・特別有名人を多用するなどない為、あまりやらせ感は感じないが、全てが全てありのままとはいかないと思うので一部のやらせはあると思う。相手が素人であり、訳あって離れた場所にいる人を画面に映す以上やらせがないと成立しない部分はあると思う。
・普通の一般民家で、出来事や人生イベントなどがありすぎると、事前にかなり調べたのかな、という印象を受けることがあります。また、子供の表情や行動など、あからさまにテレビ構成向けだと、不自然さを感じることがあります。
・番組を盛り上げるためにはある程度は存在すると思います。やはり視聴率をとらなければ番組を制作している会社は利益をえられません。余りにも度が過ぎると視聴者からの信頼を失いますが、許容範囲では行われているのではないでしょうか?
・出演者にセリフを盛り込んでもらったり、何テイクも取り直している、後で脚色しているという話をよく聞く。それ以来面白いと思えなくなった。打ち切りでいいのではないか。
・やらせに入るのかはわかりませんが、まわりになにもないところにある家を探すことはなかなか厳しいと思うので、情報提供等なにか裏で操作しているのではないかと勘くぐってしまいます。
・あんな山道行くんだったらもっとそれなりの車で行かないとダメだと思う。田舎の山道を舐めてるとしか思えない。本当に道のわからない山道を登っていくと大変な所が多いし簡単にいけないところが多いと思う。田舎に住んでいるから実感する。
・なかなかポツンと離れた一軒家を見つけるのは大変なので、かなりやらせ部分もあるんじゃないかなぁと感じる部分が多いですし、やはりなかなか取材に応じてくれる家庭もないと思う。
・一軒家を選ぶキャラクターの人がやたら愛想良く取材に応じるのが、むしろ不自然です。警戒心がもっと表面に出るのが自然です。田舎の人は余所者を警戒して、自分のことは話さないで、相手のことを根掘り葉掘り問いただすものです。個人情報をさらけ出す姿が不自然です。