全国47都道府県で食べものがまずいといわれているのはどこなのか。
アンケートの結果をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
32位:愛媛県
32位は愛媛県
愛媛県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・私が好きな長崎のちゃんぽんの話になるのですが、いわゆる長崎の白湯スープのような濁ったちゃんぽんスープでなく、魚介系のあっさり系のものでした。また、愛媛で有名な鯛めしも、私の好きな炊き込み風ではなく、鯛のお刺身がご飯に乗っているものを鯛めし、と呼びあまり好みではありませんでした。
・全体的になんか料理が微妙だった。県独特の味の文化があるのかもしれない。
31位:岩手県
31位は岩手県
岩手県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・冷麺など美味しいものもあるが、その他は割と普通のものが多い。目立って美味しいものが少ない。不味い訳ではないが、お年を召した方が好きそうな味付けや材料を使用したものが多い。
30位:岐阜県
30位は岐阜県
岐阜県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・これといった名物料理がなく美味しいと感じた料理がないからです。有名旅館にとまって食べた夕食もありきたりで大して美味しくなかったからです。街のレストランも同じだったからです。
29位:熊本県
29位は熊本県
熊本県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・銘菓がどれも美味しいと思えません。私は和菓子好きなのですが、地元の人に好評の今川焼きもモナカも全く魅力的に感じませんでした。いきなり団子とか言うお菓子も全く苦手です。
28位:群馬県
28位は群馬県
群馬県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・旅行で群馬県に行っ た時、名物の焼きまんじゅうを頂きました。まんじゅうの皮がボソボソで、味噌も甘ったるい感じが苦手でした。また、観光先で食べたソースカツ丼も感激する美味しさではなかった記憶があります。
27位:香川県
27位は香川県
香川県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・旅行先で個人店で食べたが、味が合わなくて微妙だった経験がある。他の食べ物も美味しいという印象がないので、ここじゃないかな?とは思っています。店もあまりなかったので
26位:滋賀県
26位は滋賀県
滋賀県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・赤こんにゃくを買ってみようと思ったら思った以上に妙な赤さに驚きました。一瞬買うかどうか迷いましたがせっかくだからと買いましたが、色味の強さに家族には不評でした。滋賀は近江牛のイメージでそれはおいしいのですが、赤こんにゃくの印象が強烈に残っています。
25位:秋田県
25位は秋田県
秋田県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・味付けが甘く、濃く感じる。きりたんぽやはたはたなどパサパサした食べ物が多いから。砂糖を使った料理が多く、通常よりも入れすぎている感じがして、甘すぎるから。ぬるぬるした食べ物が多いから。
24位:新潟県
24位は新潟県
新潟県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・お米は美味しいが、その他は割と普通のものが多い気がします。岩手県と同じでお年を召した方が好きそうな材料や味付けだと思います。新しい美味しいのや名物がない気がする。
23位:神奈川県
23位は神奈川県
神奈川県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・九州地方から上京し埼玉県に引っ越し、10年ほど住んでいました。飲食店は美味しいと思うのですが、スーパーで購入するお魚(特に刺し身)には本当にびっくりしました。歯ごたえが感じられず、生臭い感じがあり、ショックでした。
22位:石川県
22位は石川県
石川県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・海鮮の美味しさを表には出しているものの、実際のところよくある地方の典型的なものに感じており、特有の美味しさや良さを感じることはできない。京都みたいに加賀の歴史に食の良さを裏付けているだけに感じてしまう。
21位:徳島県
21位は徳島県
徳島県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・ご当地は大体美味しいのですが徳島はそうでもないと思いました。特に徳島ラーメンは味が濃くて食べて気分が悪くなりました。有名だとメディア等は上げていますがそこまでだと思います。
20位:和歌山県
20位は和歌山県
和歌山県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・めはり寿司が思っていた以上に美味しく感じられなかったからです。ちょっと期待しすぎていたのかもしれません。他の名物もとくにあまり魅力に感じないので食べものの魅力があまりないイメージです
19位:岡山県
19位は岡山県
