つわりの時に食べやすいと言われている食べもの・飲み物はなんなのか。
妊娠している時におすすめの食品は何か。
妊婦経験のある先輩ママさん方の意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
42位:うどん
42位はうどん
うどんがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・お出汁のさっぱりした味とのどごしの良さで、吐き気があるときでも飲み込みやすかったです。また、吐いてしまう時にも油分が少ないからか吐きやすいのも個人的にはポイントでした。
41位:オレンジ
41位はオレンジ
オレンジがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・気持ち悪いのかわからないくらいだったが無性にオレンジが食べたくなったということと、さっぱりしているので食べやすかった。それから妊娠の時期的に手に入れられやすかったから。
40位:お粥
40位はお粥
お粥がつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・吐き気はひどいのにお腹は空いてしまうため、ご飯を食べたい気持ちはありました。しかし普通のご飯を食べると胃もたれと吐き気がひどくなるため、お粥にしたらなんとか食べられました?
39位:お茶漬け
39位はお茶漬け
お茶漬けがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・つわりでなかなか食欲がなかった時に、ふと梅茶漬けが食べたくなりました。梅茶漬けだと、酸っぱさと塩気が口に合って、さらさらと食べやすかったので、数日は続けて食べていました。
38位:ガリガリくん
38位はガリガリくん
ガリガリくんがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・温かいものや人肌の食べ物は一切受け付けなかったのですが、ガリガリ君は食べられました。冷たさで気持ち悪さがごまかせたので水分補給も兼ねて食べていました。一つの味がだめでも違う味で試せたので助かりました。
37位:カレー
37位はカレー
カレーがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・無性にレトルトカレーが食べたくなり、毎日、毎食、レトルトカレーを食べても構わないくらい食べたい気持ちを抑えれませんでした。自宅で作るカルーではなかったので楽だったのもあるかもしれませんが、香辛料を体が欲していた感じです。
36位:キャベツ
36位はキャベツ
キャベツがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・キャベツも匂いがないので食べやすかったです。ただ飽きてしまうので茹でたり少しのお塩を振って食べる事が多かったです。きゅうりと合わせてサラダ感覚で食べる事ができました。
35位:クッキー
35位はクッキー
クッキーがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・傷むこともなく、食べられそうな時に少しずつでも食べられた。少し体調の良い時間に一番近いコンビニに行って買っていたが、いつでも手に入り出かけた時に買いだめしておけた。
34位:スープ
34位はスープ
スープがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・2人目の時は吐きづわりで、妊娠前の半分の量しか食べられませんでした。それでも、温かくてあっさりとしたスープなら、あまり噛む必要が無くて喉越しが良く食べやすかったです。
33位:そば
33位はそば
そばがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・そばの麺というよりも、ざるそばの麺つゆがものすごく美味しく感じてそれだけあれば他には何もいらない状態でした。そばなら何でも良いわけではなく、決まったメーカーの商品だけ受け付ける状態でした。
32位:ナッツ
32位はナッツ
ナッツがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・夜に小腹が空いた時に試しに食べてみたら大丈夫だったので、それからよく食べるようになった。ただし食べるとき、食べた直後は良いけれど時間が経つと香ばしさが胃や口の中に残りそれが気持ち悪いと感じたりはした。
31位:ピザ
31位はピザ
ピザがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・食べるつわりで、とにかく油っこいものが四六時中食べたかったです。普段は、好きではなかったんですが食べ始めると2?3人前はペロリと食べていました。イタリアンビュッフェに良く行きました
30位:春雨
30位は春雨
