赤ちゃんのミルク育児で買って損しない超便利アイテムランキング!授乳クッションや調乳ポット・ウォーターサーバー必要なおすすめ品一覧! | LIFE

赤ちゃんのミルク育児で買って損しない超便利アイテムランキング!授乳クッションや調乳ポット・ウォーターサーバー必要なおすすめ品一覧!

ミルク育児の時に「これはあってよかった!」「買って損しなかった」と絶賛のアイテムはどれなのか。

ママたちの意見をランキング形式でまとめてみました。

是非ご参考ください。

10位:ほ乳瓶専用洗剤

ほ乳瓶専用洗剤
10位はほ乳瓶専用洗剤

ほ乳瓶専用洗剤がミルク育児の時にあってよかったもの・買って損しなかった理由(抜粋)

・哺乳瓶を水で洗浄した後に、哺乳瓶専用の洗浄液につけていました。哺乳瓶が何本か入るタッパーを購入して、そこに洗浄液と水を混ぜたものを入れて哺乳瓶を洗浄していました。洗浄時間も短縮できるし、ほとんどつけるだけだったので、簡単にお手入れができると思ったからです。

9位:哺乳瓶ブラシ類

哺乳瓶ブラシ類
9位は哺乳瓶ブラシ類

哺乳瓶ブラシ類がミルク育児の時にあってよかったもの・買って損しなかった理由(抜粋)

・口につけるものなのでしっかり洗ってあげたかったです。まだまだ小さいのでちょっとしたことにも気を遣うようにはしていました。洗った後はレンジで殺菌するタイプのものを使用して殺菌していました。

8位:授乳服・ショール

8位は授乳服・ショール

授乳服・ショールがミルク育児の時にあってよかったもの・買って損しなかった理由(抜粋)

・完母で育てているので授乳をしやすい服を買って良かったと思った。普通のTシャツでもできるけど、授乳に私も赤ちゃんも慣れていない時は本当に授乳しやすくて助かった。紐を首に通してTシャツをまくる方法もあるが、確かにそれでもできるけど授乳服の方が断然ストレスがない。

・授乳の間隔が短かったので普段から授乳服が手放せなくなったから。出来るだけ外に出ても恥ずかしくないようなデザインや、ミルクを吐かれても目立たないベージュカラーなどの色に拘るようになった。

7位:調乳ポット

調乳ポット
7位は調乳ポット

調乳ポットがミルク育児の時にあってよかったもの・買って損しなかった理由(抜粋)

・我が家はほぼミルクで育てていたのですが、毎回お湯を沸かす手間が面倒かつ、電気ポットもお湯が沸くまでの時間が短くないため、いったんお湯をわかしてしまえばなくなるまですぐに使える調乳ポットには大変お世話になっています。

・夜中にミルクを上げる際に、調乳ポットがあると適温のお湯が用意できてとても楽でした。それまでは、ミルクを作る際に、お湯の温度が熱すぎたりぬるすぎたりして、調節するのが大変でした。

6位:母乳パッド

母乳冷凍保存パック
6位は母乳パッド

母乳パッドがミルク育児の時にあってよかったもの・買って損しなかった理由(抜粋)

・たくさん母乳が出てしまい、漏れる時などはパッドがあると安心だし、楽でした。出かけているときや、家でも手が離せない時など、付けているだけで安心できました。ふわふわしていて良かったです。

・完全母乳だったので、母乳パッド以外は使用せずに終わりました。母乳パッドはかなり重宝しました。仕事や外出時に溢れそうなくらいパンパンにはっていたので、つけていない時は不安でした。

5位:ほ乳瓶&乳首

ほ乳瓶&乳首
5位はほ乳瓶&乳首

ほ乳瓶&乳首がミルク育児の時にあってよかったもの・買って損しなかった理由(抜粋)

・子供が哺乳瓶嫌いで全く使いたがらなかったから。飲みやすい哺乳瓶と乳首をたくさん揃えて色々なものを試していた。特に乳首はくわえやすさも違うのでたくさん買って試した。

・ミルクが苦手だった時期もあったので、哺乳瓶や哺乳瓶につける先の部分に特にこだわりました。素材や、より母乳を飲んだ時に近い質感のものや大きさにこだわったりしていました。

・乳首はメーカーによって赤ちゃんにも好みがあるらしいので、出産した産院で使っていた乳首と同じものを退院に間に合うように用意しました。今はネットですぐに買えるので乳首拒否もされずに退院後も無事ミルクを飲ませられました。