岡山県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・岡山県に一時的に住んだことがありますが、まず特産品といった食べ物がなく、系列店ばかりでした。特にこれといったところがありませんでした。なので岡山県にいたしました。
・白米が好きなので、やはり白米が美味しく感じませんでした。おかずがどうこうよりも、やっぱり白飯が美味しくなかったら全てが台無しになるくらいに白飯の美味しさは大事だと思います。
18位:京都府
18位は京都府
京都府が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・古き都の雰囲気を重んじるばかりで、実際のところ食の美味しさを感じることができない。いろんな食べ物もやけに形ばかり気にしており、値段も不当に高くそれに見合った美味しさを感じれないから。
・料理が全般的に恰好ばかりで中身に乏しい。 一つには食材の貧しさがその原因かと思われる。 特権階級・富裕層に向けた懐石や割烹料理が存在するのは事実だが、京都人のプライドのせいかその技術が一般に波及しなかったらしい。
17位:広島県
17位は広島県
広島県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・名物のもんじゃ焼きを食べてみたが、普通のお好み焼きのほうが好みだった。また、楽しみにしていたもみじ饅頭も味はイマイチで、東京のひよこ饅頭などのほうがおいしいから。
・自分ごとになりますが、私はお好み焼が特に嫌いなので広島に行くといつも家族で一人だけ食べていません、一度挑戦してみましたがやはり無理でした。なので広島にしました。
16位:山口県
16位は山口県
山口県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・名産品がない。 田舎の割に農作物の質が高くなく、漁業面でもあまり見るものがない。 下関のフグやウニは有名だが高級フグは庶民の口に入らないし、瓶詰めウニに至ってはほとんどが味噌でかさ増しされた代物。
・山口県です。旅行中に瓦そばを食べました。麺が硬くて「ラーメン風スナック菓子」みたいでした。旅先でたまたま入っただけで評価するのも申し訳ないですが、印象に残っています。
15位:山梨県
15位は山梨県
山梨県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・名物だとだされたカッパ飯。とろろがかかってるごはんなのですが、名物がこれ?と拍子抜け。だからといってとろろが感動するほど美味しいわけでもなく。聞くと、特産物があまりないとのこと。納得です。
・ほうとうが有名ですが、熱いという感想しかなく、美味しいとは感じられませんでした。ぶどうや桃など、果物も有名ですが、味は普通で、特に美味しいとは感じられませんでした。
14位:青森県
14位は青森県
青森県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・味が濃い感じで、自分には馴染みがない。せんべい汁は有名ですが、あまり見た目的に食べる気力が湧きません。いちご汁も同様で、ウニを温かいものに入れるというところに抵抗感を感じてしまいます。
・味付けが濃すぎて美味しいものがありませんでした。うどんは真っ黒の出汁で醤油そのものに麺が浸かっている状態で、一口で食べるのをやめてしまったほどの不味さで驚きました。
13位:静岡県
13位は静岡県
静岡県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・水が美味しいとはよく聞きますが、普通で、特に美味しいとは感じられませんでした。コンビニエンスストアの商品ですら、美味しくないと感じました。ハンバーグも有名ですが、美味しいとは感じられませんでした。
・名物料理で口に合うものがなかったからです。静岡のお茶以外は特徴的な味付けやインパクトなある料理や料理や郷土料理もないようでお料理に関しては印象に残らないものばかりだからです。
12位:大阪府
12位は大阪府
大阪府が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・旅行の際に食べた串焼きもお好み焼きも大雑把な味付けで、これといって美味しいとは感じなかった。また、値段はそこそこしたのに店の内観も不格好だったので、大いに不満が残ったから。
・秀吉の時代は天下の台所と言われ、今でも美味しいものがたくさんあるイメージの大阪ですが、粉物以外は特に秀でるものはありません。ラーメンも地方の方が美味しかったりします。
11位:長崎県
11位は長崎県
長崎県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・水が美味しくないので、お米があまり新鮮味を感じない。農業に適した場所ではないので、野菜に鮮度感があまりない為、料理するときに必要以上の調味料で味付けをしなくてはいけないから、逆に味が濃ゆすぎて、食材が生きていないのがとても残念です。
・ちゃんぽんやハンバーガーなど有名な料理があるが、別に特段おいしいというわけではない。どこでも食べられるようなカフェ飯、家庭料理が多い気がする。カステラも別においしくない。
10位:奈良県
10位は奈良県
奈良県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・旅行で訪れた時に昼食を奈良県でいただきましたが、1度目の時は何ともレトルト感がすごくてびっくり。2度目はちゃんとしたところでと思って郷土料理を食べましたが、なんというか地味で1度食べればもういいかなという感じでした。