春雨がつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・春雨を使った中華サラダや酢の物がとにかく食べたい時期があり、とてもお世話になりました。酸っぱいものでツルッと食べやすい春雨の中華サラダはどちらも叶えてくれてて食べやすかったです
29位:茶わん蒸し
29位は茶わん蒸し
茶わん蒸しがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・スルっと入ってくるので食べやすかったです。卵に具が入っているので、ちょっとですが食欲がなくても具が食べられるし、温めても冷たくても食べられるのでレトルトのものを常備してました。
28位:唐揚げ
28位は唐揚げ
唐揚げがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・唐揚げも同じで、濃い味付けのコッテリしたものを好んで食べていました。手作りにこだわらずお店の物でも良くて匂いに釣られて凄い量を食べていました。食後気分が悪くなる事もありませんでした。
27位:桃
27位は桃
桃がつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・桃は、ゼリーと同じ理由で冷やしてよく食べていました。甘味とみずみずしさが美味しかったです。臨月の時は、食事も辛く口触りのいいものがとても助かりました。夏バテの時の水分補給にもなりました。
26位:白米
26位は白米
白米がつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・主に炭水化物が食べれました。ラーメン以外に白米をおにぎりにしてふりかけをかけたり、納豆で食べたりすることな大丈夫でした。第一子のときは白米は食べれなかったので全く逆になった第二子のつわりでした。
25位:冷麺
25位は冷麺
冷麺がつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・酸味と辛味のあるものが無性に食べたくなり、いろいろ食べてみましたが酸味も辛味もちょうど良く一番食べられて喉越しもいいのが冷麺でした。特に細麺で酸味の強いものが食べやすかったです。
24位:いちご
24位はいちご
いちごがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・フルーツが1番食べやすく、つわりが冬の時期だったので元々大好きないちごをたまたま買ってみたら吐くことなく食べることができたのがきっかけでいちごばかり食べてつわりを乗り越えることができたからです。
・妊娠時つわりがひどかったときは、酸っぱいものが食べたくなり、苺を食べていました。さっぱりしていて、冬だったのでケーキ用の酸っぱい苺を選んでよく買ったりもらったりしていました。
23位:おにぎり
23位はおにぎり
おにぎりがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・第二子を妊娠中ですが、第一子とは違いお米が無性に食べたくなりました。 吐いたりすることはありませんでしたが、常にお腹が空いている、食べたいという衝動に駆られる食べづわりでした。
・無性にコンビニのツナマヨおにぎりが食べたくなりました。あたたかいおにぎりではなく、ひんやりしていた方がさっぱりとして食べやすかったのと、海苔のパリパリ感が好きでした。
22位:きゅうり
22位はきゅうり
きゅうりがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・匂い悪阻だったので無臭に近い物しか食べれませんでした。きゅうりは食感がしっかりしているので満足感もあり食べやすかったです。ですが、味をつけると食べれなかったので生のまま噛っていました。
・食べづわりで常に食べていたため、うどんなどの麺類やスープなども食べていましたが吐き気がするほど食べ飽きてしまい、きゅうりにだいぶ助けられました。野菜室で冷やし、ポリポリかじって食べるだけ。
21位:トマト
21位はトマト
トマトがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・やはり酸味のある食べ物が食べやすかったです。トマトは水分も多く含んでいるのでつるりと食べることが出来たので自宅では常にカットしたトマトを冷蔵庫に常備していました。
・さっぱりしていて食べやすかったからです。野菜不足の解消にもなるし、ミニトマトなら洗うだけで食べられたからです。常温でしたが、暖かいものよりは食べやすかったです。
20位:パスタ
20位はパスタ
パスタがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・ゼリーだけではやはりお腹が空くため、それ以外で食べることができたのがパスタでした。パスタがなぜか無性に食べたくなり、お昼ご飯はずっとパスタを食べていた気がします。
・すすりやすいので、食べやすかった。また吐く時もご飯粒が喉にくっついてる不快感などがなく、麺なのでツルっと出てきてくれて吐きやすかったから少量でも食べれる量を食べてました。
