2022年カタールW杯のBグループで、予選突破濃厚と評判なサッカー強豪国はどれなのか。
サッカーファンの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
3位:アメリカ
3位はアメリカ
アメリカが2022年カタールW杯Bグループ予選突破有力候補と評判の理由(抜粋)
・2026年に共催ではあるがワールドカップを行う国として、強化は気合を入れて進めているはず。そのプロセスとしては2022年のワールドカップでも良い成績を残すのでは無いか。
2位:ウェールズ
2位はウェールズ
ウェールズが2022年カタールW杯Bグループ予選突破有力候補と評判の理由(抜粋)
・ウェールズはしばらくワールドカップ出場から遠ざかっていたものの今年は勝負強く勝ち上がってきた勢いで躍進すると思う。また、ベイルが初のワールドカップで活躍すると予想。
・コーナーキックからのボールに、前線に居る選手が適格に反応して、しっかりとキープできており、結果としてゴールに繋がるシーンが見られたので全体の連携も良く取れているのではないかと思います。こ
・ベイルを擁するウェールズは決勝進出の可能性が高いと感じます。イランとアメリカに勝ちイングランドには苦戦する予想です。ウェールズもタレントが揃っていないわけではないので期待しています。
1位:イングランド
1位はイングランド
イングランドが2022年カタールW杯Bグループ予選突破有力候補と評判の理由(抜粋)
・イングランドは、パスの回し方がとても上手いように感じるからです。他国と比べると、パス回しが早く上手にできている国だと思います。又、チームワークも良くチームプレーが出来ていると思うからです。
・決して侮れる存在ではないもののめぼしい強豪国がいないという組み分けの妙に恵まれており、更に、圧倒的な伝統国で、対戦相手に対する試合運びの面だけでなく、大会運営全般に対する圧倒的な経験の蓄積があり、あらゆる面で一段上の存在と考えられるから。
・このグループではどう見てもイングランドが抜けた存在です。ウェールズとの英国同士の対戦も楽しみで、実力的にイングランドが1位通過、2位通過がそのウェールズだと予想しています。
・この中だとどう見積もっても「イングランド」は決勝進出できます。むしろ出来ない理由がありません。「イラン」はアジアでは強いけど、早いサッカーには弱いので無理でしょう。「アメリカ」も自力では他チームに劣り、これといった良い選手もいないので無理でしょう。
・ハリーケインを筆頭に、世界で最高峰のリーグであるプレミアリーグで活躍する選手が揃っているから。同じヨーロッパの国々や南米チームがどう組にいないことも大きな要因です。
・イングランドはこれまでも上位に入賞している実績があるため。他の国は10位に入らないような弱い国なので、イングランドと戦ったら負ける、もしくは引き分けになると思うから。
・一応この中ではイングランドが知名度も高く、実力があるので順当にいけばイングランドになると思います。特にFWにはハリーケインがいるので、決定力があるので大きいのではないかと思います。マンチェスターCの若手FW達にもにも期待です。
・イングランドはサッカー大国ですので簡単にグループリーグ敗退するようなチームではないはずです。確実にグループリーグリーグを突破して決勝に進んでくると思っております。
・グループAではなくBですね。FIFAランキングでも上位であり、ワールドカップの常連国。大きな大会では経験値も非常に重要な要素であり、その要素をイングランドは兼ね備えている。また攻守にわたり選手のバランスがよくスキがない。
・単純にFIFAのランキングと過去の経験から選択しております。ヨーロッパリーグで試合に出てる選手の数からもイングランドの決勝進出が濃厚と考えました。あとは、選手の怪我がなければほぼ間違いないと思います。
・欧州予選を無敗で通過してるってのが大きいと思う。スタメンで選ばれている選手を見ても全体的に若返っているし、士気も高いと思う。一方古株やベテランの選手がスタメンを外れているが、そこは若手選手たちが奮起してアピールするだろう。
・プレミアリーグがあり、その他の世界の最高峰リーグにも多数の選手が所属している。選手のレベルが高いことはもちろん、大きな大会に慣れているというイメージもあるから。また出場回数も多いので経験豊富だと思う。
・イングランドは若手とベテランの融合がなされていて今大会はすごく期待しています。そして何より昔からイングランドはサッカー強豪国として時代を築いてきています。グループリーグ敗退は考えにくいです。
・イングランドは前回2位だったこともあり、技術面でも安定している国という印象がサッカー界ではあると思う。チームとしての攻防のバランスも良く、優秀と考えられる。安定していつも上位に食い込んでいる。
・イングランドは前回大会で4位、昨年の欧州選手権は準優勝と着実に力をつけている。ギャレス・サウスゲート監督はFWハリー・ケイン(トッテナム)らを順当に招集。また、DFジェームズ・ジャスティン(レスター)とFWジャロッド・ボーウェン(ウェストハム)の2人が初選出され、タレントはそろっている。
・実力がいつでも安定していると思うから。サウスゲイト監督もチームの完成度には自信を示しているそうです。完璧なパフォーマンスを披露すれば56年ぶりのW杯優勝も可能だと自信マンマン!