新映画「君を愛したひとりの僕へ」が上映開始です。
君を愛したひとりの僕へは面白いのかつまらないのか、感想口コミ評判レビューをみてみましょう。
君を愛したひとりの僕へ映画公式webサイトはこちら
君を愛したひとりの僕へアニメ公式webサイト
君を愛したひとりの僕へ映画面白い?つまらない?
僕が愛したすべての君へ
見てきたo(。・‧̫・。)o💞💭個人的には
君を愛したひとりの僕へ
が好きだなぁ(。・‧̫・。)o🪄💘— 🌸るみか🌸 (@rumika_game) October 18, 2022
『君を愛したひとりの僕へ』
『僕が愛したすべての君へ』
続けて見ました
想定外の事故
絡み合ってる描写が、気付かなかった箇所も有りそうで、見応え有ります。
時間軸が違うとは言え、横断歩道に囚われた栞の過ごす時間の流れが、怖い。
でも、難局に立ち向かう、その行動は、とても眩しい…。 pic.twitter.com/ryJgiNbyyO
— ジョン・スミス (@kanegon_373) October 18, 2022
君を愛したひとりの僕へ観終わりました。
切なくも色々考えちゃった…これから僕愛観てきます。
君愛とどう繋がるのか気になりすぎる。— スイカ☆🐬🌌🐴🐑🛡 (@jwpmjwpm07) October 18, 2022
みんな、見てくれ
「僕が愛したすべての君へ」「君を愛したひとりの僕へ」
多分、ヤクルト一本分くらいは泣いた後、舞台が地元で栞がいる交差点とかその付近よく見てたから尚更泣いた pic.twitter.com/9FNbX8ZsLe
— みろく💬 (@nana_miroku0) October 18, 2022
私は「君を愛したひとりの僕へ」派!
アッてぇてぇ…おっふ……
ってなってたからね— 紫月さん( ˇωˇ ) (@_shiduki_san) October 17, 2022
『君を愛したひとりの僕へ』
僕愛に比べ、苦く切ない大人の愛。失ったものが得られる並行世界という幻想に見え隠れする普遍的な選択、変わらない事実。それでも暦の瞳の奥にはずっと栞がいた。そして、2作品を通してシフトする並行世界の欠片が、一つの時を形作る。 pic.twitter.com/jmwH7z0uCH— こうへい (@ykohei1104) October 17, 2022
僕が愛したすべての君へ / 君を愛したひとりの僕へ
どうやら原作者が豊後大野市出身らしく、舞台が大分市なだけあって大分駅の改札内に大きなパネル2つと聖地巡礼なる案内の展示があった。 pic.twitter.com/eq6HLtWjew— yohibusi (@yohibusi) October 17, 2022
『君を愛したひとりの僕へ』を観てきました。平日のレイトのせいか、視聴者は私、独りでした(笑
大きなスクリーンに広いスペースの中でのプライベート空間。贅沢でした。さて、レビューですが、かなり内容的には、複雑な作り。パラレル空間と時間軸が交錯し、現在、過去、未来を行ったり来たり。— 北としまさ@カメラマンは人生を楽しむ (@Hokutoshinken2) October 17, 2022
君を愛したひとりの僕へ観て来た!!
めっちゃ感動した🥹
先に僕が愛したすべの君へを見てたから2つの映画を観終わってやっと話が繋がったからスッキリした☺️ pic.twitter.com/JlA118bpRG— さとぅー (@satwu_animegame) October 17, 2022
観終わった。
僕が愛したすべての君へ→君を愛したひとりの僕への順番で見た!
これは逆で見ても同じ切ない気持ちになるのでは?