19位:バナナ
19位はバナナ
バナナがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・もともと好きだったことと、お腹がすくとつわりで気持ち悪くなるため、腹持ちがよく高カロリーの万能バナナをよく食べていました。暑い時期は冷凍庫で凍らして食べると冷たくて美味しかったです。
・普段は苦手でほとんど食べたことがなかったのですが、妊娠中はなぜか美味しく感じて、腹持ちも良いのでたくさん食べてました。産後も苦手意識は無くなり、栄養価が高いので子どもと一緒に食べています。
18位:ポカリスウェット
18位はポカリスウェット
ポカリスウェットがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・つわり中はあまり食欲がなかったので、簡単に水分と栄養補給ができるポカリスウェットを好んで飲んでいました。常温で飲んでも味が美味しいので普段から食事の時などにもよく飲んでいました。
・こちらも飲み物ですが、ポカリスエットはつわりがひどい時も飲みやすく栄養もあるので本当によく飲んでいました。水の味も気持ち悪く脱水症状が起きそうだった時にお医者さんにポカリスエットを勧められました。
17位:ポテトチップス
17位はポテトチップス
ポテトチップスがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・食べづわりで、常に口の中に何かを入れていた気がします。特に食べやすかったのが、しょっぱくてジャンキーなポテトチップス。ストックしておけるし、袋を開ければすぐに食べられる手軽さも良かったです。
・カリッとしたものが食べたいが唐揚げは重くて食べられず、代わりのような感じで食べていました。妊娠前はスナック菓子を食べることはほとんどありませんでした。脂っこくないし、適度な塩気がおいしいと思っていました。
16位:りんご
16位はりんご
りんごがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・りんごはあっさりしているので食べやすかったことと、胃にもたれにくい栄養分が配合されているので食べていて不快感を感じることがなかった。そのうえで、妊婦に必要なカリウムやビタミンなどの栄養素も摂取できる。
・味がさっぱりしていて胃への負担も小さかったので食べやすかったです。調理がいらなくて買ってきたものを包丁でカットするだけで簡単に食べられるので時間のない朝などにも重宝しました。
15位:パイナップル
15位はパイナップル
パイナップルがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・とにかく酸味があってジューシーなものが無性に食べたくなり、スーパーでフルーツを買い込んで食べてました。つわりがひどくて食事がまともに食べられない中、パイナップルだけは本当に良く食べました。
・夏場に始まったつわりだったので、スーパーにカットパイナップルがいつでも販売されていました。主食類は何も食べられなかったので、とにかく好きな食べれるものをと思い毎回買って食べていました。
・パイン缶ですが、定期的に食べられました。一度だけ本当に気もだるくなってしまい戻しましたが、さっぱりとしていて甘味があってとてもおいしかったです。戻したときもすっきりしていてよかったです。
14位:パン
14位はパン
パンがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・一人目の時は、ご飯の炊けるにおいがとにかく気持ち悪かったです。ご飯を炊きたくなかったので、パンばかり食べていました。なぜか分かりませんが、パンなら食べられました。手軽に食べられるのも良かったと思います。
・粒として残る物は全てだめだったように思います。吐きまくっていたのでせめて吐くときに楽な物はなんだ、と考えた時に食べることができた炭水化物はパンでした。特にスティックパンです。
・夜などになにか食べないと気持ち悪いときがありましたが、パンだと簡単に食べられて虫歯になるリスクも甘いものなどよりは低いので重宝しました。調理せずに食べられるのも便利でした。
13位:みかん
13位はみかん
みかんがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・酸味が強い食べ物なので、吐く時もあまり口の中で気持ち悪くなること無くスッキリ吐くことが出来たから。吐いたあとも、スッキリしたい時には、オレンジジュースなどを飲んで酸味をとってました。
・匂いがきつくなくて味もさっぱりしていたため。つわりの時期が冬で簡単に手に入り、誰かに頼んで買ってきてもらう時にもわかりやすかった。調理の必要もなく皮を剥くだけで食べられた。
・普段はフルーツ全般が嫌いで食べられないのですが、つわりの時だけ食べられる気がして食べてみたところ美味しく食べられました。冬場だったこともあり毎日欠かさずに食べていました。
12位:ラーメン
12位はラーメン
ラーメンがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・とにかく味の濃いものしか受け付けず、ラーメン特に坦々麺をよく食べていました。自宅で食べるときは味噌ラーメンに調味料を足して坦々麺風にアレンジ。妊娠中の塩分控えめなど全く気にせず食べられるものを食べていた。
・炭水化物が大丈夫でした。その中でもラーメンはツルツル食べれました。とにかく寒気もひどくて自分で料理をするのに水を触るのにも苦痛だったのでカップラーメンをひたすら食べていました。
・正確にいうとラーメンというか、「カレー味のラーメン」(カップヌードルのカレー味)ですが、他のものはニオイを嗅ぐだけでも気持ち悪くなっていたのに、それはなぜか食べられたからです。
11位:飴
11位は飴
飴がつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・悪阻が酷くて仕事中でも酸っぱい飴を舐めていないと吐きそうだったから。柑橘系の果物でも良かったが気軽に口に入れることが出来る飴が1番便利だと思って食べていました。
・食べつわりで酸っぱいものが無性に欲しくて、でも仕事中は食べれなくて…といったときに、グレープフルーツ味の飴が重宝しました。ポケットに忍ばせといて気持ち悪くなったらすぐ舐めれたので常備していました。
・職場や移動中に気持ち悪くなった時は、レモンや梅干し、アセロラなど酸味の強い味の飴を持ち歩いていました。酷いときは常に口の中に飴が入っていたので、口の中が傷だらけになりそちらも辛かったです。
10位:梅干し
10位は梅干し
梅干しがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・つわりで気持ちが悪くても、おなかはすくので梅のおにぎりがつわり中は最適でした。他にもレモンやミカンなどの柑橘系も試しましたが、甘みのない紫蘇の風味のする梅が1番食べやすかったです
・本当に何も食べられなくなり、たまたま梅干しをつまんで食べたらハマってしまった。しかも同じメーカーの物でないと嫌だったのでわざわざ売っているスーパーまで夫に買いに行かせてた。
・口の中がさっぱりするので、気持ち悪くてもなんとか食べられました。ごはん単体だと気持ち悪くてダメでしたが、梅干し入りの小さなおにぎりとかは食べることができたので助かりました。
9位:ゼリー飲料
9位はゼリー飲料
ゼリー飲料がつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・食べづわりで、常に胃に何かが入っていないと吐き気がしました。なので、つわりで辛い時や深夜で調理する余裕がないときはゼリー飲料が大活躍していました。まとめ買いして常備していました。
・悪阻が酷くて何も食べられない時もとりあえずウィダーインゼリーは摂取していました。特に匂いもないし流し込むだけなので気持ち悪くなることもなくて便利でした。色々な種類もあり飽きなかったです。
・できるだけ栄養を取りたくて、食べられるものを探しました。朝バナナのようなものは食べられませんでしたが、フルーツゼリーに近い味のものは何とか食べられたし、途中でもキャップを閉めることができたので、冷たいうちに少しずつ食べられました。
・つわり中に横になったまま吸って飲めることが1番助かりました。ビタミンなどの栄養素がふくまれているものが今は拓さんあるため、罪悪感を感じることが無く飲むことが出来ました。
8位:ヨーグルト
8位はヨーグルト
ヨーグルトがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・ヨーグルトにオートミールを一晩ひたして、ハチミツなどをかけて主食代わりに食べていました。ひんやりして口当たりもまろやかなので、吐き気におそわれずに食べられました。
・つわりの時期が夏だったので、暑さでも食欲がなくなってたせいで、比較的冷たい物が食べやすく、ヨーグルトはいろんな種類があったし、量も選べるので食べやすかったです。
・みかんと同じように、年中購入が可能だったということと、ヨーグルトの中に入れたら比較的なんでも食べられたから。またさっぱりしているので食欲がないときでも口にしやすかったから。
・妊娠前は全く食べる習慣がなかったが、便秘が酷かったため腸内環境を整えるために朝食に食べ始めた。また、妊娠で味覚がかわったのか、ヨーグルトの酸味がとても食べやすかった。
7位:豆腐
7位は豆腐
豆腐がつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・あまり咀嚼の必要もなく、味も淡白なので気持ち悪さもマシでした。結局嘔吐はしてしまいますが、豆腐のような柔らかいものだと吐くときに苦しくないので常時冷蔵庫に小さな豆腐を入れていました。
・何もつけないただのお豆腐(絹)を食べると体が落ち着きました。木綿だと固さや香りがきつく、絹豆腐が一番食べやすかったです。お醤油や薬味を載せると食べられず、ひたすらお豆腐だけをチマチマと食べていました。