4位:ほ乳瓶消毒ケース

ほ乳瓶消毒ケース
4位はほ乳瓶消毒ケース

ほ乳瓶消毒ケースがミルク育児の時にあってよかったもの・買って損しなかった理由(抜粋)

・毎回煮沸消毒するのはかなり手間だし、睡眠時間が削られてしまうのでしんどい。哺乳瓶の消毒ケースがあればみておく必要もないし放っておけるから、その分睡眠時間が確保出来る。

・電子レンジで消毒できるものをレンタルして使ってみたら、とても良かったので購入しました。ほ乳瓶が薬臭くならないのと、ほったらかしにしてそのまま保管できるのが魅力的です。

・漬け置きタイプの哺乳瓶消毒セットは手間がかかるので購入しませんでしたが、電子レンジで消毒するタイプの消毒ケースを購入しました。レンジで指定時間チンするだけなので、とても手軽で便利でした。

3位:さく乳器

さく乳器
3位はさく乳器

さく乳器がミルク育児の時にあってよかったもの・買って損しなかった理由(抜粋)

・おっぱいをのんでくれないときに搾乳器を使用しました。哺乳瓶にしぼると自分の母乳がどの程度取れているのかが数字でわかるので、うれしかったです。おっぱいの張りもなくなるので、買ってよかったです。

・初産で母乳がちゃんと出るかもわからず、最初は購入していませんでした。ですが、ありがたいことにとてもよく出てくれたのではありますが搾り方がわからず数回乳腺炎になってしまいました。そんなときに搾乳器を利用しまして、とても身体が楽になりました。手で搾り慣れてからはあまり使いませんでしたが数ヶ月間とてもお世話になりました。今では知人や姉妹が出産した際に貸し出しています。

・完母で育てています。実際産んでみないとお乳が出るか出ないかもわからないので哺乳瓶等は安いものを買っていました。産んですぐは赤ちゃんも口が小さく直接だとうまく吸えなかったため、搾乳してあげることができた。

・搾乳した方が母乳がよく出ると聞きこだわって搾乳を毎日決まった時間にしていました。その甲斐があって、母乳が出ないということはなく最後まで母乳をメインに育児ができました。

2位:授乳クッション

授乳クッション
2位は授乳クッション

授乳クッションがミルク育児の時にあってよかったもの・買って損しなかった理由(抜粋)

・新生児時期のうちは、ミルクは3時間おきで頻回です。そのため授乳クッションがあると、赤ちゃんの頭をのせて支えないといけない自分の腕がとにかく楽でしたので、欠かさず使っていました。

・出産後は子どもを抱っこしている時間が長いし体もまだ本調子でなくてどうしても疲れやすい。授乳クッションを使うことで授乳時の体勢がとりやすく体が楽だったから。子どもが幼児になってからもしばらく普通のクッションとしても使ったから。

・月齢の低いうちは、高さを調節するために。少し大きくなってくると重たくなるので、腕や肩の負担を減らすために。座布団やクッションなどで代用することもできますが、清潔面から専用の授乳クッションがあった方が良い。

・授乳クッションを選択した理由は、授乳クッションは普通のクッションよりもフィット感や安定感があって、毎日高頻度の授乳時の体の負担を軽減できたように感じられたからです。

・初めての授乳は慣れるまで力が入り必要以上に腕に負担がかかるので、ソファに座って授乳する時に授乳枕に腕を預け、高さを調整できたので楽でした。私が使っていた授乳枕カバータオル地で汗をかいても気にせず洗濯できました。羊の形をしているのですが半円状になっていて、少し成長してからは赤ちゃんがもたれて座ることもでき便利でした。

1位:ウォーターサーバー

ウォーターサーバー
1位はウォーターサーバー

ウォーターサーバーがミルク育児の時にあってよかったもの・買って損しなかった理由(抜粋)

・ウォーターサーバーは調乳の時にすごく便利だと先輩ママ友達に聞いていたので、出産後は導入予定でした。結果本当に便利に使うことができました。月々のお値段も許容範囲だと思いますし、とにかくミルクの度にお湯と白湯での温度の調節が必要ないのが便利でした。

・冷水とお湯の両方を給水できるウォーターサーバーを使っていて、お湯を使えばすぐにミルクを作ることができました。お腹を空かせて泣いている我が子に、いち早くミルクをあげられてとても役立ってくれました。