24時間テレビマラソン人気ランナーランキング一覧!思い出印象に残る芸能人走者は誰! | LIFE

24時間テレビマラソン人気ランナーランキング一覧!思い出印象に残る芸能人走者は誰!

24時間テレビの歴代マラソンランナーの中で人気なのは誰なのか。

みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。

是非ご参考ください。

13位:エド・はるみ(2008年)

エド・はるみ(2008年)
13位はエド・はるみ(2008年)

エド・はるみ(2008年)が24時間歴代マラソンランナーで人気の理由(抜粋)

・24時間ランナーとして選ばれる前から走りたくてずっとトレーニングを詰んでいて、当日もかなりのハイペースで放送終了時間を余裕で余らせて完走していたからです。走りたい気持ちとトレーニングを詰んで努力していたところが好きです。

12位:はるな愛(2010年)

はるな愛
12位ははるな愛(2010年)

はるな愛(2010年)が24時間歴代マラソンランナーで人気の理由(抜粋)

・24時間で泣きながら走っているのが凄い印象的です。あまりTVは見ませんが、たまに見るTVでは、はるな愛ちゃんは笑顔のイメージが強かったです。マラソンでお母さんと泣きながら一緒に走っているのが凄いギャップで好きになりました。

11位:ブルゾンちえみ(2017年)

buruzon_00
11位はブルゾンちえみ(2017年)

ブルゾンちえみ(2017年)が24時間歴代マラソンランナーで人気の理由(抜粋)

・出身の大学が同じであり、年齢もだいたい同じなことをきっかけに、親近感が湧きました。潔く芸能界を辞めて、ご自身で活動しているところにもとても好感があるため、好きな芸人のひとりです。

10位:高橋尚子・土屋太鳳・吉田沙保里・陣内貴美子・松本薫・野口みずき(2020年)

2020年24時間マラソン
10位は高橋尚子・土屋太鳳・吉田沙保里・陣内貴美子・松本薫・野口みずき(2020年)

高橋尚子・土屋太鳳・吉田沙保里・陣内貴美子・松本薫・野口みずき(2020年)が24時間歴代マラソンランナーで人気の理由(抜粋)

・スポーツの業界でも、舞台・演劇・ドラマ・音楽といった芸能業界でも人気があり、しっかりと広く国民全体に認知されていて、十分な実績のある人達が参加していたので、誤魔化しがないだろう思って見られたので。

9位:萩本欽⼀(2007年)

萩本欽⼀(2007年)
9位は萩本欽⼀(2007年)

萩本欽⼀(2007年)が24時間歴代マラソンランナーで人気の理由(抜粋)

・昔から 欽ちゃんのファンです。欽どことか 仮装大賞とか テレビもよく見ていました。ランナーの中では 結構年齢が高いしわざわざ走らなくても と思いましたが ひたむきに走る姿に感動しました。

8位:林家たい平(2016年)

林家たい平
8位は林家たい平(2016年)

林家たい平(2016年)が24時間歴代マラソンランナーで人気の理由(抜粋)

・笑点のときいつも笑顔が素敵なところです。浅草の寄席を見にいきましたが、落語に詳しく無くても楽しめました。24時間のときはこんぺい師匠を思う気持ちが溢れていて感動しました。

7位:みやぞん(2018年)

miyazon_00
7位はみやぞん(2018年)

みやぞん(2018年)が24時間歴代マラソンランナーで人気の理由(抜粋)

・テレビ番組で見た際に面白く人柄も良さそうだからです。正直に言うとネタはあまり面白いと思ったことはありませんが、スタッフとのやりとりや企画に挑戦するときのノリなどが面白いので好きです。

・本人が愛されキャラということもあって、皆が応援したくなる雰囲気は強かったと思います。ガチンコで勝負する力強さと信頼感や、会場入りしたときの盛り上がりは過去のランナーでも指折りだったと思います。

6位:城島茂(TOKIO)(2014年)

城島茂TOKIOジャニーズ
6位は城島茂(TOKIO)(2014年)

城島茂(TOKIO)(2014年)が24時間歴代マラソンランナーで人気の理由(抜粋)

・毎年フルマラソンに参加している自分から見て、他のランナーより真面目に取り組んでいるように感じられました。しっかりと基礎から始めて、練習を継続していたようでした。それと、キャラクター的にも好きです。

・メンバーがみんなで集まってきたところで絆を感じました。それ以外にも司会のことを考えて自分たちはみんなでゴールせずにきちんと見せ場を見せる姿がとても誠実で紳士的にみえました

5位:大島美幸(森三中)(2013年)

大島美幸(森三中)
5位は大島美幸(森三中)(2013年)

大島美幸(森三中)(2013年)が24時間歴代マラソンランナーで人気の理由(抜粋)

・元々お笑い芸人として面白くて好きだったが、女性で年齢も近く親近感がある。少しふっくらしていて運動苦手そうなのにダンスやマラソン等いろいろ挑戦してるところがかっこいいからです。

・いつもお笑いで楽しませてくれる大島さんがとても真剣に走る姿が好きでした。たくさん練習を重ねて足をきっと痛かっただろうにと思いつつ最後まで走り通した時は感動しました。

4位:DAIGO(2015年)