・つわりのピーク時期が8月9月だったので、冷たくてのどごしの良いものなら食べられるのでは?と思い豆腐を食べると食べられたので食べ続けていた。食べられるものだけを食べたら良いと思い、食べ続けると豆腐と梅干しばかりになってしまった。
・香りや温度で気持ち悪くなっていたので冷たい豆腐が食べやすかったです。胃もたれも無く調理も楽で、パックのまま食べれば洗い物も少なく身体にも良さそうなので重宝しました。
6位:蒟蒻ゼリー
6位は蒟蒻ゼリー
蒟蒻ゼリーがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・さっぱりしていたので食べやすかったです。朝、空腹で気持ち悪くて起き上がれない時に枕元に置いておきました。少しかじると起き上がることができましたし、つわりの時期ホントに助けられました。
・つわりで食欲が落ちている時にさっぱり食べられて胃にたまるためよく食べていました。味も何種類かあるので飽きずに食べれたし、嘔吐した際には水分補給にもなったので助かりました。
・食べづわりで基本常に何か食べていたかったので、蒟蒻ゼリーを購入しました。ごはんよりはカロリーも低く手軽に食べれるのでよかったです。飽きの来ないようにフレーバーを変えたりしていました。
・つるんとした食感とほどよい酸味で吐き気があるときでも比較的食べやすく感じました。また、妊娠中は便秘に悩まされたので、蒟蒻ゼリーの食物繊維で便秘解消効果を期待したのも理由のひとつです。
5位:アイスクリーム
5位はアイスクリーム
アイスクリームがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・おなかに何か入れると吐いてしまうし、口の中はいつまでも気持ちが悪いしで、口の中で溶けておなかに残らないものとしてバニラアイスクリームをよく食べていました。吐いてもしんどさがましでした。
・冷たくてさっぱりしたものが食べたくなったのでアイスクリームは必ず常備していました。バニラやチョコレート系ではなく、カキ氷アイスや果物系のものが口の中がさっぱりしてよかったです。
・ひんやりとしていて、臭みがないのでとても美味しく食べることが出来ました。特に果物味のシャーベットはさっぱりとして程よい酸味があり、悪阻でもやもやとした気分もスッキリとさせてくれました。
・匂いのある食べ物や、飲み物に強く反応して気分が悪くなることが多かったです。アイスは、匂いもそんなに気にならないので食べられるかな?と試してみたら、少量であれば体調の悪い時も食べられました。
・元々アイスクリームが好物で、つわりがひどくても一口舐めたらつわりを忘れてしまいました。バニラではなくミント味だと尚一層食べやすくて、冷凍庫にストックして味わいました。
4位:炭酸水・炭酸飲料
4位は炭酸水・炭酸飲料
炭酸水・炭酸飲料がつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・妊娠前はサイダーやファンタのような甘い炭酸飲料は飲んでいましたが、炭酸水は全くと言っていいほど飲んでませんでした。妊娠すると甘いものはあまり受け付けず、でもスッキリしたいと思って飲んだところはまってしまい、500mlペットボトルのレモン風味の炭酸水を毎日1本程度飲んでいました。味のない炭酸水はなぜか飲めず、レモン風味しか飲めませんでした。(レモン以外のオレンジやグレープフルーツ風味もだめ)
・つわりが酷かったので食べ物がなかなか食べられずひどいつわりの時は飲み物で持ち堪えていました。炭酸飲料は特に気持ち悪さがスッキリするのでよく飲んでいました。カフェインが入っていない炭酸飲料を選んで飲んでいました。
・つわりが酷くて何を食べても吐いてしまった時期にも炭酸水を飲むと口がさっぱりして気分もよくなりました。シュワっとした気泡がムカムカする感じを少しだけ和らげてくれるのだと思います。
・とにかく胃がムカムカしてたり、食べても吐いたりすることが多かったので、炭酸水はすっきりする感じがあるのと吐いたとしても気持ち悪さが軽減されるような感じがしたからです。
・妊娠初期は、食べるのも辛いほどの悪阻で何も口にできませんでした。何かを口にして戻してしまった時などは特に、炭酸水は飲むと口の中がさっぱりしたのでよく飲んでいました。
3位:スイカ
3位はスイカ
スイカがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・夏場につわりが始まったので、とにかくさっぱりしたフルーツが唯一美味しく食べられました。みずみずしくて水分も取れるので毎日のように食べていました。タネの処理が大変でした。
・基本的にさっぱりした果物がとても食べやすかったです。水分補給としてもスイカや梨がとても食べやすくてよかったです。スイカや梨以外にもみかんやメロンなど水分が多い果物がさっぱりとさせてくれるのでよかったです。
・単純に好きな食べ物です。さっぱりしていて、水分も取れて、つわりの時はスイカしか食べられなかったです。時期的な問題もあり、かなり高くつきましたが、スイカしか食べられなかったので、夫にも協力してもらい探して購入していました。
