アサヒスーパードライが不味い・美味しくないと不評なのは何故なのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
アサヒスーパードライが不味い理由:ビール通には物足りない
・定番ではあるものの、色々な種類を楽しみたい時には物足りない。クラフトビールなど他に飲みたいものがあるときはそちらを購入してしまう。飽きはしないが、そればかり飲んでもいない。
アサヒスーパードライが不味い理由:香り・匂いがよくない
・完全に個人の好みです。
アサヒスーパードライはキレのよさが魅力だと思います。私はキレのよさはほどほどでよく、華やかな香りがしっかりあるビールが好みなため、スーパードライは自身ではあまり購入することが少ないです。
アサヒスーパードライが不味い理由:飲んでいて飽きやすい
・完成されたビールだと思いますが、あえてウィークポイントを挙げるなら飽きやすさです。安定した美味しさなのでとりあえず買って常備しておくけど、他に飲みたいものがあったらそちらを優先してしまうこともあります。
・はじめの一口目はおいしいですが、だんだん飲んでると飽きてくる部分もあり、3杯目あたりでは違う飲み物をオーダーしている事が多いですし、自宅でも焼酎やチューハイを飲んでいる事が多いです。
アサヒスーパードライが不味い理由:味が微妙
・飲み慣れてしまって新しくなったとしてもたまにしか飲まないと思います。昔は新しかったのだと思いますが今飲むと個性があまりみつけられません。またどこでも飲めるものなので価値は失われつつあると思います。
・炭酸が強くて、ドライさを強調するためか、淡麗な印象があり、正直なところ味わいは薄い。余韻のある後味とか、舌に感じる苦味と旨味、ホップや小麦の個性など、繊細さには欠けています。
アサヒスーパードライが不味い理由:コクがない
・敢えて上げるとするならばという理由ですが、他社に比較しコクの部分は少し足りないかなと思います。夏場はその軽快な味でアサヒを選ぶことが多いのですが、冬場に飲む際は少し重い味の他社を選ぶことが多いです。
・喉の渇きを一気に押さえるのにはスッキリした雑味のなさがプラスに働くが、じっくり腰を据えて何かしらの料理と味わう場合には物足りない。料理を支えるだけのコク、つまり味の複雑さに欠ける。
・コクがないのであっさりし過ぎていて深みを感じられずすぐに飽きてしまう。ビール党にとってこれがアサヒの特徴と言えるところが無い。リニューアル後は、より味が薄くなったと感じました。
・小麦の味わいを楽しもうと思うと物足りない、やや雑な作りだと感じる。味わいを重視して飲みたい日には選ぶことはないだろう。キレの良さとノド越しを重視するなら、コクと香りに関しては仕方がないと思っている。
・ビールの味を感じるというよりは、すっきりしたくて飲んでいる感じ。コクを求める人には物足りないと思う。さっぱりしてキレがありすぎるのかもしれない。ビールを飲んだという納得感が低い。
・あっさりして飲みやすい分、コクが無いところが残念です。特にビールが好きな人には物足りないと思います。ついつい飲み過ぎてしまうのも難点です。たまに金属的で人工的な味を感じることがあります。
アサヒスーパードライが不味い理由:ビール初心者が飲みにくい
・初めて飲んだときは飲みにくい感じがありましたが、食事にも合いますし今ではアサヒスーパードライが一番だと思っています。男性向けのイメージがありますが、女性でも美味しくいただけます。
・スーパードライは良くも悪くもパワフルな味わいであるためビールを飲み始めたばかりの人は苦手なのではないかなと思った。またリニューアルによって少し味のキレが落ちたように思う。
・コクや味より、キレ、のど越しが魅力なのかなと思うので、ビール初心者には飲みにくいのかなと思います。正直、お酒を飲み始めた当初は飲みにくいと思っていましたが、キンキンに冷やしたり、注ぎ方を工夫したりして徐々に飲めるようになりました。
・ちょっと大人の味過ぎてビール通の人には最高なのだが、女性やビールを飲み慣れていない人に勧めた場合、受け入れてもらえないことが多々あり、ビール初心者には飲みにくいのかと感じたから。
・味が濃いので苦味が他のビールより強いのかなと飲んでいて思う。ビールが好きな人にはそれがいいが、初心者の人には苦味が強すぎるのでもう少しスッキリしたものの方が飲みやすいのかなと思う。
・ちょっと苦味が強すぎる気がしなくも無い。慣れるまではちびちび飲んでた気がする。いつだったか忘れたけど。もう少し甘い感じがしても良いかも?でもそうすると多く飲めないかも?
アサヒスーパードライが不味い理由:値段が高い
・美味しさは間違いなしのアサヒスーパードライですが、他のビールに比べて少々値段が高く感じます。庶民からすると1本に対する値段が高いので、毎日の晩酌に飲むというよりも週末のご褒美に飲むっていう感じになる人が多いと感じます。
・普段は節約のために発泡酒や第三のビールを主にのんでいて、それらのビールの味も良くなってきているので、相対的に普段飲むビールとしてはスーパードライの値段が高く感じるようになった。
・お金に余裕がある時は購入するが、どうしてもいつも飲むとなると予算的に高いかなと思う。何かの行事ごとやちょっとした記念、自分のご褒美など、きっかけがないと購入は躊躇ってしまう。
・市販の工場でつくられているビールなので、もう少し値段を下げていただけると手に取りやすいのかなとおもいます。円安の関係で家計が火の車になる一般家庭では発泡酒に逃げてしまうかも。
・やっぱり他のビールよりも値段が少し高く感じるので、日常的に飲むよりはご褒美感覚として飲んでいます。なかなか気軽に手を出せないので、特別感はありますがもっと多く飲めたらうれしいです。
・世の中全体の物価が上がっているので、値段が高いと買うのに躊躇いが出て、+αのものまで中々手が出ないです。月々の決まった食費から捻出するのが非常に難しいです。
・なかなか普段から嗜むような手軽さがないのが残念です。通常のスーパードライもそうですが、アイディアが素晴らしい生ジョッキ缶もお値段的に普段から手にすることができないので、特別な時にいただきます。