・何もかも不味いという訳ではないが、質素な食べ物が多く、また食べたいと思うほど感動した食事に出会ったことがない。辛味や酸味といった味の多様性があまりない食事内容が多いからかもしれない。
9位:富山県
9位は富山県
富山県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・以前、知人から富山ブラックラーメンが美味しいと聞き、食べに行ったのですが、塩味が強く完食出来ませんでした。また、鍋焼きうどんもお勧めされて食べたんですけど、こちらも味が濃く苦手でした。
・富山県は海の幸など美味しい食べ物が多いのですが、富山で食べたブラックラーメンは自分の口に合わなかったからです。黒醤油ベースだったので味が濃すぎて美味しくはなかったです。
8位:兵庫県
8位は兵庫県
兵庫県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・仕事でよく行き来していましたが、これといった特産物がないような気がします。しいて言えば揖保乃糸のそうめんくらいだと思います。道路上にある飲食店もまあまあな味でした。
・そばめし。そばとごはんを一緒にする意味が分からない。(スプーンで食べたら済む話だけど)そばがパラパラして、食べにくくてイライラする。別々に食べたら美味しいのに勿体ない。
7位:埼玉県
7位は埼玉県
埼玉県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・埼玉の草加せんべいを食べたことがありますが、市販のお煎餅で十分という感想を持ちました。草加せんべい以外銘菓も思い浮かびませんので、特に美味しい食べ物がある県に思えません。
・これといったご当地グルメがなかったので、特別感がありませんでした。有名な豚丼を食べたのですが脂っこすぎて最後まで食べることができませんでした。海がないので、海鮮もこれと言っておいしいわけではありませんでした。
6位:鳥取県
6位は鳥取県
鳥取県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・沖縄までとはいきませんが、自分の舌には、全然合いませんでした。本当にコンビニでお弁当とかカップラーメンを買って食べたほうがまだ全然マシだと思いました。それが理由です。
・一度家族旅行に行ったとき、お店のあたりが悪かっただけだとは思いますが、あまり美味しかった記憶がありません。喫茶店のコーヒーもあまり美味しくなかった印象があります。
・店の味が美味しくないなぁと感じてしまったのがよくあった。メニューもあまりなかったので、鳥取かなと個人的には思います。名物のイメージもないので
5位:愛知県
5位は愛知県
愛知県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・小倉トーストを食べたが、バターとあんこの相性が悪かった。別々に食べたら美味しいのに勿体ないと思う。バターを塗るというより盛ってあるから、一枚食べただけで腹が膨れてしまう。
・独自の食文化があり個性的な料理がたくさんあるのはわかりますが、関東出身の私からすると味付けが濃く、クセのある味付けのものが多いイメージがあります。日本食特有の素材の味を出すというより、強めのソースなどで塩っぱい感じがします。
・全体的に味が濃くこってりしたものが多いので、自分の好みにはあっていないから。特に初めて名古屋の煮込みうどんを食べた時は、味が濃すぎてあまり美味しいとは感じなかった。
・関西で育った私には味付けが濃かったです。引っ越ししてすぐは慣れるまで大変でした。八丁味噌が強く印象に残っています。今は愛知県を離れています。たまに味噌カツが食べたくなるので、近場で探して食べています。
4位:千葉県
4位は千葉県
千葉県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・千葉県といえば、海もあるし、山もあるし、美味しい食べ物がたくさんあるのかなと思ったのですが、それほど魅力的な点を発見することができませんでした。よく「財政難の県」とも聞くので、そのような点も関係しているのかな、と思います。
・千葉産のお米を何度か買ってたべることがあったが、いずれもまた食べたいと感じることができなかった。他にも何か美味しく調理された食べ物に千葉で出会ったことがなかったから。
・千葉県に10年ほど住んでいましたが、まあ何食っても「これは美味い!」と思ったものが一つもなかった。まず味が濃すぎで素材の味など死んでいます。素材自体も有名なものを含め大して美味くないです。私が食べ物が美味いと言われている県出身だからかもしれませんが。
・友人に連れられて何件か色々なラーメン屋さんを回ったのですが、どこも味が濃かったので、関西出身の自分にはこの濃い味の良さは分からないなと思った。全体的に濃い味だと食材の味が薄れる気がする。
3位:長野県
3位は長野県
長野県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・前に子供のスポ少の遠征で行った時の宿舎のご飯がとんでもなく美味しくなくてびっくりしたのを覚えています。ご飯というか白飯がほんとに美味しくなくて、普段気にならないのにこの時ばかりはあまりの不味さに残してしまいました。
・修学旅行で行ったのですが、これといったご当地グルメがなくて、そこで食べた食事も平均的な味のものが多かったからです。わさびが有名らしく、様々なわさび味のものがありましたが、自分がわさびを食べられないので、魅力を感じませんでした。