・とにかくさっぱりとしていて水分の多いものが食べたくてスーパーで売っているカットスイカをよく食べていました。ちょうど夏だったこともありますし、シャリシャリした食感も食べやすかったです。
・スイカをそのままかじったり、ミキサーにかけてスイカジュースにして食べていました。つわりがひどくても胃もたれもしなくて、とても食べやすかった食材で頻繁に口にしたものです。
・スイカは水分を多く含むのでみずみずしくて食べやすかったし、つわりで吐いてしまった時にも乾いた喉を潤すこともできました。甘さも控えめで、味が薄いこともつわりの時には良かったです。
・何を食べてなくてもつわりでこみ上げてくるものを嘔吐していたせいか、無性に水分が欲しくなり、たまたま夏の季節だったのでスイカを食べてみたら冷え冷えでとても美味しく感じられました。
2位:ゼリー
2位はゼリー
ゼリーがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・吐きつわりだったのでとにかく食べやすいもの、食べて吐くことになったとしても吐きやすいものをと常に考えていました。吐き気が常にあったし、喉の閉塞感も何となくあって固形物よりはツルッと食べれるゼリーが食べやすかったです
・吐き気がひどいため、口当たりの良い物しか食べる気が起きませんでした。食べた後も気持ち悪くなるため、ゼリーを少量食べるくらいしかできませんでした。匂いが強い食べ物も受け付けなかったのであっさりしたゼリーは食べやすかったです。
・冷たいものの方が私は食べやすかったように思います。匂いも感じにくいので、比較的吐き気が抑えられました。冷奴にもチャレンジしましたが、私はお豆腐の匂いもダメだったので、いろんな種類のフルーツゼリーを日替わりで食べていました。
・フルーツゼリーを仕事の時は食べていました。程よいさっぱりした甘味と、フルーツの酸味が食べやすく、他はほとんど食べられませんでした。育児漫画で、食べられない時でもゼラチンのタンパク質が取れるので、栄養失調になりにくいと書いてあったので、採用しました。
・ゼリーならささっと手軽に食べることができました。何か食べなければいけないと思うけれど、噛んで味が口の中に広がることが気持ち悪いため、噛まずに飲み込むことができるゼリーが1番助かりました。
・私は暖かい食べ物や油っこい食べ物、匂いのある食べ物を食べると気分が悪くなっていました。そのため、匂いがなく冷たくてささっと食べれるゼリーには何度も助けられました。
・つわり中は色んな匂いが受け付けなくて、食事の匂いとなると色んな匂いが混じって食卓にいれませんでした。ですが、パウチタイプのゼリーは匂いなく口にできたのでだいぶん助けてもらいました。
1位:フライドポテト
1位はフライドポテト
フライドポテトがつわりの時に食べやすかった理由(抜粋)
・マックのフライドポテトだけ吐かなかったからです。つわりが始まってから終わるまで2ヶ月間、本当においしくて食べれました。気持ち悪くもなかったです。本当に助かったからです。
・塩気がちょうどよく、一つ一つが重くなく、手軽に食べれたのがよかった。カロリーが高く、炭水化物を摂ることができるので、悪阻がひどく全く食欲がない時でもこれなら食べる事ができた。
・妊娠初期はごはんのにおいがダメでした。何を食べてもダメで、ネットで調べたところ、同じような人がフライドポテトなら食べられたという口コミを見て、半信半疑で試したところ、めちゃくちゃ美味しくて感動しました。
・温かい食べ物や匂いのある食べ物や油ものは食べられなかったのですが、なぜかこれは食べられました。どうしてもポテトが食べたい病になったりもしました。ポテトなので野菜です。
・なぜか、マックのポテトが急激に食べたくなる時がありました。他の脂っこいものや揚げ物は全然受け付けないのにマックのポテトだけは不思議なくらいパクパクと食べられてとても美味しかったです。
・つわりのときに絶対に吐くと分かっていても食べたくなるのがフライドポテトでした。少し塩が強めな方が気持ち悪くなりにくかったです。よく噛んで飲み込めば、吐くときにもつまることなくスムーズでよかったです。
・プライドポテトはなぜか食べたくなりました。塩味がしっかりしていて味がわかりやすいところがよかったのかなと思います。自宅からマクドナルドが近かったことも影響しているかもしれません。
・あまり頻繁には食べてはいませんでしたが、炭水化物や、ガッツリしたものの中では唯一フライドポテトなら体が受け付けてくれて、時間をかけながら食べていた記憶があるからです。
・揚げたてのマクドナルドのポテトを異様に食べたくなっていました。ただ、時間がたってしなしなしたものはあまり体が受け付けなかったです。妊婦健診が終わった後しょっちゅう買っていました。
・妊娠時にカロリーが高いのもを食べてはいけないとは分かっていたのですが、毎日普通のご飯も満足に食べられないほど気持ち悪かったので、食べられそうなものならなんでもということフライドポテトを試しに食べたら意外と食べられたから。