はどこ!

子どもを連れて行きたくない、子供にその店の食事を食べさせたくないと言われている外食チェーンはどれなのか。

みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。

是非ご参考ください。

13位:かつや

かつや
13位はかつや

かつやに子供を連れて行きたくない・食べさせたくないと不評な理由(抜粋)

・栄養バランスが偏っているイメージなので、サラダなどを追加して食べさせたいが価格が高くなる。いつか一人暮らしするようになったらこういうお店にもいくようになるのだろうから、まだ食べなくてもいいと思う。

12位:ココイチ(CoCo壱番屋)


12位はココイチ(CoCo壱番屋)

ココイチ(CoCo壱番屋)に子供を連れて行きたくない・食べさせたくないと不評な理由(抜粋)

・子供が楽しいと思えない雰囲気があります。カレーの味は美味しいと思いますがフライモノは油が感じられて美味しくありませんでした。子供が気を紛らわせるようなものもありませんのでただ食べて出るだけという雰囲気が楽しさとは程遠いと思います。

11位:バーガーキング

バーガーキング
11位はバーガーキング

バーガーキングに子供を連れて行きたくない・食べさせたくないと不評な理由(抜粋)

・とにかく高カロリーなイメージがあります。マクドナルドもそのようなイメージがありますが比較するとバーガーキングは値段もお高め。節度を持って、お金を大切な考えて外出ふることを学んでいってほしい。

10位:バーミヤン

バーミヤン
10位はバーミヤン

バーミヤンに子供を連れて行きたくない・食べさせたくないと不評な理由(抜粋)

・全体的に味が濃くて、特に塩味が濃いと感じるからです。ラーメンなどはスープも飲んでしまうとあとから喉が渇くほどです。また、油を使った料理が多いので子どもの食事には向かないと思います。

9位:はなまるうどん

はなまるうどん
9位ははなまるうどん

はなまるうどんに子供を連れて行きたくない・食べさせたくないと不評な理由(抜粋)

・以前、器に口紅が付いてることがあり、衛生的に大丈夫なのかと思いました。口紅なので目に見える洗い残りだと思いますが、目に見えない部分もきれいに洗浄されているのか心配です。

8位:らあめん花月嵐

ラーメン花月
8位はらあめん花月嵐

らあめん花月嵐に子供を連れて行きたくない・食べさせたくないと不評な理由(抜粋)

・子どもがハマりやすいファストフードの1つで、リピートしてしまうと良くないと考えてしまいます。手軽に食べられるので、子どもたちにとっても、思いつきやすいメニューだと考えてます。

7位:牛角

嫌いな外食チェーンランキング牛角
7位は牛角

牛角に子供を連れて行きたくない・食べさせたくないと不評な理由(抜粋)

・盛り付けもあまり綺麗なイメージはないし、ほかの焼肉チェーン店の方が美味しいしメニューも豊富で子供向きだしコスパがいい。わざわざここを選ぶ必要はないかなと感じます。

6位:焼肉キング

焼肉キング美味しいメニューランキング
6位は焼肉キング

焼肉キングに子供を連れて行きたくない・食べさせたくないと不評な理由(抜粋)

・外食チェーンはどれもあまり美味しくはないが、肉の味で出している焼肉は、一番よくない気がする。ここの肉は美味しい物がなさすぎるので、二度と行きたくない。子供にマズい肉の味を教えたくない。

5位:スガキヤ

スガキヤ
5位はスガキヤ

スガキヤに子供を連れて行きたくない・食べさせたくないと不評な理由(抜粋)

・まず実際に美味しくないし店内の雰囲気も悪い。レトロっぽさを売りにでもしているのか?そうだとしたらレトロの意味が分かっていない。確かに安いかもしれないがただそれだけでしかない。子供には美味しいものを美味しいと思って楽しく食べさせてあげたいと思う。

・自分は大好きだけれども、かなり添加物を感じるような味付けな気がするため。地元の慣れ親しんだ味ではあるがあまり野菜が取れるなど栄養面で子供に食べさせたいとは思わない。

4位:はま寿司

はま寿司
4位ははま寿司

はま寿司に子供を連れて行きたくない・食べさせたくないと不評な理由(抜粋)

・どこの魚だか、野菜だか分からない、なぞの食材が多い。新メニューもすぐ完売するし。選べる醤油も、何が混ざってるのか怖い。とにかく、食材に信用が置けないので、子供は行かせません。

・数年前に食べに行ったときは、魚がすごく生臭かったです。回転寿司ではいつも20皿以上食べますが、この日は3皿ほどで店を出ました。同じ回転寿司でも、少しでも新鮮な魚を子供には食べさせたいです。