・特にこれといって美味しかったものはなかったです。山菜やつくだ煮、イナゴ料理など変わったものや美味しいものはありますが、塩気の多いものばかりでおかずが多く、メインに欠ける感じがしました。
・蕎麦等おいしい食べ物は多いのですが、独特な食べ物もあり、羊肉を使ったロー麺は中華なのか洋食なのかよく分からない独特の味でした。また、ソースカツ丼も味が濃く、自分の好みの味ではないせいかもしれません。
2位:東京都
2位は東京都
東京都が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・名物の郷土料理がなく、街中にはどこの地域でも見かけるファミレスや居酒屋程度しかお店がないからです。美味しくないというよりも珍しいものもないというのが、東京だと思いました。
・友人の家に泊まりに行ったときに食事を出してもらったが、自炊が得意な友人の作った料理が以前よりおいしくないと感じたので。水自体が美味しくないのかもしれないが居酒屋の料理もあまりおいしいと感じなかった。
・食べ物全般ではないが、海鮮はあまりおいしくなかった印象がある。東京都の場所にもよると思うが、自分の地元静岡と比べてしまうので、鮮度(特に刺身)がよくないように感じました。
・東京で食べるものはなんでも美味しいと思い込んでいたのか、口コミ等あまりないところはやはり味は美味しい!と言えるレベルではなかったです。全てが美味しい東京なのではなく、有名なお店や東京のような都会でも生き残っていける所が美味しいだけなのかなと思いました。
・もんじゃ焼き屋さんに入ったところ、もんじゃは食べ方がよく分からなかったし、仕方なく注文したお好み焼きも関西で頼んだ方が美味しいと感じたから。他の場所はご当地の素材を生かした料理を出されるところが多いので。
・名だたる有名店などの料理はおいしいのでしょうが、ご当地名物や郷土料理というと美味しいものがないイメージです。美味しいと話題になるものも流れが速くて結局昔からの美味しい料理はない印象です。
・全国から食べ物が集まる割に、新鮮さにかける。また、美味しいものはある程度の額を払わないと食べられない。お米や水が美味しくない。スーパーに売ってる種類が少ないから。
・親子丼と立ち食いそば屋へ行ったことがありますが、とても食べれたものではありませんでした。一口食べてすぐに判断が出来るくらいの違和感を感じます。水がまずいです。米が美味しくないことは割と周りから聞いていましたが、本当でした。
1位:沖縄県
1位は沖縄県
沖縄県が食べものがまずい都道府県と言われる理由(抜粋)
・沖縄特有の食材や料理がとにかく自分の舌には、全然合わなかったです。コンビニでお弁当とかカップラーメンを買って食べたほうがまだ全然マシだと思いました。それが理由です。
・沖縄ならではの名物料理はたくさんあるが、どれも味が濃く、まずくはないけれど特別おいしいと感じるような料理はなかったため。また、お土産のお菓子でおいしいと感じるものがないから。ちんすこうや紅芋タルトなど有名なお菓子も大しておいしくないかた。
・ソーキそばやサーターアンダギーなど食べ慣れたものは大変美味しく頂きますが、調味料が違ったり、食べ慣れない食材が沢山使ってある食事ですと違和感を感じてしまうことがありました。
・今は随分沖縄もメジャーな料理になりましたが、ゴーヤはかなり慣れるまでは食べにくい食材でした。子供の頃は絶対に食べられませんでした。ソーキそばも、なんとなく味がよくわからない感じで好きではありません。
・元々なじみにくい食材うを使っているからだと思います。ゴーヤチャンプルも沖縄では有名だと思いますがそれ以外はなかなか市場にないものの1つです。他にも美味しい食材はたくさんあるので優先順位的に下になると思います。
・美味しいお料理もたくさんありますが、私は沖縄独特の香りや素材に苦手意識があります。大人はお酒で美味しく頂けますが、子ども達にはちょっと難しい味も多い印象があります。
・噂には聞いていましたが、やはり私もあまり沖縄料理に魅力を感じませんでした。沖縄そばは特に鮮明に覚えているのですが、脂っこく、味が薄い印象で、高カロリーな、日本料理にはない独特さを感じました。
・本州と気候が違うのと文化の違いがあると思いますが、ソーキそばやヤギ汁なんぞ不味くて食えたものではありませんでした。刺身なんか青い色の切り身が出てきてびっくりしました。異国の料理文化でしたね。
・豚肉を頭から鼻の先、足の先まで食べるのがちょっとグロテスクに感じたからです。タコライスなども美味しいとは思うけど、沖縄料理はどれもガッツリ系でうどんや蕎麦などのように毎日食べたい!と思う軽めの食べ物がないからです。
・好みの問題なんでしょうが、魚が好きな私にとってはおいしいも思えるものがなかった。ラフティーやミミガーも好みにあわず、沖縄特有のたべものがことごとく美味しくなかったです。 やっぱり魚は寒い地域がおいしいです。
・友人と旅行に行ったときホテルや個人商店などで郷土料理を戴いたけど自分の舌には合わなかった。美味しくないというより個人の好みの話なのかもしれないけど友人も美味しいとは言っていなかった。
・美味しい食べ物はたくさんあるが、あくまで観光よりで、クセがある。有名なソーキそばや、テビチなども観光だから食べているだけで、普段は食べないレベルのおいしさだと思います。
・沖縄独特の調味料が合わなかった。好きな方がとても好きなのでしょうが、自分は臭いがきついのとか苦手なタイプなので次は万人受けのするものを食べてみようかと思っています。