性格よさそうな男性芸能人ランキングdaigo
4位はDAIGO(2015年)

DAIGO(2015年)が24時間歴代マラソンランナーで人気の理由(抜粋)

・どちらかと言うとアイドル的な存在で24時間テレビのランナーキャラからは程遠い方と考えていたので意外でした。今の奥様との結婚の決意があったのかなと想像しました。引き受けるには葛藤があったと思いますが感動しました。

・芸能人として清潔感などがあり不快感などの悪い先入観がない。それに加えて結婚以後の報道やTV内での発言なども非常に好感が持てる。走っている最中(練習含む)その後の対応なども勿論大事だが、普段その芸能人がどういった発言、行動をしているかも大事だと思う。

・隠しきれない育ちの良さが見た目にも出ていて、共演者も傷つけることなく笑いを取る姿や立ち振る舞いに品があるため見ていてあきません。イメージのいい芸能人が頑張っている姿を見ると素直に応援できるからです。

3位:近藤春菜(ハリセンボン)・よしこ(ガンバレルーヤ)・水卜麻美アナウンサー・いとうあさこ(2019年)

2019年24時間テレビ
3位は近藤春菜(ハリセンボン)・よしこ(ガンバレルーヤ)・水卜麻美アナウンサー・いとうあさこみやぞん(2019年)

近藤春菜(ハリセンボン)・よしこ(ガンバレルーヤ)・水卜麻美アナウンサー・いとうあさこみやぞん(2019年)が24時間歴代マラソンランナーで人気の理由(抜粋)

・四人で頑張っていた姿が印象に残っています。みんな少なからず体型がぽっちゃりしていて、体力自慢でもなかったのでしんどかったと思いますが頑張っていました。長い距離を分け合うというのも、一人で頑張ることより共感がありました。

・女性同士の絆が感じられるからです。立場もキャラクターも異なる個性豊かな女性たちが力を合わせる、その中では時にもめごともあったかと思います。だからこそ、力を合わせてマラソンを成し遂げたのは感動的です。

・いとうあさこさんのゴール間近でウッチャンが同伴しながら励ましていたのをみて感動ました。先輩であり仲間である人が、そばにいて励ましてくれるのはいとうさんご本人も嬉しかったのではないかと思います。

2位:イモトアヤコ(2009年)

イモトアヤコ
2位はイモトアヤコ(2009年)

イモトアヤコ(2009年)が24時間歴代マラソンランナーで人気の理由(抜粋)

・元々イッテQ!が好きで良く見ていて、イモトアヤコさんに好印象があったから。何事にも一生懸命でありながら、悪いことでも本心をズバッと言うところに共感が持てる。頑張ってほしいと応援したくなる。

・他の番組でも体当たりで色々と挑戦していたので、ランナーについても決定した時にはすごいな!と思っていましたが、実際に走る姿を見て、私も勇気ややる気パワーをもらえたので良かったです。

・世界の果てまでいってQの番組でもたくさんのアドベンチャーを果敢に取り組む姿を見ていたので、走る姿もやらせのようではなく真剣に取り組んでいるように見えましたし、言い訳をしないところが良いと思いました。

・別番組での登山経験など努力がストレートに伝わる人だったからです。別番組でもそうでしたが、諦めず前に進む姿は画面越しでしたが今でも印象に残っているほど感動しました。

・普段出演していらしゃるバラエティー番組で見かけるときも体を張った内容のものが多く、必死さ伝わってきて一生懸命物事に取り組む人なんだという印象がある。面白く、飾らない人柄がとても好印象であった。そのためランナーとして走る際にも、こちらが素直に応援したくなったから。

1位:間寛平(1992年・1993年・1995年)

間寛平
1位は間寛平(1992年・1993年・1995年)

間寛平(1992年・1993年・1995年)が24時間歴代マラソンランナーで人気の理由(抜粋)

・私も関西出身で、同じ関西で活躍されている間寛平さんが昔から好きでした。お笑いの顔とは別に、アスリートとしての頑張りを見てきて、私もマラソンを始めました。世界一周のマラソン成功には、本当に感動しました。

・吉本新喜劇や探偵ナイトスクープで活躍されている間寛平さんのファンで、多彩なギャグがあり番組ではいつもたくさんぼけている寛平さんが地道に走る姿に好感を持っています。

・初めのランナーなのでインパクトもあるし、他のタレントと違って好感度やその時たまたま人気を集めている芸能人が走っているわけではないので好感がもてる。運動しているイメージがあるのもいい。

・普段ふざけている寛平さんが毎年真剣に走る姿に子供ながらに感動したことを今でも覚えています。更に家族でテレビを見ていたあの頃が懐かしいです。今は子供たちもテレビを見なくなった。

・もともと吉本新喜劇が好きで、その中でも間寛平は大好きな役者だったので。ギャグの宝庫で舞台では常に笑いを誘う演技の役者だが、24時間ランナーの時は別人の様な感じで真摯に取り組む姿に心打たれたから。

・一生懸命走っている姿が印象的でした。暑かったり、雨が降ったりとコンディションが悪い中でも、観客に手を振って走っている姿を見て感動して見たのを覚えています。責任感の強い人だと思ったので、好きになりました。