新映画「AIRエア」が上映開始です。
AIRエアは面白いのかつまらないのか、感想口コミ評判レビューをみてみましょう。
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AIRエアアニメ公式webサイト
AIRエア映画面白い？つまらない？
AIR/エア 実話ベースのNIKEエアジョーダン誕生話。めちゃめちゃ面白かった！エアジョーダン他のトリビアが散りばめられたストーリーはもちろん、名優たちの演技のぶつかり合いも素晴らしかった。ベン・アフレック監督。今年のお気に入りに入りそう。#映画好きSTAY集まれ pic.twitter.com/NER10zXOp7
— じぇい (@jjhyun0320) April 8, 2023
AIR／エア観た。「カッコいい」という理由だけで学生時代から20年以上履いてるエアジョーダンだけど、こんなストーリーがあったなんて全く知らなかった。ソニーのプレゼンが本当に良くて、改めてマット・デイモンは誰にでもなれるんだと感心した。あと久々にクリス・タッカー見たけどやっぱ大好きだｗ pic.twitter.com/ayvpJar7WN
— しょーへー (@victim69) April 8, 2023
「AIR エア」鑑賞。とてもよかった。冒頭1984年の映像が次々と流れ引き込まれ、ラスト、スポーツ用品ビジネスの転換事件だったのだと驚いた。CEO役のベンアフが上半身と下半身のバランス悪いあの体型でジョギングしている姿が何度も映り、オニツカ・タイガーの販売から始まったNIKEの精神がうかがわれ pic.twitter.com/h6NEw3HLsM
— taecoco＊タエココ (@taecoco8) April 8, 2023
NIKEエアジョーダン誕生の物語を描いた映画『AIR エア』のパンフレット。
とても良い映画でしたが、パンフレットもなかなか素敵であります。
映画が気に入った方は是非！
80年代のカルチャー、バスケットボール、ビジネスものが好物の方には特にオススメです！！#AIR #映画好きな人と繋がりたい #NIKE pic.twitter.com/NoK8iuUT5c— Almost Famous (@intothegloove) April 8, 2023
『AIR／エア』なので、これはナイキという企業の話でも、マイケル・ジョーダンという伝説の話でもなく、人の信念が何を変革し、遺し得るかという話なのだと思う。その歴史を回想する媒体としても、まさに何かを遺さんとする作り手の気概を体感する媒体としても、アメリカ映画が機能していて楽しめた
— しの (@mouse15278) April 8, 2023
昨日から公開の映画『AIR/エア』。「どう考えてもムリな状況でも、あきらめなければ道は開ける！」と背中を押されました。80年代洋楽の名曲の数々も胸アツ！近年イチオシのお仕事映画。思わずバスケ部の息子のためにエアジョーダンを買いました。#AIRエア https://t.co/c83JXwEWb0
— 三浦直子@映像翻訳者/Kindle作家 (@MiuHassy) April 8, 2023
『AIR／エア』正直、資本主義どっぷりな世界の話で、それによって失い得るものについては言及されるものの、では本当に失ったらどうなるかという点は強調されず、成功者の話だよなとは思う。ただ、どちらかというと好きなものを追求した人々のドラマとして見れるようになっているので、鼻白まず観れた
— しの (@mouse15278) April 8, 2023
『AIR/エア』鑑賞！マイケル・ジョーダンという不滅の金字塔の価値に気づいたナイキ社が、その獲得のため全力を尽くすお仕事映画。一人の中年男性の一世一代の賭けにフォーカスし、それに巻き込まれ情熱を取り戻してくオヤジたちが熱く、無茶苦茶面白い。傑作。https://t.co/fMlbuTXUXq
— アドキンス兄さん (@adkinsniisan) April 8, 2023
｢AIR/エア｣
今置かれている状況を鑑みて現実的に投資できる額がわかった上でどうするか。今あるカードでどう戦うか、カードの組み立て方はもちろん大切だが、本当にそのカードしかないか根本的に疑う必要がある。多くの人はそこがリスクの域を出ずに盲点になってしまうのだろう。これが実話か。最高 pic.twitter.com/yux0Niwu2E— 脳内シークレット (@SecretSpacer) April 8, 2023
「AIR/エア」観た。これは最高。
80年代半ばを象徴する映画や音楽、商品等々が次々出てくる冒頭からもうワクワクが止まんない。ワクワクしっぱなしでじんわり涙ぐんでたwほんでその当時のナイキの状況から誰がどんな人で何をどうしようとしてるかの説明がもうとにかく上手い！！いやほんとにベンアフは pic.twitter.com/XSAVlZdxd9— 関ブギ (@kan_boogie) April 8, 2023
『AIR／エア』そのような「物語」をアメリカ映画的な語り口で体感させる。とにかく交渉やプレゼン、会話によって相手の心を動かしたり説得したりする場面が多く、その極致に終盤のスピーチがある。この価値観がまずアメリカ的だし、口汚い罵り合いも含めてそれらを編集で楽しく見せるあたり、“らしい”
— しの (@mouse15278) April 8, 2023
