新映画「映画ドラえもんのび太と空の理想郷(ユートピア)」が上映開始です。
映画ドラえもんのび太と空の理想郷(ユートピア)は面白いのかつまらないのか、感想口コミ評判レビューをみてみましょう。
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映画ドラえもんのび太と空の理想郷(ユートピア)アニメ公式webサイト
映画ドラえもんのび太と空の理想郷(ユートピア)映画面白い?つまらない?
2023ドラえもん面白かった〜
けどつまらない大人になってしまったので、純粋に映画を楽しめずに、「いやそうはならんやろ」「ところどころラピュタってかジブリのオマージュっぽいとこあるな」「ソーニャ役の子声優初って聞いてたけど上手いな」とかとか余計なことばかり考えてしまった。— COTA (@COTA3431) March 4, 2023
「スタンドバイミードラえもん」そのものが嫌い
なんだかF先生の真骨頂であった「風刺」が消え「ドラ泣き」という残念なワードが跋扈するようになり残念である
ドラえもん新作も「感動」ゴリ押しでつまらない https://t.co/siQ16j7yag— Randy Ready (@Jack_Spike) March 5, 2023
3/3公開の映画ドラえもん
のび太と空の理想郷…
DOLBY Atomosの圧倒的音響臨場感で楽しみま…せんでしたー😭上映時間125分のうち、60分でつまらない、怖い、お腹すいた(ポップコーン残りまくり)様々なこと言い途中退席。
大人も楽しめる子供向け作品少ないのに😭娘よ…orz
— えるら (@Kixx4me) March 5, 2023
今回のドラえもんは、未就学児にはキツんじゃない?
2回とも退屈で遊び出したり、立ち上がったりする子や、怖くて泣いちゃって連れ出される子や、「つまらない」って連呼する子いましたよ。小学校3年生くらいからが良いのでは?
— おマヌケ太郎 (@yXWLbRyfiI3KpuE) March 4, 2023
思い立って、ほんと何年かぶりにドラえもん映画(空の理想郷)を観に行ったんだけど、笑いの要素が弱いのが残念に感じた。
— kurt555 (@Rorschach25) March 5, 2023
ドラえもんのび太と空の理想郷鑑賞!
テーマや話としては良かったなと思う一方、ドラえもん達の活躍が薄かったり、折角の飛行機、空といった要素も薄くて結構残念。
序盤のワクワク感はすごく期待できたのに、後半の駆け足感と雑感がすごくて子供が楽しめる映画か?という点も結構疑問だなぁ。— satoshi iwasaki (@satc0914) March 4, 2023
ドラえもん…大人になってからしっかり見るとクソつまらねえな…。
— つむだい (@da180_t) March 5, 2023
『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』を観賞。ここ数年言っていることだが、劇ドラはもはや子ども向けの映画ではないね。さて、本作のテーマであり、金子みすゞの詩にもある「みんなちがって、みんないい」。個人的には嫌いなセリフだな。どうでもいいって?24年公演…公開作も新作かな?楽しみだ。 pic.twitter.com/Xdueon46bO
— もちたそ(映画評論) (@cinemagic_mtk01) March 4, 2023
映画ドラえもんのび太と空の理想郷(ユートピア)映画前評判:面白そう・楽しみ
・ドラえもんの映画シリーズにハズレはないから。子供向け映画とはいえ、ストーリーの構成はしっかりしていて、大人でも考えさせられたり、泣いてしまうこともあり、しっかり面白いと感じるから、今作も期待できる。
・ドラえもんのシリーズは何を観ても感動するので、今回も期待できると思う。最初はただのアニメだし同じような展開かなとなめてかかっていたが、最後まで見るといつも感動する。
・ドラえもんの映画は毎回丁寧に作られていると個人的に思っているのですが、今回は飛行船「タイムツェッペリン」の文言を見た際にインパクトや期待感がスゴくなり、楽園の秘密とは一体何なのか、非常に気になりました。
・「一見楽しそうで何も苦労のない楽園に見えてるけど、実は大きな秘密がある」という設定は最後のどんでん返しが見ていて楽しいから。「ドラえもん」はどの映画も面白さに定評があるので、今作も期待出来ると考えたから。
・ドラえもんの映画は基本的にハズレがないので期待しています。今回も感動できる要素を予告で見せており、親子で見ればきっといい思い出を作れそうな作品だと思っています。
・みんなが幸せな世界、平和な世界というのは今までのドラえもんの映画にはなく、新しい世界観だと思いました。こんな世界は1度は経験してみたいなと思うのと同時に、ただずっとではなく1度だけでいいかなと私は思いました。
・脚本を担当している売れっ子古沢良太さんの今までの作品がどれも自分好みで面白かったので期待しています。堂山卓見監督は長編映画初の監督作品になると言うのでどんな作品になるのか楽しみです。
・毎年、様々な展開をみせてくれる映画ドラえもんの最新作。今回は何もかも完璧な世界である『楽園』の謎に迫るとのことでミステリー要素もあるのかな?とワクワクしました。ゲスト声優の永瀬廉くんも楽しみです!
・今までに無いストーリーで気になりました。新しいドラえもんの映画とても楽しみです。ドラえもんは小さいときから見てるし、映画は特に特別感があって、感動要素もあり、大人になってからも子供と一緒に見れる映画です。
・ドラえもんの映画は近年は全然見ていないが感動できるものが多いため、本作も感動できるのではないかとは思う。ただ劇場に行ってまでは見ないで、一年後に最新作上映に伴うテレビ放映だと見るかもしれない。
・子供の頃は一度でも考えたことがある「こんな世界があったらいいな」と思う理想郷。どんな風に行くのかな、どんな人たちがいるのかなと考えてしまいました。そんな理想郷のピンチにものび太達はどう対処していくのだろうと予告を見てドキドキしました。
・もう日本の春といったら映画ドラえもんですし、どの映画も見応えあって毎回ドキドキワクワクさせてくれるからです。大人になってから見ても、童心に帰って楽しめるし、映画館に行ったら入場者プレゼントをもらえるのも嬉しいからです。
・ドラえもんの映画は毎回涙なしでは見られない感動作になっているので新作も期待しています。今回はユートピアがテーマになっているので、またのび太たちの友情と冒険の旅を子どもと楽しみたいです。
・もともとドラえもんの冒険映画が好き、というのもあるが、予告映像や公式サイトに記載のストーリーを見て、「楽園に隠された大きな秘密」がどのような秘密なのか気になるから。
映画ドラえもんのび太と空の理想郷(ユートピア)映画前評判:つまらなそう・面白くなさそう
・ドラえもんシリーズは当たり外れがあるイメージ。あらすじを読んだだけだと、あまり好きなストーリーには思わなかった。ゲスト吹き替え陣も特にこの人だから見たいという人がいなかった。