3位:無添くら寿司

嫌いな外食チェーンランキングくら寿司
3位は無添くら寿司

無添くら寿司に子供を連れて行きたくない・食べさせたくないと不評な理由(抜粋)

・回転寿司チェーンは子どもが楽しめるのでよく利用するけれど、従業員のトラブル等の報道に対して企業としての対応やコメントがあまりに誠意がないものだったのでこちらのお店には行かないようにしている。実店舗で働いている方はきっと熱心にお仕事をされていると思うが、衛生管理の面が行き届いていないと怖いという思いもあるため。

・はじめてくら寿司を食べたとき、おいしくないと思ったから。店舗の個々の差、地域差はあるかもしれないがネタもシャリも微妙な寿司は初めてだった。子どもには寿司に限らずおいしいものを食べてほしい。

2位:ケンタッキーフライドチキン

ケンタッキーハンバーガー
2位はケンタッキーフライドチキン

ケンタッキーフライドチキンに子供を連れて行きたくない・食べさせたくないと不評な理由(抜粋)

・ケンタッキーがまずいという訳ではないけれど、あまり頻繁に揚げ物ばかりを食べさせるのは健康維持には良くないかなという点で選んだ。ましてや子供の場合は油っぽいものばかりでは栄養面でも偏りが出てしまうので、美味しさとは別に考えた方が良いと思う。

・普段ケンタッキーでは肉しか頼まないが、子供に食べさせるには油で揚げておりカロリーが高いのが気になる。おいしいが親である自分が毎回食べたいとは思わないので、子供にもあまり食べさせないと思う。

・ケンタッキーの中でも骨が付いているフライドチキンを食べる時には、子供だとどうしても食べづらいせいもあるかもしれませんが、手も脂で汚れるし、ちゃんと見ていないとその脂が付いた手で、色々な所を触ってしまうので注意してます。

・昔一度食べたことあるだけで最近全く食べていないのですが、凄く油っこくて美味しくなかった印象が残っている。いかにも体に悪そうで太りそうな感じもしたので、自分は苦手でした。

1位:マクドナルド

サムライマック炙り醤油風ダブル肉厚ビーフ
1位はマクドナルド

マクドナルドに子供を連れて行きたくない・食べさせたくないと不評な理由(抜粋)

・マクドナルドは美味しくて好きなのですが、栄養面を見てしまうとどうしてもバランスの取れたメニューとは言い難いと思います。進んで子供に食べさせたいかというと難しいところではあります。

・大手チェーン店であり大半の原材料が海岸によるもの。同じ質、味にするための調整がされている分さまざまな添加物が使われている印象が強い。ただ、子供から大人まで大人気であり味を覚えると食べたがる。

・健康的な面であまり食べさせたくないです。とても美味しくて値段もリーズナブルなので定期的に食べたいと思うのですが、子成長を考えた時あまり進んで食べさせたくないと思いました。

・この中ではやはり、ジャンクフードということもありますし、時々きく体に良くない話とか、中毒性があるようですし、なるべくジャンクな物は避けたいと思います。脂っこいものばかりなので、子供の頃からあまり食べさせたくないです。

・保存料が多く入っていたり、身体に悪い添加物が多いイメージが払拭できません。食塩や何度も使用して酸化した油もかなり使用されているイメージなので、自分の子どもには頻繁には与えたくないと感じます。

・出来立てホカホカの時は良いにおいがするが、数時間経つと強烈なお肉の臭さを感じます。マクドナルドのハンバーガーやポテトは、ほかのチェーンに比べて、何時間放置しても形が崩れないと聞いたことがあり、形が崩れてしまうのは自然なことであり、マクドナルドは余程化学調味料をたくさん使っているのかと思い、子供にはあまり食べさせたくありません。

・塩分が多いのと、野菜がとれないので子どもには食べさせていません。ビーフパテは逆に薄くて、お肉を食べさせてあげたい時もマクドナルドを候補に入れたことはありません。

・手軽でいいとは思いますが、頻繁に食べさせたくはないです。マクドナルドを食べすぎると病気になってしまうというような映画を見たことがあるので、出来れば子供にはあまり食べさせたくはありません。

・栄養面の偏りが心配だから。キッズメニューに野菜が足りないし、コーンとかは食べにくいからポテトのほかは注文しにくい。でも、子どもも好きだしドライブスルーでつい買ってしまいそうになるが、正直控えたと思ってしまう。

・魅力的なメニューも多く、毎年のように新作が登場するのでファーストフード店としては長年人気を集めている優良店だとは思いますが、やはり栄養バランスを考えると手軽に食事を済ませられるというメリットはある分、一方で栄養が極端に偏ってしまう場合が多くなかなかおすすめできません。子どもにはもう少しゆったりとお肉、野菜、炭水化物、それぞれを味わいながら食を楽しむ習慣を身に着けてほしいからです。