『AIR／エア』のパンフ買った。センスありまくりな装丁。中身はNBAについて詳しく書いてくれてるしベンアフとマット・デイモンがどれだけ仲良しなのか年表も載せてくれてるぞ！ pic.twitter.com/0ztxovBZRo
— サイトー (@nabesaitonabe) April 8, 2023
NIKEのエア・ジョーダン誕生秘話「AIR/エア」面白かった
80年代ヒット曲が次々と流れるのもいい
映画のハイライトとなる主人公のあのシーン、相手がかのMJであるというのを差し引いても、未来ある若者への語りかけであると共に、それまでの周りの人々の語りかけを反映したものでとても良かった— ねぼう (@dobedobedoo2018) April 8, 2023
ベン・アフレック監督『AIR／エア』観た。良かった。
実録ビジネスもの映画としての見応えはもちろんのこと、「偉大なプレイヤーやそれを育てた家族は、それに応じた報酬を受け取るべきである」というメッセージが強く込められた作品でした。#AIR pic.twitter.com/xz6pXQYHqH— 永田竜一 (@a_matsubara01) April 8, 2023
「AIR/エア」を観ました。
なんて爽快な映画！
人生も社運も賭けた史上最大のビジネスが始まる。一人の社員の情熱が、多くの人の心を動かしていく。前例なんてクソ食らえ！どんな逆境にも決して諦めない負け犬たちの大逆転劇。思わず夢中になって観てしまった。
この作品に出会えて良かった。 pic.twitter.com/gt4jpPpm5E— SHOW (@MARVEL_NETWORKS) April 8, 2023
『AIR／エア』マイケル・ジョーダンをあくまで象徴にとどめ、小太り中年白人が率いるチームの逆転劇にフォーカス。劇中で『ロッキー』の名前が出てくるが、まさにここに賭けるんだというその瞬間、ひいてはアメリカンドリームという物語を「遺そうとした」人々の話で、それが本作自体にもシンクロする
— しの (@mouse15278) April 8, 2023
「AIR/エア」観た。
お仕事映画で、とても面白かったです。
80年代の音楽が雰囲気と合っていて心地良く、会話中心の内容でもテンポが良く楽しく観れました。
僕を含め大多数は確かに現実はそう上手くは行かないけど、成功譚の物語は熱量が高く明日への活力が貰える様な作品で個人的に好きです‼︎ pic.twitter.com/XmGbLEhoEg
— 田中のなぞ (@tanakamystery) April 8, 2023
エアー評判通りおもろかったー
98年だったかの？ブルズ対ジャズのプレーオフ見たくなった。NIKE、ジョーダンファンは、みるべき
ジョーダンlow買わないとね#マイケルジョーダン #AIRエア #エアジョーダン pic.twitter.com/KEQr2mcEo5— もんちゃん🔔 (@criptoguitarmon) April 8, 2023
〈AIR エア〉
劇中何度も語られる「何となく従っているルールは間違いかもしれない、だから時にはリスクを取って反対の行動をしなければいけない。その代わり必ず結果を出せ」というのはアメリカの国是のように思える。
この映画はベンアフなりのアメリカへの叱咤激励なのかも。 pic.twitter.com/PmdE3pQREv— ハッシャバイ (@midzutaku) April 8, 2023
AIRエア映画前評判:面白そう・楽しみ
・あの有名な靴エアジョーダンの誕生の秘話が映画で見ることができるのは楽しみです。いかにして作られたのか、いかにブームになったのか知りたいと思います。また、映画になるにあたっていろいろな取材があった思うだけでわくわくする。
・ナイキ！マイケルジョーダン！マット・デイモン！！見ないわけがない！バスケットボールはよくわかりませんがマット・デイモンの映画は大好きです。ナイキのシューズもよく買ってました。
・ナイキノスニーカー好きが楽しめそうな映画で、コメディタッチになっている点も面白そうです。マット・デイモンが主演という点でも、面白くない訳がないと思える作品です。
・皆が知っているエア・ジョーダンにまつわる話ということでとても気になります。ラストで一発逆転するようなお話は痛快で大好きなので、どのような展開になるのかとても楽しみです。
・ベン?アフレックとマット?デイモンが製作に関わって、出演もしているので期待できると思う。内容もNIKEのAIR誕生秘話なので、ドラマもあるだろうし、映画を見終わったらきっとNIKEの靴が一層素敵に意義のあるものに見えそうで楽しみ。
・ナイキのスニーカーが好きだが、その製作についてはあまり知らないことが多かったので気になる。その伝説のシューズの誕生の実話というところが面白そう。マット・デイモンとベン・アフレックも好きなので見てみたいと思う。
・スニーカーが好きだからナイキに焦点が当たっているというだけで楽しみ。今でも靴のブランドでダサいダサくないの論争が繰り返されているから、それについてブランドの物語として切り込むのがいいと思う。
・ナイキのスニーカーに興味があり、ナイキのバスケットシューズを当時マイケルジョーダンに試合に使用して頂く事に奔走した逸話や、ここまでメジャーになった企業のサクセスストーリーには、背景に必ず努力と挑戦と失敗と成功などのドラマが存在すると思うので、そこを見てみたい。
AIRエア映画前評判:つまらなそう・面白くなさそう
・スニーカーに一切興味がないので、この映画にも全く興味が持てない。どうせならマイケルジョーダンのフォーカスをあててほしかった。