誰に感情移入するかで観方大分変わる作品って感じ
率直な意見は、2作品観て観方変わるのはなかなか面白い体験したなぁって気持ちになりました😌
これはこれで良い作品! pic.twitter.com/ZD21jcEOtL— ひららぎ (@FGO_AZU) October 17, 2022
『君を愛したひとりの僕へ』の感想
作画は乱れてるし声優の演技も酷い。映像的演出に乏しく、難解なSF設定を含めて物事をクドクド台詞でばかり説明してて心底ウンザリした。上手く映像化すれば凄くエモい話になりうる素材なのに、料理人の腕が悪かったとしか言いようがない。今年のワースト候補。 pic.twitter.com/Vg9swGPI35— 永遠の寂しんぼ (@IllusorischTalk) October 17, 2022
『僕が愛したすべての君へ』
『君を愛したひとりの僕へ』
僕愛→君愛の順番で見てきたけど良かったわ。
誰に感情移入するかで観方大分変わる作品な気がする。
面白い体験したなぁ。— 眼樹 (@ganjuju) October 17, 2022
映画、『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』2作鑑賞!私は僕愛→君愛の順番で😊
橋本愛ちゃん声務める和音がクールでサバサバしてて頼り甲斐ある女性って感じで良かったな〜 #宮沢氷魚#橋本愛#蒔田彩珠#僕愛 #君愛 pic.twitter.com/35AZGMu5f5— ᎻᏐᎢᎤᎷᏐ (@reiraxxxxxxx) October 17, 2022
今日は友達と一緒に「君を愛したひとりの僕へ」と「僕を愛したすべての
君へ」見てきた!(*ˊᵕˋ*)♪
2つも連続で映画見るとかした事なかったからめっちゃ楽しかったw
個人的には君愛の方が好き( ˙꒳˙ )— はく (@shimausa5) October 17, 2022
僕が愛したすべての君へと君を愛したひとりの僕への映画見てきた
正直な感想を言うと虚質云々の部分は難しくて頭痛がしてきた
だけど、ストーリーの流れは綺麗だし幸せな気分で見れたから満足
量子コンピューター的に技術力があがるって流れは見てておぉってなった— 店長(・∀・) (@Maple_Druid_910) October 17, 2022
君を愛したひとりの僕へ
主題歌 紫苑
こちらは切ないverでとっても良かった。主題歌の紫苑が流れるシーンが一番印象に残った。時間って、なんでこんなにも心を掴むんだろう。 pic.twitter.com/m9kgWAnkw0
— 遅筆なの (@osofude) October 17, 2022
映画「君を愛したひとりの僕へ」 「僕が愛したすべての君へ」鑑賞しました。観る順番悩みましたが「君僕」→「僕君」の順番で。2作目で涙止まらず。音楽もすばらしい。逆の順番で観たであろう並行世界の僕はどんな感想なんだろう。話してみたいな#君を愛したひとりの僕へ #僕が愛したすべての君へ
— P (@hyt_knni) October 17, 2022
#僕愛 #君愛
2つの物語が交差する『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』の『君を愛したひとりの僕へ』に引き続き『僕が愛したすべての君へ』を見終わりました!!両方とも、とても良かった!!
見る順番で感じ方が違う作品と言われているので、記憶を無くして逆からも見てみたい!— ももいろまんじゅー (@XCjdlEyIewlTVeT) October 17, 2022
『君を愛したひとりの僕へ』
両方観ました。君愛→僕愛の順で観て良かった!多世界解釈ものSFロマンス。君愛だけ観ると。純愛ロマンス強めで、あれこれ謎が残る感じ。コチラだけだったらそんなに好きにならんタイプではあった#アニメ #映画https://t.co/Ff5Seq0HNP— P (@P_Kedama) October 17, 2022
僕が愛したすべての君へ
君を愛したひとりの僕へ
劇場 鑑賞
頑張って見てよかった!
ビターエンド好きだから僕愛から鑑賞
君愛のラストは泣きました!
バタフライエフェクトを思い出しました
やはり恋愛系にSFを絡めるの大好きです
少年少女だけじゃなく大人の恋も◎#僕愛から観た #君愛 #僕愛 pic.twitter.com/q5BHEWVf11— 黒うさぎ (@krousagi) October 17, 2022
君を愛したひとりの僕へ を鑑賞した
泣いた
なんかパラレルワールドを極力ファンタジーではなく科学で説明するところは科学アドベンチャーシリーズに似た何かを感じた
暦くん中々にクレイジーで好き「僕が愛したすべての君へ」は並行世界の暦くん視点で描いているんだろうな
どうなるか期待— スカイル・アルフォード (@Skile_Alford) October 17, 2022
『君を愛したひとりの僕へ』
↓
『僕が愛したすべての君へ』鑑賞完了僕観る順番間違えた……?ってなったけど、『君僕』の前半が眩しすぎてハッピーエンドのハードルが上がりまくってただけかも😢
「結ばれない二人」要素がある作品は、それでも結ばれてほしいと思ってしまう😭
映画自体は大満足👍 pic.twitter.com/CFMUTv1rr6— しもべ1号 (@shinyRotom28) October 17, 2022
「君を愛したひとりの僕へ」を観た。
「僕愛」を観てからのこれは素晴らしかった。
ただ問題なのはもう一度「僕愛」を観ないといけない。— アラン (@shin_ar_ar) October 17, 2022
『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』
大ヒット記念舞台挨拶を10/15(土)に実施いたしました!… https://t.co/7tXvwWdtwX— ☆映画☆最新情報☆ (@kokokebi) October 17, 2022
君を愛したひとりの僕へ映画前評判:面白そう・楽しみ
・タイトルを聞くと、ごく普通の恋愛映画なのかと思うが、実は生者と幽霊という2人の話。非日常な恋愛を、綺麗で繊細な作画タッチで描かれているのが、観たい欲を駆り立てる。さらに平行世界というテーマで、関連作品が二作同時公開となっており、どちらを先に観るかで感じる印象が変わってくるというのも、面白味を感じさせる。
・並行世界を行き来して、ふたつの世界を、ひとつのストーリーで作り上げるというのは、どのような展開・ストーリーになるのか興味深いと思いました。アニメだと気軽に見れるのも魅力です。
・大ヒット映画「君の名は」を彷彿とさせるような、“並行世界”を行き来することができる世界観を軸に展開されるストーリーが楽しみです。口コミではとても切ないラブストーリーとのことで、ますます気になります。
・二作同時上映で、それぞれが並行世界となっているのでストーリーを補完するためにはもう片方を見る必要があるかもしれないのがちょっと気になるところですが、こういう展開は映画では今までなかったので新鮮に感じられました。
・こういう泣ける作品はとても大好きです。事故で亡くなった愛する彼女との愛をどうやって育み安着するのかその精神的な成長を見てみたい。とにかく、愛するもの失うという悲しみは人間にとって一番辛いことですが、それだからこそ幸せの価値がわかるのでしょう。
・原作は読んだことがありませんが、予告編を見る限りストーリー展開が予測ができなくて面白そうだなと感じました。簡単にハッピーエンドになりそうな雰囲気がないのが良いと思います。
・近年、こういったアニメ映画で面白いものが増えているため、アニメにはそこまで興味はないが、話題作りのためにも観に行こうかな、と思えるため。また、主題歌を歌われている歌手の方の歌が好きなので、どんな風に使われているのかを聞きにいきたいと思っているため。
君を愛したひとりの僕へ映画前評判:つまらなそう・面白くなさそう
・純愛の尊さは認めながらも、”今もあの交差点にいる”というストーリー展開は結局手塚治虫氏原作の『雨降り小僧』の二番煎じなのでは?と考えてしまい、どうしても素直に評価できません。
・映画のタイトルと、あらすじを見ただけで大まかな話の展開が読めてしまったから。恋愛ストーリーであることはなんとなくわかったが、話の展開がテンプレートっぽい感じになりそうであまり期待していない
・個人的に少女漫画のような映画や、こういった絵のタッチがあまり好きではないので期待していません。また親の再婚で兄弟になってしまうというストリートもあまり魅力を感じないなと思いました。
・「幽霊」と「恋愛」というワードから、良くあるストーリーのように感じてしまいました。アニメでタイトルが長いというところも、近頃よくある映画のパターンだなという印象を受けました。
・アニメ映画に興味がないので、あまり期待してないです。不思議な設定になっているようなので、より感情移入しにくいですが、そういった作品が好きな人にはきっとたまらない作品なのではないでしょうか。